丸顔おばさんのブログ

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資産凍結作戦/臓器狩り/マレーシア航空370便17便

2020-08-20 08:45:51 | 中国情勢



文字起こし。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき*********************************
香港の実業家、袁弓夷氏によると、米国は他の複数の同盟国と共に、中共高官の海外資産について調査しており、これらの資産を凍結して、中共ウイルスの被害者への賠償金に充てる可能性がある。多くの中共高官ファミリーの資産を合計すると10兆ドルに上る。米国は他の同盟国と共にこれらの資産の凍結について話し合っている。10兆ドルの大部分がウイルスによる損失の賠償に使われる可能性がある。
中共高官が海外に保有する資産は10兆ドルにも上り、うち江沢民派の資産がもっとも多く、約1兆ドルにのぼるといいます。
〈おばさんつぶやき〉
前回、
この記事にて、習近平と江沢民派の権力闘争が激化していて、江沢民派がアメリカと組んで巻き返しをはかっている旨をご報告した。
しかし、江沢民派だってもちろん中国共産党であるわけだしディープステートとべったりである。こいつらが勝ったからって世の中よくならないしなぁと思ってたら、ちゃんと全部まとめて淘汰する作戦を考えてくれているようだ。
ついに資産凍結、いっちゃうのかな?やっぱそれしかないよな。


考えてみて。江沢民一家は中国を30年も支配している。1989年から江氏の時代で1997年に鄧小平が死去すると権力が全部彼の手に渡った。権力を奪い続け、江氏勢力は上海だけでなく中国全体に彼らの勢力がある。
最も稼ぎにいい電信会社3社や上海の多くの銀行など。
上海のほかに江蘇省、浙江省、広東省、も江沢民勢力の強力な地盤であり、うち武漢は重鎮の一つで武漢は臓器狩り産業の重要な拠点でもあります。
武漢の多くが彼らのものだ。例えば臓器狩りセンターも武漢にある。
だから武漢がどれほど重要かわかるだろう?臓器狩りが最も多く行われているのはあなたたちが一番よくわかっていると思うが、一番多いのが武漢だと思う。多くのことは武漢がやっている。ウイルスだけでなく臓器狩りもだ。武漢は非常に重要なセンターなのだ。

〈おばさんつぶやき〉
臓器狩り。
法輪功の人たちやウイグルの人たちを不当に拘束して、臓器狩りをしているということだ。中国では臓器移植のドナーが驚くべき早さで見つかるらしい。

外科医も知っててやっているんだな。おそろしい社会だ。知ってるけど言えない。言ったら殺される。

法輪功を弾圧している601弁公室という秘密警察について、
以前この記事↓でふれた。


袁氏はまた2014年3月8日に起きたマレーシア航空370便の墜落事故と臓器狩りとの関連性についても近いうちに明かしたいと述べました。
〈おばさんつぶやき〉
マジですか?
消えたマレーシア航空事件については、当時の乗客の一人が知人にSOSメールを送っていたことから、インド洋のディエゴガルシア島に着陸していたことが判明している。

そういうことであるならば、墜落はしていないと思われる。
公式ニュースで言ってた機体の残骸発見などもでっちあげであろう。
このことを公にしようとしたSOSメールを受け取った方は、脅迫にあっている。
北京在住の欧米人の方。

脅迫電話は中国からの発信。

そして部屋が荒らされた。

これは、、、袁氏が臓器狩りとの関連を臭わせていることからも、マレーシア航空機事件、中国共産党とディープステートの仕業である可能性を感じるな。

マレーシアから中国北京行の飛行機。。。。

同時のマレーシアの首相、
Wikipedia見る限り、この人、ディープステートと中国共産党と両方とずぶずぶの関係だな。
以下、転載。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。*****************************
2014年4月には現職アメリカ合衆国大統領としては約半世紀ぶりとなるバラク・オバマの訪問を実現させ、同年12月には2人でハワイでゴルフを楽しむほどの親密関係を築いた[3]。
〈おばさんつぶやき〉
オバマ=あいつら、だからな。
しかも2014年4月って、マレーシア航空事件の直後じゃないか!(370便は2014年3月8日に消息を絶った)
参考記事:


