丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

WHOがパンデミック条約作ろうとしてる。緊急事態条項をWHOがやって世界政府にするんかい!そして、地震、竜巻

2021-12-15 08:38:24 | 自然災害
地震が多い。
自然か人工か。
個人的には、もうどっちも想定して備えておいたほうがいいだろうと思っている。

ツイート動画より
総務大臣政務官、浜田和幸くん
おこたえいたします。
地震兵器とか自然改変装置というのは、べつにアメリカだけではなくて、旧ソ連も、今のロシアも中国も多くの国々が研究開発に余念なく取り組んできた事実があります。
しかも、地震、津波を人工的に起こすということは、じつは技術的には十分可能だと言われているのは国際政治、軍事上においては常識化されているわけであります。
そういった意味でスマトラ沖の問題にしてもそういう可能性があるということを十分ふまえたうえで、世界の国際政治の現実ということをとらえる必要がある、というのが私の基本的な考え方であります。

常識だって。人工の可能性をふまえたうえで、現実を捉えてますって。
そうよね。

あいつらが、へんなことをやりまくった結果、自然の地震が誘発されたり、いろいろ起こりうるし。
気象も操作できるし。
いろいろやりすぎて、もはや人工と自然の境目があいまいなのではないだろうか。
ウイルスもそうかもしれないけど。

今災害がおきたら、あいつら、ぜったいおいしいだろう。

最初、山梨が揺れて、その次和歌山と続いた。
山梨といえば富士山なんで、どうしても、この予言の書を思い出してしまう。。。

富士は晴れたり日本晴れ。
日本がいよいよあかんとなったときに、富士山が噴火するってやつ。

ホントに霊感だけで書いたのか?あいつらの計画を知っててリークしてるのか?
大本教の関係者の岡本天明が霊からの自動書記で書いたと言われているけど、

あ~、こりゃ知ってたかなw

今、みんながワクチンの被害と強制に怒って立ち上がっていて、それを弾圧していてさ、

さらにワクチンの不都合な真実がいろいろとばれつつあって、

一気に地震起こして、こういうことをかき消して
さらに急いで改憲して緊急事態条項作りましょうってしてしまいたいだろう。

ワクチンで死亡多発→地震→報道をかき消す
地震。おばさん的分析。 - 丸顔おばさんのブログ
このパターン。。。
最近も地震がやたらと多いじゃないか!
ワクチンで死亡多発も、同じじゃないか。

あいつら・・・

混乱した危機的な状況を、やらせでもマッチポンプでもなんでもやってつくり出して、
人権を完全に取り上げて、独裁・監視管理社会完成を、押し切って、決めてしまいたい
こういう気持ちなんじゃないですかね?あいつら。

そして、WHOがやばいことを言い出したそうだ。
世界政府に向けて、本気出すみたい。

ジャーナリストの方がくわしく書いてくれている↓
赤、こちらで追記。青、おばさんつぶやき。
WHOが11月末から12月1日にかけて、世界各国の代表を集めて特別総会を開き、新型コロナで行われたような都市閉鎖やワクチン強制などの「(超愚策かつ独裁的な)対策」を、各国政府の裁量にゆだねるのでなくWHOが各国に強制的にやらせることができる拘束型の「パンデミック条約(コロナ新条約)」を締結するための国際議論をする政府間交渉会議(INB)を作ることを194か国の全会一致で決めた。INBは来年1-2月と6-7月ごろ、そしてその後も交渉会議を開いて条約文を確定していき、2024年5月のWHO年次総会で各国が新条約に調印できるようにするのが目標だ。

あ、そっか。
結局、世界政府にして、独裁ってしたいから、
国レベルでの緊急事態条項が国民の反対多数でかなわなくても、
WHOとか国連とかが、すべての国に緊急事態を命令できるようにして、
全世界の人権をとりあげてしまおうとしてんのかもな。
じゃないと、なかなか世界政府にならないもんね。
ひとつひとつのすべての国が改憲するのを待ってたら。。。
こういう計画かもな。

(中略)
新条約は、世界各国の国権を剥奪するものだ。国権の剥奪は形式上、感染症対策に限定されているが、感染症対策の検疫と称して反対派を長期に自宅軟禁にしたり検疫所と称する強制収容所にぶち込んだりできる

今、オーストラリアがやってるようなことじゃないか。
これを国権をはく奪して、WHOが命令して世界でできるようにしちゃうってことみたい。

感染状況もPCR検査のサイクル数を変えることでWHO側が自由に調節できる。これは感染症対策に名を借りた国権剥奪の帝国主義(コロナ帝国。コロ帝)である(隠然支配なので正確にはコロナ覇権、コロ覇だが、わかりにくそうなのでコロ帝)。各国の民主主義は踏みにじられている。各国の政治家が独裁力を振るう「コロ独」ですらない。国家レベルの独裁者よりWHO帝国代官のコロナ皇帝の方が上だ。各国の政治家は、WHOの言いなりになる「小役人」「地方議員」にすぎない。ひどい体制なのに、すでに新体制の傀儡である欧米日のマスコミや左派は「もっと強力な世界規模の感染症対策が必要だ」と主張してコロ帝を礼賛している。帝国主義を批判してきた左翼がコロナの帝国主義を称賛している。笑える。 

WHOはヤツ↓の機関。ワクチンを打たせるための機関と化した。右は習近平の奥さん。

やっぱ今の世界は、この写真が象徴しているとおりのようだ。

習近平の裏には、、、誰がいるんだろうな?相変わらず大したバックはいないのかな?
コロナを広げたいヤカラ1 - 丸顔おばさんのブログ←こいつ(テドロス)とつるんでいるのは有名だけど。てことはビルゲイツとか?

続き↓
(中略)
世界中の国々の政治家たちが、自分たちの国権を剥奪するWHOのコロ帝の新条約構想に反対すると思いきや、全くそうでない。今回、世界で最も新条約に賛成しているのはEUだ。EUは拘束型の新条約を推進し、拘束型の新条約に反対している米国と対立していると言われている。超国家体制であるEUは、すでに加盟国の国権を剥奪しているので、国権の剥奪に抵抗がないのだろうか。 
(中略)
EUの盟主であるドイツは、長期の権力者だったメルケルが去り、上層部が内乱的で先行きが不透明になっている。ショルツ新政権は、ワクチン強制や非接種者への弾圧体制をメルケルから最後っ屁的な置き土産として押しつけられている。

ワクチン義務化目前で、逃げたからな。ヒトラーのそっくりさん。

こんな状態で、ドイツがEUを率いてWHOを牛耳ってコロナ帝国を築くことなど考えにくい。
英国は伝統的にコロ帝のような隠然世界支配が得意だが、すでにEUを離脱している。英国政府自身、コロナ対策で右往左往し続け、汚職疑惑などが次々に出てきて世界支配どころでない状況に追い込まれている。以前からEUの上層部に入り込んできた米英諜報界の代理勢力が、ドイツの混乱に乗じてEU事務局を隠然と乗っ取ってWHOの新条約を推進している可能性はある。 
(中略)
拘束型の条約にEUは賛成だが米国は反対して欧米間が対立し、中国が条約交渉から距離を置いている、という今のWHO新条約の交渉の図式は、COP15より前の地球温暖化の条約交渉の時とよく似ている。
(中略)
温暖化とコロナは今の世界の「双子のインチキ」だ。それならば、これから始まるコロナの新条約の交渉の行方が、温暖化の条約交渉がたどってきたのと同じ道筋になる可能性がある。温暖化の条約交渉は1990年代の京都議定書以来30年の歴史がある。最初は先進諸国だけで交渉し、拘束型を主張する欧州と、それに反対する米国の対立だった。その後、交渉がまとまらないなか、中国など新興諸国も交渉に入ることになり、2009年のCOP15でオバマの米国が交渉の主導権を中国に引き渡した。その後も交渉はまとまらないまま、欧米だけが化石燃料の使用削減を進めて世界中の石油ガス利権を放棄して自らエネルギー危機にはまり込み、中国は交渉の主導役の地位を利用して口だけ削減を言うが実際はやらず、欧米が放棄した世界の石油ガス利権を、中国とその仲間のロシアなど非米諸国が拾い集めてエネルギー覇権を乗っ取る多極化の構図が定着した。 

あー、だから、結局各国がプロレスしてるあいだに、
中国に覇権を握らして横暴をさせて、全体主義にさせちゃおっていう魂胆だろう?
その後、中国共産党は滅ぼすんだろう?
2025年に中国共産党を滅ぼすって、ヨーロッパのあいつらの重鎮、ジャックアタリが言ってた
2024年あたりにこのWHOの新条約成立目指してるもんな。計画通りだな。

(中略)
これらと対照的に、安倍以来の自民党政権がこっそり親中国な日本は、都市閉鎖もワクチン強制もやらずにすんでいる。

え?あべちゃんを擁護したくないけど、売国して習近平にへーこらしてるおかげで、日本はワクチン強制をまぬがれているっていうの?
でもあべちゃんだって、緊急事態条項やりたがってるよ。
一番やりたがってるようだけど。。
こっそり親中って言っちゃったね。
RCEPも2012年に提案されたんだから、あべちゃんたちがこっそりすすめて、ガースーに署名させたんだろう?
肝心なところで逃げて、決定的なことはしたっぱにやらせる。
あべちゃんもメルケルさんも同じことしてる。さすがだ。ヒトラーと同じ手口。。

コロナ新条約がガチに成立すると、日本も署名や批准を余儀なくされ、無駄な都市閉鎖やワクチン強制をやらざるを得なくなり、今までよりはるかに厳しい外出禁止が敷かれ、人々はワクチンの無限の追加接種を強要されていく。 
(中略)
世界中の医者や科学者、マスコミ権威筋を動員して風邪を重大な病気だといつわる巨大詐欺であるコロナ危機は、コロ帝の体制を作るためのものだ。そしてコロ帝の新条約の交渉は、短くても2024年まで続く。交渉は数年かそれ以上かかるという指摘もある。となれば、それまでコロナ危機(というよりコロナ騒動)が続き、終わりにしてもらえない。これからコロナが風邪でしかないという事実を感じる人がどんどん増えるのに、来年も再来年も、コロナは重大な病気で帝国的な抑圧が必要なんだ、マスクしろ、追加接種しろ、外出するな、人と会うな、しゃべるな、店を閉めろ、というインチキだが厳しい圧力が延々と上からかかり続ける。おかしいぞと声を上げた人々は自宅軟禁か検疫所にぶち込まれる。コロ帝の条約が発効して体制が確立したらいったんコロナ危機を終結してもらえるかもしれないが、そうならず、交渉と称する暗闘の乱闘が延々と続く。軽信者たちはなかなか気づいてくれない。さて、どうなっていくのでしょう。

もう来年あたりコロナはおしまいにすると、WHOを牛耳っているコロナワクチン皇帝のビルゲイツ様が言っている。すでに弱毒化してる。
それなのに、こんなパンデミック条約を作ろうとしている。

このWHOの条約は、ウイルスだけにしか使えないと思うけど、

今、地震や災害が起きたら、
「ウイルス以外に災害もこんなふうに起こるから
緊急事態条項、必要でしょ?」ってアピールしてくるんだろう。。。

そして、グレートリセットと称して、今の経済や社会の仕組みを壊したいわけだから、

災害で一気に壊してしまいたいんじゃないかな~って。

そして、上記書いたように、
一時的に人々のコロナとワクチンの不満や不都合な真実をかき消すことにもつながる。。。


日本だけでなく海外でも竜巻やら地震やら起きてるんだよね。


そんなに地球規模で揺れてるなら、自然の地震か~?って注視してたんだけど、

画像出典:上記ツイート
あ~、こんなの見ちゃったら、おばさんやっぱり言いたくなっちゃうのね。
あやしいですよーってw
震源が碁盤の目かぁ。
そして疑惑をコンパクトにまとめちゃう方↓。
あ~、出ました。笹川先生んとこの掘削船、ちきゅう号。
日本は4つのプレートがぶつかり合う場所。
世界規模で揺らしたいと思ったら、日本の海底になにか仕込みましょうってなるかもな。
日本が揺れれば、他も揺れる。
碁盤の目みたいな震源。
海外も揺れてるし、竜巻もおきてる。
日本近海の笹川先生の穴掘り作戦と、
HAAPとかの気象兵器と、いろんなのを駆使してる?
海底に穴掘って、水が入ると核融合って話。
動画より
「この中には地上のガンマ線を測定する装置。それから~(省略)
その他、人工地震等を発生させまして、その地震波を測定するための装置です

はっきり言っちゃってる。YouTube動画もありました。
地震発生させて、測定してるの?

