丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

ミャンマーにもソロス登場。スーチーさんの資金源はおまえであったか/国軍がミャンマー国連大使を解任/スーチーさんも独裁、監視、反対者の逮捕してると人権団体や活動家らが証言

2021-03-24 13:36:08 | ミャンマー
💥【 03.20 役情最前線】  
一部を文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。
・香港大紀元の司会者 3度目の脅迫メッセージ
・米中会談双方初の組み合わせ
・「ハリス大統領」バイデン氏またも言い間違い
・プーチン氏 ライブ討論要求
・ミャンマー軍 ソロス財団の口座凍結 職員逮捕
8:47~
最近、ミャンマー軍がある動きを見せ、関心を呼んでいます。ミャンマーの独立系メディア「The Irrawaddy」によると、軍事政権は億万長者のジョージソロス氏が運営するオープンソサエティ財団のミャンマーにおける銀行口座を凍結しました
軍が支配しているミャンマーラジオ・テレビ(MRTV)は3月15日、軍事政権に反対する団体に財政支援を行った疑いがあるとして、複数の幹部を含む、ミャンマーでのオープン・ソサエティ財団の職員11名の逮捕状を発行したと発表しました。
〈おばつぶやき〉
はっはっは。ソロスはミャンマーでも工作してたんだなw
ほんと世界中どこにでも現れるんだな。
軍事政権がソロス財団の口座凍結。職員を逮捕!
ソロス=DS=スーチーさん だからな。

ソロス氏のオープン・ソサエティ財団は容疑を否定し、拘束者の釈放を要求しています。ソロス氏はアウン・サン・スーチー氏のオバマ、ヒラリーに次ぐ三大盟友であり彼女の最大の資金源だとも言われています。
〈おばつぶやき〉
スーチーさん、ソロスが資金源でしたか。ということは、スーチーさん相当悪いことしてるだろう?
アンティファとかといっしょだな。
ソロスは不正選挙も金出してるし。
コロナの武漢ウイルス研究所にも金出してるし。
南米からの移民もおまえだろ?wアンティファに給料未払いなんだってなw
どこでもソロスが登場するのなwあいつらの鉄砲玉って呼ばれてwww
ペテン金融でせしめた金。。。日本からも。。

そしてミャンマーでもスーチーさん通じて悪さしてたんだろう!ソロス!

ソロス氏は2012年に、アウンサンスーチー氏と面会したあと、「私はミャンマーに関わる過程で先を見通し卓越した見識を持つ彼女の指導を受けてきた」と話しました。
アウンサンスーチー氏は、ソロス氏がコントロールする世界非政府組織のネットワークによって強力にサポートされています。
〈おばつぶやき〉
あちゃー!ソロスのNWO組織が強力にサポート。

米ニュースサイトNational Fileの15日の報道では、世界主義者のアウンサンスーチー氏は米民主党の大物と親密な関係にあると公言しました。
2011年には、当時のヒラリー・クリントン国務長官が、アウンサンスーチー氏と初めて面会し、緊密な関係を築きました。
2012年にはオバマ大統領は、アウンサンスーチー氏に米国議会金メダルを授与し、彼女は「私の人生で最も感動した日のひとつ」と述べました。
その後、オバマ政権はビルマ政府に圧力をかけ、2015年のアウンサンスーチー氏の台頭に決定的な役割を果たしました。

〈おばつぶやき〉

繋がってそうだね。。ソロスが金出して操ってるということは。。
そのうち出てくるかな・・・

ついでに、おもしろいやつ見つけた↓

男だったときのミシェル夫人。男だったときから仲良しだったんだね♪ビルゲイツも。
あ、そもそもオバマは大統領資格がなかったんだな。そうかぁw

でも、ミャンマー軍事政権側もやっぱり独裁で残虐なわけだ。
そして中国共産党とも繋がって、中共軍も民衆の弾圧に加わっているわけだ。

そうか。
DS(スーチー)を滅ぼしたいミャンマー軍事政権と、やっぱりDSに勝ちたい中共と利害が一致してるんだな。(今はまだ結託してるけど。フクザツなのね)
中共はDSをやっつけないと自分が滅ぼされるの、わかってるんだよな。
ミャンマー軍事政権と中共も一枚岩ではないが、まずはDS(スーチー)退治で手を組むことにしたんだろうな。




激化している。
ロシアと似ている。
ミャンマー軍事政権は反DSで、やつらを逮捕したりしてるけど、結局自分が権力を握ることを目指している。非常に独裁で抑圧的だ。
プーチンもそうだ。ロシア国民が気の毒だ。
プーチンは世界支配も目指していると思う。
今は中共と結託してるけど、虎視眈々と中共が滅びるのを待ってるんじゃないだろうか。
そのときのプーチンが何をしでかすか、おばさんは楽しみにしている。
案外あっさり逮捕かもしれないけどなw

プーチンもミャンマー国軍も、反DSといってても最終的にはダメだろう。


2/28(日) 13:40 
[ニューヨーク 27日 ロイター] -     国軍によるクーデターを非難し、国連大使を解任されたと報じられたミャンマーのチョー・モー・トゥン氏は27日、抵抗を続ける考えを明らかにした
〈おばつぶやき〉
ミャンマーの国連大使はスーチーさん側の人なんだな。
ま、国連がDSそのものであるから、当然といえば当然か。

同氏はロイターに対し「できる限りの反撃をすることを決めた」と語った。 クーデター前からミャンマーの国連大使を務めるチョー・モー・トゥン氏は26日、選挙で国民に選ばれた民主政権を代表する立場として国連総会の会合で演説し、「ミャンマー軍に対し行動を起こすため、あらゆる手段を使うべきだ」と訴えた。
ミャンマー国営テレビは27日、国を裏切ったとして同氏が解任されたと報じた 国連関係者によると、米ニューヨークの国連本部は政権交代についてミャンマーから通知を受けておらず、軍事政権を同国の政府とは公式に承認していない。そのため、現時点でミャンマーの国連大使はトゥン氏のままとなる。
〈おばつぶやき〉
そうか。ミャンマー国軍は国連に政権交代しましたと報告してない。
国連=DSだし、どうせ非難されるから、敵対関係なんだな。
ミャンマー国軍VS国連

 国連のグテレス事務総長は、ミャンマーのクーデターが「確実に失敗に終わるよう」全力を尽くすと述べている
安全保障理事会はミャンマー情勢に深い懸念を表明しているが、ロシアと中国の反対によってクーデターを非難するまでにはいたっていない
〈おばつぶやき〉
あー、ここが複雑だね。
グテーレスは中共とロシアに篭絡されていたけれど、、、
中共は、ミャンマー軍もグテーレスも操っている。

今、悪者独裁者(ミャンマー軍・中共・ロシア)が弱体化しつつあるDSをやっつけ、自分が覇権を握ろうと暴れてる、と理解している。
国連は元々DSだから、表向きは国軍を批判するけど、本当は今、オロオロしてるのかな、とくに中共のしもべの人は↓
国連は中共とこういうことしてたんだから、いっしょに滅びるだろうな。
そういう流れだ。

悪いヤツ同士潰し合って、みんなそろって弱体化って感じだなw
それをたぶん、トランプさん、眺めてるんだろうなw

スーチーさん、じつはけっこうな独裁してるって↓
これは昨年の選挙直前の頃に出た記事。
2020年11月6日 11:30 
【11月6日 AFP】かつて民主主義の推進派とうたわれた元政治犯で、現在はミャンマーの政権与党・国民民主連盟(NLD)の幹部となった年配の指導者らが今、抑圧、差別、検閲を行う当事者になったとして非難されている
 NLDが圧勝した2015年の総選挙から5年が経過した。今月8日の総選挙でも、NLDの勝利が広く予想されている。
この選挙の結果を受け、ミャンマーに民主主義を根付かせたいとする大勢の若者がNLDに参加した。
 しかし、NLD上層部については、軍事政権に反対して服役した経験のない者には閉ざされたままとなっており、実質的に若者らを日陰に追いやっている
〈おばつぶやき〉
あれ?なんだか中国共産党みたい。。。おまえは反革命か!みたいな感じ?

 NLDの現職議員で青年部の元代表アウン・フライン・ウィン(Aung Hlaing Win)氏(37)は、「自分らが将来の政治的指導者になるのだと誇らしく思った」とAFPに語った。「しかし、残念なことに、そうはならなかった」
 NLDの最高意思決定機関を構成する12人の平均年齢は、同党の代表で文民のリーダーでもあるアウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Kyi)氏を含め、70歳以上となっている。そして12人全員、軍事政権に反対して刑事施設への収容もしくは自宅軟禁を経験している。
 NLDの若手党員の役割については、主に年長者の補助に限定されており、党外の人と話す際には許可が必要とされ、また演説をするには内容の「検閲」が求められていると説明した。
〈おばつぶやき〉
監視してるじゃん。これのどこが民主主義なんだ?

抑圧的な仕組みになってしまっている──軍事支配の頃の制度と変わらない」とウィン氏は述べ、「政治犯だったからといって、国を統治する方法を知っているわけではない」と続けた。
■ザ・レディー
 2015年にスー・チー氏のNLD所属の下院議員として選出されるも、昨年に離党し、現在は「人民さきがけ党(PPP)」の党首を務めるテ・テ・カイン(Thet Thet Khine)氏(53)もNLDの運営に批判的な見方を示している。
 同氏は、党内では能力よりも忠誠心が評価され、細かいことまで上層部が干渉し、「ザ・レディー」と呼ばれるスー・チー氏に対して誰もが腫れ物に触るように接していると主張。「NLDの運営方法は秩序を欠き、非常に独裁的」と述べる。
〈おばつぶやき〉
スーチーさんも独裁者でしたーw

 少数民族が多数派を占める多くの地域ではNLD離れが広がったが、NLDは主要民族ビルマ(Bamar)が多い地域では盤石な支持基盤を誇っている。
 公の場で自分の意見を言えば、自身も親族もネット上でバッシングを受けるとカイン氏は言う。
〈おばつぶやき〉
似非民主主義だな。言論の自由なし。
結局DSのしもべに民主主義なんてできないんだ。
日本だって、そうだ。
なんだか戦時中みたいな雰囲気があると思うのね。現在。
先日の記事で紹介させていただいた新潟大学の先生もおっしゃっていた。
異論を許さない雰囲気がある。


「NLDにはもはや、わが国の問題を解決する道は示せない」
 NLDは、1988年に起こった軍政に反対する民主化運動から発生した。
 現在75歳になったスー・チー氏への支持が高まったのはこの時だった。国家的英雄となったスー・チー氏は、15年間の自宅軟禁に置かれた。政治的思想のために拘束された約1万人のうちの1人だ。
■何の疑いも持たずスー・チー氏を支持
 NLDの「逆転した役割」についても指摘されている。
 NLDは政治的抑圧を受けた当事者らが率いる政党ではあるが、政権の座に就いてからは反対派を取り締まっているというのだ。
 事実、現政権の下で拘束された活動家の人数は急増している。最近では、活動家15人が拘束され、そのうち2人は軍部によるラカイン(Rakhine)州での暴力行為の疑いを非難したことで、実刑6年の有罪判決を言い渡された。
 人権監視団体、「ビルマ政治囚支援協会(Assistance Association for Political Prisoners)」の共同創設者ボー・チー(Bo Kyi)氏は、これまでに実刑判決を言い渡された、または裁判を待っているという政治犯は、現在537人いると話す。
〈おばつぶやき〉
批判するヤツ逮捕してるよ。スーチーさん。こりゃひどい。