マレーシア航空370便の失踪で、政権は大きく動揺したが、マレーシア航空17便が撃墜された事件では、欧州諸国が積極的な行動を控える中、独立を主張する武装集団が事実上支配するウクライナのドネツク州に調査団を派遣、被害者の遺体とブラックボックスを手に入れ、オランダまで運ぶという成果をあげた[4]
〈おばさんつぶやき〉
「マレーシア航空17便撃墜事件は、2014年7月17日オランダのアムステルダム・スキポール空港からマレーシアのクアラルンプール国際空港に向かっていたマレーシア航空の定期旅客便であるマレーシア航空17便が、巡航飛行中の17時15分頃(現地時刻)、何者かの発射した地対空ミサイル「ブーク」によって撃墜され、ウクライナ東部のドネツィク州グラボヴォ村に墜落した航空事故である 」

またまたマレーシア航空だろ?
そして同じ年の7月17日。ナジブ、証拠隠滅に強力してる可能性があるな。
オランダからクアラルンプールに向かう便か。
マレーシアへの脅しなのか?
飛行機の撃墜事件やでっちあげの墜落事故は、国やその国の支配者への脅しであるケースが多いような気がしている。個人的にそう感じている。

ナジブ、あいつらの犬で、脅されていた可能性を感じる。
(ちなみにウクライナはあいつらの故郷である。ニューヨークあたりの金融ユダヤ人の祖先をたどるとここへ行きつくはずだ。)


2009年にクアラルンプールを「イスラム金融のロンドン」にすべく、外資企業を誘致する国際金融地区「トゥン・ラザク・エクスチェンジ(TX)」建設に着手し(2018年竣工予定)、その最優先事業として国有投資会社「1マレーシア・デベロップメント・ブルハド(1MDB)」を設立したが、2014年時点で420億リンギ(約1兆4000億円)の巨額借金を抱えていることが発覚、ナジブ一族と華僑系大富豪ジョー・ローによる不正疑惑も噴出した[5]。
2015年7月には、1MDB(財務省管轄で財務相をナジブが兼務)からナジブの銀行個人口座への約7億ドル(約850億円)の不正入金が報じられ[6][7]、
8月には首相退陣を求める大規模デモに発展した[8]。
ナジブは内閣改造を行なって反対勢力を締め出し、政府批判をするジャーナリストらの逮捕、不正疑惑を報じた経済紙2紙の発行禁止など独裁的な姿勢で対抗した[9]。
〈おばさんつぶやき〉
あいつらとの不正が明るみに出たのを必死で独裁的に握りつぶそうとしたんだ。
2015年7月。飛行機事故の翌年。


2018年5月9日に投開票された2018年マレーシア下院議員選挙でUMNOはマハティール・ビン・モハマド(第4代首相)を首相候補とする野党連合に敗北。建国以来史上初の政権交代とUMNOの下野を許す結果となった[10]。5月12日、UMNOの総裁を辞任した[11]。また、ナジブとその妻は出国禁止処分を受けた。5月16日、マレーシア警察はナジブの自宅など関係先に一斉捜査に入り、宝石類や外国通貨の現金、ブランド品などを押収した[12]。
2018年7月3日、マレーシア警察は1MDBに関する汚職疑惑に関連してナジブを逮捕。同月4日に起訴された。具体的な起訴内容は明らかではないが、アメリカ合衆国司法省によると1MDBの資産のうち、45億アメリカ合衆国ドルをナジブ一族が私的に高級住宅やヨットの購入、映画製作の費用に流用したとされた[13]。
2020年7月28日、「1MDB」を巡る巨額資金流用事件で、クアラルンプールの裁判所はナジブに対し権力乱用罪で禁錮12年と罰金2億1000万リンギ(約52億円)の有罪判決を言い渡した。[14]。
〈おばさんつぶやき〉
マハティールさんとナジブは、ずっと確執があった。
ナジブの不正が明らかになり、マハティールさんが一気にやっつけたんだな。
↓     ↓     ↓
「UMNO長老だったマハティール氏が野党指導者に転じた背景には、政府系投資会社のワン・マレーシア開発公社(1MDB)をめぐるナジブ・ラザク首相との確執があった。ナジブ首相がイニシアティブをとって設立した1MDBは、2014年には巨額の負債を抱えて経営難に陥ったことがあきらかになった。マハティール氏はその責任を追及してナジブ首相と対立し、同じくこの問題で首相に反発して副首相を解任されたムヒディン・ヤシン氏とともにPPBM(マハティール氏が率いるマレーシア統一プリブミ党) を設立した。



ナジブ・ラザク政権時代は、中国から資金援助を得て、東南アジア最長のペナン第二大橋(英語版)を建設するなど積極的なインフラ投資を進めることにより国内経済は発展したが、2018年5月にマハティールが首相に返り咲いた時点で1兆リンギ(約27兆2千億円)の巨額債務が残されていた[15]。

汚職
93歳で再任したマハティール首相は、ナジブ前首相を腐敗容疑で起訴した。マレーシア司法当局は、ナジブの自宅から数百万ドルの現金と宝石を押収した。マハティール首相は過度な親中だと批判して、ナジブが結んだマレーシアに後で大きな財政負担を抱かせるのに経済的効果は少ないことを指摘した東海岸鉄道計画など多くの中国主導の公共事業は中止や見直しが計画されている[16]。

〈おばつぶやき〉
うん。橋やら鉄道やらを中国主導で中国から借金して建設し、巨額の債務を残した!
こりゃ売国奴だ。中国共産党の犬、決定!