2021.12.13 
岸田文雄首相(左端)は13日午前、首相公邸に入居してから初めて、隣接する首相官邸に歩いて出勤した。記者団に「ゆっくり、しっかり寝られた気がする。新たな気持ちで頑張りたい」と述べた=東京都千代田区 【時事通信社】

首相もスタンばっているぞ。
岸田さんは、ちきゅう号の持ち主とツーカーの仲だろうからな。
これ、山梨県の鳴沢村(なるさわむら。河口湖の南で、富士山の山麓)の 日本財団の会長の笹川陽平さんの別荘だな。。。
“笹川陽平ブログ(日本財団会長)「首相の夏休み」ー緑陰の談笑ー”
からの画像だ。

こういうところで、みんなで打ち合わせしてるだろー?
岸田さんもこのお仲間。最近首相公邸にお引越しして、準備万端。。。

(引用ブログより。記事↑にリンク有り)
笹川良一という日本ファシスト(大日本翼賛会=よくさんかい=)が作って、戦後は世界反共(はんきょう)運動の重要な拠点になってきた笹川財団こそは、統一教会の資金源である。

はい。
人類みな兄弟の、A級戦犯の笹川良一氏の三男が陽平さん。

Wikipediaより
大政翼賛会(大政翼贊會、たいせいよくさんかい)は、1940年(昭和15年)10月12日から1945年(昭和20年)6月13日まで存在した日本の政治結社。 
(中略)
大政翼賛会を中心に太平洋戦争下での軍部の方針を追認し支える体制を翼賛体制という。真珠湾攻撃による日米開戦から約5ヶ月を経た1942年(昭和17年)4月30日に実施された第21回衆議院議員総選挙では翼賛政治体制協議会(翼協)が結成され、466名(定員と同数)の候補者を推薦し、全議席の81.8%にあたる381名が当選した。選挙資金は陸軍の機密費(臨時軍事費)から支出されており、陸軍の機密費で当選した議員は、「臨軍代議士」と呼ばれた。 
(中略)
政治結社として複数政党制を構成し、ナチスによる一党独裁制とはやや異なる様相を示したものの、総裁による衆議統裁に重きを置くなど、手法はナチス的だった。

憲法改正して、緊急事態条項やりたいわけやな。緊急事態条項もナチスの手法。
ナチスの緊急事態条項と自民党草案の緊急事態条項を並べちゃお。
ナチス↓
Wikipediaより
ドイツにおける国家緊急権と変遷[編集]
ヴァイマル憲法(1919年制定)[編集]
ドイツ国において、ヴァイマル憲法48条(英語版)は大統領の非常措置権限として国家緊急権を定めていた。ヴァイマル憲法48条第1項は次のような内容を定めていた[33]。「大統領緊急令」と呼ばれる規定である。

「ドイツ国において、公共の安全および秩序に著しい障害が生じ、またはその虞れがあるときは、ライヒ(ドイツ語で国のことを意味する )大統領は、公共の安全および秩序を回復させるために必要な措置をとることができ、必要な場合には、武装兵力を用いて介入することができる
この目的のために、ライヒ大統領は、一時的に第114条、第115条、第117条、第118条、第123条、第124条、および第153条に定められている基本権の全部または一部を停止することができる。
— ヴァイマル憲法48条第1項[33]」

ライヒはドイツ語で国のことを意味する。条文中、第114条は身体の自由、第115条は住居の不可侵、第117条は通信の秘密保障、第118条は言論の自由、第123条は集会の自由、第124条は結社の自由、第153条は財産権の保障に関する規定を指している[33

自民党改憲草案↓
そして、その新しく作っちゃおうとしている緊急事態条項↓。
現行:なし
改正草案:
(新設)第 九 章 緊 急 事 態
第 九 十 八 条 
内 閣 総 理 大 臣 は 、 我 が 国 に 対 す る 外 部 か ら の 武 力 攻 撃 、 内 乱 等 に よ る 社 会 秩 序 の 混 乱 、 地 震 等 に よ る 大 規 模 な 自 然 災 害 そ の 他 の 法 律 で 定 め る 緊 急 事 態 に お い て 、 特 に 必 要 が あ る と 認 め る と き は 、 法 律 の 定 め る と こ ろ に よ り 、 閣 議 に か け て 、 緊 急 事 態 の 宣 言 を 発 す る こ と が で き る 。 
(省略)
( 緊 急 事 態 の 宣 言 の 効 果 )
第 九 十 九 条
緊 急 事 態 の 宣 言 が 発 せ ら れ た と き は 、 法 律 の 定 め る と こ ろ に よ り 、 内 閣 は 法 律 と 同 一 の 効 力 を 有 す る 政 令 を 制 定 す る こ と が で き る ほ か 、 内 閣 総 理 大 臣 は 財 政 上 必 要 な 支 出 そ の 他 の 処 分 を 行 い 、 地 方 自 治 体 の 長 に 対 し て 必 要 な 指 示 を す る こ と が で き る 。
2 前 項 の 政 令 の 制 定 及 び 処 分 に つ い て は 、 法 律 の 定 め る と こ ろ に よ り 、 事 後 に 国 会 の 承 認 を 得 な け れ ば な ら な い 。
緊 急 事 態 の 宣 言 が 発 せ ら れ た 場 合 に は 、 何 人 も 、 法 律 の 定 め る と こ ろ に よ り 、 当 該 宣 言 に 係 る 事 態 に お い て 国 民 の 生 命 、 身 体 及 び 財 産 を 守 る た め に 行 わ れ る 措 置 に 関 し て 発 せ ら れ る 国 そ の 他 公 の 機 関 の 指 示 に 従 わ な け れ ば な ら な い 。 こ の 場 合 に お い て も 、 第 十 四 条 、 第 十 八 条 、 第 十 九 条 、 第 二 十 一 条 そ の 他 の 基 本 的 人 権 に 関 す る 規 定 は 、 最 大 限 に 尊 重 さ れ な け れ ば な ら な い 。
4 緊 急 事 態 の 宣 言 が 発 せ ら れ た 場 合 に お い て は 、 法 律 の 定 め る と こ ろ に よ り 、 そ の 宣 言 が 効 力 を 有 す る 期 間 、 衆 議 院 は 解 散 さ れ な い も の と し 、 両 議 院 の 議 員 の 任 期 及 び そ の 選 挙 期 日 の 特 例 を 設 け る こ と が で き る 。

基 本 的 人 権 に 関 す る 規 定 は 、 最 大 限 に 尊 重 さ れ な け れ ば な ら な い 。」と言っているが、改正草案は、大事な大事な97条↓を削除している。

(上記リンク先記事より)
そして削除された97条だけど、
改正草案:削除

現行:第 十 章 最 高 法 規
第 九 十 七 条 
こ の 憲 法 が 日 本 国 民 に 保 障 す る 基 本 的 人 権 は 、 人 類 の 多 年 に わ た る 自 由 獲 得 の 努 力 の 成 果 で あ つ て 、 こ れ ら の 権 利 は 、 過 去 幾 多 の 試 錬 に 堪 へ 、 現 在 及 び 将 来 の 国 民 に 対 し 、 侵 す こ と の で き な い 永 久 の 権 利 と し て 信 託 さ れ た も の で あ る 。  

この97条を削除しちゃうということは、
緊急事態のときは、法律のほうを優先で人権を制限しますってことだ。 

結局ナチスと同じだ。

八咫烏こそ(「日本人こそは」っていうのね、工作員の方)失われた十氏族で本当のユダヤで神聖なんだ、精神性が高いんだっていうプロパガンダ、
そろそろどうなんですかね?
血統がすごくても、やっていることも精神性もナチスでは。
スファラディユダヤとかアシュケナージユダヤとかどうでもいいんだけど。
国や民を滅ぼして、自分たちだけ生き残ろうとしてさ。
血統じゃないだろう。なにが14万4000人だ。
聖書のとおりのことをマッチポンプで起こしておいて。
支配に生きていれば必ず滅びる。
全体主義も必ず滅びる。
そんな意識では、
なんどやっても結果はA級戦犯だ。


こどもが打つワクチン②/スーパーコールド~どのワクチンも、起きてることはだいたいいっしょ?

2021-12-13 16:41:52 | ワクチン
この続きね。

ロバートケネディジュニアがこの記事↓で暴露してる、
ファウチとビルゲイツが
2020年までに、地球上のすべての子どもたちに、1種類のワクチンだけでなく、たくさんのワクチンを接種することを約束した」
って話の続きね。
こどもだけでなく、すべての人に、とも言ってるんだけど、

ゲイツ氏は、これらのワクチンを製造するほぼすべての企業に多額の投資を行っています。
彼は慈善活動を利用しています。
彼はこれを慈善資本主義と呼んでいますが、本当は慈善活動ではありません。
彼は330億ドルを受け取り、それを非課税にすることで、私たちは彼の政策にお金を払っているのです。

ビルゲイツは、慈善団体をつくって、ワクチン製造企業に多額のお金をバラ撒く。
寄付は控除されるからって、金持ちが節税対策で、よく寄付するよな。
私財を投げ打つ彼らの行為に対して称賛の声があがる一方で、彼ら大金持ちには一緒に付いてまわる話があります。それは寄付などの慈善事業は課税控除の対象となるために節税対策で寄付を行っているのではないかと言うことです。簡単に言えば巨額な相続税の税金対策のために慈善財団を設立して税金逃れの隠れ蓑にするということです。
 
こういうことね。
こいつらは、税金を払わない。
で、
コロナワクチンも無料だけど、税金だ。定期接種のワクチンも無料だけど税金だ。
こうして搾取されている。
「慈善資本主義」だって。偽善資本主義のまちがいだろう?w

あ!


我々はこいつらにカネを払って、こういうものを打っている。。。

そして、そのお金を使って、世界の公衆衛生政策の主導権を握っているのです。彼は基本的にWHO(世界保健機関)を所有しています。

あー、税金逃れ&偽善寄付の金で、WHOを牛耳っている。
そうでした。WHOはいまやビルゲイツ様の機関です。
(動画より引用。記事↑にリンク有り)
アメリカのトランプ大統領はWHOへの資金提供を停止すると宣言いました。コロナウイルスのパンデミックの被害の拡張を批判してです。
ビルゲイツはアメリカに次いで、全体で2番目の額をWHOに資金提供しています。第3位の資金提供の主体もビルゲイツの所有で、より正確には、彼が設立したGAVIという民間と公的機関が参加している組織です。

というわけで、WHOは、やつのいいなりだ。
だから、集団免疫の定義も勝手に変えて、ワクチン打たせるための機関にしてしまっている。

アメリカがWHOへの資金を停止したってのも、当時は毅然としてていいように思ったけど、
これによってWHOが、よりビルゲイツの意のままになってしまうわけだから、
やっぱりトランプさん、あいつらと戦ってるポーズばっかりで、あいつらを助太刀してるなって思う、いつも

(中略)
ゲイツ氏とWHOが行っているのは、ゲイツ氏のポリオワクチンやDTPワクチンの接種率が一定以上でなければならないということです。

あー、やっと出ました、こどものワクチン。
ポリオワクチンとDTPワクチンは、
日本では四種混合ワクチンって名前で定期接種になってるな。
三種混合(DPT)ワクチンはジフテリア、百日咳、そして破傷風の発症を予防します。
この3つに加えてポリオも同時に予防する四種混合(DPT-IPV)ワクチンは、現在定期接種となっています。追加接種まで全て接種すれば、いずれの種類のワクチンを用いても抗体獲得率(免疫を持つことに成功する確率)は100%とされています。ただし、最後に接種してから百日咳に対する予防効果は4年から10年程度で減弱するため、百日咳に対する免疫を維持するためには就学前や10代での三種混合ワクチンの追加接種をお勧めします。

結局打ってもそのうち効果なくなっちゃうんだね。追加を打てだって。
注射ばっかりエンドレスだね。
WHOとビルゲイツがこれを一定以上打つように仕向けているって・・・。

例えば、国民の7、8割がワクチンを受けていない場合、厚生省の予算を得ることができません。

あ、そういうこと?打つ人が少ないと、国が買わなくなる。
つまりあいつら、われわれの税金を搾取できなくなっちゃうというわけか。
(じゃあみんなが打たなければあいつらは衰退する?)

