精密板金の丸井工業ブログ

精密板金加工の会社を経営。丸井工業を例にして皆さんに分かり易く精密板金加工を紹介するブログ-精密板金の丸井工業ブログ

薄板に加工したネジの検査

2019年07月23日 | 精密板金 全般
精密板金の丸井工業

― ISO 9001(品質)& JIS Q 9100(航空・宇宙・防衛)取得 お客様に選ばれる企業をめざして革新を続けます ―


精密板金で薄板に加工したネジの検査方法について紹介します。

神奈川県 横浜市 精密板金 丸井工業(株)公式ブログです。
「精密板金について」「精密板金加工とは」など、精密板金加工全般について丸井工業の事例などを含めて紹介致します。

精密板金で使用する平均的な金属板は約1ミリ前後、その厚みに対して雌ネジ(タップ)を加工します。下の写真の部品にはM3タップ(直径3mmの雌ネジ)が加工されています。M3タップ用のプラグゲージ(ねじゲージ)を使用して適正なネジが加工されているか検査を行います。ねじゲージの両端にはGP(通り側)IP(止り側)と言うゲージが付いています。検査を行うタップにGP、IP、をそれぞれ直接ねじ込んで検査をします。GP側は無理なく全部が通り抜ける事、IP側は2回転以上ネジ込めない状態のネジを良品と判断します。


精密板金 丸井工業
▲ これが検査用のプラグゲージ(ねじゲージ) 左がGP(通り側)右がIP(止まり側)


精密板金 丸井工業
▲ この部品にはM3タップが加工してあります


精密板金 丸井工業
▲ GP側をM3タップにネジ込み検査を行います 無理なく回して全部通れば合格です


精密板金 丸井工業
▲ IP側をM3タップにネジ込み検査を行います 2回転以上回らなければ合格です


おすすめ関連記事:精密板金の丸井工業ブログの「加工」をテーマにしたブログ一覧

ブログのランキングに参加しています気に入った記事や参考になったと思った時は応援のポチ(1人1日1票です)こちら→にほんブログ村 企業ブログへを押して頂けると嬉しいです。 

精密板金の丸井工業
公式WEB:http://www.marui-k.co.jp 精密板金の丸井工業へメールe-mail
プロモーションムービー:http://www.marui-k.co.jp/About_the_Company.html#marui_cm

Copyright(C) Marui Industrial Coporation.,Ltd. All Rights Reserved.
(ブログ内の文章・画像の著作権は丸井工業㈱に帰属。無断転載禁止)

精密板金の丸井工業

コメント   この記事についてブログを書く
« NCT加工機で使う金型の仕組み | トップ | アルミニュウムに色を着ける... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

精密板金 全般」カテゴリの最新記事