 チー氏自身も軍事政権時代に収容された経験を持つ。そして釈放後には、関わりたくないとの雰囲気を周囲から感じたと言う。
 しかし、今日の若い活動家らは、何の疑いも持たずにスー・チー氏を支持する人々と向き合わねばならず、状況はほとんどよくなっていないと指摘する。
ほとんどの人は、誰かがスー・チー氏に盾突くことを望まないのです」 (c)AFP/Richard Sargent
〈おばつぶやき〉
ということで、スーチーさんもミャンマー国軍も中国共産党と変わらない、独裁者であることが判明!
ミャンマー国民はスーチーさんにだまされている状態だ。
このことをわかってがんばってる活動家が気の毒だ。
国民がまだ理解してないから支持が得られないんだな。
やっぱり、どこの国でも民衆が目覚めるってことは必須だろう。
日本もやっと、米不正選挙あたりからこういうことが陰謀論ではなかったとみんなが気づきはじめたところだけど、ミャンマーは、まだまだこれからなんだね。

これからいろいろなことが起きて、すこしずつ気づいていくのかな。

あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。

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こんな世の中でも幸せにいられるの♡/悲劇のヒロインタイプの支配

2021-03-23 18:58:49 | 心の解放シリーズ

やっぱりひどいことされたらやめてくれといわないと、

いつまでもやられてしまうからな。

一応言う。

しかし、、

カオスの様相を呈してきた。

コロナとか不正選挙とか、とんでもないことやってるからなんだけど

世の中めちゃくちゃだなぁ。

と我に返ってしみじみ思った。

情報収集したり、発信することも大事だけど、

こうカオスだと、疲れてくるのね。

みなさんのなかにも、そう感じてる方もいらっしゃるかな。

悪が滅びる前だから、そんなもんだと思うんだけど、

起きてることに感情移入しすぎると、つらくなるのね。

これからあいつら弱体化につれて、目を覆いたくなる真実がますます出てくるだろう。

そういうときはな、そうはいっても自分の人生を生きているんだよなってことを思い出すんだ。

ただ自分の人生を生きているだけで、周りで起きていることは背景にすぎず、主役は自分だったんだと。

実際そうなんだ。残虐なめにあって苦しそうな人も、それはその方の取り組むべきテーマなんだ。かわいそうだと感じ、助けてあげたくなるんだけど。
応援や、できることはしてあげることができるけど、
基本的には本人が自分の意思でそこから抜けたり、そのための行動をしたり、気づいたりすることが不可欠だ。

そして自分もまた自分のテーマに取り組んでいる。

だから、世の中が荒れて、つらくなって来たら、ちょっと情報から離れてみる。

また、自分の周りの人が苦しそうであっても、その人のテーマであったら、その人が取り組むことなんだ。
自分にできることは「できることがあったらいってね」と言うことくらいだ。
本人がヘルプを頼んできたら、自分がつらくない範囲でお助けするのがよいだろうな。(つらいのに我慢して助けちゃうとそれもまた支配関係になっちゃうから)
でも本人が、望んでないならダメなんだ。

悲劇のヒロインタイプの支配というのがある。
「助けてくれ」とはっきり言わないで、かわいそうな、つらそうなそぶりな態度で相手の同情を喚起するという支配だ。
そうやって相手を支配するというのを、やってしまうことがある。
女性に多いだろうか。涙や愚痴や態度を使った支配。
母親が息子に対してしているのをよく見る。
こんなふうに子どもを味方につけて夫と争う、とか舅姑と争う、という妻をよく見かける。
長男の人などこうされて育っている方が多いので、必要以上に親孝行しなければならないと思い込んでいる方もいる。その期待に応えられないと罪悪感を感じる。
これは不当な罪悪感だ。
まずはそれを自覚することだ。たいていそれは母親と父親の問題だ。
息子は関係ない。だから離れた方がいいんだ。関係ない息子がかわいそうだと入っていくと、父と母はいつまでも向き合えないんだ。

そして長男自身が結婚して、親の期待に応えたいのに妻がそれを拒むと、また家庭がカオスになる。こうして代々親と同じような家庭を築くことになる。

だから、こんな同情を利用した悲劇のヒロイン支配にも乗ってはいけない。
まず気づくことだ。そして離れることだ。気になるなら「自分にできることがあったらいってね」と相手が自分で助けを頼むよう促してから離れる。

相手が言葉で具体的に助けてほしいと頼んで来たら、助けてあげて大丈夫だ。
これは支配でも依存でもない、ちゃんと自立して助けを依頼できたってことなんだ。

助けてほしいと言わないならば、その人は深い所では、しばらく苦しい状態でもそのままでいたいかもしれない。
口では苦しいと文句を言ってても、まだその問題に向き合いたくないのかもしれない。

こんなふうに人は人の人生を生きている。

だから世の中や自分の身近な人たちがカオスでつらくなったら、自分に戻って平和にいていいんだ。

なんだか戦時中みたいな雰囲気があると思うのね。現在。

先日の記事で紹介させていただいた新潟大学の先生もおっしゃっていた。

異論を許さない雰囲気がある。

こんなときをどう過ごすかは、やっぱり偉大な先人が参考になる。

たとえばこの人。



お金持ちの姉妹たちの美しい日常を描いているお話で、戦時中、弾圧されてしまったんだな。
けれど言論弾圧に屈しなかった偉人だ。
屈しないと言っても、権力と激しく戦ったわけではなく、あるがままの自分でいつづけた人だ。

わかるわかる。でも逃避したほうがいいのよ。
心の自由を思い出すことが大切なの!


おばさんは江戸っ子だし現代っ子だから、こういった谷崎の風雅、風流に憧れがあるのねw

なんとなく谷崎さんが物語の舞台を関西にした気持ちがわかる気がするの。

日本文化、食とか着物とかは、大阪・京都あたりがやっぱりいいなぁと思ったの。

関東から関西に移り住んだばかりのころ。

江戸っ子のおばさんからすると、京都弁の女性がやわらかくステキに見えたのだった。これがはんなりというヤツか~と。

料理の味もおだしの味が繊細で、なんておいしいんでしょうと感激した。
水がやわらかく、女性も、ことばもやわらかいのね~と憧れたものだ。

江戸っ子のおばさんは、味付け濃いめであった。

余談だけど、「餃子の王将」は京都の企業なんだけど、京都の王将には、テーブルに「餃子のたれ」しか置いてなくてね、「しょうゆ」が置いてないのね。江戸っ子のおばさんには王将の餃子のたれがちょっと薄く感じるの。だからいつも「お醤油ください」って言ってもらうの。で、関東の王将にはお醤油もテーブルに置いてあるのwこんなふうに西と東で味覚がちがうのね~

だから谷崎が小説の舞台を関西にしたのはうなずけるの。

谷崎は、女性とグルメを愛していた。そして美を愛していた。

昭和『細雪(ささめゆき)』は昭和の作家・谷崎潤一郎による小説。昭和18年(1943)から第二次世界大戦を挟み、昭和23年(1948)にかけて刊行されました。谷崎潤一郎の代表作の一つで、大阪~神戸に住む蒔岡(まきおか)家の4人姉妹の生活が描かれています。読み進めると、戦争に向かう中での関西の上流階級の暮らしぶり、日本的な様式美やしきたりとの女性たちの葛藤が見えてきます。
谷崎潤一郎『細雪』のあらすじ
一時ほどの勢いはないものの、関西の上流階級に位置する蒔岡(まきおか)家。四姉妹の次女・幸子(さちこ)と貞之助(ていのすけ)夫妻は、三女・雪子(ゆきこ)が早く結婚するようにと世話を焼きます。

谷崎潤一郎『細雪』のテーマ。繰り返される様式美、それに抗うか
谷崎潤一郎『細雪』のテーマは「繰り返される様式美」と捉えられます。それを受け入れるか、抗うか。様式美とは『細雪』の場合、旧来の日本的な価値観や風習、家の伝統などです。それは「いき」「風流」という感性とセットになっています。

そういうのは戦時中は弾圧されるのね。
で、今、京都あたりは中国が土地を買い占め、なんだか京都らしさが壊されてる?感じがしないでもなく。。
おばさんの好きな、はんなりを壊さないでほしいのね。
金と勢いで侵略されてる気がするのね。
あの当時は武力で。
今もそれを阻止できるかどうかって感じになってきていて。
あいつらはNWO、つまり国なくしたいわけだから、文化などはなくしたいわけだ。

いまや海外に行ってもその国らしい文化に触れるってのが難しくなってたりする。
どこに行っても同じような都市、ショッピングモール、スタバ、みな同じような服装。風流、風雅がなくなってきてるのね。
これは今に始まったことではなく、ながーい時間をかけてこうされちゃったのね。

それで細雪を書いたご本人は、

やはり戦時中で、ご自分も金持ちというわけではなかったんだけど、グルメと女性を愛し続け、耽美の世界を書き続けたのね。
戦時中の食べ物がない中で、牛肉にありつけて、妻と食して感激していたというエピソードを聞いたことがある。
殺伐とした時代に、こういう喜びを放棄しなかったこの人が私は好きだね。

この時代、戦争を称賛するような作品を書いていた作家もいっぱいいたわけだ。
戦争、バンザイ、お国のためにって。
そのなかでこういった作品を書いてくれてありがとうと、おばさんはいいたい。
作品もだけど、この人の生きざまが個人的に好きだ。

けっこう、結婚と離婚を繰り返しているね。三角関係にもなっちゃってるねw
女性が好きなんだなぁ。
自由な人だ。
そして谷崎の奥さんは美しい。松子さん。

だからこそ、ああいう作品が書けたんだろうな。創作の源だったわけだ。

谷崎潤一郎の恋文

崇拝する高貴な女性がいないと作品が書けないとご本人がラブレターの中で告白してるねwこんなこといわれちゃったら、あんた・・・w
あぁ、やっぱあるがままの自分で生きようとしたんだ。
作品の中に松子の美しさをとどめておきたかったんだって。
戦争で松子の華やかさや気品が失われてしまうのではないかと思ったんだって😢 
ステキ。。

グルメと女性と美と。味わう喜びが。。。それがないと耽美の世界は描けない。

いいのよ。好きなもんは好きで!