**********************************
そういうわけで、飛行機事故当時のマレーシア首相、ナジブはディープステートと中国共産党の犬であることが発覚した。


ディエゴガルシア島に着陸していたとしたならば、アメリカのディープステートの関与が当然あるといえる。
「島全体がアメリカ軍に貸与されており、 B-2やB-52爆撃機の基地として機能しています。
イラク戦争やアフガン空爆の際も 爆撃機の出撃拠点として使用されました。
アフガニスタンやイラクの爆撃基地として、またCIAによるテロ容疑者の第三国での拉致監禁(特例拘置引渡し)作戦においても重要な役割を担っています。
住民は強制移住されているので、米軍だけで一切の情報を管理できます 。」

マレーシア航空機事件、犯人は、ディープステートが主犯として、中国共産党やマレーシア当局も関与している可能性があるな。

臓器狩り、私は、中国共産党だけでなく、背後にディープステートがいると考えている。


長くなったので、この件、いったんここで切り、また続きを別の記事で書くね。

これ、コロナだけでなく、いろんな悪事が一気に噴出して、世界が大変なことになる可能性、あるな。



そのくらいの大掃除が必要で、なされる可能性があるわけだ。

そうなると、日本の政界の大掃除も一気に進むなwww

いっしょにお掃除されないように、自分自身もきれいにしとかなきゃなww

関係者のみなさん、似非右翼工作員カルトのみなさん、ご準備ください。







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洗脳したいヤツ、解きたいヤツ☆

2020-08-19 12:19:41 | 工作員、似非右翼情報
yahooニュースでも中国共産党の洗脳についての記事が出ているな。

一部転載。赤、おばさん追記***********************************
■ ネット世論の誘導を専門とする集団も 
 以上である。繰り返すが、ここまで見てきた文章は、すべて中国が世界に広がっている言説を中国が否定してみせているものだ。もちろんこうした主張も中国らしいプロパガンダ作戦だと言える。  内容は香港の国家安全維持法、新型コロナウイルス、ウイグル問題という3つの問題に分けられている。逆に言うと、これらが今、中国がもっとも意識しているトピックであるということだ。
  中国は、こうしたプロパガンダ工作だけでなく、ネット上で特にこれらの話題が議論されているところには、欧米人の顔写真をAIで作成してプロフィール写真にしたアカウントなどを駆使して、トロール(荒らし行為)なども行なっている
また五毛党と呼ばれるネット上の世論誘導を目的とする工作専門の組織も活動している。  インターネットなどで情報が飛び交う今、プロパガンダを含めた情報戦は、表も裏もこれまで以上に熾烈を極めているのである。

〈おばさんつぶやき〉
そうそう。五毛党。
赤、おばさん追記*****************************
五毛党(ごもうとう、英語: 50 Cent Party、拼音: wǔmáo dǎng)とは、中華人民共和国における中国共産党配下のインターネット世論誘導集団を指すネットスラングである。正式名は網絡評論員(インターネットコメンテーター)であり[1]、2005年ごろまでは書き込み1件当たり5毛(5角(=0.5元)を口語でこう呼ぶ)が支払われていたことからこの蔑称が名づけられた。網軍[2][3]と呼ばれることもある。
通常は一般人を装い、インターネット上のコメント欄や電子掲示板などに、中国共産党政権に有利な書き込みをする。または共産党「それに関連する事」を批判する人に対する集団攻撃をするネットを通じ、世論誘導をする役割を担っている。
2015年時点で、約1050万人程度いると見られている[4][5]。中国政府が世論操作のためにSNSに投稿させている「やらせ書き込み」は、年間で4億8800万件に上るという[6]。Wikipedia「五毛党」より
**********************************