彼らが購入しているワクチンは彼が個人的に投資している企業ゲイツ財団が個人的に投資している企業が製造したワクチンです。

こいつ個人が勝手に決めているってわけね。人々にどのワクチンを打つか。
それが母子手帳に記載され、定期接種とされ、厚労省によって接種勧奨され、
努力義務などと言われて、打たなきゃいけないような気にさせられる。

デンマーク政府のような独立した機関が、ゲイツ氏が主張しているようにそれらのワクチンが命を救っているかどうかを実際に調査したところ、正反対の結果が出ました。

あららららら。

例えば、世界で最も普及しているワクチンであるDTPワクチン(ジフテリア、破傷風、百日咳)は、ゲイツ氏がアフリカやアジアで何年も前から何千万人もの子どもたちの命を救うものとして宣伝してきました。

なんだって~!
日本でも定期接種になっちゃってるのに。

2017年にデンマーク政府が資金提供した研究では、デンマーク政府に加え、デンマークのStatens Serum Institutと別のワクチン会社が資金提供し、アフリカでの30年間の記録を調べ、ワクチンを接種した子どもと接種しなかった子どもを比較しました。
その結果、ジフテリア、破傷風、百日咳の予防になるワクチンを接種した少女は、ワクチンを接種していない少女の10倍の割合で死亡していることがわかりました。

うーむ。日本の報道を検索すると、死亡もたしかに出てくる。

2011年3月5日 0:46
複数のワクチンを同時に接種した乳幼児の死亡事例が4例に上ったことが分かり、厚生労働省は4日、昨年11月から公費補助の対象としている小児用肺炎球菌ワクチンとヒブワクチンの2種類で、一時的な接種見合わせを決めた。死亡との因果関係は不明だが、同省は「念のため専門家を招集し、評価してもらう」と説明している。
同省によると、川崎市の3カ月の女児が小児用肺炎球菌とヒブ、DPT(ジフテリア、百日ぜき、破傷風の3種混合)の3種類のワクチンを同時接種した3日後に死亡した、と4日に報告があった。京都市の6カ月の女児も同日、同じ3種類の同時接種翌日に死亡したとの報告があった。
このほか兵庫県宝塚市の男児(2)が小児用肺炎球菌とヒブの2種類を同時接種した翌日の1日に死亡、同県西宮市の1歳7カ月の女児が小児用肺炎球菌とDPTを同時接種した翌日の2日に死亡している。(以下省略)

2011年03月08日 10:38 
厚生労働省は3月7日、インフルエンザ菌b型(ヒブ=Hib)ワクチンとBCGワクチンを同時接種した男児の死亡が5日に報告されたと発表した。ヒブワクチンや小児用肺炎球菌ワクチンを含む同時接種後の死亡はこれで5例目。厚労省は8日に専門家会議を開き、これらの死亡例について検証する。

2011年にたて続けに死亡が出てしまったと報道が出ている。5例も。
2011年3月に。
その直後、311地震が起きて、この報道がかき消されてしまったという↓。
「平成23年2月(大地震の前)、Hib(ヘモフィルスインフルエンザ菌B)ワクチン(商品名:アクトヒブ)、小児用肺炎球菌ワクチン(PV7、商品名:プレベナー)の接種で4人の乳幼児が立て続けに死亡し新聞報道された。一時、これらのワクチン接種が見合わせられたが、いつの間にか再開された。その後の報道がないため、死亡はおこっていないと思っていたらそうではなかった。
厚労省のHPにある3月11日の副反応検討会の資料をみると、小児用肺炎球菌ワクチンの単独あるいは同時接種のあと死亡した例が28例あることがわかる。
引用:さとう内科循環器科委員」

28例って、報道よりだいぶ多いではないか!

安全性が確かめられることもないまま、再開された同時接種。
2011年3月11日に起こった東日本大震災によってかき消されて、同時接種は問題視されることなく次々と予防接種の数は増えています。

311がすぐ起きて、かき消され、
安全性が確認できないのに、因果関係がないと言って再開して、また死亡。

(中略)
さすがに一度に6本計10種類を受けるのは違和感を感じませんか?
予防接種には基本的なルールがありますが、この同時接種はルールを無視しています。
(中略)
「生ワクチン
1日にワクチン接種した場合、29日に次の接種が可能(約4週間後)
 不活化ワクチン・トキソイド
1日にワクチン接種した場合、8日に次の接種が可能(約1週間後)
 
というルールを完全に無視してるじゃないですか

生ワクチン
麻疹風疹(定期)、水疱瘡(定期)、おたふくかぜ(任意)
不活化
ヒブ(定期)、小児用肺炎球菌(定期)、四種混合(定期)

これを同時に打つことを推奨することが、皆さんもさすがにおかしいと思いましたよね。
生ワクチンの3つに関してはスケージュール的にはすべて初回の接種です。
不活化の方は、すべて4回目です。
もし同時接種する場合には、左右の二の腕と左右の太ももを使って打つことになります。
もう想像しただけで拷問のようです。
引用 薬剤師、メディカルライター宮本知明」

ルール無視して同時にいろんな種類を打ちすぎなんじゃないですかね?
で、同じ年の6月にもまた報道↓
2011年6月13日 21:59
熊本市は13日、子供の細菌性髄膜炎などを予防するインフルエンザ菌b型(ヒブ)と、小児用肺炎球菌のワクチンの同時接種を受けた同市の生後2カ月の男児が死亡したと発表した。
任意接種のヒブワクチンと肺炎球菌ワクチンは、接種を受けた乳幼児の死亡が続発。厚生労働省が3月に接種を一時見合わせたが、明確な因果関係はなく、安全上の問題はないとして4月に再開していた。同様のワクチン接種後の死亡例は全国で8例目で、再開後の死亡は今回が初めて。(以下省略)

また因果関係はないと言って、再開しちゃったんだな。子宮頸がんワクチンといっしょ。これで8例目と書いてある。
で、2013年も↓
2013年3月12日 0:44 
厚生労働省は11日、昨年11月に定期接種が始まった不活化ポリオ(小児まひ)、ジフテリア、百日ぜき、破傷風の4種混合ワクチン他のワクチンの同時接種を受けた男児の死亡例が報告されたと明らかにした。4種混合ワクチン接種後の死亡例としては初めて。(以下省略)

これ、報道されてない重篤な被害、ほかにもまだあるんじゃないか?

ワクチンで死亡多発→地震→報道をかき消す
このパターン。。。
最近も地震がやたらと多いじゃないか!
ワクチンで死亡多発も、同じじゃないか。

あいつら・・・

4種混同とか、同時接種とか、一度にたくさん打つと、危ないんじゃないか?
単独では安全性が確認できていても、
いっぺんに、混ぜて打ったら、予想してないことが起きているって可能性、あるんじゃないか?しかもそれは、本来のルール無視だっていうではないか。。。

おこさんのワクチン接種後の死亡、そりゃコロナワクチンと比べれば、少ない割合かもしれないけど、けっこう起きてたんだね。。。おどろいた。

最近は本数が増えてきちゃって、ルール無視になってきちゃった
やっぱおかしいじゃないか・・・

多くは亡くなるまではいかないとしても、体の中でいったいなにが起きているのか?

ワクチンは特定の感染症を予防していましたが、ワクチンによって免疫システムが破壊され、軽度の感染症、特に呼吸器系の感染症に非常に弱くなっていたのです。

やっぱりか。どれも起きてることは同じ。
子宮頸がんワクチンも、かえって増えちゃってるというし。
HPVもありふれたウイルスで、通常は免疫がやっつけてて、べつにいても問題ないウイルスだという。だから、子宮頸がんが増えたということは、免疫が落ちてるんじゃないか?と思っていた。

ジフテリア、破傷風、百日咳も、接種後、免疫が弱くなってたか。

ケネディさんが言っているのは、
上記とりあげたような接種後まもなくの死亡というより、
長期にわたって調べたら、免疫が弱くなってしまっていて、軽度の感染症で亡くなるってことが起きているってことだろうな。

コロナワクチンも・・・
11/21(日) 16:15配信 
(省略)
つらい症状は2週間以上続いた。それでもくだされた診断は「風邪」だった。  こんな「重症化する風邪」が外国で大流行し、ついに日本にも上陸し始めている。しかも、コロナ対策を徹底してきた人ほど重症化リスクが高いというのだ。
(中略)
「誰かが私の喉をピンで刺しているような、耐えられない痛みがある」 
「咳が止まらず、食事がとれないどころか、まったく寝ることもできない」
 「3週間ほど風邪の症状が続き、4週目には回復するどころか咳が人生でいちばんひどい状態になりました。もうどうしようもない」  
なかには全身を倦怠感に襲われ、「体中を厄介な“虫”が這いつくばっている」と表現する人もいるほどだ。  だが、その人たちも冒頭のA子さん同様、診断結果はコロナではなく「風邪」だ。

相当つらそうだ。

  イギリスの大手薬局のウェルファーマシーによれば、直近の咳や風邪薬の売れ行きが前年に比べて倍増している。

クスリ漬けになる。負の連鎖が始まった。

  また、NHS(イギリスの国民保険サービス)によると、風邪やインフルエンザ、咳に関する相談ダイヤルへの問い合わせが急増。想定を超える問い合わせに、回線はパンク寸前だという。
  イギリス国民を不安に陥れた重症化する風邪。その正体が「スーパーコールド」だった。 
免疫の記憶が薄まっていく
 正式な病名ではなく俗称だが、主な症状は、喉や胸の痛み、頭や体の痛み、鼻水、疲労感など。一般的な風邪の症状と変わらないが、とにかく“重い”。また、罹患する人の年齢はバラバラで、症状が悪化すると最悪の場合「致死性の肺炎」に至るとの懸念がなされている。
医療ジャーナリストの室井一辰さんが語る。
 「イギリス現地では、“普通の風邪がいつの間にか重大な疾患につながっている”と報じられています。しかし、風邪ウイルスが強毒化したというわけではないようです。  目を向けなければならないのは、ウイルスではなく、私たちの体。もっと言うと免疫機能です。長く続くコロナによる自粛生活に伴い、この2年間で人々の免疫が弱まった。その結果、感染症に対する抵抗力が落ちていると捉える方が正しい」
(以下省略)

あー、言っちゃったw
おそれていたことが、起きつつあるようだ。

だからどのワクチンも、共通しているよね。
打つと、特定の感染症はちょっとは予防してるのかもしれないけど、自然の免疫そのものが破壊される。
まさか、こどもの打つ定期接種でも起きているとは。。。
コロナワクチンは遺伝子ワクチンだから、これが強烈なんだろう。
こどものワクチンも日本ではこいつら↓が取り仕切って決めているわけだ。
信用できんな。

栄養失調、貧血、マラリアなど、アフリカの多くの子どもたちの命を奪っているものがありますが、ワクチンを接種した子どもたちは、免疫システムに手を加えられていない子どもたちに比べて、病気を防ぐ能力がはるかに低いことがわかったのです。

真弓先生は、戦前はワクチンなんて打ってなかったって言ってたけど、(冒頭リンク先参照)
団塊の世代より上のみなさん、けっこう元気な人、多いもんね。
昭和30年以降生まれの人たちより、タフな人が多い気がする。
お年はいっているはずなのに。
若い人ほど、こういうのしっかり打ってきてるだろうからね。
あいつらの手が入っちゃってる世代と、自然、野生に近い世代と
同じ人間でも生き物として、違いが出ちゃってるのかもな。
だから気づかれないように、すこーしずつやってきたわけだ。
「だから英語で書かれたものを昭和23年に日本語に訳して、日本人をがたがたにしてきたわけですね、70年間。」(冒頭リンク先記事。引用の真弓先生のお話より)

ニューマン:それはとても恐ろしいことですね。

ケネディ :もう1つ付け加えておきます。ゲイツ氏はWHOを、かつての開発や衛生、経済発展のための機関から、基本的に予防接種を行う機関に変えてしまいました。
WHOの予算の50%は、ゲイツ氏の虚栄心を満たすプロジェクトであるポリオワクチンに使われています。
ポリオを根絶することはできません。
そして今日、WHOは世界のポリオ患者の70%がゲイツ氏のワクチンによるものだと認めています。
ポリオを根絶するどころか、むしろ問題を悪化させているのです。コンゴやアフガニスタンなど、ポリオが根絶された国で流行を引き起こしているのです。

ポリオも日本では、四種混合ワクチンに入っているんだけど、
現在は不活化ワクチンになっていて、
以前の経口生ワクチンがポリオの原因だったようだ。

じゃあ、生ワクチンやめれば、ポリオはなくなるんだから、ワクチンいらないんじゃないの?
https://nakanokodomo.com/vaccine/polio/  より引用。赤、こちらで追記。
小学校入学までにもう一度ポリオワクチンを受ける重要性
ポリオを治すための特効薬はありません。麻痺が残ってしまっても、それを改善するにはリハビリしかなく、完全に治ることはありません。
ポリオの自然発生がなく、ワクチンからの2次感染だけが原因ならば、なぜワクチンを受ける必要があるのか?という質問をよく受けます。理由は、もしワクチンの接種を止めてしまったら、海外からウィルスを持ち込まれた場合に、国内で再びポリオが大流行する危険性があり、それを未然に防ぐためです。
(中略)
定期接種は生後3か月から受け始めて、3~8週間の間を開けて3回接種し、1歳を過ぎて初回免疫終了後、6か月以上たったら1回追加接種します。
しかし、不活化ワクチンによるポリオに対する抗体(免疫力)は、接種から時間がたつにつれて低下していくことが知られています。抗体価が低下すると、免疫力が低下してポリオに感染するリスクが高まります。

そこで感染予防のための抗体を上げる為に、もう一度4歳から6歳で追加接種を受けることが重要である事がわかっており、既にこの時期のワクチン接種を多くの先進国では義務として行われています。

そんなに何度も打つの?
不活化ワクチンはポリオに対する免疫が時間がたつにつれ低下しちゃうからとあるけど、(なんかコロナワクチンと似てる)
自分の免疫そのものも低下してたりして?