感じて味わうことなの。そうするとマイナスから外れていくの。。。
どんなに世の中がマイナスであったとしても。。。

それはなんでもいいんだ。例えば勉強はできないけど女性にもてるとか。
女にモテたい!そしてモテる。
これも自分の気持ちから選択した責任だ。
そして気持ちがいい。そして自信が育つ。
ステキじゃないか。支配者の顔色見て忖度してるヤカラよりw
このくらいならぜったいひきこもりにはならない。
お母さんも自由でびしっとしたステキな女性なんだろう。
ここが大事だ。
これを自分にも他人にもやらせてあげることだ。
他人のそれを邪魔すると、それは、妨害、支配。あいつらのやっていることと同じだ。

そして感じて味わって、喜んでることが、創造の源なの。実は。
こうやって実力をつけて豊かになるのが理想だ。お金も稼げるようになる。
ピラミッド組織に入らないで豊かになる生き方というのがある。
すぐにはできなくても、ここを大切にしていると、だんだん伸びていく。
カタチになっていく。仕事にする道も見えてくる。

だからこそ支配者はそれを奪ってくるのね。
だから、こういう人間が発展する法則を、きっとよく知ってるよね。あいつら。
で、自分たちはいいものを味わっている。

だから、日常の些細なことに喜びを感じることを放棄しないってだけで、
あいつらに抗ってることになるのね。これがけっこう強力なのねw

さっき京都の「はんなり」を壊さんといてくれと書いたけど、
こういうのも愛して味わうファンが多ければ、着物文化も食もその他すばらしいものがすたれないと思うの。
べつに贅沢にお金をかけられなくても、身近にあるものを、手に入ったものを味わって喜んでいる。自分の好きな物、なんでもいいのよ♪
そんなことがものすごく強力で、こんな時代に幸せにいるヒントだと思ったの。

外資が横暴して国土や日本企業を買い占めても、我々の感性を買い占めることはできないんだ♡


おばさんは週末、出かける用事があるので、久しぶりに着物で行こうかな。
最近着てなかったからなぁ。コロナで出かける機会が減ったから。
帯の結び方、忘れちゃったな、復習しとこ。

コロナに関するお話も、「正しい/間違ってる」、こうすべき、すべきでない、という観点の議論がどうしても多くなってしまうのも、しかたないんだけど、ちょっとそこから外れたくなることがあるのね。
そんなとき、自分の好きなことを愛して味わっていると、ちょっと異次元に行けるの。そう、次元が違うって感じね♪

自分がよいと思うことをおおらかにやって、やばいと思われることは発信して、
あとは激しいところから離れて幸せにいたらいいと思うの。
工作員やあいつらに操られたマスコミとやりあっても仕方ないからさ。
そういう言論が多い時代なんだ、という前提で、必要なことだけ言ったら平和に戻ろう。

物事はそう単純にはできていないしね。

ある面から見ると正しいけど、別の観点から見るとそうでもない、とか。

科学的には正しいけど、人の心の幸せの観点から見るとダメとか、

ある人にとっては正しいけど、ある人にとっては間違ってるとか。

だから、自分にとって正しいかどうか、しかないのかもしれないね。

立場や役割によっても、大きく変わるしね。

みんなそれぞれの人生を生きていて、ベストと思われることもそれぞれ違う。

また、「いい/わるい」も、人間が頭でそう思ってるだけで、本当はそういうの、ないのかもしれないと思うの。

たとえば、今の状態が悪いと思ったとする。

でも今の状態というのは、これまでしてきたことの結果だ。

今が悪いからどうにかしたいとおもったとき、状況を丁寧に見て向き合うと、自分の行動パターンに気づくことができる。いやならちょっと変えればいい。

これは悪いといえるのか?

だから「いい悪い」と感じることすら、人間の脳が作り出す幻かもしれない。

今の世のカオス、コロナや不正選挙やNWOへ向けた横暴も、人々があいつらにされてきたことに気づいて、自分というものを取り戻して支配から抜けるための過程と見ることができる。
「疑わずに従うばかりだったのをやめる」、というチャンスだ。

だから、自分がよいと思う注意喚起、情報収集、発信して、自分がなっとくしたらそれでいいのよ。
(したくない気分ならしなくていいのよ。)
あとはみなさんがどう思うか、どう選択するかだから。
自分の幸せに戻ってね♡
それがいちばん強力なあいつら退治だ♪


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バイデン政権が発表した不正選挙報告書。ん?不正選挙で当選した人が不正選挙の報告書を発表?中共は無罪で制裁緩和、ロシアに全ての罪かぶせて対立→制裁。で両者結託して暴走する準備が整いそう。

2021-03-22 19:43:04 | あいつら(2021.3)
💥【 03.19 役情最前線】
一部を文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。

・米中会談前 米国の厳しい態度と奇妙な条件
・米国 タフツ大学、孔子学院9月に閉鎖
・米国ヴァージニア州 中国共産党による強制臓器摘出を非難する決議可決
米大統領選に介入した犯人 現国家情報長官 真逆の報告
・バイデン氏 プーチン氏を殺人者よばわり

5:57~
一体だれが2020年米大統領選に介入したのでしょうか?
3月16日ヘインズ米国家情報長官は、ロシアが米国の選挙に干渉したと主張する15ページの報告書を発表しました。
〈おばつぶやき〉
出たな。なんでもロシアのせいにして、ごまかす作戦w
つまりロシアがトランプを勝たせるために選挙に干渉したと言いたいのね。
本当は、バイデンを勝たせるために干渉したことがバレてますけど。。。

中国、イラン、ロシア、セルビア
キューバ、ベネズエラ
イタリア、スイス、
バチカン
あー、もういっぱいありすぎてね。把握しきれてないよ。
他にも関わってる国、あるんじゃないかな?日本もちょっと関わってたというツイートも見たことがある。
要するにDSのみなさんでやったってことだ。中国共産党が主犯みたいな形で。
ロシアもやってるけど、ロシア一国だけなわけないじゃないかw

さらにウクライナ議員アンドレイ・デルカッチ氏のバイデン氏の息子に対する「誤解を招くような」「あるいは根拠のない指摘」を「トランプの盟友」が11月3日の選挙前に広め、このウクライナ人の行動はロシアのプーチン大統領も知っており、バイデン氏の当選を阻止するためだったと指摘しました。
〈おばつぶやき〉
いやいやバイデンを当選させるための工作員だろ?デルカッチさんは。
そりゃ、プーチンは彼を知ってるだろう。デルカッチはロシアのスパイなんだからw
このウクライナのデルカッチ氏という人について、ポンペオ国務長官が2021年1月11日に声明を出している。
米国の選挙に影響を与える試みへの関与について、ロシアにリンクされた偽情報ネットワークを制裁するプレスステートメント
マイケル・R・ポンペオ国務長官
2021年1月11日
今日、米国は、大統領令(EO)13848に従って、2020年9月10日に指名されたアンドレイデルカッチに関連するロシアにリンクされた外国の影響力ネットワークの一部である7人の個人と4つのエンティティに制裁を課しています。 2020年の米国大統領選挙に影響を与えるため。ウクライナ議会のメンバーであるデルカッチは、10年以上にわたって活発なロシアのエージェントであり、ロシアの諜報機関との緊密な関係を維持しています。

あー!今、見たら↑削除されてた!そうだよなw
バイデン就任した時点で削除したんだろうなw
てことはやっぱ真実なんだ!w
書いといてよかったー♪
というわけで、ポンペオさんがこう言ってるということは、デルカッチ氏はロシアのスパイで2020年大統領選にデマを流していたのは本当なんだろう
こいつはハンター・バイデンのウクライナ疑惑に関する証人として登場したことがあった。
続いてウクライナ国会議員アンドレイ・デルカッチ氏は、現地の法執行機関がノートパソコン1台を押収したと明かし、バイデン氏親子の汚職証拠の「2台目のパソコン」になるだろうと指摘しました。
デルカッチ議員は16日、Facebookに投稿し、押収したノートパソコンは、ハンター氏のウクライナでの業務連絡人のノートPCで、バイデン氏親子の国際汚職の証拠が入っていると暴露し、そしてこのPCは最後の証拠、最後のパソコンではないと警告しました
今年8月の米国のある報告書では、デルカッチ議員がバイデン氏を貶めようとしていると名指しされました。デルカッチ議員が今回暴露した「2台目のPC」の中にいったいどんな資料が入っているのか関心を集めています。

おそらくこの2台目のパソコンというのがでっちあげだったんだろう。
そして、この2台目のパソコンが真実であれば、これはたしかにバイデン氏を貶め、トランプを当選させるための行動であるわけだけど、この証拠がウソならば、逆であって、トランプさんの「バイデン売国スキャンダル追及」を妨害する工作であったわけだ!
ということでロシアはやっぱりDSバイデンの味方でしたw
あいつらがウソをでっちあげればあげるほど、ホントのことがバレちゃうw

それで実際、ちょっと困るのは、
報告書の中で、「根拠のない指摘をトランプの盟友が11月3日の選挙前に広め」って言ってるんだけど、このトランプさんの盟友ってのはジュリアーニ弁護士のことだ。
以下がトランプ陣営のみなさんが困ってる様子が書かれている記事↓

2020-10-16 
米情報機関はホワイトハウスに昨年末、ロシアの諜報員がルディ・ジュリアーニ氏を、ジョー・バイデン氏に関するデマを流すルートとして利用していると警告していた。ニューヨークタイムズが、4人の現職または元当局者の話として報じた。
ジュリアーニ氏に関する警告は、12月にロバート・オブライエン国家安全保障問題担当大統領補佐官を通じてトランプ大統領に伝えられたという。
〈おばつぶやき〉
昨年末と書いてあるから2019年末の話だ。米情報機関がジュリアーニ氏はロシアに利用されてるんちゃうか?と警告していたんだな。
それを、オブライエン大統領補佐官(安全保障問題担当)がトランプさんに伝えた。

この時の報告に関して、元当局者の1人は、不確定なものとしてトランプ氏に伝えられたと述べている。一方、もう1人の元当局者は、情報機関は、ジュリアーニ氏にロシアの工作員の働きかけがあったとする確固とした情報を提示したと語っている。トランプ氏は、この報告を聞き流したという。
〈おばつぶやき〉
確かだという人と不確かだという人がいたのね。

警告のきっかけとなったのは、12月5日にジュリアーニ氏がウクライナ議会のメンバーのアンドレイ・デルカッチ(Andriy Derkach)氏と会合をしたことだったと2人目の元当局者は明かしている
〈おばつぶやき〉
2019年の12月5日にジュリアーニさんはデルカッチ氏に会ったんだ。このころから2020年の大統領選に向けてバイデンの売国スキャンダルを追及する準備を仕込んでいたんだね。不正選挙やるのは最初からわかりきってたからね。
トランプ陣営はこいつらをどう迎え撃つか、ずっと考えてきたわけだ。

デルカッチ氏は親ロシア派で、財務省は今年9月、同氏について、米国や国際的な政治家に対する根拠のない疑惑や編集が施されたオーディオテープを流したと非難。10年間以上、ロシアのエージェントとして活動しているとして、制裁を課すことを決定した。
〈おばつぶやき〉
こいつがスパイであるとの非難や制裁は、ポンペオさんが2021年1月に声明を出す以前に2020年9月にもなされていた。

ジュリアーニ氏は、バイデン陣営に不利になる情報を収集するため、複数回にわたってウクライナを訪問しており、12月の訪問は、トランプ氏に対する弾劾追求の矛先を、バイデン氏の不正行為にシフトさせるためだったとタイムズは指摘している。
情報機関からホワイトハウスに、ジュリアーニ氏の取り組みを含む機密報告がなされた当時、トランプ氏の顧問らは、下院で進行中の弾劾調査のため、ジュリアーニ氏から距離を置くよう大統領に助言をしていたという。
なお、弾劾追求の発端となった内部告発書で、告発者は、ジュリアーニ氏はバイデン親子の捜査をウクライナに働きかけた中心人物だと指摘していた。
〈おばつぶやき〉
今ロシアのスパイと関わってると、弾劾でまずいことになりますと側近が進言したのね。

(中略)
タイムズはこのほかに、ロシアの諜報員がウクライナの同盟者を通じて、バイデン氏に関するデマを流していることは数カ月間知られていたと指摘情報当局者らは、共和党議員らにも、情報ソースの一部がロシアのデマのパイプ役であると警告していたという。 
〈おばつぶやき〉
ロシアがウクライナを通じてバイデンのデマを流してるぞ、と分かってて、共和党員に警告してたのね。
つまりこのあたりからも、ロシアは、民主党とバイデンさんDS側であるということが読み取れる。
なぁ、プーチン、おまえ、それなのに自分は反DSの正義の味方ですってプロパガンダをせっせと流して。たいしたもんだよ。KGB流プロパガンダはw

一方、ロシアの選挙介入に関する情報について、トランプ大統領は自身の大統領としての正当性を攻撃するものだと考えており、これらの問題を持ち込むと報告が失敗に終わる懸念から、報告はオブライエン氏に委ねられたと、複数の当局者が語ったという。
国務省でバイデン氏の近しいアドバイザーとして活動したAmos Hochstein氏は、タイムズに「ジュリアーニは、情報機関がロシアの工作員だと特定した人々と会ったことを隠していない」とした上で「バイデン副大統領を傷つける情報を売り込みたいなら、ジュリアーニにそれに耳を傾ける人々がいるというのは、ウクライナ中で広く知られていることだ」と語っている。
〈おばつぶやき〉
バイデンの味方は「ジュリアーニはロシアのスパイと会ってることを隠してないし、ウクライナでは有名やでw」、といじわるを言っている。

一時、ジュリアーニさんもDSだという情報がネット上で散見されて、なんでかなー?と思ってたんだけど、たぶん、このあたりが原因かもしれないな。
トランプさんも具合が悪いので、ちょっと触らないようにしている様子がこの記事から読み取れる。

ジュリアーニさんがなぜデルカッチと接触してしまったのかは分からない。
ロシアのスパイと知らなかったのか、知っててあえて会ったのか、不明だ。
まさかウクライナ経由でロシアが仕掛けてくるとは思ってなかったのかもしれないな。
では、動画の不正選挙報告書の話に戻ります↓

同報告書はまたイランも「様々な手で影響力をもたらす行動」を起こし、キューバやベネズエラなどの小国もバイデン氏の当選を阻止しようとしたが、その影響力は限定的だったと評価しています。
〈おばつぶやき〉
あー!ドミニオンのことを隠したいんだな!