なにしろ人数がすごいからね。ツイッターなんてあきらかにそういうツイートと膨大な数のいいね、とリツイートであふれているw

ここにもまた来るかな?五毛党コメント。
詳しい手口はこちら↓

でも、こんなふうに表のメディアでも少しずつ、中国共産党の洗脳や検閲について暴露しはじめているからいい傾向だ。
もっと周知徹底しなきゃならないけどね。



じつは、わたし、前にもちょっと話したことがあるけど、若かりし頃、中国で働いていたことがある。

中国の大学生に毎日授業してたんだけど、おもしろいの。

日本語で作文書いてみよう!って課題を出すと、みんな一生懸命書いてくるんだけど、内容が、中国共産党のプロパガンダみたいなのばっかりなの(笑)
まさに洗脳された子どもたち。

こりゃ、日本語の勉強以前の問題点だ!と私思ってねw

それで、いきなり、日本の恋愛ドラマを授業で見せてね、学生たちにカルチャーショックを与えてみた!↓

これこれ!学校の先生と生徒の恋愛ドラマ!なつかしいね。みなさん覚えてるかな?

いやー、大変だったよ。男子学生は興奮するヤツもいてねぇ。

ちょっと刺激的すぎたかなーって思ったんだけど、楽しかった。

この内容について討論大会して。

先生と学生は恋愛してもいいでしょうか?とか聞いちゃって。

みんな真剣にいろんなこと言ってた。基本、みんな、純粋でまじめだからさ。

先生はどう思うんですかっ!とか逆に聞かれて。

それでわたし、たしか、「卒業してからならいいと思います」とかって無難に答えといたw

そうやって遊んでたの。楽しかったな。。

そんな感じで、洗脳、解いてやったよw

最近すごい中国共産党の洗脳作戦が明らかになってきて、思うけど、

中国の大学でそんな授業しちゃってさ、わたし、とんだテロリスト先生だったよなってwww

それで、今もおばさんになって、こんなブログやって、毎日みんなにいろんなことをバラしてさ、洗脳解いちゃえよって言ってみたり、工作員注意!とか言ってみたり。

なんだかあのときと同じことをしている。。。

最初は、身内にコロナ情報を発信するのに便利だからブログ始めただけだったのに、まさかこんなに気合いいれて書くことになるとは思ってなかった。

不思議だ。

でもそれだけ、今もあのときも、ずーっとそういうことがやられてるっていうことなんだろうな。わたしはきっとそのことに違和感を強く感じていいたくなっちゃうタイプなんだろうな。


こんなふうに洗脳活動に身を投じるヤツもいれば、ショック療法で人さまの洗脳を解くことに快感を覚えるヤツもいる。いろいろだ。


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ハンサムとヒョットコの流儀から見るあいつら

2020-08-19 07:31:54 | あいつら(裏側から見る社会のシステム)
ここのところ、権力闘争とか工作員だとかの話が続いたからね、今日はちょっとハンサムな人の話。

白洲次郎さん。吉田茂首相の右腕として活躍し、GHQにはっきりものを言えた唯一の日本人とかって認識されている。
NHKでドラマ化された。見た人もいるかな?


でもNHKがわざわざ取り上げたということは・・・・・

プロパガンダである可能性がある。というか、そうに違いないと、おばさんは思っているw

本当は悪いヤツだという情報もちらほら見られる。

そしてその出自が怪しい。ちょっと、日本人離れした、ハーフっぽい容貌。

「白洲次郎は1902年(明治35年)2月17日、兵庫県武庫郡精道村(現・芦屋市)に貿易商白洲文平・芳子夫妻の二男として生まれた[注 1]。 」

ということになっているが、たぶんウソだな。

悪い人という人の意見を見てみると・・・
〈↑こちらから拝借〉
サンフランシスコ講和条約を元の英文から日本語に訳すときに、白洲次郎が英文のニュアンスを変えたとおっしゃっている。
元の英文は「あくまでアメリカの一つの州として自治権を認めるのであって、独立した一つの国としての権利を認めるわけではない」という内容だったとか。
ところがあとで吉田茂全権大使が読み上げた日本語の独立宣言文は、英文の微妙なニュアンスはカットされ完全な独立国家として認められた内容となっていた、ということだ。