(中略)
彼らは邪悪な狂人なのか?それとも、これは単なる善意の馬鹿げた政策で、彼らの究極の目的は何だと思いますか?ただの金儲け?彼らの計画は何でしょうか?
ケネディ:(中略)
公衆衛生とバイオセキュリティの推進をめぐる権力は、基本的に外交政策の他のすべての目的に取って代わることになりました。
それは意図的なものでした。目的を持っていた。これを推進したのはゲイツとファウチという2人の男ですが、彼らには多くの仲間がいました。(以下省略)

あー、意図的にやってますって言っちゃったw
コロナだけでなく、おこさんのワクチンもみたいです。
ビルゲイツとファウチが地球上のもろもろの病気の原因だったみたい。
あと、これに従ってるみなさんもだね。
「なぜワクチンを打つのか?医者と薬屋は知ってますからね、専門家だから。
ワクチンを打ってればその病気はなくならないんだって。
そうすれば医者と薬屋はもうかる。単純なことじゃないですか。
だから自分で考えて、自分のこどもを自分で守ってくださいよ。」
(冒頭リンク先。真弓先生のお話より)

だから、コロナも、
意図的にばら撒いたのか?過失か?なんて言ってるけど

「ゲイツ氏は2000年にアンソニー・ファウチ氏をシアトルのワシントン湖畔にある8700万ドルの豪邸に呼び寄せ、2020年までに地球上のすべての男女と子供にさまざまなワクチン接種を義務付けるという2人のパートナーシップを提案しました。」(冒頭リンク先参照)

ってタイムスケジュールまで決めてて、ぴったりだからなw
あ!あいつらまさか、2019年後半にウイルスが自主的に散歩に出るように教育した?
よーくしつけてるからな、ウイルスも、工作員もw
ゲイツ様がこう言った直後、
こう言い出したからな。お手洗い先生もすかさず連動w
オウム返し・・・

感想:
こどものいないおばさんが、調べてみて思ったのは、
実際に、こどもの注射が多すぎるんだなってことだ。
今後ますます増やしてくるだろう。
やつら約束してるからな。
2020年までに、地球上のすべての子どもたちに、1種類のワクチンだけでなく、たくさんのワクチンを接種することを約束した」
死亡までいかなくても、やたらとたくさん接種、効果なくなったころにまた追加と、
言われた通りに打ってたら、そりゃあ免疫が低下しそうだと思った。
どのワクチンが危険かということよりも、打ちすぎ、多すぎるとヤバいと感じた。

だからこどものいる現実は想像でしかないんだけど、
自分だったらなるべく打たせない、打つんだったら、よーく調べて厳選するかな。
多いから一つ一つ疑惑を調べるのも一苦労だ。
それからなるべく同時接種とか混合は、やめたいもんだと思った。
死亡はだいたいそれだったから。
単独では安全だと言われてても、混ぜたり一気にたくさん打ったなら何が起きるのか?
専門家は本当にわかってるのだろうか?
そこもルール無視になってきているというから、きなくさいよ。
そのへんもよく調べて決めるかな。

でも、真弓先生のいうように病気とワクチンがマッチポンプって
確信しちゃったら、もう打たせないかも。
すっとぼけて打たない、忘れたふりして先延ばしってして様子見るかな?
そうしてるうちに、いろんなことが暴露される流れに、今ある気がするから。
常識なんて、ある日突然変わったりするからな。
今日の善が、明日は悪。逆もまたしかりだ。

こどもが打つワクチン①母子手帳~ファウチとビルゲイツの誓い

2021-12-13 08:22:02 | ワクチン
日々、あいつらの話を書いているわけだけど、
たしかなことは、時の経過とともに、いずれ必ず、あいつらが我々になにをしたのか、明らかになってしまうということだ。
被害など、隠しても、いろんなデータからばれてしまうし
なにより人々が証人なわけだから。

明らかになればなるほど、人々は怒り、気づき、その後、じゃあこれからどうしようかって話になっていく。

ワクチンも、
コロナワクチンで、今、大変なことをしてくれちゃってるわけだけど、
他のワクチンや薬は大丈夫なのか?そもそも必要か?とかそういう議論がだんだん出てくるかもなって気がしてる。

あいつらの闇が深まるほどに、こんなの嫌だという人が増えてきて、従う状態から抜ける人も出てくると思われる。
いっぽうで、医薬品に頼らないと生きていけないとばかりに、なんでもワクチンや薬で解決したいという人と、両極端になっていくかもなと思った。

自分はこれからどうしようか?と思ったときに参考になるかもしれない情報を集めてみた。

おばさん自身は医学や科学の知識はありませんので、いいとか悪いとか、賛成反対は言えないし、わかりません。
ただ、権力が暴走している今、自分や身内を守るために、こういうことやる者も必要かと思って趣味でブログをやってるおばちゃんです。
マスコミが報道しないであろう情報を拾ってきて、まとめています。
あいつらの謀略の観点から。
するとだいたい権力にとって都合の悪い情報なので、話の方向性は最初から決まってるわけなんだけど、決めるのは自分自身です。
現実と、隠された真実と、命と、健康と、幸せと、バランスよく、見極めてくださいませ。
こんなきわどい社会であるわけなので、選択や答えは人それぞれのはずです。
専門家でも意見が割れていて、誰も正解がわからないという状況です。

真弓先生のおっしゃることは、よくよく考える必要があると思っている。
以下、上記ツイート動画より書き起こし
麻疹も風疹も、水疱瘡、おたふくかぜ、予防接種をしている病気は、バイキンやウイルスのほうが強くなって、なくならないんですよ
予防接種をしてない病気は途中で消えちゃうのよ。
同じインフルエンザでも数年前に流行った新型インフルエンザって予防接種をしてないでしょ?なくなっちゃったでしょ?
病気自体がなくなっちゃったでしょ?
(ふつうの)インフルエンザはずーっとあるでしょ。ワクチンを打ってるから。
それくらいワクチンていうのは恐ろしいものだということをしっかりこどもたちに伝えてください。その病気をなくそうと思えばワクチンを打たなきゃいいんです。なぜワクチンを打つのか?医者と薬屋は知ってますからね、専門家だから。
ワクチンを打ってればその病気はなくならないんだって。
そうすれば医者と薬屋はもうかる。単純なことじゃないですか。
だから自分で考えて、自分のこどもを自分で守ってくださいよ。
ワクチンを打ってたらそのお子さんは一生その病気に悩まされます。
ワクチンを打たなければ、自然治癒力でその病気を治していけば、その病気はなくなるんだっていうことを、そんなカンタンなことをしっかり覚えといて子供に伝えなくちゃならない。

あらあらあら。そういう仕組みなの?
病気とワクチンも、マッチポンプか。
あいつらマッチポンプ好きだからね~。


すごいね、言い切っちゃったね。
なかなか言えないよ、気づいててもw

『母子手帳 驚愕の真相!』真弓定夫先生(薬を出さない小児科医)ワールドフォーラム2014年5月
内容書き起こし。赤、こちらで追記。
母子手帳はどこで作られたか?
アメリカの乳業会社です。
アメリカは1945年、日本に戦争で勝っている。
戦争では勝ったけれども日本という国がアメリカに比べいかに優れた国なのか、日本人がアメリカ人よりいかに優れた民族なのかということを、マッカーサーとかルーズベルトが昭和20年、1945年の段階で知るわけです。
その日本の優れた文化が繋がっていくと、また第二の真珠湾攻撃を受けるようになるかもしれない。それを防ぐには日本人を劣化さえなければならない。
劣化させるうえで、一番役だったのが母子手帳なんです。
母子手帳は1915年にアメリカに全国酪農協議会というのができまして、政府と乳業が癒着をするわけですね。それを広めるために1930年に母子手帳を乳業会社が作ったんです。アメリカの政府が作ったものではありません。
戦争に勝ったときにそれまで30年間1915年から1945年までアメリカに、うーんといろんな病気が広まっていった。民族性も劣化していった。
で、日本人を劣化させるには、アメリカで失敗した母子手帳をそのまま日本人に使わせればいいということで1945年からいまだに使っているわけです。
だから英語で書かれたものを昭和23年に日本語に訳して、日本人をがたがたにしてきたわけですね、70年間。
アメリカでは育児に適さないということで、とっくに廃棄されています。
あんな母子手帳使っているのは日本だけなんです。
母子手帳の最期になにが書いてあるか。
昭和23年から使われている母子手帳の最後をご覧になればわかります。
こういう予防接種をしなさいと書いてあります。
昭和22年までは日本では予防接種なんてしてないんですよ。我々は。
そういう根本的な原因は母子手帳にあるんだってことを皆さんがしっかり知って、それを子や孫に伝えていってください。
ワクチンは絶対に受けないようになさってください。

母子手帳。。
中身↓を見ると、お母さんと、赤ちゃんの健康管理って感じだ。
妊娠して、お母さんの体に起こること、赤ちゃんの健康状態とかを、書き込む。
赤ちゃんができて、お母さんの体に起こること、赤ちゃんの健康のこと、初めてで分からないことだらけだと不安だ。その道しるべみたいな役目もあるんだよね。
データを記録するだけが母子手帳ではありません。検診の記録をしつつ、わからない事を調べるのにも使える”優れ物”なんです。
私も何度か、母子手帳の情報に助けてもらった事があります。
産後の真夜中に赤ちゃんがいきなり熱を出してしまい…私はパニックになりました。”ネットで調べた方がいい?いや、救急病院に電話か!あれ?電話番号どこに貼ったっけ!?”いつもなら思い出せる事も、気が動転して思い出せませんでした。その時に母子手帳で番号を調べ、急いで電話して病院に行きました。
母子手帳は検診の結果を記録するだけでなく、情報を調べる事ができる”小さな辞書”のようなものなのです。これはママや赤ちゃんをサポートしてくれますし、持って見せるだけで割引などの公的サービスを受けられる場合もあります。

しかし、あいつらの視点に立つと、母子手帳に書いてさえしまえば、医療で支配するってことが可能だなと思った。
書いてさえしまえば、お母さんはそのとおりにやろうとするだろう。
そういうもんなんだって思うだろう。
母子手帳にこんなふうに↓予防接種を受けたか書く欄があれば、受けさせなければと思うだろう。


画像出典:厚労省資料より

お子さんの予防接種は「定期接種」と「任意」とあるけど、、、
予防接種法で定められた定期接種は、努力義務(本人が接種するよう努めなければならない)と接種勧奨のある「A類」と、努力義務、接種勧奨共に無い「B類」とに分類されます1)。A類B類ともに、定期接種の実施主体は市町村になります。
A類は、集団予防に重点が置かれています。感染すると重症化する可能性の高い感染症や、後遺症を残す可能性のある感染症を中心に、14の感染症が定められています。接種対象は乳幼児や学童が中心となっており、原則、居住地の自治体で無料で予防接種が受けられるようになっています。


ほとんど努力義務と接種勧奨ありのA類となっている。
これは受けさせなきゃいけないという気になるよね。
あー!例の子宮頸がんワクチンも
このカテゴリーに入ってるんだな(;´Д`)

アメリカはかつて母子手帳で失敗したと先生はおっしゃっている。
それは手帳がだめっていうより、医療のほうに問題があったのではないか?
手帳は、その問題のある医療を受けさせる効果がすごいのではないか?

