精密板金の丸井工業ブログ

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精密板金と塗装のマスキング

2018年07月12日 | 精密板金 表面処理
精密板金の丸井工業

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精密板金と塗装のマスキングについてです。

神奈川県 横浜市 精密板金 丸井工業(株)公式ブログです。
「精密板金について」「精密板金加工とは」など、精密板金加工全般について丸井工業の事例などを含めて紹介致します。

写真の箱は1.5mmのアルミ板を使った製品です。表面にメラミン樹脂塗装とシルク印刷をしてあります。箱と蓋の隙間(クリアランス)は約0.1~0.2mmで重なり合う面に塗装が付くと開け閉めがしにくくなる場合があります。そこで予め重なり合う面に塗装が着かない様にして塗装をします。この様に部分的に塗装を付けないことを「マスキング」をすると言っています。マスキングはスタットボルトやタップなどに塗装が付着してネジがしめにくくならない様にとか、電気的に絶縁したくないなどを含めネジ部にもマスキングすることができます。


精密板金 丸井工業 アルミケース
▲ 手の平サイズのアルミ製の箱(ケース)・蓋(カバー)です


精密板金 丸井工業 アルミケース
▲ 一部銀色の箇所(アルミの色)がマスキングをして塗装が付いて無い部分です 


精密板金 丸井工業 アルミケース
▲ 蓋を外したところ 銀色に見える部分(アルミ素地の色)がマスキングをした個所です 


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ハーフパンチを使ったスポット溶接の位置決め

2018年04月26日 | 精密板金 全般
精密板金の丸井工業

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ハーフパンチを使ったスポット溶接の位置決めについて紹介します。

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スポット溶接によるフロントパネル(操作パネル)の組立を紹介します。一番上の大きな部品がパネル本体でそこに板金部品をスポット溶接とアルゴン溶接(TIG溶接)によって取り付けていきます。位置を決める為にハーフパンチを使います。ハーフパンチとは穴をあけきらない状態で止める「半抜き」加工のことです。板金から飛び出した円柱状の出っ張りを相手側に加工したハーフパンチに差し込むことで位置が決まるので正確で早い作業が行えます。写真の様に細かな同一の形状をした部品を製作する場合はミクロジョイントを使い部品同士を連結した状態で加工すれば効率も上がります。


精密板金 丸井工業  技術
▲ パネルと言ってもその形状は様々です 写真はサンプルに組み立てるパネルの部品です


精密板金 丸井工業 技術
▲ パネル本体部分にはハーフパンチ凹が裏面からパネル表面に向けて加工されています


精密板金 丸井工業 技術
▲ 上部に加工したハーフパンチ凸を パネル本体部に加工した凹に差し込み位置決めをします


精密板金 丸井工業 技術
▲ 部品はスポット溶接・アルゴン溶接によって本体に溶接されています パネル裏面


精密板金 丸井工業 技術
▲ スポット溶接の跡やアルゴン溶接の跡などをサンダーにより削り慣らした状態です パネル表面


精密板金 丸井工業 技術
▲ パネルの表面には黒のメタリック塗装 溶接の跡は綺麗に無くなります


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アルミ・アングル材の加工

2018年03月29日 | 精密板金 加工
精密板金の丸井工業

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アングル材を使ったラックマウント用のブラケットについて。

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装置をラックにマウント(設置)するときにL字型のブラケットを使います。アングル材を使う場合はNCTやレーザー加工機は使えないのでケトバシ、ボール盤などを使い手加工で穴を加工します。NC装置付きの加工機が普及していな昔は穴加工や切断する位置は罫書き針(けがきばり)という金属の棒の先端を尖らせた道具で金属表面にキズを付けて加工していましたが精度が出しにくいし製品にキズが残ってしまうこともあったので、現在はNCTなどで治具を作り材料(アングル材)にキズを付けることが無く正確な加工が行える様になりました。参考写真はアルミアングル材を使ったマウントブラケットです。アルミに直接ネジを加工した場合取り外しの際にネジ山を壊してしまう心配や強度が必要な場合にはステンレス製の圧入ナットを打ち込むことによって解消できます。


精密板金 丸井工業 加工
▲ これは表面処理前の製品です 取り付けるラックに合わせて塗装やメッキをします


精密板金 丸井工業 加工
▲ 装置の前面部左右にブラケットを取り付けてブラケットの長穴を使ってラックに留めます


精密板金 丸井工業 加工
▲ 表と裏がフラットになるステンレス製のプレスナットを打ち込んであります(下の写真の物)


精密板金 丸井工業 加工
▲ 圧入した板金の表と裏に出っ張りが出ないプレスナット


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ステンレス板に艶消し黒メッキ

2018年03月27日 | 精密板金 表面処理
精密板金の丸井工業

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ステンレス板(SUS)に黒色(艶消し)クロームメッキ(表面処理)例です。

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ステンレス板は光沢があり錆びにくいことから何も表面処理をせずにそのまま使われることが多いです。しかし、その光沢が邪魔になる場合はステンレス板の表面にメッキや塗装を付けて光沢を消します。今回は参考として厚さ0.1mmのステンレス板に黒色クロームメッキを付けた物を紹介します。黒色クロームメッキはキズが付きやすいので外装部品には不向きですが塗装の下地処理や光を反射させたくない内部部品などには適していると思います。


精密板金 丸井工業 表面処理
▲ 板の厚さが0.1mmと薄いのでメッキの際に変形や紛失を防止する為に大き目な枠を付けてあります


精密板金 丸井工業 表面処理
▲ カットは全てレーザー加工です 枠と部品を0.5mmの細い糸の様な状態で繋いであります


精密板金 丸井工業 表面処理
▲ 枠から切り離した状態の部品です


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金属板(板金)で色々な形の物を作ります

2018年03月20日 | 精密板金 加工
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金属板(板金)で色々な形の箱を作ります。

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箱といえば正方形や長方形などの形が多いですが気にして周りを見渡すとそれぞれ用途に合わせて箱の形状も様々です。精密板金加工は板状の金属材料(板金)を使っていろいろな形の箱を作ることができます。写真の箱は必要最小限のパーツを作り溶接で組立ててあります。表面に塗装がしてあるのでパーツ同士の繋ぎ目がわからない綺麗な仕上がりになっています。


精密板金 丸井工業 箱
▲ 必要最小限のパーツを作り溶接で組立てます


精密板金 丸井工業 箱
▲ 曲げやその他の方法を組み合わせて溶接個所を少なくします


精密板金 丸井工業 箱
▲ 置いたらピシッ!と安定する 当たり前ですよね


精密板金 丸井工業 箱
▲ 裏から見ても綺麗な仕上がりです


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