赤、おばさん追記ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1951年(昭和26年)9月、サンフランシスコ講和会議に全権団顧問として随行した。
外務省の説明によると、首席全権であった吉田茂は当初、英語で演説を行うつもりだったが、日本の「ディグニティ(尊厳)」のために、当日になって、急遽日本語で演説することとした[15]という。
白洲によれば、この時受諾演説の原稿を外務省の役人がGHQの了解を得た上でGHQに対する美辞麗句を並べかつ英語で書いたことに白洲が激怒、「講和会議というものは、戦勝国の代表と同等の資格で出席できるはず。その晴れの日の原稿を、相手方と相談した上に、相手側の言葉で書く馬鹿がどこにいるか!」と一喝、急遽日本語に書き直した
原稿は随行員が手分けして和紙に毛筆で書いたものを繋ぎ合わせた長さ30m、直径10cmにも及ぶ巻物となり、内容には奄美群島、沖縄並びに小笠原諸島等の施政権返還が盛り込まれた[16]。
しかし、サンフランシスコ条約会議に、事務の元締めとして参加した西村熊雄条約局長は、受諾演説文は、日英両国語で作っていたこと、および、吉田は英語で演説するつもりだったが、シーボルド大使が西村熊雄に日本語で演説することを勧めたため、同僚や白州顧問等と相談したところ、皆、賛成であり、吉田にその旨伝えた、としている[17]。
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うーん。確かに。。。なんか隠してるっぽい。

さらに、その数時間後、
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当条約(いわゆる旧日米安保条約(きゅうにちべいあんぽじょうやく)と呼ばれるものであり、1951年(昭和26年)9月8日の日本国との平和条約の同日に署名された。 )の署名のさい、主席全権委員であった吉田茂首相は独りで署名に臨んだ。講和会議の舞台となった華やかなオペラハウスとは対照的な、プレシディオ国立公園の下士官用クラブハウスの一室で行われたこの調印式には、他の全権委員は欠席しており、唯一同行した池田勇人蔵相に対しても「この条約はあまり評判がよくない。君の経歴に傷が付くといけないので、私だけが署名する」と言って一人で署名したという[1]。
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こちらのブログでは、
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そして同じ日、旧安保条約が町はずれの米軍施設内で、こっそりと調印されました。
日本とアメリカの開戦前、外務省アメリカ局長であった寺崎太郎氏はこう言っています。
「安保条約の調印は、華麗なオペラハウスではなく、米第六軍司令部の士官クラブだった。これはいかにも印象的ではないか。
下司官クラブで安保条約の調印式をあげたことは、吉田一行と日本国民に敗戦国としての身の程を知らせるにはうってつけの会場だと考えたら、思い過ごしだろうか
ところで安保条約に対する疑問は、これが平和条約のその日にわずか数時間後
吉田首相一人で調印
されていることである。
という意味は、半永久的に日本の運命を決すべき条約のお膳立てが、言葉を変えて言えば手足の自由を半ば縛られた日本政府を相手に、したがって当然極めて秘密裡にすっかり取り決められているのである。いいかえれば決して独立国の条件ではない。」 
寺崎氏の言葉の米第六軍司令部とは、日本を占領した部隊の一つです。
寺崎太郎氏は、昭和天皇の御用掛、寺崎英成の兄です。

この協定は誰も知らないところで結ばれました
注目する日本人は誰もいなかったのです。
この寺崎という人は、アメリカ隷属の吉田茂と衝突し、辞任し日本のアメリカ隷属に
早くから警鐘を鳴らしていた人です。
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こんなふうにサンフランシスコ講和条約を日本語訳でごまかし発表した数時間後、
吉田茂は、米軍が日本に駐留するという内容の旧安保条約を一人こっそり署名してきたそうだ。
よっぽどおおっぴらにできなかったんだな。

こうやって日本が敗戦国として、植民地奴隷となる条約が結ばれた。

昔はあからさまに植民地支配していたけれど、このころは、もうバレないように支配する方針に変わっていたのだ。国民には独立国で自由ということにしておいて、少数民族やマイノリティを支配者にして、植民地支配させる間接統治のほうが反抗されなくてすむし楽だわ!と気づいたんだな、あいつら。少数民族やマイノリティの人たちは国内で差別されて恨みを持っていたり、愛国心がなかったりするから、優遇すると売国行為も喜んでしてくれる。こういう方針だ。

さらにその半年後、

「日米行政協定が結ばれたのは、1952年2月28日です。
この日米行政協定は、なぜか東京の外務省庁舎の中でひっそりと結ばれました。」

この日米行政協定というのは、例の日米地位協定の前身だ。
安保条約に付随しているものだ。
日米地位協定をどう運用するか、今もしょっちゅう例のホテルで官僚があいつらと秘密会議で協議している↓。

この件も日米地位協定が関わっている。在日米軍が日本国内で起こす犯罪なども。


そして、その後、この件は岸信介に引き継がれ、改正することになり、安保闘争に繋がっていくわけだ。

なぜ、このような売国奴的役割を吉田茂が果たすことになったのか。
吉田茂は 、、、
こちらのブログより引用。赤、リンク、画像、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。*******************************
すでに記述したように、吉田茂は公職追放リストに掲載されていた
1927年の東方会議に出席し、日本の対中国侵略に深く関与したことが問われた。