ドミニオン、インパワーしただろー!www

さらに中国がバイデンを助けるために選挙に干渉したというトランプ氏の盟友の提唱も否定しており、報告書は北京が「選挙に干渉していない」と結論づけています。
〈おばつぶやき〉
あー!やっぱ一番大事なところをはっきりウソついてまーすw
北京の近ちゃんが不正選挙の主役だろー!(その他多数関わってるけど)
みんな知ってるよ!


加えて「北京が米国との関係を安定させようとしたのは、選挙の結果が違っていたら、北京に十分な利益をもたらさないから、この利益は敗北した場合に負うリスクに釣り合わない、十分な利益を得られなかったからだ」と報告書は示しました。
〈おばつぶやき〉
つまり、ロシアが狙い通り(ウソだけど)トランプを勝たせていたとしたら、中国にとってメリットないから、中国は不正選挙に介入していませんよ、と言いたいのね(笑)

米情報長官の結論には2つのポイントがあります。
1つ目は報告書ではウクライナの議員(デルカッチ氏)に接触したトランプ氏の盟友の名前を出していませんが、これまでの報道によると、彼は2019年にトランプ氏の弁護士ルディ・ジュリアーニ氏と会ったことがあります。おそらくジュリアーニ氏が以前証言したバイデン氏の息子のハンター氏の中共との利害関係などに再び世間の注目を集めたくなかったのでしょう。
〈おばつぶやき〉
「ジュリアーニ氏」と名指しするのは避けたw
またハンターのウクライナ疑惑の話が蒸し返されちゃうからw


報告書の結論からすると、ロシアの干渉によってバイデン氏の票が減少したことと、ハンター氏が潔白であることを暗示しています。
〈おばつぶやき〉
デルカッチは、トランプ陣営にバイデンに関してのデマ流して、トランプさんのバイデンスキャンダル追及を妨害してたのがバレてるからさ。
真実は反対でありますので
ロシア以外にも中国共産党やバチカン、キューバ、ベネズエラやその他の国の干渉によってバイデンは勝った。
ハンターはもちろんクロ。

彼のパソコンに入っている無数のメールや写真、動画はすべてロシア人がウクライナ人やトランプ側の人と協力して捏造したウワサだとしています
〈おばつぶやき〉
ヤツのハレンチ写真も汚職の証拠も全部ロシアがトランプと捏造しました、だってw。
中共各派閥の権力闘争がアメリカまで広がっている。
数日前、
江沢民・曾慶紅派がアメリカの司法省にCD3枚を提供し、バイデンの息子のわいせつ動画と賄賂を受領する証拠など中共高官家族の「極秘」資料を暴露したことで、アメリカでは超党派での行動が始まった。アメリカ大統領選挙の「10月ビックニュース」の前倒しで、選挙が「滑稽」な結果になりかねない。

全部書いといてよかったわ♪まだ削除されてないね、この動画。
YouTube動画もいっぱいあるから削除が間に合わないんだろうw

しかしこの報告書ではハンター氏のノートパソコンの話や、ハンター氏のパートナーであるボブリンスキー氏が暴露した「大物」と中国華信能源との間の取引などが捏造であったかどうかは触れませんでした。これらの事件のポイントはまだはっきりしていません。
〈おばつぶやき〉
決定的なところは、書けなかったんだろうな。苦肉の策だなww
ところでハンターのウクライナ疑惑にはもう一人ボブリンスキー氏という証人がいる。こちらの証言は確かだったんだな!
だから、この報告書には書かれていないw
録音公開の同日、バイデン家の会社の元ビジネスパートナー、ボブリンスキー氏は、米『FOXニュース』の独占インタビューを受け、バイデン家の家族は副大統領の地位を利用し、中共などの外国企業から巨額資金を受け取った事実を明かしました。ボブリンスキー氏は「これを証明できる電子メールと文書とメッセージを持っている」と語りました。司会者の「バイデン氏の中国でのビジネスにおける1000万ドルは一体どこに消えたのか?」の質問に対し、ボブリンスキー氏は「その中の500万ドルはビジネスパートナーとして(バイデンが)得た融資である。ある中共幹部は『これはバイデン家への無利息、無担保の融資だ』と言った」と説明しました。
続いてボブリンスキー氏は「もしバイデン候補が当選すれば必ず中共の脅迫と影響を受ける」と注意を促しました。

この人の言ってることは確かなようだ。証拠もちゃんとあるし。
トランプさん側が確保してるだろうからなぁw
さて、いつひっくり返すんでしょう?トランプさん♪
2024年までこのまま行くわけないと思うよ、おばさんは。
だって2024年にまた不正選挙やるに決まってるもん、あいつらw
その前になんとかするだろう!

バイデン政権が「中共は選挙に介入していない」と認定したことで、中共に対する制裁が緩和され協力するための道が開いたと分析する人もいます。
〈おばつぶやき〉
あー!昨日の記事、そういうことか。それでこのタイミングなのねw
こんな戦狼パフォーマンスのウラでさっそく関係改善してんだから。
「北京の近ちゃんは不正選挙やってません」宣言→米中会談からの関係改善→制裁緩和
この流れで制裁緩和するんだ。。。まずい。

「中共は選挙に介入していない」という報告書の主張はジョン・ラトクリフ前国家情報長官の発言とは正反対です。ラトクリフ氏が1月上旬に議会に提出した書簡の評価によると、中共が2020年の米大統領選に干渉したと認定しています。
〈おばつぶやき〉
これおばさん、ブログに書いていませんでした。大事な記事だ↓
米国家情報長官、「中国が米選挙に介入した」と主張 CIA上層部から圧力も より。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。
2021年01月18日 20時41分 
ラトクリフ米国家情報長官は、米議会宛ての書簡の中で、中国当局は2020米国選挙に介入したと指摘し、また、中央情報局(CIA)の上層部が中国当局の選挙介入に関する情報を抑制したと非難した。
長官は書簡で、情報機関の分析監察官、バリー・ツーラオフ(Barry Zulauf)氏が作成した報告書を引用した。報告書は、トランプ大統領の政策に賛成しない一部のアナリスト(分析官)が、中国当局の行動を米選挙の干渉と認定したくないため、選挙に対する中国当局の影響力を軽視したとの見方を示した。
〈おばつぶやき〉
「反トランプの分析官が中国の干渉をわざと軽視した」という報告書をラトクリフ国家情報長官が引用して、中共とCIAが2020年大統領選に介入したとの書簡を出したのね。

また、長官によると、中国当局の介入があったと主張するアナリストに対して、CIAの上層部は、その主張を撤回させるよう圧力をかけていた
〈おばつぶやき〉
CIAはだって、、、
(削除されたYouTube動画より)
先日のドイツ・フランクフルトで米軍特殊部隊とCIAが銃撃戦の末、米軍特殊部隊が不正選挙サーバーを奪還した、あのとき。その現場にジーナ・ハスペル長官もいた。
特殊部隊が発砲した際に、現場で負傷した。その後、助けられ飛行機でアメリカに連れて帰った。帰国後は刑務所の中。ケガはおそらくたいしたことはない。刑務所内に病院がある。
今回の不正選挙クーデターの事実、最初から最後まですべて話した

話さないと死刑になる確率が高い。
他に死者も出ているので、彼女には大変な責任がある。
死刑を免れるために自首した。外国と結託し、自分が主犯であることなど。
また、辞職した。今は刑務所の中だが、自首したらたぶん死刑にはならないだろう。
現在世界でネット上で報道されている。

 
CIAはこんなふうに米軍が不正選挙サーバーを奪還するのを長官じきじきに命がけで武力で妨害してきたくらいだから、真実を言おうとする情報官のことも当然妨害するだろう。
そしてそうされた、とラトクリフ氏が暴露。

米紙ワシントン・エグザミナーは1月7日、ラトクリフ長官の書簡とツーラオフ氏の報告書を公開した。
ラトクリフ長官は大紀元の取材には応じなかった。
ワシントン・エグザミナー紙によれば、ツーラオフ氏が作成した報告書は7日、国会に提出された。また、米情報機関がまとめた2020年米大統領選挙に対する外国勢力の介入に関する報告書も同日議会に出された
ラトクリフ長官は書簡の中で、長官として米政府の中国当局に関する最も機密性の高い情報に触れることができると強調し、「情報機関のアナリストの見解が大統領選に影響を与えた中国当局の企みを、全面的かつ正確に反映したと考えていない」と示した。
ツーラオフ氏の報告書は、米情報機関のアナリストが、ロシアが「明らかに介入した」と結論づけた一方、中国に関して同様に評価していないと指摘した原因は、一部のアナリストはその分析結果によって、トランプ大統領の政策が支持されるのを目にしたくないからだという。ツーラオフ氏は報告書の中で、独立性に欠けるアナリストの分析基準を批判した。
〈おばつぶやき〉
アナリストも反トランプの人はなんでもロシアのせいにして、中共は無罪と言いたがるんだね。

ツーラオフ氏の報告書とラトクリフ長官の書簡は、中国当局による米選挙への介入に関する詳細は示していない
ツーラオフ氏の報告書から、情報機関のアナリストが中国による介入を分析する際、問題を政治化していることがうかがえる、と長官は指摘した。
(翻訳編集・張哲)

なるほど。ラトクリフさん、中国が不正選挙に介入してて、それを情報官とCIAが妨害したとは言ったけど、詳細は示してないんだ。
これも作戦なんじゃないの?トランプさん?
ほんとは全部証拠持ってるのにさw
DS大量逮捕と中共解体と株式会社アメリカの解体と・・・、
全部やるのに最適な段取り考えて、まずはバイデンを操り人形大統領にして、しばらく悪事をやらせておく、まだトドメを刺さないということにしたんでしょ?w

みんな待ってまーす。

注目すべきはわずか2か月の間に、米最高レベルの情報機関が発表した公式報告書が正反対の結論を出したことであり、これは一方がウソをついていることを表しています。誰がウソをついているのか?視聴者のみなさんは判断できると思います。
バイデン政権は2020年の米大統領選に干渉した外国勢力を決定するためロシアが元凶だとしており、米露の緊張関係がエスカレートする可能性があります。
米国家情報機関の報告書はプーチン氏が米大統領選挙を妨害する行動を命じた可能性があると主張しています。