Wikipedia「母子健康手帳」より
歴史
  • 太平洋戦争直前の大日本帝国では、1937年(昭和12年)に後の母子手帳の根拠法令となる母子保健法が施行された。これは1941年(昭和16年)の人口政策確立要綱で見られる「1夫妻5児」「生めよ育てよ」のような、戦時体制下に日本軍の徴兵制度による、極端な人口増加施策の一環であった。こうした結果、目的や結果はともかく、出産〜保育の環境が著しく急速に整備された。
  • 1942年(昭和17年)、国による妊産婦手帳制度が発足。戦時下においても、物資の優先配給が保証されるとともに、定期的な医師の診察を促すことを目的とした。
  • 1947年(昭和22年)、児童福祉法施行。翌年から妊産婦手帳が母子手帳に衣替えが行われるとともに、内容の充実が図られた
  • 1965年(昭和40年)、母子保健法施行。翌年から母子手帳が母子健康手帳に衣替えした。
  • 1981年(昭和56年)、母子保健法の改正に伴い、母親が成長記録が書き込める方式へ変更された。
  • 1991年(平成3年)、母子保健法の改正によって、都道府県交付から市町村交付へと変更された。
一応、戦時中に母子手帳ってできたようだけど、戦後に充実が図られたとある。
このときにアメリカの謀略が入ったのかもしれないな。

それで、有名な反ワクチンのロバートケネディジュニアが、
こどものワクチンに関しても言及してたので引用しちゃいます。
RFK, Jr. がThe New Americanに語った。ファウチの「暗黒の歴史」を明らかにする必要がある
11/29/21 
(中略)

子どものワクチンも、ファウチ、おまえか?
ロバートケネディアジュニアが、ファウチに関しての本を出版したそうだ。
ま、ファウチはこのコロナ禍、ワクチン禍の主犯だな。ビルゲイツとともに。
こいつらについて、ロバートケネディさんが対談している。

「ファウチは、HHS(米国保健社会福祉省)を公衆衛生機関から医薬品の培養器、そしてビッグファーマ(巨大製薬会社) のアジェンダ(計画)の推進者へと変貌させることを指揮してきました。

政府の機関を、「あいつら製薬」の「たくらみ推進機関」にしちゃうのがファウチの役目。日本もすっかりそうなっているな。

「彼は、公衆衛生において実際に測定可能な成功を収めたのではなく、むしろ製薬会社の利益に貢献することで、この国を世界で最も医薬品に依存した国にすることに貢献したのだと、私は本の中で示しています。

ファウチは、じつはたいして成功をおさめておらず、あいつら製薬のために、国民を薬に依存させることに貢献したのじゃ、と本に書きましたと。

ケネディ氏は、特に子供たちが犠牲になっており、アメリカの健康状態は、他国よりも「健康」に多くの費用をかけているにもかかわらず、先進国の中で最下位になっていると述べています。

ケネディは、「誰にでもどんどんワクチンを押し付けようとする行為は危険であり、止めなければならない」と述べています。

なんだって?こどものワクチンも、やっぱり危険か?

(中略)
1984年からのトニー・ファウチ政権下で生まれた子供たちは、歴史上最も病んだ世代です。
彼がNIH(国立衛生研究所)に赴任してきたとき、わが国の(子どもたちの)慢性疾患率は6%程度でした。それが今では54%になっています。
慢性疾患とは、肥満だけではなく、ADD、ADHD、言語遅延、チック、ナルコレプシー、トゥレット症候群、自閉症などの神経発達疾患を意味しています。
自閉症は、私の世代では1万人に1人だったのが、私の子供たちの世代では34人に1人になっています。

えー、6%から54%って、アメリカは、いまやお子さんの半分以上慢性疾患持ちか。
自閉症とワクチンが関連してるっていうの件、トランプさんがツイッターで暴露してたっけ。
もう削除されちゃったけど、おばさんブログに貼ってあります。
(日本語訳) ドナルド・トランプ大統領「健康であった筈の若い子供達が病院へ送られ、大規模なワクチン接種のラインに乗せられているが、健康を害している上に自閉症スペクトラム(発達障害の一つ)になっているケースが多いことは、データの上で明らかだ。」 

トランプさん、わかってるようだから、コロナワクチン止めるだろうと期待してたのにねぇ。このころは。
だから当然全部わかってて推進してるのよね。トランプさん。恐ろしい人だ。
で、おこさんのワクチンも、打つほどに自閉症が増えているってことがデータに出ているんだって。
さらに、
トニー・ファウチの政権下では、1989年に食物アレルギーが登場しました。ピーナッツアレルギー、セリアック病、小麦アレルギーなどの食物アレルギーに加え、関節リウマチ、若年性糖尿病、ループスなどの自己免疫疾患が流行しました。
これらはすべて、1960年代にはほとんど知られていなかった病気ですが、科学的にはトニー・ファウチがコントロールした革新的な技術に起因しています。

なんだって?ファウチは国立アレルギー感染症研究所の所長。
ファウチが所長になってから、アレルギーや自己免疫疾患が増えた。。。

この慢性疾患の連鎖、津波を完全にトニー・ファウチ一人のせいにすることはできません。
NIAID(国立アレルギー・感染症研究所)におけるトニー・ファウチの仕事は、これらの慢性疾患、免疫疾患、アレルギー疾患の原因を研究し、その原因を特定して排除することです。
環境有害物質が原因であることはわかっています。遺伝子は伝染病の原因にはなりません。
私がこの本で明らかにしたのは、彼はそのような研究をするどころか、77億ドルの予算のほとんどすべてを製薬会社のための新薬開発や、国防総省や軍産複合体のための生物兵器の研究に費やしているということです。
年間16億ドルの予算は、基本的に武器開発、つまり生物兵器の研究に使われています。

ははー。ファウチは原因である環境有害物質をどうにかすることをせず、
生物兵器の研究に予算を費やしたということね。
ずーっと前からやってるんだもんね。生物兵器。
おかしいだろう?
コロナ禍が始まる前から、スパイクたんぱくのワクチンの開発してましたって。
しかもSARS,MARSのときから、スパイクたんぱくの操作をしていましたって。
で、たまたま流行ったコロナウイルスもスパイクたんぱくのウイルスでしたって・・・。

私たちは幸運でした、なんてのたまってるの。
こういうことを話せるセンスがわかんないよ。
これでも隠してるつもりなのか?
ウイルスとワクチンセットの生物兵器研究を。

悪魔だな。ファウチは、人を健康にするのではなく、逆の目的である生物兵器研究にいそしんでいる。
こりゃアレルギーも自閉症も、何とかする気なんてないわな。

彼は連邦政府の中で最も高給取りです。年間43万4,000ドルで、これはアメリカ大統領よりも3万4,000ドル多い。彼はその仕事の他にも多くの収入源を持っています。
ペンタゴンは彼にそのような研究をするようにお金を払っており、もし彼が(そうしなければ)給料の大部分を失ってしまうからです。

ファウチ、いっぱいカネもらってるんだ。
国防総省がファウチにカネを出しているのか。
国防総省傘下のDARPAがモデルナのワクチン開発にもカネを出しているしな。
DARPA(米国防総省の傘下の国防高等研究計画局) 、モデルナのワクチン開発にカネを出してたって。
ふーん。
コロナ禍が始まる前から、スパイクたんぱくのワクチンの開発してましたってやつに?
しかもSARS,MARSのときから、スパイクたんぱくの操作をしていましたって言ってたね。ワープスピード作戦の研究者が。
これにトランプのDARPAが金を出してた。。。
なるほど。そりゃ
「私は我々がワクチンについて行ったことを強く信じていて素晴らしい結果になったと思うが 」って言うわな。
その補助金をモデルナは特許で開示してなかった。(もちろんわざとだろう)

だから米軍とか国防総省とかトランプさんもグルだよねって書いちゃったのよ。
まともな軍人さんは解任だって↓

コロナ禍もそうやってグルで起こしてるくらいだから、
こどもの健康問題なんて絶対解決しないわけだ。
解決どころか、
ワクチン打つほど自閉症が増えているとデータで分かっててもどんどん打たせている。
そして、生物兵器の研究、ワクチンにはカネを出す。
あれ?やっぱりワクチンは生物兵器なの?
コロナワクチンだけでなく?

で、これを起こす前、ビルゲイツとファウチが悪魔の誓いをしてたことが判明↓
(中略)
ケネディ: ゲイツ氏は2000年にアンソニー・ファウチ氏をシアトルのワシントン湖畔にある8700万ドルの豪邸に呼び寄せ、2020年までに地球上のすべての男女と子供にさまざまなワクチン接種を義務付けるという2人のパートナーシップを提案しました。

こんな約束してたそうだ。
すべての人にさまざまなワクチンを義務付ける約束・・・。
一種類ではなく「さまざまな」ワクチンを義務付けたいそうだ。
今、世界中で、コロナワクチン義務化、強制、打たせたくてたまらない権力側と拒否する人々の戦いになっている。
この誓いが始まりだったようだな。


2009年、彼らはこの取り組みを「ワクチンの10年」と名づけました。2020年までに、地球上のすべての子どもたちに、1種類のワクチンだけでなく、たくさんのワクチンを接種することを約束したのです。

すべての子どもにたくさんのワクチンを打たせる約束してた、だって。
やっぱり問題は、コロナワクチンだけじゃなさそうだ。
「たくさんの」ワクチンを打たせたいんだ。
大人にもこどもにも。
こりゃ不必要なワクチンをいっぱい打たせてくるわけだ。
もうそうなってるしな。
コロナワクチンもだけど、
子宮頸がんワクチンも

こどもじゃなくて大人だけど、帯状疱疹

まさかの老化防止まで、

チャンポンは当たり前。どれにしましょうか?だって。

当然インフルエンザワクチンも。mRNAにバージョンアップやで~って言ってる。

てことで、これからは、なんでもかんでもワクチンで解決ってしたいみたい。
(解決されてないんだけどね?)

で、子宮頸がんワクチン以外のこどものワクチンもやばいんじゃないだろうな?
「2020年までに、地球上のすべての子どもたちに、1種類のワクチンだけでなく、たくさんのワクチンを接種することを約束したのです。」(上記記事より)

真弓先生が、
ワクチンを打ってればその病気はなくならないんだって。
って言ってる。
実際そうなってるみたいだし。

みんながそんなにいっぱい打ったら、地球は病気だらけになりそうだ。

子宮頸がんワクチンは、安全性の観点から勧奨を再開しても大丈夫であるという根拠となるデータが出たわけでないのに勧奨再開を決めたからな。
厚労省、こいつらに操られているのがバレバレだ。
悪魔の誓いのとおりに、見事に操られてるんだな。日本の厚労省は。

母子手帳に子宮頸がんワクチンも書いちゃってるし。
定期接種A類(努力義務、勧奨)にしちゃってるし。

もはや国が決めたことでも、母子手帳に書いてあっても、
妄信したら大変なめに遭う可能性があるってことだ。

ほかの、こどもの定期接種ワクチンについて、
次の記事に続きを書きます。




オーストラリアの状況/ドイツ、首相交代

2021-12-11 12:11:38 | ワクチン関連のデモ・ストライキ
オーストラリアの状況、
ツイッターをされる方はちょくちょく目にされているかもしれないんだけど
ご存じない方もいらっしゃるかもしれないと思ってね。
まとめてみました。

収容所の内部の様子。
会話の女性は収容所に来たばかりのようだ。
ルールについて説明を聞いている。
動画の会話:

洗濯に行ってもいいけどマスクをつけなければならない。フェンスにはのぼらないで。
誰かと会話するためにバルコニーを離れてフェンスに行ってはならない。
そこらじゅうに線がひかれている。線を超えてはならない。
意味がなくてもそれが法律。CHOの指針がある。
ルールを破ると5000ドルの罰金が科される。

まず、収容所って、なんなのよ?人を収容所に入れていいの?理由は?