敗戦後、吉田茂は、GHQ参謀2部のウィロビー少将、ポール・ラッシュ中佐、そしてマッカーサー総司令官に取り入り、公職追放リストから外してもらったのだ。
〈おばつぶやき〉
そうだったのか。だいぶ公職追放組とやりあったそうだけど、おまえも本当はそうだったんだな。戦後の政治もまた、改憲をめぐる攻防から始まった
あいつらに取り入って公職追放を解いてもらう代わりに、あいつらのしもべになったんだ。
A級戦犯容疑を解かれ巣鴨プリズンから釈放される代わりに、あいつらのしもべになったヤツラと変わらないな。

(中略)
「“マッカーサーのペット”だった吉田茂をなぜ、今、あらためて英雄扱いするのか。その背後には米国政府をも動かす“奥の院”の存在があることを私たちは知るべきなのだ。

 そもそも、吉田茂は戦前から米国のある筋(奥の院)と密通していたと言われている。太平洋戦争の前夜に日本の対米英戦争を決定した1941年9月6日の「帝国国策遂行要領」に関するいわゆる「御前会議」の内容を細大漏らさず、敵米国の駐日大使に通報していた、日本最大の売国スパイ=暗号名「ヨハンセン」とは吉田茂だった。

 吉田茂の出自を見れば、この男が“奥の院=ロスチャイルド”と繋がっていることが分かる。
〈おばさんつぶやき〉
奥の院。ユダヤ地下政府。サンヘドリン。か。
「ユダヤ地下組織、すなわちサンヘドリンは本当のユダヤ人たちのグループである。紀元70年、エルサレムが崩壊した時にサンヘドリンは地下に潜った。文字どうり彼らは地下を這うようにして世界中をさ迷い続けてきた。ある時はアフリカ、ある時は中東、またある時はヨーロッパにおいてその拠点を築いてきた。自分たちは選民である。そして自分たちこそが世界統治をしなければならないという自負心を持ち続けてきたと思われる。その怨念は非常に激しいものであった。しかし、イルミナティ・フリーメイソンとユダヤ地下政府は分裂せざるを得ない状況になると言われる。そのことは世界政府樹立後の後に起きると思われている。」    (情報元・株式会社 エノク出版2010年5月)


 吉 田は1878年(明治11年)、土佐自由党草分けの一人、竹内綱の五男として東京に生まれた。幼児に横浜の富裕な貿易商、吉田健三の養子となり、東京帝国 大学政治科を卒業後、外務省に入省した。
 大久保利通の次男、牧野伸顕伯爵の長女、雪子と結婚。天津総領事、奉天総領事、イタリア大使、イギリス大使を歴任 した。
 養父・吉田健三とは何者か?ここがポイントなのだ。
 吉田健三は英国商社・ジャーディン・マセソン商会横浜支店長に就任。日本政府を相手に軍艦や武器、生糸の売買でめざましい業績をあげた。ジャーディン・マセソン商会は国際巨大財閥ロスチャイルド系であり、設立当初の主な業務は、アヘンの密輸と茶のイギリスへの輸出
〈おばつぶやき〉
マセソン商会はロスチャイルドの会社。長州ファイブが渡航するのを助けたのもマセソン商会。
長州ファイブとともにあいつらに魂を売ったのが、薩摩の大久保利通
https://ameblo.jp/ba5603/entry-12454324448.html 
「京都で1865年に利通(としみち)と名を改め、四侯会議も実現させるが、ここで慶喜とは敵対関係となり倒幕の意を固めることに。 」
このころ、あいつらに魂を売ったと思われる。