そしてロシアの側は・・・

またプーチン氏にもっとも反対する野党トップ、アレクセイ・ナワリヌイ氏はドイツでの数か月にわたる毒物治療からロシアに帰国した直後に投獄されプーチン氏はその関係を断ち切れていないと言われています。
17日ABCテレビのインタビューで「プーチン氏は殺人者だと思いますか?」と問われたバイデン氏は「はい」と素直に答えました。
またバイデン氏は米大統領選に干渉したプーチン氏は「代償を払うことになる」と述べました。
これに対してロシア政府は即座に反応しました。
ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は同日、アナトリー・アントノフ駐米ロシア大使を呼び、「両国の関係が後戻りできないほど悪化することを防ぐ」ことについて話し合ったと述べました。同報道官は「ロシアは2020年の米大統領選にもその前の大統領選にも干渉していない」と述べ、ロシアによる米国選挙への干渉疑惑を根拠のないものとして否定しました。
さらにこの報告書は米国がロシアに対して新たな制裁を導入するための口実に過ぎないと述べました
〈おばつぶやき〉
ふーん。ロシアにとってもなにかメリットがあるんじゃないですかねー?
つながってるもんな?売国したいバイデンとプーチンさん。
プーチンもバイデンを不正で当選させた張本人なんだからw

DSのみなさんは主犯の中国から目をそらすために、なんでもロシアのせいにするけど、あらかじめプーチンとそういう取り決めになってるんだろう?w
罪をロシアに全部なすりつけて、ごまかしつつ、米露対立。それもやらせ。
対立するとあぶないから、軍事の交渉しなきゃとなる。
そして不平等な軍縮条約締結する。
条約締結後、ロシアは無制限の射程を持つ核ミサイル、大陸間弾道ミサイル「サルマト」、極超音速滑空機「アバンガード」など米国のミサイル防衛に深刻な課題となる複数のミサイルの開発と配備を発表しました。米国はロシアが条約の条項に違反していたと非難しました。トランプ前大統領は新STARTはオバマ政権が残した「悪い取引」だと繰り返し発言しており、明らかにロシアに有利な条約であることから「一方的なもの」と見なしました。
〈おばつぶやき〉
ロシアは約束を守らない。真面目に守って軍縮したアメリカがバカを見る。
相手は約束破って軍拡。自分は約束守って軍縮。こんなの続けてたら、危険なことになるもんな。

もうこの軍縮条約延長しちゃったんだよな。
そのうえで、このでっちあげ不正選挙報告書で、ロシアとさらに対立を深めていくということは・・・

💥【 03.20 役情最前線】  
一部を文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。
7:33~
バイデン氏が先日、ロシアのプーチン大統領を「殺人者」と呼び、プーチン大統領はこれに対して「リアルタイムの討論」を要求しました。
プーチン大統領は木曜日、ロシア国営テレビの記者団に対し「バイデン大統領に議論を行うことを提案したいが、その条件はライブで、いかなる遅延もなく、オープンで直接的な議論を行うことだ」と述べました。バイデン氏と対面したとき何と言うか?と尋ねられたプーチン氏は「健康でいてください。体の健康を願っています」と言うとし、また「これは皮肉や冗談で言っているのではない」と付け加えました。
〈おばつぶやき〉
認知症のバイデンにはできないだろ?とバイデンをいじめてるのね、プーチンは。
こんなしょうもないやりとりして、プーチンがバイデンをいじめると、
「プーチンは反DSの正義の味方」っていういつものプロパガンダを広げることができるというわけだwそうしつつ、、、

NYポスト紙の報道によると、バイデン氏はプーチン氏がしかけた討論会を拒否し、バイデン氏はとても忙しいと示しました。
米保守派メディアGatewayPunditは、選挙を盗んだことには報いがあること、そしてバイデン氏が認知症であることは全世界が知っていることを報じました。
バイデン氏がプーチン氏を「殺人者」と呼んだ数時間後、ロシアが駐米大使を呼び戻したことは、米露関係の緊張を示しました
バイデン氏の失言と認知症は、米露関係を悪い方向に前進させたようです。
〈おばつぶやき〉
ロシアは大使まで呼び戻して緊張を演出。
アメリカは例の不正選挙報告書でロシアに罪を全部かぶせ、
さっそくロシアには制裁するという話が出ている↓
2021年03月17日 17時22分
関係筋によると、これを受けて米政府は早ければ来週にもロシアに制裁を科す見通し。

それで制裁し、関係が険悪になると、これが暴走し出す

そうなると軍縮条約なんて当然守らない。
アメリカは危なくなる。アメリカだけでなく世界が危なくなる。
中国は米国と関係改善してきてまたのびのびしちゃうだろうし。

こういう計画なんじゃない?あいつら。

あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。

新型コロナウイルスの院内感染防止に成功した漢方薬、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)を広めております。先生の論文も出ております


米中会談の分析。あんな戦狼あいさつやられたあとで、ウラで関係改善進めてるよ。さすがは不正選挙で当選したDS政権だ。

2021-03-21 19:57:35 | あいつら(2021.3)
この話の続きね。前回は、「やっぱり会談やってる時点で中共はすでにバイデン政権を工作済みなんだろう」という予想をしてたら、さっそく会談の結果の速報で「中国共産党の戦狼がパワーアップしてる」と出て、やっぱりかwという感じで終わった。
その後いろいろな分析や結果が出そろってきたので書いておくね。

💥【 03.20 役情最前線】  
「米中会談」の部分を文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。

・香港大紀元の司会者 3度目の脅迫メッセージ
米中会談双方初の組み合わせ
・「ハリス大統領」バイデン氏またも言い間違い
・プーチン氏 ライブ討論要求
・ミャンマー軍 ソロス財団の口座凍結 職員逮捕

2:28~
18日米中対話は始まったとたんに火花を散らすシーンが現れました。双方はメディアへの冒頭発言を2分程度に制限することで事前に合意していましたが、中共の楊潔篪代表は壇上に登場するやいなや、米国は冷戦的な考え方で自国の民主制度をいたるところで推進し「Win Win」を強調している等と非難し、礼儀に反し20分近くペラペラと不満をぶつけました
米国側は楊氏がパフォーマンスをしており、言い方が人々を惑わしていると反論しました。
冒頭のあいさつは結局、約1時間にわたる激しい言葉の応酬となりました。
〈おばつぶやき〉
この楊潔篪のまくしたててるときの悪人面は一見の価値があるかなw

メディア呼び戻し非難の応酬・・・米中外交トップが会談(2021年3月19日)

こんなふうに中国語で一方的にまくしたててるけど、こいつ、本当は英語ぺらぺらだからなぁ。。
中華人民共和国とアメリカ合衆国が正式に国交を結ぶ以前、外交部は外国語の堪能な人材を選抜し、イギリスに留学させていた。楊も1973年にイギリスに派遣され、バース大学やロンドン・スクール・オブ・エコノミクスで学んだ。1975年に帰国した楊は、外交部翻訳室に配属された。後にアメリカ合衆国大統領となるジョージ・H・W・ブッシュ(1974年から1975年にかけて、アメリカ合衆国在北京連絡事務所長を務めた)が1977年に中国を訪問した際には、その全日程において、通訳として陪席している。
1983年以降、駐アメリカ合衆国大使館二等書記官、一等書記官、参事官、外交部北アメリカ・オセアニア局参事官兼処長、副局長、公使、外交部部長助理(外務次官補に相当)などを歴任。1998年2月には外交部副部長(外務次官)となったが[3]、これは当時の中国で最年少の副部長であった。
2001年2月16日、楊は第7代駐米全権大使に任命された[4]。楊は当時50歳。20年以上に渡る中国とアメリカの国交の歴史において、最年少の駐米大使である。

こいつは、アメリカDSと中共との橋渡し役を長年にわたってやってきたんだな。
アメリカDSに工作し、売国行為させてきたわけだ。アメリカ国民を食い物にし滅ぼしてやろうと画策してきたわけだ。
ということは・・・

今回中共はトップ外交官である楊潔篪と外交部長の王毅という珍しい組み合わせで訪米させていますが、この組み合わせには隠された深い意味があるようです。
これまで楊潔篪は単独で訪米したり、中国側の大規模な代表団の一員として王毅と一緒に中米首脳会談や戦略対話などに参加したりしてきましたが、楊潔篪と王毅がペアで訪問したことはありません。
Nikkei Asian Reviewによると、楊と王という珍しい組み合わせは、中共の指導者たちが通常の外相会談を望んでおらず、バイデン政権と新たなハイレベルな会談を開始したいと考えていることを示唆しているといいます。
記事では「楊の地位の高さといえば、彼は習近平の特使の役割を果たし、習近平からバイデン氏への個人的な手紙を携えていくと思われる理由がある。楊がこのような手紙を米政府関係者に渡せば北京はそれを米中和解の象徴とみなすことができる」と述べています。
〈おばつぶやき〉
個人的な手紙かぁ。公式でなく、個人的な手紙を渡した可能性があるんだ。
「これからまたおつきあい(ハイレベル会談)再開してくれませんか?」って書いた手紙か。
そんなことができるほど、楊潔篪は習近平と近い関係ってことだ。そりゃむちゃくちゃなヤツなのも納得だ。


ウォールストリートジャーナルは、米国が中国側を迎えるために、国務長官と大統領補佐官(国家安全保障担当)という珍しい組み合わせを差し遣わした。バイデン氏も16日、国務省のブリーフィングでこれが「前例のない組み合わせ」であることを認めたと報じました。
〈おばつぶやき〉
アメリカ側も珍しい組み合わせで会談に臨んだんだ。


報道ではある高官の言葉を引用し「これまで国家安全保障担当と国務長官がいっしょに中国側に会ったことはない。実際中国側が、これまでに特に国務長官と国家安全保障担当が互いに引き裂くようにさせることで米国政府内の隙に付け入ろうとしていたことに気づいたからだ」と報じています。同高官はこのような組み合わせは隙に付け入られないようにするためだと述べました。
〈おばつぶやき〉
中国がそういう工作をしていたってこと?国務長官と国家安全保障担当が仲間割れするように。それをできなくするために、このペアで臨んだってことか!
それぞれに仲間割れするようなウソを吹き込んだりしてたのかもな。
ほんと隙あらば工作だからな。余念がないんだからw

一方で中国側がこの会談で具体的にどんな目的を達成しようとしているのかが外部から注目を集めています。
ウォールストリートジャーナルによると、楊潔篪と王毅は今回の訪問中に、経済、貿易、安全保障とその他の分野での相違点を解決するために、両国間で毎年定期的に会合を開くことを目指す新たな枠組みを提案する予定だと報じています。
〈おばつぶやき〉
ははーん。これが中国側の目的だな。
アメリカはそれわかってたから「一回だけやで!」と念を押してたんだ。
赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。
(省略)
米政府高官は16日、バイデン政権は結束し「より強硬な姿勢」で臨む考えであり、関係改善への期待を表明している中国に「言葉ではなく行動で」示すよう求めると発言した。中国は、過去十数年で最悪の状態に陥っている両国関係のリセットを呼び掛けているが、米政府はアラスカの会談は1回限りのものであり、今後の米中関係は中国が行動を改めるかどうかに左右されると主張している。


しかし、以前にもこのような対話の仕組みが米中間に存在していましたが、トランプ氏が中共がそれを利用して米国を延々と「交渉のワナ」に引きずり込んでいると考えたため、就任してから徐々にその仕組みを廃止しました。現在バイデン政権は「交渉」という仕組みに戻ることにまだ興味を示していません。
〈おばつぶやき〉
トランプさんはおりこうであった。中共のあいつら、とんでもない態度だったのに、本当はまた関係を再開したい。まるでしつこいDV男のようだ。。。暴力ふるうくせに別れてくれない。そんな感じ。バイデン政権は応じてしまった。応じたら最後だと、会談する時点ですでに負けていると、評論家の方が言っていた↓

中共の気持ちは「応じてさえくれれば、たとえ中共を厳しく非難してもかまわない。とにかく接触してくれ」接触すれば中共に侵食されないということは絶対にないだからトランプ政権の最後の一年は中共とほとんど接触しなかった。そして中共を封じ込めることをした。米中会談しちゃうと、アメリカは中共に翻弄されるにちがいない。接触さえしなければ、大きな損失はない。
〈おばつぶやき〉
つきあったらいけないヤツラだ。その一言に尽きる。
トランプさんはおりこうさんであった。
だからDS&中共メディアにバカもののように報道されていたのであった。

じゃあ会談しちゃったから、今後やばいんじゃないの?