自分が陽性だったわけでないのに、いきなり警察が来て、連行されたらしい。
陽性を示した友人と親しいってだけで。
弱毒化して風邪とあんまり変わらなくなってきてるらしいじゃん。チラシ↓。
もう以前の大変なやつはすでに変異して、消失って書いてある。
全然大丈夫じゃん。
しかもこれ、医師の有志の方々が作ったチラシ。シロウトが適当にいってるのとは違う。(右下にワクチンのこわいことがかいてある。もう起きているんだな。免疫の低下。コロナよりワクチンのほうがよっぽどこわいっす)
コロナ自体は弱毒なのに収容所送り。自分が陽性でなくてもいきなり連行。
コロナはただの口実。収容所に送りたいだけ。
ナチスだね。
理由なんてなんだっていいからね。あいつらは。
こちらも自分が陽性でなくても、陽性者と接触したら収容所送り。
逃亡すると、検問でとらえられる。まるで犯罪者じゃないの。
てゆうか、そんなことに警察を総動員してるんだね。オーストラリア政府は。
中国のウイグル人への弾圧、ジェノサイドと変わらないことを全国民に対してやってるんだ。
全国民にやってるけど、そのなかでもとくに先住民族に対しては、大変なことしている。先住民のおばあちゃんが怒ってる↓
おばあちゃんの話のまとめ。
軍が来て、先住民を強制連行。
ここにいる人たちは長い間、クソみたいなことに我慢してきた。

ずっと前からひどいことされてきたんだ。今、さらにコロナで爆発してるんだな。

「私は知りたいんです。地域で何が起こっているのか知りたい。何も聞いていない。領主や軍や政府のくだらない話ばかりで何が起こっているのかわからない。
みんな頭を悩ませている。
私は自分の仲間や地域の声、これを聞いているみなさんの声が聞きたい。
私は仲間が心配だし、領主のクソ話も聞きたくない。
私は仲間たちの声が聞きたい。
ロビンソンリバーで何が起きているのか。
ビンジャリで何が起きているのか。
キャサリンで何が起きているのか。

先住民のおばあちゃん、怒りが抑えられない。
仲間たちを心配している。

つづき↓
ツイート動画字幕書き起こし
やつらは我々を虐殺している。これは民族浄化であり、それがすべてだ。
やつらはウソをついてだまして、我々の仲間を殺しているのに(当事者以外)みんな眠っている
軍が突入して皆を排除した。領主、おまえはどこにいる?出て来いよ。
ウソツキで欺瞞に満ちた犬め。
地域の人々が軍隊に倒され、強制的にワクチンを接種させられた。
それを見ていた兄弟姉妹はどう思う?我々同様心に傷を負うだろう。
おまえは軍や防衛施設で働き続けるんだろう。
人の意思に反してワクチンを打つような残虐なところで。
みんなで立ち上がるときだ。
この土地の法律はやつらのものじゃない。
我々の土地の我々の法律だ。やつらは233年前から我々の土地を不法に占拠している。我々の土地に足を踏み入れたやつらには我々の法律が適用される。
我々はやつらに対抗するために立ち上がらなければならない。
犬に引きずり出されるのを座って待つんじゃない。
我々の赤ん坊を見てくれ。やつらが何をしようとしているか、ちゃんと知ってくれ。みんな虐殺される。我々が動けばそうはならない。
これは、世界のリーダーたちによる大量虐殺だ。そうだろ?
地球上の人間性を奪う行為だ。我々はただ倒されるわけにはいかない

言ってくれてありがとう。おばあちゃん。
これを見て、まだ、気づきませんか?
我々が何をされているか。
メリットがリスクを上回るとか、まだ言いますか?
こういったジェノサイドに使っているのと同じワクチン。
現に、たくさんの人が亡くなっている。コロナ死ではない。

それでも打つと選択される方もいる。その選択をとやかく言いたいわけではない。
でも、これから先も、このままでいいのか?と、みなさんに問わずにはいられない。
ウイルスとワクチン、同じ人達が作ってるってのはどう考えてもまずいだろうと思ってたけど、案の定ひどいことに使っている。犯行現場↓
こういうことしてるんだもん。
周りの人も「ジェノサイドだ」と叫んでるじゃないか。
先住民のおばあちゃんの怒りはこういうことから来ている。
長年にわたる弾圧と、今の暴挙に対する怒り。
そして仲間たちを愛するがゆえの感情の爆発だ。
愛から来る感情は、まっすぐで強い。
多くの人は、ごちゃごちゃ思考しずぎなの。
それだとあいつらに理屈(ウソの正論)で騙されるの。
先住民のおばあちゃんは、みんなを愛しているの。
それで愛する者をいじめられ、怒りが爆発しているの。
思考を止めて、感情を感じるの。そっちのほうが正確で、強いの。
ただ、人を支配操作するための感情は、破滅をもたらす。
仲間を助けるためにこうせざるを得ない。みんなで。なんてこった!

日本は、

接種後、亡くなると、警察からこういった扱いだそうだ。

オーストラリアの先住民に対するような強制か、
日本のように自分の意思で打たせるように仕向けるか、の違いはありますが、
連中がやろうとしていることには、変わりがないように思います。
やってるのは同じ連中ですからね。おばあちゃんも言ってくれている。

「これは、世界のリーダーたちによる大量虐殺だ。そうだろ?
地球上の人間性を奪う行為だ。我々はただ倒されるわけにはいかない」
(上記ツイートより)

ウソの正論にだまされて、従って、多くの人がみずから犠牲になるって、
「お国のために」っていう昔の戦争してたときと、まったく同じことされてるではないか。
しかも同じ人たちにやられている。

おばあちゃんの言葉↓
「やつらはウソをついてだまして、我々の仲間を殺しているのに(当事者以外)みんな眠っている。」(上記ツイートより)

おっしゃるとおりだと思います。

臓器移植に成功しても、ワクチンで亡くなったり有害事象が出ちゃうリスクがあるね。
これを、天秤にかけて決なければならないのか。
病院ももはや、助けてくれるところではなくなってきている。
イタリアもそうだ↓。
(動画より引用。記事↑にリンク有り)
「しかも(ワクパスがないと)病院も行けないということなので、病院に行くためにわざわざ薬局に行って陰性証明をもらわないと、病院での治療が受けられない。」
これが、ゆるせん!
ん?もう、病院の意味がない?
そういう検査したり、陽性出た人だったり、そういう人を受け入れる場所、だよね?病院って。
その他もろもろの不調を抱えた方。
出産する方とか。
存在価値が、変わっちゃうね。
あ、医療もデジタル化してAIのお医者さんってするんだもんな。

わたしは、こういう状態になっちゃった病院の医療を受けたくない。
かえってこわい。
しかし緊急で医療が必要なことは誰でも起こりうる。
そういう場合でもワクチン打ってないと門前払い。
私自身はそうなっちゃったら、あきらめようと思います。
ワクチン打って死ぬかもしれないってのもあるけど、
自分の尊厳のために。
あいつらのこういう目的でやってるワクチンを私自身は打つわけにいかない。
不器用ながらも少しでも人類にとってプラスになるように生きて、
人間として死ぬと決めている。

ところで、オーストラリア、中国みたいなジェノサイドしておきながら、北京五輪はボイコットするんだね。


ポーズだけで、中身のない、実のない政治的パフォーマンス、やめてくれませんかね?
ウラではつながって売国してるの、バレバレなんだけど。
日本においては、財産を没収していくワナがRCEP、デジタル人民元、改憲草案に仕込まれているようだけど、
オーストラリアは堂々と「財産取り上げてやる」って言ってるね。

オーストラリア、「COVID違反者」の自宅と銀行口座の差し押さえを開始
November 3, 2021
オーストラリア当局は、「COVID違反」の罰金の支払いを拒否した市民の自宅や銀行口座を差し押さえると脅し始めました。

そう、本当に。

報告書によると、クイーンズランド州保健局がまとめた政府のデータによると、"Covid-19のルールを破って罰金を受け取ったクイーンズランド州民は、520万ドルの返済を回収するための政府の取り締まりで、家を差し押さえられたり、銀行口座を凍結されたりする危険性がある "とのことです。

まず、なんで罰金なんだ?風邪とおなじくらいに弱毒化したウイルスなのに。
なんで家や口座を取り上げられて、生きる手段までうばわれなくちゃならないんだ?

Zerohedge.comが報じています。オーストラリア北東部の大きな州では、3,000件以上の未払い罰金が山積みになっている。しかし、9月末までの延滞罰金を追跡した最後の入手可能なデータによると、現在の数はもっと多いかもしれない。

払う筋合い、ないもんな。法的根拠も科学的根拠もなし。

ブリスベン・タイムズ』紙は、州の罰金執行登録簿(SPER)が現在オーストラリア市民を脅している潜在的な罰則措置について詳しく書いている。
SPERは、約100万ドルに相当する別の18.4%の罰金について「積極的な執行」を行っており、スポークスマンによると「銀行口座や賃金の差し押さえ、財産に対する請求登録、運転免許証の停止などが考えられる」という。

残りの25.2%の罰金は、調査中であるか、さらなる措置を取らずに支払い可能な状態である。

つまり、オーストラリアの広い範囲で、政府が自分たちの生活を完全にコントロールし、市民からあらゆるものを奪っているのですが、市民にはまだ何の解決策もありません。

パンデミックが始まって以来、オーストラリア(そして太平洋側の隣国であるニュージーランド)は、絶対的なCovidの狂気の世界の先頭に立っています。
当局がマスクをしていないという理由で公共の公園で人々を逮捕したり、警察が戸口に現れて住民に反ロックダウンの姿勢を問いただしたり、まったく健康な人々を個人負担で何週間もホテルに隔離させたりしています。

恐怖社会だ。
ん?収容所、ホテルに隔離ってあれ、お金請求されるのか?!
まったくわけわかんない。

後者については、ブリスベン・タイムズ紙によると、強制的なホテル隔離に起因する過去の出費のために州が借金取りを呼び寄せたために、さらに多くの人々が信用履歴を破壊される可能性があるとのことです。

で、借金取りまで使ってるのか。

SPERの活動とは別に、クイーンズランド州保健局は、ホテル隔離のために2045年から大幅に延滞していた請求書の570万ドルを追いかけるために、民間の債権回収業者に依頼するという異例の措置をとった。
「クイーンズランド州の人々は、旅行者がホテルでの検疫のための滞在費を支払い、納税者にそのツケを払わせないことを当然期待しています」とクイーンズランド州保健局の広報担当者は述べている。

なにが旅行者やねん。税金に上乗せしなくて済むようにちゃんと払えよと言っている。

このように、国が強制的に隔離施設に閉じ込め、何週間も自力で生活できないようにしている人々は、単に「旅行者」と呼ばれています

一方、お隣のニュージーランドでは、ジャシンダ・アーダーン首相が、コヴィド国による強硬な取り締まりの実態を率直に認めています...
これね↓
NEWSWEEK記事より引用
2021年11月2日(火)16時47分 
最新の事例はニュージーランドのアーダーン首相だ。かつて世界で2番目に新型コロナに「精通した人物」として喝采を浴びた彼女の発言は、最も憎むべきたぐいの一例だ。ワクチンの接種者と非接種者を分ける二重社会を目指しているのかと問われた彼女は「そう。そのとおりよ」と答え、得意げににんまりして見せた。あたかも自国民の権利を制限することに、躊躇すらしないことを示唆するように。

こいつは、あいつらの開き直り担当。
今たぶん、法的根拠もなくこういうことをやってるんだな。
で、法をつくっちゃおうとしてるんだ。
どうせ、国会議員も全員買収されてるんだろう!

こどももあいつらが育てる。こどもも取り上げられる。
家族や国をなくしたいんだもんな。
産むときもワクチン打てと言われ、育てるのもこんな感じで、こんなんじゃ産めないじゃない。これもまた人口減少を加速させる。あいつらのお望み通り。

そりゃデモやるしかないよな。

こういった海外の状況を見て、日本も憲法改正なんとしても反対しないとやばいという声が増えてきた。
緊急事態条項、私権の制限、人権削除もようやくネット上では知られてきた。
法的根拠がなくても、海外はこんな状況だ。
憲法を変えちゃって、人権なくして独裁できるようにしちゃったら、
今よりもっと多くの人が亡くなるようなことも、やりかねないだろう。

これでもまだ権力や政府を信頼して、盲目的に従うのだろうか?