ちなみに慶喜といえば、鳥羽伏見の戦いでの敵前逃亡が有名だ。
慶喜も「最後、負けなさい!」と、あらかじめあいつらから言われていたそうだ。
既に大政奉還がなされて幕府は政権を朝廷に返上したために倒幕の意味はなくなり、薩摩側も東国に於ける挙兵の中止命令を江戸の薩摩藩邸に伝えた。 」
「しかし、予定された正式な諸侯会議の開催が難航するうちに、雄藩5藩(薩摩藩、越前藩、尾張藩、土佐藩、安芸藩)は12月9日にクーデターを起こして朝廷を掌握、公家の岩倉具視が王政復古の大号令を発し、幕府廃止と新体制樹立を宣言した。新体制による朝議では、薩摩藩の主導により慶喜に対し内大臣職辞職と幕府領地の朝廷への返納を決定し(辞官納地)、禁門の変(蛤御門の変)以来京都を追われていた長州藩の復権を認めた。こうして、禁門の変では孝明天皇がいる御所に向かって砲撃をし、孝明天皇から朝敵の宣告を受けていた長州藩藩主・毛利敬親は、明治天皇により朝敵の認定を解除された。 」Wikipedia「戊辰戦争」より
あいつらとの話し合いで決まってたなら戊辰戦争しなくてよかったんじゃないか?と思うが、
戦いの結果、そう決まったのだ、ということにしないと国民が納得しない。
それから、武器の在庫処理をしたかったというのがあいつらの本音だ。
薩摩藩など新政府側はイギリスとの好意的な関係を望み、トーマス・グラバー(グラバー商会)等の武器商人と取引をしていた。また旧幕府はフランスから奥羽越列藩同盟・会庄同盟はプロイセンから軍事教練や武器供与などの援助を受けていた。」 Wikipedia「戊辰戦争」より
でたな!シンゾーのご先祖さま。
そういうわけで、薩摩藩(九州)と長州(山口県)とトーマスグラバーの関係が分かると、今の支配者たちの出身地とリンクしているな!と見えてくるのだ。

話を吉田茂に戻す。

 富豪であった健三の急死後、わずか11歳の吉田茂に50万円(現在の六十億円に相当)もの莫大な遺産が残される。吉田茂の妻は牧野伸顕伯爵(大久保利通の次男の長女・雪子。
〈おばつぶやき〉
まとめると、
吉田茂の父は、マセソン商会(ロスチャイルドの会社)。
吉田茂自身は公職追放を解かれて、売国スパイ=暗号名「ヨハンセン」に。
そして、妻はあいつらに魂を売った薩摩藩士、明治政府の重鎮、大久保利通の次男の娘。

 雪子は米国駐日大使ジョゼフ・グルーの妻アリス・ペリー・グルーとは幼馴染みであり、アリスから世界経済や政治についてレクチャーを受けていた。実はアリスはペーリ提督の末裔にあたる。
 このアリスから雪子をはじめ昭和天皇の母である九条節子と秩父宮妃でもある鍋島伸子の娘3人はロスチャイルド=モルガンの情操教育=洗脳教育を受けていた。アリスの母の旧姓はキャボット。黒人奴隷売買と麻薬売買で富を築いた悪名高きキャポット一族である。

 吉田茂は妻の雪子を通じてロスチャイルド=モルガンに寵愛され、出世街道を上昇していく。ちなみに雪子は麻生太郎元首相の祖母である。

 前述の通り、吉田茂は“日本最大の売国奴”だった。米国にとっては最も便利な男だった。その功績で、トルーマン米大統領とマッカーサーの決定で戦後最長の長期政権の首相になったことは言うまでもない。
〈おばつぶやき〉
そういうことだ。吉田茂は麻生太郎氏のおじいちゃん。シンゾーのご先祖のトーマスグラバーも出てきた。古くから、ご先祖たちからしてこんな感じなんだ。
ちなみに麻生太郎氏とシンゾーは親戚関係だからな。


今も、シンゾーは自分の身に何かあったら、後継は麻生さんにやってもらいたいと、言ってるそうだ。これはそういうことなんだ。
「それは、安倍さんと麻生さん(太郎財務相)の会談です。入院の前々日15日、首相は渋谷区の私邸で麻生さんと1時間語らいました。そこで首相は“自分の身に何かあったとき、後は麻生さんにお任せしたい”と伝えたと言われています」 
「安倍さんは2007年に政権を投げ出した後、下野の責任を負うことになった麻生さんに今も恩義を感じている。だからせめて自分の残余期間を、麻生さんに担ってほしいと思っているんです」
古くから、運命をともにしてきた売国奴仲間なんだ。
**********************************

ところで、冒頭のハンサム、白洲次郎だけど、
吉田の懇請で終戦連絡中央事務局(終連)の参与に就任する。GHQの要求に対して白洲はイギリス仕込みの英語で主張すべきところは頑強に主張し、GHQ要人をして「従順ならざる唯一の日本人」と言わしめた」Wikipedia「白洲次郎」より

吉田茂は、どうしても白洲次郎の英語力、能力、胆力が必要だったのだと思われる。
それは自分があまりにもあいつらのしもべすぎるから、あいつらへの追従と国民へのごまかしと、なんとかバランスをとるために彼の能力が必要だったんだろうとおばさん思っている。