米国と中国は昨年6月18日のハワイでの会談以来、9か月ぶりにハイレベルな会談を行っています。
中国の崔天凱駐米大使は18日、CCTVのインタビューで「北京はこの会談に大きすぎる期待と幻想を抱いていない」と直言していました。
〈おばつぶやき〉
てことは、じつはめちゃくちゃ期待してるってことだろ?!わざわざCCTVで大使が言ってるってことはさw

ホワイトハウスのサキ報道官は3月11日「彼ら(中国)がこれに対して非常に期待していることを知っている」と示しました。
〈おばつぶやき〉
あー、バレてるw

この会談後、米中のトップ同士が新たに接触するのか、それともバイデン氏と習近平の通話するシーンが現れるのかを見てこそ、今回の勝敗が分かるかもしれません。
(以下、省略)
〈おばつぶやき〉
まずいね。今後また会談するようなら、近ちゃんと楊潔篪の工作は成功しましたってことだ。

そして会談直前に出た動画↓
💥【 03.19 役情最前線】
米中会談前の話の部分を文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。

米中会談前 米国の厳しい態度と奇妙な条件
・米国 タフツ大学、孔子学院9月に閉鎖
・米国ヴァージニア州 中国共産党による強制臓器摘出を非難する決議可決
・米大統領選に介入した犯人 現国家情報長官 真逆の報告
・バイデン氏 プーチン氏を殺人者よばわり

米国と中共の高官は18日にアラスカで会談を行います。それに先立ち、日米は「2プラス2」会議を行い、中共に直接言及した「共同声明」を発表し、台湾海峡や東シナ海における中共の強勢と脅威に「重大な懸念」を表明し、手を携えて中共に対抗することを強調しました。
〈おばつぶやき〉
これまでは、中国と名指ししなかったんだもんな。今回画期的だったのは「中国」とはっきり言っちゃったことだ。
2021年03月17日 11時38分 
日米安全保障協議委員会(日米「2プラス2」)が3月16日、東京で開催された。双方が同時に発表したプレスリリースによれば、日本は国防能力の向上に決意を表明した。米国は、核を含むあらゆる種類の防衛能力で日本を守るという揺るぎないコミットメントを強調した。そして中国を念頭に、日米同盟の抑止力・対処力の強化に向けた連携をより一層深めるとした。
米国と日本は、既存の国際秩序と矛盾する中国の行動が、日米同盟と国際社会に対し、政治的、経済的、軍事的、技術的課題を提示しているとの認識を確認した。また、ルールに基づく国際体制を損なう、地域の他者に対する威圧や安定を損なう行動に反対することで一致した。


明治大学の伊藤剛教授は、共同声明の強い表現は「前例がない」と述べています。
17日中共外交部の戦狼である趙立堅も前例のない強硬な態度を示しました。
人を罵るほとんどの形容詞をすべて使って厳しい回答をしました。
趙立堅は日米を「グルになって悪事を働く」と表現し、さらに日本を「人の鼻息をうかがい信義に背き、みずから災いの種をまく」と言い放ち、米中会談を前にした雰囲気をさらに緊迫させました。
〈おばつぶやき〉
あはは!すごい表現w「鼻息をうかがい」だってw

一方でバイデン政権はこのほど、外部に向けて不可解なメッセージを発信しています。
ホワイトハウスの国家安全保障会議のインド太平洋調整官であるカート・キャンベル氏は、シドニー・モーニング・ヘラルドとのインタビューで、バイデン政権が中国政府に「オーストラリアを孤立無援にさせることはない」と伝えたと述べ、「我々はすでに、米国は親密な同盟国が何らかの形で経済的に脅迫されている間、米中関係を改善するつもりがなく、単独で対応するつもりはないことを明確に示した」と述べました。
〈おばつぶやき〉
おれたち(米国)の同盟国がおまえら(中共)に脅迫されてる間は、関係改善しないからな!と伝えたんだ。同盟国への脅迫やってるうちは、米国1国で、おまえらに対峙しないからな、ってことね。

ははーん。これがあれだ。楊潔篪が戦狼的あいさつで言ってた、「米国は冷戦的な考え方で自国の民主制度をいたるところで推進し「Win Win」を強調している」って、このことを指して言ってたのかもな。

しかし、バイデン政権のこんな強気発言は表向きかもしれない。じつは・・・

バイデン政権のこの立場は理解できない、常軌を逸するという評論もあります。
時事評論家の唐靖遠氏は「ある国に対して友好的・協力的なアプローチをするにしろ、敵対的なデカップリングをするにしろ、どの国も自国の利益と安全に基づいており、第三国の利益に基づかない。たとえその第三国が同盟国であっても」と述べました。
〈おばつぶやき〉
アメリカと中国の問題なのに、オーストラリア対中国の問題にすり替えてる。なんででしょうか?

唐氏の分析では、これはバイデン政権が中共と協力し始めようとするシグナルであり、なぜなら、米中関係よりも中豪関係の方がはるかに改善しやすいからです。バイデン政権は中豪関係の回復を米中協力の前提とすることで、米中関係悪化の根本原因を明らかに混同していると指摘しました。唐氏はこう述べました。
〈おばつぶやき〉
あー!オーストラリアと中国が関係改善しちゃったら、アメリカも中国と関係改善するってことだもんね?
やっぱ、売国だな!バイデン政権!やっぱり不正選挙で決まった売国DS政権!

バイデン政権は中共に対して強硬なフリして、また中共とつきあいはじめようとしてまーす!
そうだよな?中共さまが、バイデンを当選させてくれたんだもんな?最初からしもべなんだもんw

「トランプ政権の中共への反撃は、アメリカの国益が中共から大きなダメージを受けたことに基づいていたが、今回バイデン氏は一転して豪州にボールを蹴り、中国と豪州の関係が改善すれば私たちの米中関係も改善できるという言い方をしている」
唐氏によれば、ブリンケン氏とバイデン氏の北京に対する姿勢に硬軟の差はあるものの大きな意見の相違は見られず、米国式の戦術を使い、中共の強さを抑制するだけだといいます。
(以下、省略)
〈おばつぶやき〉
えぇ。さっそく見つけちゃいました↓

ブリンケン氏はまた、同盟国や友好国の懸念も伝えたと明かしており、沖縄県・尖閣諸島沖への中国公船侵入にも言及したとみられる。
 一方で、
ブリンケン氏は「イラン、北朝鮮、アフガニスタン、気候変動について、われわれの利害は重なっている」と訴え、協力の可能性を示唆した。中国国営新華社通信によると、米中は気候変動をめぐり共同作業グループを設する。両国はまた、対話と意思疎通の維持、互いに利益となる協力の推進、誤判断の防止や衝突の回避などで合意したという。

あー!しっかりおつきあい再開する約束してるじゃん!

気候変動のグループ設置。。。これからも対話の維持、協力の推進、衝突の回避、、、、

あ!冒頭に書いた、楊潔篪が習近平の個人的な手紙を渡したんじゃないかっていう分析、当たりなんじゃないの?
「個人的な手紙かぁ。公式でなく、個人的な手紙を渡した可能性があるんだ。
これからまたおつきあい(ハイレベル会談)再開してくれませんか?』って書いた手紙か。」

やられたな。完全にやられたな。中国のペースだ。ヤツラの願いかなっちゃったね。
そしてこの部分、あんまり報道してないだろう!
楊潔篪の戦狼あいさつばっかりで!ここをしっかり報道しなきゃダメだろう!それも中国共産党の計算だろう!めくらましだろう!あの楊潔篪のあいさつは!

(外国人株主が)特に多いのが日テレとフジで、外国人所有分が20%を超えている分を名簿に記載しないことでかろうじて規定におさめている状態です。中国系メディアがほとんどを占め、韓国も入ってますね。日本の貴重な資産が外国資本に次々と売られるようなことがあっても、マスコミが報道しない理由がわかりますね?」『株式会社アメリカの日本解体計画』堤未果 著p132より

じゃあ、20%超えてるんだ、本当は。おそろしいね。
マスコミは日本人ではないということだ。
CIAや中国共産党の検閲もあるけれど、株主がこういうことになっている。


もう一度いいます。しっかりおつきあい再開する約束してるじゃん!w

ダメだね、今後も中国に譲歩していくね。バイデン政権は。
気候変動や環境問題を口実にアメリカ人から仕事奪ったりしてるだろう!
貧乏にして、NWOにもっていくのに利用してるだろう!
石油パイプラインの建設許可の取り消しについては、、
[21日 ロイター] - ロイターが21日に閲覧した米内務省の命令文書(20日付)によると、バイデン政権は、国内領土・領海における石油・ガス鉱区のリース権と掘削許可について、法的および政策面での影響を検討するため、暫定的に停止した。 バイデン大統領は気候変動問題への取り組みを重要課題としており、大統領選キャンペーンでは新規掘削の全面禁止を公約に掲げていた。命令の中でスコット・デラベガ内務長官代行は、1)化石燃料事業の承認、2)土地管理計画の変更、3)土地に悪影響を与える活動の承認―などに関する当局の業務を停止するとしている。ただし、既存の事業は制限しない。石油・ガス業界の大手企業はすでに、政権移行で政府方針が変わることを見越し、掘削許可を相次いで取得済みだ。米石油協会(API)のマイク・ソマーズ会長は「今回の動きで、環境規制の緩い外国へのエネルギー依存が強まるだろう。数十万人の雇用が脅かされ、教育や環境保護のために充てるはずの政府収入が何十億ドルも失われることになるだろう」と語った。トランプ前大統領は地球温暖化の脅威を否定し、連邦政府所有地における石油・ガス・石炭の生産を最大化することを目指していた。
〈おばつぶやき〉
あー!バイデンのやつ、エネルギーを他国に依存させて、国内の雇用を奪うためにこんなことやってんだろー!
気候変動問題への取り組みを理由に国内の掘削許可を取り消しっていうけど、
「アメリカの労働者を貧乏にするために地球温暖化を口実に使ってる」んだって?

グレタさんもそのための工作員で中国の手先だとバレてるしw

ダボス会議でもDSマクロン大統領がバイデンにパリ協定に戻ってくれてありがとうと言っているし。
マクロンはさらに、ジョー・バイデン大統領がパリ協定に再び参加することを決定したことに感謝の意を表明しました。これは、米国がトランプ前大統領のリーダーシップの下で残したものですが、リーダーたちにグリーンアジェンダの目標を「上方修正」するよう求めました。

気候変動という耳障りのいい、誰もがいいことだと思うことも、あいつらの手にかかればこんなもんです。DSとはペテン師集団だ。こうやって何千年?も人類をペテンにかけて騙してきたんだもんね。

気候変動問題、たしかにDSバイデン政権と中国共産党の利害が一致してるからね。共同作業グループを設置して、これからもアメリカをどんどん貧しくしていこうと合意したんだ。
あの戦狼あいさつのあとで、こんなことに合意したということだ!
しかしバイデンが「アメリカの国益にかなうのなら中共に協力する可能性がある」と言った。
バイデン政権が中共と手を組んで芝居を演じて、国際社会を騙すんじゃないだろうな?