2021年12月5日 2:00
「証明書の確認には手間がかかり、スタッフの増員が必要だ」。新宿の和食店の男性店長(45)はこう話す。同店では接種証明書を活用していない。「証明書を知らない客や持参していない客も多い。確認したために客が離れてしまっては元も子もない」と語る。
新橋で沖縄料理店を営む男性オーナー(55)は「米国などのように提示を義務化するなど強力な措置がない限り、日本では広がらない」と話す。

あまり普及していなくてよかったけど、
気が付いている人が増えたというよりは、客が離れちゃうし、面倒だしという感じ?
意識が受け身で、あまり自分の意思がないよね。
これだとあいつら、「じゃあ強制にしてあげましょうか?」って言いたくなるだろうなって思いました。
あいつらと人々の意識の綱引きで、こういう現実が成立しちゃうわけだから。
これは、プロパガンダ記事かもしれないけれど。
自分の人間としての尊厳が脅かされていることよりも、まだ弱毒化している政治的ウイルスを信仰して恐れる感覚かな?
それだと最終的に、かえって危ないと思うけどね。
ツイート動画字幕より文字起こし。
92歳のホロコースト生存者です。
私は実はホロコーストを生き延びた1人です。
みなさんにお伝えしたいことがあります。
あのころは、誰も本当のことを教えてくれませんでした。
でも私たちは何が起こっているか知っていました。
そして、現状を見ると、マスクをしている人たちを見ると
「黄色い星」を思い出すんです。
あれで自由を奪われ、侮辱され、保菌者と言われ、
「なんということ!」
つばまで吐かれました。
「アイラブユー!」
しかし皆さんに言いたい。
今の方がひどいです。
やり方がもっと陰湿で、これは、もっと多くの人が影響を受け
これは、これは、、、偽善です。
この茶番劇にとても我慢できません。
これを「年老いた者を守るため」なんて言うなんて。
私は喜んで死にましょう。
自由が与えられる、自由に生きられる国で死ねるなら。
「自由を」「ありがとう」
私はずいぶんと長生きしました。
寿命はもうそれほど長くはないでしょう。
しかし、見届けたいです。
この社会に、暮らしのなかの喜びが、再び戻ってきて
これからの世代が普通に生活している姿を。
子どもたちにマスクをさせる光景を見るのは
とても耐えられることではありません。


1939年11月23日、政府総長のハンスフランクは、10歳以上のすべてのユダヤ人は、右腕にダビデの星が付いた白いバッジを着用することを宣言しました。
1941年9月1日に発行された法令が、ドイツ国内のユダヤ人にバッジを発行し、ポーランドを占領して法人化したのは、ほぼ2年後のことでした。このバッジは、「ジュード」(「ユダヤ人」)という言葉が付いた黄色のダビデの星で、胸の左側に着用されていました。
(中略)
しかし、その実装直後、バッジは屈辱と恥を表すだけでなく、恐れを表しています。ユダヤ人がバッジを着用するのを忘れた場合、罰金または懲役が科せられる可能性がありますが、多くの場合、それは殴打または死を意味しました。ユダヤ人は、バッジなしで外出しないように自分自身に思い出させる方法を考え出しました。
ポスターはしばしばアパートの出口のドアにあり、ユダヤ人に次のように警告していました。
「バッジを覚えておいてください!」すでにバッジを付けていますか?」「バッジ!」「注意、バッジ!」「建物を出る前に、バッジを付けてください!」
しかし、バッジを着用することを覚えていることだけが彼らの恐れではありませんでした。バッジを身に着けているということは、彼らが攻撃の標的であり、強制労働のためにつかまれる可能性があることを意味しました。

これと同じだって。
今の方がひどいと当時を生き延びたおばあちゃんはおっしゃっている。
全人類対象だからな。支配層以外の。

こんなときなんで、受け身ではなく、
しっかり自分の意思を持って、平和的に表明する姿勢が大事と思います。

ヒトラーとおんなじことしてるの?今このタイミングで退任ねぇ。

ドイツはちょうどこのタイミングで新しい連立政権が発足しました。ドイツの「極左」、社会民主党(SPD)のショルツ氏が12月8日、新首相に就任。SPD主体の3党連立政権です。親中派で有名なメルケル首相が政界を引退した後の新政権は「さらに中国と経済提携」というマニフェストを掲げました。
 結局ドイツも経済面で中国に依存し、経済界が政界を操った結果になってしまいました。

新しい首相、極左なんだ。
あら~、「中国と」っていうマニュフェスト掲げて、決まっちゃいましたか。
今この時に、極左の人に交代ってずいぶん露骨じゃないの?
今は凍結してるこれ↓も、発効は時間の問題かもな。
2021年5月21日 10:00
そのうち本性をあらわにしそうだ。
すると、欧州もまた、RCEPで懸念されるようなことになるかもしれない。

2020年12月30日、中国とEUはテレビ首脳会談を開き、包括的投資協定(Comprehensive Agreement on Investment: CAI)への大筋合意を発表した。まさに年末ぎりぎりの駆け込み合意だった。11月頃までは妥結断念との観測が広がっていたが、土壇場で動いた。中国側が譲歩したようである[1]。EU側では、2020年後半の議長国だったドイツのメルケル首相が交渉妥結に強い意思を有し、自ら指導力を発揮したといわれている[2]。
 合意文書は、その後1月22日になって公開された[3]。投資協定とはいうものの、狭義の投資環境の整備のみに関するものではない。例えば、「投資と持続的開発」と題された章には、労働基準や環境に関する条項が存在する。また、技術の強制移転や補助金等に関する規定なども盛り込まれる

やっぱりこれも、ヒトラーのそっくりさんが主導して決めちゃったんじゃない。
中身も、中国のEUのっとりを許しそうな内容だな。

こうして地球全体を独裁・完全管理監視世界政府にする。
それに中国を暴れさせて利用してるんだよな?



RCEP②~デジタル人民元と改憲83条「財政健全化」。私有財産没収→グレートリセット?

2021-12-10 07:43:07 | デジタル庁、スーパーシティ法案、監視社会、オンライン教育
前回のこれ↑を深堀しちゃうんだけど、憲法改正とあわせて、さらにまずいことになるでという指摘がある。
「抽象的に」仕込まれている、か。

改憲草案83条に
第 八 十 三 条
 国 の 財 政 を 処 理 す る 権 限 は 、 国 会 の 議 決 に 基 づ い て 行 使 し な け れ ば な ら な い 。 
2 財 政 の 健 全 性 は 、 法 律 の 定 め る と こ ろ に よ り 、 確 保 さ れ な け れ ば な ら な い。

改憲草案は、赤字部分を追加するという。今の憲法には、赤字部分はない。
こんなふうに憲法に、
財政の健全性を法律の定めるところにより「確保されなければならない」と入れてしまうとどうなるか?
考えてみた。

国の財政を健全化するってことは、借金を減らすってことだよね。
国の借金ってのは国債のことだよな。


財政はどのくらい借金に依存しているのか
  • 2021年度予算の国の一般会計歳入106.6兆円は、①税収等と②公債金(借金)で構成されています。
  • 現在、①税収等では歳出全体の約2/3しか賄えておらず、残りの約1/3は、②公債金(借金)に依存しています。
  • この借金の返済には将来世代の税収等が充てられることになるため、将来世代へ負担を先送りしています。
国の財政ってのは、主に税金と国債で成り立っている。
健全化ってのは、このうちの国債部分を減らせってことだと思われる。
国債は借金だからな。借金減らして健全化って。
でも、国の借金ってのは、われわれ一般人の借金とはだいぶ意味合いが違う
それは政府が国債を発行すると、結局は日銀が国債を買い取る流れになり、そのとき通貨を発行するからだ。
つまり国債は日本円の発行と大きく関係している。
こんなのを健全化といって、国債を減らしたならば・・・
日本円はどうなる?
あいつら、代わりにデジタル人民元やらのデジタル通貨CBDCを主流にしていこうとしてるんじゃないかなって、最初に思いました。

でもどうやらそれだけにとどまらないことがわかってきた。

知恵袋で質問してる方がいたので転載させていただきます。
Q:国の借金を返すには紙幣を増刷しまくればいいと思うのですが、何故これはダメなのですか? 

A:「財政ファイナンス」という言葉が
あるんですが、

これは、財政赤字を中央銀行の
資金発行によって賄う、ということです。
これは通常の教科書では
「禁じ手」
と説明されていますし、
実際、IS=LM曲線のモデル(経済学教科書の
標準的なモデル)では
中央銀行が明示的に貨幣供給量を増やす政策を
とる場合を除くと
「貨幣供給量」は一定として
議論が進められています。

でも、実際には、政府が赤字国債を発行して
民間から多額の資金を徴収すれば
金融市場で金利が急上昇してしまいますから
日銀は事後的にであっても国債を
引き受けざるを得ません。

政府が国債を発行して、民間の銀行などが買う。
すると、市場に出回っているお金の量が減る。
(民間の銀行からお金が政府に行くから)
すると金利が上昇する。
市場のお金の量が減って資金調達しにくくなると金利は上がる。

だから結局日銀が、民間の銀行の持っている国債を買ってあげて、
通貨(日本円)を民間の銀行に供給することになる。このとき通貨が発行される。
日銀が買いオペを行い、通貨供給量を増加させるとどうなるのでしょう。
買いオペでは日銀から市中にお金が出回りますので、銀行の貸出金利は低下します。

そうせざるをえないってことか。
こうして市場に出回る通貨の量や金利を日銀が調整しているのね。
まだろっこしいけど、
日銀が政府から直接国債を買い取るってのは、基本的にはやっちゃいけないことらしい。
最近はやっちゃってるけど。
(2020年)4月27日、日本銀行は金融政策決定会合を開催し、新たな追加金融緩和策を決定した。
 特筆すべきは、「国債買い入れ枠を無制限に拡大」し、“事実上の財政ファイナンス”に踏み出したことだ。
(中略)
財政ファイナンスとは、中央銀行が政府の発行する国債等を直接引き受けることで、政府の厳しい財政状況において、財政赤字を穴埋め・補填する措置のことを言う。
 だが、財政ファイナンスは政府の財政節度を失わせ、中央銀行による通貨の増発に歯止めが掛からなくなり、悪性のインフレを引き起こす可能性があることが指摘されており、通貨や財政政策に対する信頼を毀損するとして、先進国では制度的に禁止されている手法である。

これをやりすぎると、市場に出回るお金の量が増えちゃって、インフレになるから、「禁じ手」といわれ、やりすぎ注意ってことだったらしい。
政府から直接日銀が買い取ると、通貨は日銀から政府に行く。
それを政府が使って民間に流す。
いっぱいやりすぎると日銀の細かい調節がきかないから市場のお金の量が増えてインフレになるってことかな?
民間銀行が間に入って国債を買ってもお金は政府に行っていずれ民間に流すのは同じだけど、ウラで日銀が細かい調節をすることができるってことか。

現に市場では
(今日のような異次元緩和が行われるより
ずっと前から)日銀は日常的に
金融市場に介入し、国債を購入していました。

政府の存在は、金融市場では極端に大きく、
経済学でよく言う「プライステイカ―」では
ありません。
政府が国債を発行するとき
日銀が何もしなければ
金利は急上昇します。

日銀は、国債の直接購入は禁止されていますが
市場からの購入は禁止されていません。

ですから日銀は、国債が発行されるときには
それに先立って民間が保有している国債を
ほぼ同額買取る
ことで、
市場の金利を安定させ、国債の入札が
スムーズに行われるよう
に取り計らっていました。

日銀が民間銀行がすでに持っている国債を事前に買ってあげて、
お金を民間に流しておくのか。
民間銀行が国債を買いやすいように。金利安定のために。

つまり、国債が発行されるときには
常に日銀が新たに紙幣(というより
日銀当座預金と言われる通貨ですが)を
発行している
わけです。

そのとき、通貨が発行されているってわけね。

通貨は、
すでに国債が発行されたときに
同時に発行
されてしまっているんです。

ふむ。なるほど。

逆に、政府が支出すると
民間に突然多額の資金が流入
します。
それをそのままにしていれば
金利が急落して金融市場が不安定になります。

うん。市場にお金が多い=金利下落

ですからそうした時には
日銀はすぐに市場で手持ちの国債を売却し
紙幣を回収
することで
金利を安定
させていました。

あぁ、こうしてお金を回収して、通貨の量を調節してるんだね。
日銀が手持ちの国債を銀行に売る=市場の通貨を回収=市場のお金の量が減る=金利また上がる

つまり市場では
日銀が常にベースマネーの供給量を
細かく操作
することで
金利を目標水準近傍に
安定させていたんです。

さて、こうした状況で
「国の借金を返済する」というのは
何を意味するでしょう
かね。

そうよ。どうなるの?