予想通り、だましてまーす!

おい!ブリンケン国務長官!あんた偽善者だな。
あんな露骨な戦狼やられたのに、ウラで関係改善進めてるじゃん!

中共の気持ちは「応じてさえくれれば、たとえ中共を厳しく非難してもかまわない。とにかく接触してくれ」接触すれば中共に侵食されないということは絶対にない。だからトランプ政権の最後の一年は中共とほとんど接触しなかった。そして中共を封じ込めることをした。
米中会談しちゃうと、アメリカは中共に翻弄されるにちがいない。
接触さえしなければ、大きな損失はない。

予想、大当たりでした。。。

だまされちゃいけないよ。趣味はギターだって。お上品で、スマートで、紳士的だからって。
拉致問題は?安全保障は?対中国は? 米・ブリンケン国務長官に聞く【単独インタビュー全編】

あーあ、動画コメント欄見ると、だまされてる人がちらほら・・・。
基本的にDSのあいつらは、みなさん紳士でお上品で感じがいい。だからわれわれ庶民はだまされちゃう。本性は残酷で売国だ。だから、おばさんはきびしく目を光らせている。
こういうヤツが一人くらいいて、でっかい声で宣伝しないと、人類はあいつらにだまされっぱなしだ。
この世がペテンにあふれているのは、こういうやつらが権力にぎってるからである。
コロナやワクチンもペテンと工作だらけで、わけわかんなくなっている。
ただ、ワクチンがヤバいことは、出ている情報を見れば一目瞭然だ。


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新型コロナウイルスの院内感染防止に成功した漢方薬、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)を広めております。先生の論文も出ております




「新型コロナワクチンは危険」新潟大学医学部元教授・名誉教授の岡田正彦先生の発信です。

2021-03-20 21:18:34 | ワクチン

新潟大学医学部元教授・名誉教授の岡田正彦先生という方がコロナのワクチンの仕組みについてわかりやすく説明した動画を配信してくださっています。
専門知識のない人にもわかるよう、わかりやすい言葉と画像で説明してくださっています。
私はこれを見て、なんとなくコロナワクチンの仕組みがわかりました。
この動画は現時点で配信されて1か月と表示されています。
今後削除されてしまうかもしれませんので、文字起こしをさせていただきました。

※もし不都合がございましたら、岡田先生、コメント欄にてお知らせください。
コメントはこちらで承認しなければ公開されないようになっております。

文字に書きましたが、先生の説明と動画で見た方が分かりやすいかと思いますのでぜひご覧ください。

新型コロナワクチンは危険
より文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。

ではこれからコロナワクチンの仕組みとその問題点について、一緒に考えていきたいと思います。私は岡田といいます。
これまでPCR法を用いたメッセンジャーRNAの分析や、あるいは今日のお話の大事なキーワードになります脂質粒子の解析を行ってきました。脂質粒子の解析結果をもとに、ご存じLDLコレステロール検査法を世界で最初に開発し、特許も取得しております。
新型コロナに関していいますと、PCRあるいは抗原検査を約400名の方に行い、うち陽性となった方々の対応にもあたってきました。
ワクチンに関しましては以前より重大な関心をもって、世界中の文献を精査してまいりました。その結果、ワクチンはきわめて有用な医療行為であるとの結論に至り、例えばインフルエンザに関しては約2万人の方々に私自身の手でワクチン接種を行い、副作用などつぶさに見てまいりました。

さてファイザー社とモデルナ社のワクチンがどうなっているのか見て行きたいと思います。これはご存じ新型コロナウイルスの模式図です。
表面にとげとげの構造があります。ウイルスはこのとげとげを人間の細胞に接着させて侵入してきます。そこで世界中の研究者がこのとげとげをなんとか分析すれば新型コロナウイルスを攻略できるのではないかと考えたわけです。
これらのワクチンもこのとげとげの部分はたんぱく質ですがこれをコードする遺伝子を人工的に試験管のなかで作って、これを人工の膜で包んで注射しようという発想を持ったわけです。この膜は脂質粒子といいまして、人間の細胞の表面の膜と非常によく似た物です。その周りには界面活性剤でコーティングがなされています。これを注射するわけですが、テレビでも語られていますように筋肉に注射します。これはかつてアメリカの研究者がさまざまな方法で注射を試みて、どれが一番遺伝子を細胞まで届けることができるか、比較検討して、筋肉注射が一番優れているから、という結論に至ったことによります。
この注射の直後にあらわれる腕が腫れたりかゆくなったりする作用のことを副反応と呼んでいますが、これは本来の免疫反応であって副反応と呼ぶのは間違いです。本来の副作用はこんなものです、例えば、脂質粒子の表面にコーティングしてあります物質はポリエチレングリコールといいます。英語の頭文字を取ってPEGと書いてペグと呼んだりします。この化学物質が重大なアレルギーを起こすことがわかってきたわけです。
例えばノルウェーではPEGが原因であったかどうかはわかりませんが、高齢者施設でワクチンを接種したあと33名の方が亡くなったと報じられています。
また米国では36名の方が出血が止まらないという血小板減少症という副作用が起こってうち医師1名が亡くなっています
またこれとは別に66人がアナフィラキシーショックとなり、うち32名が救急搬送されたという情報もアメリカの学術雑誌に報告されていました。

注射したあと、この脂質微粒子は血流にのって血管の中を流れていきますが、最初に接触する細胞はこの血管の内側をはっている内皮細胞と呼ばれるものです。
この写真は私自身が動脈硬化症の研究をするために培養してきた人間の血管の内皮細胞です。これが一個の内皮細胞だと思ってください。
血液中を流れてきた脂質微粒子はこのように細胞の表面に接着して中身だけが細胞の中に出てきます。これが本来目的とする人工のコロナのトゲトゲのタンパクをコードする遺伝子です。具体的にはmRNAと呼ばれるものです。これが細胞の中でタンパク再生工場に到着し情報が解読されてたんぱく質が合成される。この場合はコロナウイルスのトゲトゲたんぱくができるというわけです。これは異物ですから自然の反応に従って細胞の外に出てきます。そこで血流を流れてきた免疫細胞がこれを見つけて、「さあ大変だ、異物があるぞ」ということで免疫反応を起こします。その結果できるのがご存じ、抗体です
ファイザー社とモデルナ社のワクチンはこのmRNAが主役になっているというわけです。本来、mRNAは一回たんぱく質を作ると、役目が終わりになりますので、数分からせいぜい10時間程度で分解されることが知られています。しかしワクチンのRNAは分解されないように改造されています
一方、抗体はおよそ2か月で半分に3か月でほぼ無くなってしまうということがわかってきました

〈おばさん補足〉
そうそう。抗体は減少してしまうと聞いていた。
「大流行したプラジルの中でも、特に多くの感染者を出したマナウス地区では住民の40〜60%が抗体検査陽性となり、その結果感染者数が激減し、集団免疫が獲得できたように思えましたが、その後抗体陽性率が低下しているという報告を目の当たりにすると、ワクチンの効果がどれだけあり、どれだけ持続するのか?ということを、今後しっかりと有効性を検証していかなければなりません。」
〈おばつぶやき〉
感染直後は多くの人に抗体ができたという検査結果が出て、一度は集団免疫ができたように見えて、その後、抗体がまた減少してしまった、という報告が出ているんだな。
ずっと気になっていたこの報道↓はやはり真実であったか。

抗体が減少!集団免疫絶望的!- 丸顔おばさんのブログ にて、取りあげた記事より転載。
新型コロナウイルスに感染した患者の体内から抗体の数が減少していることが分かりました。
これは中国の重慶医科大学などの研究グループが発表した情報で、4月上旬までに重慶で新型コロナウイルスに感染した患者を調査したところ、退院してから2ヶ月後に抗体の数が大きく減っていたとのことです。
発表された論文によると、新型コロナウイルスの症状が出た人と症状が出なかった人で分けて調査を行い、無症状の人の93.3%、症状があった人の96.8%で抗体の数が減少
抗体の減少割合は半数以上の人で70%を超えており、一度感染して新型コロナウイルスの抗体を持っていたとしても、時間経過で再感染のリスクがあることを示したと報告書はまとめています。
前々から新型コロナウイルスの再感染リスクが指摘されていましたが、抗体の減少を確認したとする報告書は初です。
抗体の減少は感染から1ヶ月程度で始まると見られ、数ヶ月後には大半の抗体が消えていると推測されます。
いわゆる感染して抗体を獲得することで新型コロナウイルスを封じ込める「集団免疫」は完全否定された形で、ワクチンに関しても本当に効果があるのか疑念が出てきたと言えるでしょう。

(余談だけど、この記事によれば、無症状の人でも抗体検査では抗体が認められて、そして減少したんだね。無症状感染って、おばさん胡散臭いと思ってたんだけど、抗体検査が信用できるものであるならば、無症状感染というのはあるということになるね。抗体が検出されたということは。)


したがって、もしこの人工の遺伝子が短時間で分解されてしまうのなら、3か月ごとにワクチン接種が必要になってしまいます
一方もしこの人工遺伝子が半永久的に残るのだとしたらこれは大変なことですね。
この反応がずーっと起こるわけです。
このような反応は実は病気としてすでにあって、自己免疫病などと呼ばれています。代表は関節リュウマチです。自己免疫性コロナ病などという病名はありませんが、そんなことがもしかしたら起こったりするかもしれません。
〈おばつぶやき〉
抗体が2,3か月で減少してしまうのに、人工的に改造されていて、ずっと体内でワクチンの人工遺伝子が残ってて、ずーっと免疫反応を起こし続ける可能性があるのね。
関節リュウマチのような免疫が過剰に働いて自分の体を異物とみなして攻撃してしまうような状態になってしまう可能性があるということか。


こんな話もあります。この臨床試験、治験を担当した米国の有名病院の理事長はモデルナ社の重役を兼務し、なんと8億円以上の株券を供与されていたというのです。
ファイザー社には過去、数々の論文不正があり、アメリカの裁判所より懲罰金の支払いを命じられています。同会社もこの支払いに応じているということが報じられています。
〈おばつぶやき〉
臨床試験も信用できないじゃん!有効率、本当なの?!副作用も!!!