今までは、国の借金のうち
すべてではないかもしれないけれど
少なくともかなり大きな部分を
日銀が、新たにお金(まあ、
直接には紙幣というより
ベースマネーと言われるものですけれど)を
発行することで
賄っていた
わけです。

結局そういうことよね。国の借金の大部分は日銀が通貨を発行することで賄って、政府が支出すると、我々に流れてくる。

当然、日銀は
それに応じた国債を保有
しています。

うん。

この、日銀が保有している国債を
政府が「返済」したら、何が起こるでしょうか。


日銀が保有している国債が返済されるときには
政府は市場から紙幣を集めて、
その発行元である日銀に返却しなければならない。

紙幣を発行しているのは日銀ですから
日銀に紙幣を刷らさせて、それで
日銀に返済する、というのは
おかしな話
です。

うっ。それはつまり、、、、増税?
そうだよなー。国が借金することで日銀が通貨発行してくれて、めぐりめぐって我々に流れてきてたのを、返すってことだから。。。

実際には
国民が保有している紙幣を集めて
それを日銀に返済し、そして
日銀は受け取った紙幣を破棄
しておしまいです。

われわれからカネを集めて(ま、増税だよね)、日銀にお返しするってことか。
日銀に通貨がいっぱい返ってくるから、それを日銀が破棄。
発行したぶんの通貨を回収して捨てる。。。
国の借金返済とはそういうことみたいです。

つまり、紙幣を刷ることでは返却できず、
紙幣を減らすことでしか、返却できないんです。

あちゃー。ここがふつうの庶民の借金とは大きく違うところですな~。
国の借金≒通貨の発行だから。国の借金返済とはつまり紙幣を減らすこと。
あ!こうしてデジタル通貨、デジタル人民元に置き換える・・・

ここ、勘違いしている人が多いんですよね。
政府が国債を返済しても
全体としての紙幣(通貨)の量は変化ない、と
考えている人が多い。
でも実際には
少なくとも日銀が保有している国債を返済すれば、
その国債を日銀が買い取った時に発行された
通貨は日銀に返され、日銀で廃却されざるを得ません。

民間保有の国債はどうでしょうか。

実は「紙幣を刷ることで国債を償還する」というのは
ある意味では常に行われていることです。
つまり、日銀が民間銀行から国債を
購入するときには
新たに日銀が紙幣
(実際には日銀当座預金と言われる
通貨であって、わざわざ紙幣を刷っているわけでは
ありませんが)を発行しています。
これまでのところずっとそうやって
日銀が、民間保有の国債が過剰になった時には
紙幣と交換していたわけです。

日銀が民間から買い取ってあげるんだもんね。そのとき通貨が発行される。

「紙幣を発行することで、民間保有の国債の残高を減らす」ということを
返済と同一視するなら、
「紙幣を刷って国債を返済する」ということは
これまで常に行われてきたことになります。

逆に、民間銀行手持の紙幣が過剰になれば
日銀は手持ちの国債を民間銀行に売却して
紙幣を回収していたのです。

つまり、実際には
国債とは民間銀行にとって
期日通りに返すの返さないの、というものではなく、
必要に応じていつでも日銀発行の通貨と
交換できる有利子資産
(保有していれば
金利を受け取れる資産)だったわけです。

ですから、政府が民間保有の国債を
償還したところで、結局、民間保有の
通貨が過剰になります
から

そうだね。「返すわ」といって、政府が民間の銀行にカネを返すわけだもんね。
市場にカネがあふれる。

日銀が手持ちの国債を売却して
民間から過剰な紙幣を回収する
ことでしょう。

すると今度は日銀が国債を売って通貨の回収に動く。あっ・・・

もし日銀に手持ちの国債あるいは
売却可能な有利子負債がなければ
日銀自身が有利子負債を発行するしか
ありません
――これが実際に
現在の「異次元緩和」のもとで
行われていること(「超過準備に対する
付利制度」)でもあります。

日銀は自分自身で債券を発行してでもお金の回収に動くだろうと。
民間保有の国債だろうと、結局、通貨は日銀に戻っていくのね・・・

先にも述べましたが、
もし政府が、国債の残高の
絶対額を減らそうとして
日銀保有の国債を償還しようと思えば
こうして民間の手に渡った紙幣を
税金なりなんなりで回収して
それを発行元の日銀に返すしかありません。

結局そういうことね!
増税してわれわれからカネを巻き上げて、国債の持ち主に返済して、市場のお金が多くなりすぎたら、その金は日銀が回収して破棄!
国の財政を健全化するとはこういうことを意味するようだ。

この場合には、民間が保有している資産の絶対額が
減少します
なぜなら
国債を日銀が引き受けることで発行された資金が
民間の手に渡って民間の資産となっている
のです。
政府が日銀保有の国債を償還するには
政府が黒字となり、つまり、民間の資産の
一部を税金なりなんなりで徴収し、
それを日銀に返済するしかありません。
日銀が発行している通貨の量はそれによって
減少します。

つまり、話が逆なんですよ。
紙幣が発行されるのは
国債が発行されるとき
です。

最初の質問は「Q:国の借金を返すには紙幣を増刷しまくればいいと思うのですが、何故これはダメなのですか? 」って質問だったもんね。
国の借金を庶民の借金と同じく考えて、こういう仕組みを知らないとそう思うもんね。

国債が発行されるとき、
民間の資金が政府に吸収され、金利が急上昇することを
防ぐために、日銀は
民間保有の国債を買い取っている
その際には、通貨が新たに発行される。

それが我々の資産となっている。
財政健全化はこれを回収、、、つまり、私有財産の没収につながりそうだ。

民間保有の国債は、常に
日銀が新たにする紙幣(ベースマネー)によって
買い取られているし、
逆に民間が紙幣を必要とするときには
日銀手持ちの国債が売却され、
民間の必要性を満たしている。

しかし政府が、日銀保有の国債を減らそうとすれば
市場に流通している紙幣(ベースマネー)を
減らさざるを得ず、それは
民間の純資産の減少にならざるを得ないんです。  (知恵袋の引用は以上)

これ、私有財産の没収って、あいつらのグレートリセットではないか!
改憲は、いろんなワナがあるけど、経済のグレートリセットもアシストする内容であったか!
さすがはあいつらの走狗、似非保守の考えた草案だからな~。あちこちにワナが仕掛けられている。

「なにも所有しないことで幸せになれる」とか言ってた、シュワブのやつ。
こんなやつらに、私有財産をとりあげられるとは・・・・無念。
あいつらが全員変態なのは知ってるけど、ずいぶんオープンなんですねw

でも、そもそも我々が日々がんばって稼いで大事にありがたがっているお金も、
あいつらが作った仕組みにすぎず、あいつらが株主であろう日銀様がばら撒いてくださった紙切れであったわけだ。
いや、紙切れですらない、ってこちらの先生が言っちゃいました↓

【武田邦彦】日銀でも政府でもない…この世に金を生み出す魔物の正体 ついに見破った!!

そうよ。数字よ、ただの数字。
それにみんなが価値があると思い込んでいるから成り立っている仕組みであって、
価値がないとみんなが気づいちゃったらどうするんでしょう?w


お金も崩壊し、家族も無くすって言ってた。(国もね。)
ある意味、今までわれわれを縛っていたものから解放される側面もある。
いっそのこと、もうあきらめてシュワブと裸で海岸を走ってアホになった方が幸せなんだろうか?と頭をよぎるけど、
ワクチンをしょっちゅう接種させられ、完全なる監視管理。
AIが支配するところまで行くまでには人間の独裁者も出てきそうだ。
こういうのとセットなわけだ。
これは、人間の尊厳がかかっている。

【武田邦彦 12/4 最新】病院から緊急の配信です。
お金がなくなる可能性が高い。
デジタル通貨導入にしたがって、どうもカネが1/3くらいになるという結論に至った。

そうですか。先生もそういう結論に至りましたか。
学者先生もそう言っている。

新規通貨発行は、現在のシステムなら「財政ファイナンス」と言われる国債の日銀消化である。これは、政府が、日銀に借金することである。「信用創造」から考えれば、当然である。
 日銀は、民間会社であるが、政府が55%の株式を持っているので、政府の子会社である。よって、日銀に国債を発行しても返済の必要はない。
新規通貨発行は、日銀への国債発行であるが、返済する必要のない借金なので、「国債」とは言わないで、「新規通貨発行依頼票」とでも言えばよい。「債」という字が無くなれば、国民は安心するだろうし、借金で財政破綻するという間違ったプロパガンダは、なくなるだろう。

だから、我々をだましているともいえる。
冒頭に引用した財務省HPにも
「この借金の返済には将来世代の税収等が充てられることになるため、将来世代へ負担を先送りしています。」
こう書いてある。
ま、最終的に増税して資産没収して返済してお金を破棄して、この仕組み自体を終わりにしてグレートリセットしようとしてるわけだけど、
国の借金が多い=よくないこと、いつか破たんするってのは、プロパガンダだ。
あいつらは、ペテン師でもあるからな。
よくこの件で、MMTの人があいつらと議論しているよね。

2021年2月26日
現代貨幣理論(MMT)は米ニューヨーク州立大のステファニー・ケルトン教授らが提唱した考え方で、「自国通貨建てで借金できる国は、過度のインフレ(物価上昇)にならない限り、どれだけ借金が膨れ上がっても問題ない」という考えだ。

上記のような仕組みを見るとそう思えるよね。

 これに対し、世界の主要な財政・金融当局者は総じて否定的な見解を表明している。
 「MMTは間違っている。既にいくつもの新興国が経験したようにハイパーインフレを引き起こす」(サマーズ元米財務長官)
 「MMTは万能薬ではない。魅力的な理論ではあるが、実際に金利上昇が始まれば財政破綻のわなにはまる」(ラガルド・前国際通貨基金専務理事)

IMF財務長官もあいつらだ。
政府が国債を発行しても、インフレにならないように、金利が上がりすぎないように、中央銀行が調整してるっていうではないか。
政府と中央銀行が暴走してヘンなことをすればわからないけど。

「国の借金はたいして問題ではない」ってのを否定したいんだなw
人々がお金の仕組みをよく知らないのをいいことに。
庶民の借金と同じく「借金=多いとよくない。国の借金も同じ」ってのをプロパガンダでインプットしておきたいw

 本当に「いくらでも国債を発行できる」のであれば、国民は税金を支払う必要すらないだろう。何の負担もなしに、サービスだけを受けられる夢のような社会が実現できるはずだ。

そうよね。こういう話になっちゃう。
上記のようなお金の仕組み見ちゃうと。
税金ってホントに必要なんですかね?
今も、消費税なんかは、社会保障じゃなくて、法人税と高額所得者の所得税減税の穴埋めに使っちゃってるっていうし。

じつは、良心的にこの仕組みを運用すれば、税金さえもあんまりいらなくて、
みんなが豊かになれるっていうのが、あいつらにとって一番知られたくない部分なんじゃないでしょうか。

で、あいつらは最終的にこの仕組みを悪用して、私有財産をとりあげて終わりにしようとしている。

たぶん新しいグレートリセット後の世界政府的なお金の仕組みは、IMFがやるんだろう。
IMFが自らブログでこう↑いってるからな。

上記ツイート字幕を書き起こし
中央銀行が移行を提案しているデジタル通貨は「通貨」ではありません。
デジタル通貨は通貨ではなく、ストアクレジットです。
IMFで越境決済のパネルディスカッションがあり、
(FRB議長の)J・パウエル、BISのカールソンやIMFのトップが出席しました。
カールソンは明確に言いました。
見事に口を滑らせたのですが、パウエルと話したときに
「中央銀行が望めば外国人の決済を止めることができる」と説明しました。
つまり、誰の決済でも止められるわけです。
突き詰めると、中央銀行が運営するデジタル通貨のみの現金がないシステムでは、ストアクレジットしかありません。
あなたのお金はオン・オフされたり彼らが完全にコントロールします。

デジタル通貨のみになったら、本当にやばいな。

ですので、私の定義では「通貨」ではありません。ストアクレジットであなたのお金は、ソーシャルクレジットや政治的なシステム等に基づいてオン・オフされ得ます。
いい子にしなかったら餓死させられるのですね。
人間の主権の終焉といえます。
通貨システムではなく、管理システムです。
完全な管理システムです。

完全監視管理社会。
おばさんなどは、
こんなブログを書きまくっていれば、オフされるに決まってるからな。
山にこもって仙人のように生きるしかないだろう。

てゆうか、お金の価値ってもんが崩壊するわけだ。
お金をいっぱい稼げる人がえらいみたいな価値観。
このあいつら社会で仕事できない人はダメだという自己卑下。
こういうのが終わる。

今までのこういうお金に左右される価値観もまた、異常だった。

人間らしさから切り離された価値観。

お金持ちは女性にもてる。お金が稼げないと結婚できない。
お金がすべて。
女性も稼げないとダメだとかいう教育。
できないと全力で否定。自分も他人も。
否定すると、愛から離れるんだわ。支配に生きるようになっていく。
支配したり、支配されたり。だから人の心が育たない。
引きこもりにもなる。

みんな全力で自分や人を否定してるけど、
その価値観は、紙切れですらなく、ただの数字。
まもなく、回収、破棄されそうだ。そして終わる。

具体的な食べ物をつくれるとか、服がつくれるとか、
そういうまともな方向に帰りたい。
実際に手や体を動かして、実感する。五感を感じる。
こういうのを取り戻さないと、感情をなくしていくんだ。

だから、今、社会に適応するのがしんどい方、もう自己否定はやめてくれ。
それは、もうすぐ終わる。そうやって人間らしさを守ってきたんだ。
むしろとてもまともだ。
こんな価値観に生身の人間をあてはめたら、しんどいのは当然だ。
そうではない、自分の本当の価値を思い知るときが近づいているぞ!

むしろ、
人間らしさに帰れないと、トランスヒューマン行きだ。

お金の価値感が崩壊して、人々があいつらの作り上げたポンコツ価値観から卒業できるのはいいけど、
独裁、全体主義になってきている。
バカな価値観を脱ぎ捨てて、協力しあえる人間関係に戻って、
これを乗りきれるだろうか?