あー、このタイトルどおりの懸念を専門家の方もされている。




ユタ州の39歳女性 モデルナワクチンを2回接種後に死亡
動画説明欄より転載
中共ウイルスのワクチン接種が世界中で大量に行われていますが、各国で相次ぎ死亡例が報告されています。米国でもワクチン接種後の死亡例が再度報告されました。ユタ州に住む39歳の女性が、モデルナワクチンの2回目の接種で副反応を起こし、4日後に死亡しました。 ユタ州の39歳女性 モデルナワクチンを2回接種後に死亡 ユタ州の地元メディアによると、39歳の医療従事者カシディ・クリル(Kassidi Kurill)さんがモデルナ社のワクチンを接種した後に死亡しました。 
父親がメディアに語ったところによると、カシディさんは他に病気はなく、1回目のワクチン接種後、腕に痛みを感じただけでしたが、2月1日の2回目の接種から4日後に、突然心拍が早くなり、緊急救命室に運ばれました。入院時には嘔吐が続き、医師からは肝臓の機能が徐々に失われており、肝臓移植が必要であると告げられました。ヘリでソルトレイク郡マレーの「インターマウンテン・メディカルセンター」へ搬送されましたが、30時間後に死亡しました。
 NY州 4月1日より国内旅行者の隔離措置解除 
ニューヨーク州は11日、4月1日より、州外からの移動者に対する14日間の自主隔離措置を解除すると発表しました。 ただし、ニューヨーク州に入る旅行者はトラベラー・ヘルス・フォームの提出が必要であり、外国からの帰国者は依然として14日間の自主隔離が必要です。 連邦政府 NY市のワクチンセンター建設に投資 ニューヨーク市のビル・デブラシオ市長は11日、議会で可決された救済法案には、ニューヨーク市への60億ドルの助成金と、MTA(メトロポリタン・トランスポーテーション・オーソリティ Metropolitan Transportation Authority)への65億ドルの助成金が含まれていると述べました。 また、上院院内総務のチャック・シューマー氏は、ニューヨーク市の地域保健センターを利用した100か所以上の予防接種所の建設に連邦政府が投資することを約束しました。 


つい最近ではこの原理を開発したアメリカの2人の研究者ワイズマンとカリコさんといいますが、自らワクチン接種を受けている写真を大公開しました。実際の写真はペンシルベニア大学のHPで見ることができます。この2人の研究者には会社から莫大な特許料が支払われるという約束がなされているそうです。

こういうパフォーマンスも信じてないよ、わたしゃ。
本当に打ってないんじゃないの?偽ワクチンなんじゃないの?
ワクチン接種パフォーマンスやってるヤツはみんなDSなんだもんw


さて次は、アストラゼネカ社のワクチンです。ここまではさきほどと同じですが試験管内で合成するものはmRNAではなくDNAです。これを脂質微粒子ではなくて、なんとウイルスに包み込んで注射をします。このウイルスはもちろんコロナウイルスではなくて比較的安全とされるAAVと呼ばれる特殊ウイルスの一種だと思われます。
このウイルスは分裂する能力がありませんので体の中に入っても感染症をおこすことがありません
これを同じように筋肉注射いたします。だたアストラゼネカ社の場合は内容がほとんど公開されていませんのでどのような添加物が入っているのかが分からないという問題があります。血流にのって細胞に接触するところはさきほどと同じです。
血液中を流れてきた運び屋ウイルス、運び屋と呼ぶことにします。
実際にはAAVと呼ばれるウイルス、ウイルスというのは人間の細胞に入り込むのが仕事ですから簡単にするりと通り抜けてしまいます。そして核の中に入ってこのように人間のつまりあなたの細胞の中にある酵素を使ってDNAの一部を切り取って、そこにコロナの遺伝子を組み込んでしまうということをやってしまいます。しかもこの運び屋ウイルスの中には「このタンパクを合成しろ」という信号もいっしょに含まれていますのでやがてmRNAが作られて、さきほどと同じようにコロナのトゲトゲタンパクが作られます。ただしさきほどのmRNAと違うところはDNAですから、あなたの細胞の遺伝子のなかに組み込まれて、ずーっと残ります
ですから絶えずこのタンパクが作り続けられることになります。したがってこの免疫反応がおそらく相当強いものではないかと想像されます。つまり過剰な抗体産生ができる。
さてここで、さきほどの細胞の中での遺伝子の組み換えについてもう一度考えてみたいと思います。この運び屋ウイルスは過去さまざまな遺伝子治療などの実験に使われてきたもので、正体もよくわかっているのですがただ一つ欠点があって、どこにDNAを組み込むのか制御ができないということなんです。
これはあなたの細胞の中にあるDNAだと思ってください。アメリカの研究者が同じ方法を使って犬で遺伝子治療の実験をやったというレポートがあります。それによりますと、人間の遺伝子にはガンを促進させる遺伝子、あるいはガンを抑える遺伝子などがあるわけですがそのすぐ近くに組み込まれているところを発見したということでした。実験を繰り返していけばガン遺伝子のなかに組み込まれてしまう恐れもある。従ってこの研究者は実験に使った動物をこれから10年くらい観察しなければ安全性は確認できないというふうに論文の中で述べています。つまりいったん組み込まれたコロナのDNAはあなたの体内にずーっと残ることになります。しかも発がんの心配がありますのでその潜伏期を考えると今後10年間は観察を続ける必要がある。心配な時期が続くということです。
〈おばつぶやき〉
アストラゼネカ社ワクチンまとめ
・免疫反応が相当強そう。過剰な抗体産生の可能性。
・発がんの心配アリ。10年くらいたたないと分かんない。心配な時期が続く。


もうひとつ、とても重大な話があります。
最近のニュースでブラジル、南アフリカ、英国で変異ウイルスが相次いで見つかったと報じられています。じつはこの3つの地域というのはアストラゼネカ社が昨年治験を行った場所なんですね。
これは私の考えですがワクチンがあまりに強すぎて、それに対抗するためにウイルスが過剰に変異を起こしたのではないか。ウイルスも生き延びる必要がありますので、抗体がたくさん出てきますと、それに負けないように自らの遺伝子を組み替えてしまうというわけです。
〈おばつぶやき〉
あちゃー!そういうこと?

以上2種類のワクチンについて概略をご説明しました。
医師を対象にワクチン接種が始まっています。
1日経っても副作用が出なかったのでこのワクチンは安全だなどと間違ったメッセージを出さないように医師のみなさんにお願いしますそんなセリフはどうぞ10年後にしてください
〈おばつぶやき〉
そういうお医者様の記事書いときました↓
おばさんでもおかしいと思ったほどだから、専門家で分かってる人はきっと卒倒しちゃうよね。こういう記事。

こちらの先生もいつもそうだ↓


最近はテレビなどで、政府の説明だけが正しいので巷の噂に惑わされないようにとの呼びかけがされるようになりました。異論を許さない雰囲気があり、これではまるで太平洋戦争当時の大本営発表ではありませんかテレビや新聞が政府に忖度し真実を伝えなくなってしまったのも由々しき事態です。ジャーナリズムの矜持を失ってしまったのですか
〈おばつぶやき〉
ジャーナリズムの矜持はな、金で買うことができるようだ。

特に多いのが日テレとフジで、外国人所有分が20%を超えている分を名簿に記載しないことでかろうじて規定におさめている状態です。中国系メディアがほとんどを占め、韓国も入ってますね。日本の貴重な資産が外国資本に次々と売られるようなことがあっても、マスコミが報道しない理由がわかりますね?
『株式会社アメリカの日本解体計画』堤未果 著p132より

じゃあ、20%超えてるんだ、本当は。おそろしいね。
マスコミは日本人ではないということだ。
CIAや中国共産党の検閲もあるけれど、株主がこういうことになっている。
マスコミだけでなく、いまや大手企業はこんな感じか?
教えて、ガースー!〈公開質問状〉 - 丸顔おばさんのブログ より
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/151300/1/kronso_182_4_398.pdf
上記論文より一部転載
「1998年から2008年までの日 本の上場企業に関する時系列データを観察すると,外国人持株割合は増加しつつあり、一方上場企業の従業員は減少しつつある。したがってこの期間, 外国人持株割合と従業員数の聞には負の相関が存在しているため,外国人株主 の効果によって従業員が減少しているという仮説を立てることができる。また 逆に外国人投資家が雇用削減を行いそうな企業に対して重点的に投資を行うと いうことも十分考えられる。つまり外国人持株割合と従業員数の聞には双方向 の因果関係が存在していると考えられる。 」


専門家と称する人たちがワクチンしか方法がないなどと無責任なことを述べているのも大問題です。感染症に対する決定的な手段は全市民の行動制限に尽きることはすでに海外のいくつかの都市で実証済みではありませんか。
〈おばつぶやき〉
ここにステキな先生がいらっしゃいます♡↓

Dr.Yが2020年1月末に荊芥連翹湯の普及を訴えて動画の配信を開始しましたが、日本政府がそれを指示して普及していたとすれば、4000人の命は救うことができたと思います。
このまま無策のまま、行動制限を繰り返しているだけでは、収束までの数年間に数万人から数十万人の犠牲者がでると推測されます。
今の私たちに必要なのは、
副作用の心配もなく、家庭に常備可能で、手軽に入手できる、予防薬・初期治療薬です。その切り札として最適なのは、アビガンでもなく、イベルメクチンでもなく、荊芥連翹湯なのです
 
というわけで、心配しなくても大丈夫なのです。本当は。
ただ、おかみがこれを推進しないと世界に広がらないということが問題なのです。
おかみは、、、DSなのです。
NWOやりたい人たちなんです。

どうもコロナワクチンによって、人間の遺伝子を変えてしまいたいようだな?あいつら。
で、獣の刻印(マイクロチップ)を埋め込むって、有名になっちゃったよな、ずいぶん。
そのうち入れるつもりだろう!
ワクチンパスポート→義務化→マイクロチップを入れる、この流れか?
そうはさせん!
良心ある、勇気ある専門家が、科学的知見に基づいた客観的な事実を暴露してくださる。
そうして真相が判明すればするほど、陰謀論が納得できてしまう。。。
人類が半分?絶滅してくれたらいいと思ってるんだもんな?そのほうが支配しやすいってね?
自分らに反抗的なヤツは死んじゃえばいいと思ってるんだもんな?


またウイルスのとげとげの構造と働きが100%判明したことから世界中の製薬会社がこれをブロックする薬を開発中であと一歩というところまできています。新しいワクチンあるいはクスリにはリスクがつきものですが、クスリのほうは感染した人に使うものですから多少のリスクはやむをえません。しかし感染リスクがほとんどない健康な一般市民に安全性が全く保障されてないワクチン接種を強要するのはもう犯罪でしかありません。みなさまの賢明な判断に期待しています。

〈おばつぶやき〉
よくぞ言ってくださいました!!!ありがとうございます。

これから大変だぞ。

自分の選択にすべてかかっている。

だから選択しなきゃ大丈夫だ。

知らないと、打っちゃうだろう。
職場がそういう雰囲気だったら打とうかな、打たなくちゃと思うだろう。
厚労省ですら、こう言ったからな。おまえら厚労省がちゃんとワクチン止めて、荊芥連翹湯をみんなに配りなさい!

だから情報と判断力が大切だ。


こういう政治家も現れた。
みなさん、死者や深刻な被害が出て、ヤバいという状況にならないと良心を発揮しないのか?

個人もな、
良心を発揮しておかしいと言うとな、工作員などのいろんな妨害に遭う。
だから勇気が必要だったりする。
自分の言動がこれでよかったんだと時間が証明するだろう。(工作員の赤恥もいっしょにな)

また、発信をしている人の中にもガス抜き工作員がいる。
専門家の中にもたくさんいる。御用学者ガス抜き先生
極端なこと言う人は要注意。政治的な意図や扇動かもしれない。

だから、工作員臭のない先生はとてもありがたい。

それを見極めるのは、自分のハートだ。コツ、書いといた↓
(自分で言うのもなんだけど、癒しの記事に仕上がった↑。ゆっくりリラックスしたいとき、心がちょっとつらいときにおすすめだ)

おばさんはそういう方に出会うと、とても安心してホッとする。
そして真剣なものを感じるか。
自分自身にウソついてるやつは、見ていて気持ちよくないからすぐわかるんだ。
なにかウラの目的があって発信してるヤツも黒いものを感じるからな。
こういう感覚で、判定している。


新型コロナウイルスの院内感染防止に成功した漢方薬、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)を広めております。先生の論文も出ております


あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。