〈またまたこちら↑から拝借〉
「ウォーバーグ家(ロスチャイルドと比肩する銀行家(ユダ金イルミナティ)の長男は、後年、アメリカを旅行中、インディオの女性に子ども(次郎)を生ませた。」
とある。

それを白洲家が養子にした。

でも私は、もっとなにか、あるような気がしている。吉田家と白洲家の関係?をもっと掘り下げるとなにか出てくるかもしれない。

1929年(昭和4年) - ジャパン・アドバタイザー入社。11月19日、正子と結婚。この頃、正子の父を通じて吉田茂と知り合うWikipedia「白洲次郎」より

もっとなにか、あるような気がしている。

次郎は、おやじ(吉田茂のこと。そう呼んでたらしい)がたいへんな売国奴的立場であることを分かっていたはずだ。
分かってて、懇願されて、ほっとけなかった・・・。そんな感じがする。

戦時中の話↓
「古い農家を購入し、鶴川村が武蔵国と相模国にまたがる場所にあったことから武相荘(ぶあいそう)と名付け、政治や実業の一線から離れて農業に励む日々を送った。
外国への留学時代に日本と諸外国との国力差を痛感した白洲は、当初から戦争に反対の立場を貫いていた。」

「死の数年前、何日かにわたって古いかばんを持ち出し、中の書類を次々に火にくべていたという。長女の桂子が「何を燃やしているの?」と尋ねるとそれには答えず、「こういうものは、墓場まで持っていくもんなのさ」と言って、焼却炉から立ち上る煙をじっと見上げていたという」 Wikipedia「白洲次郎」より


白洲次郎。この世の闇を知っていたことは確かだ。

そして、売国奴だけど、なんか、葛藤みたいなものを感じさせる人物だ。

だから、なんだか嫌いになれない。
(注:ハンサムだからではない。わたしはあいつらに屈しない人にしか惚れない

悪い人と断定するのはカンタンだし、それを否定するつもりもない、実際国民からしたらそうだし。
こういう立場に生まれてしまった者の気持ち、わたし、少しわかるんだ。
自分もフランス人貴族に生まれて葛藤した人生を送ったことがあるから。


ところで、ご先祖たちがたぶん少々の罪悪感や葛藤を感じながら、あいつらのしもべをバランスとってやっていた様子と比べて、末裔のヒョットコ氏はどうだろう?

国民などは、だまくらかしてナンボだと思っているように、わたしには見えるのだが?真実を伝える必要など1%もない、というふうに。
この感覚は、つまり、あれだな?→あいつらの思考回路 - 丸顔おばさんのブログ。でも黄色人種は、結局はそのお仲間には入れないぞ。入りたくもないが。

代が進むにつれて、厚かましさがパワーアップしているように見える。

↑自殺者もでている。「シンゾーとヒョットコへ」にタイトル変えたほうがいいな?
この問題でも一蓮托生。運命をともにしている。先祖代々。


赤、おばさん追記************************
吉田茂と麻生財閥の仲を取り持ったのは白洲次郎である。
北康利の「白洲次郎 占領を背負った男」(講談社文庫)には次のように書かれている。

次郎は吉田の妻・雪子にも可愛がられたが、ある日彼女から折り入って頼みごとをされた。
「うちの和子にいいお相手はいないかしら? 次郎ちゃん、さがしてやってちょうだい」
というのである。
和子というのは、吉田が目の中に入れても痛くないほど愛していた三女のこと。吉田には健一(英文学者で評論家、小説家)という長男がいたが、吉田とは性格が正反対だったことから、吉田の愛情はもっぱら男勝りの和子に集まっていた。その相手を探すというのは並たいていのことではないはずだ。
にもかかわらず、次郎は割り箸を割ってくれと頼まれたような気軽さで、
「OK! マミー、任せておいてよ」
とふたつ返事で引き受けると、はりきって帰っていった。
そしてそれからいくらも経たないうちに、
〈欧州出張から帰る船の中でいい男を見つけたから、この男性と結婚するように〉
という命令口調の手紙を和子に送りつけてきた。
その〝いい男〟とは、九州で炭鉱を経営している麻生鉱業社長・麻生太賀吉のこと。たまたま船で一緒になり、サンフランシスコから横浜までの二週間ほどずっと一緒に賭け事をしていてすっかり意気投合したのだ。ギャンブルは上流階級の嗜みの一つ。〝賭け事〟とはいってもたいへんスマートなものだった。あれよあれよという間に話は進んでいき、和子はめでたく太賀吉と結婚することになった。次郎は吉田家にとって縁結びの神でもあったわけだ。
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というわけで、白洲次郎がいなければ、ヒョットコ氏もいなかったのだ。

だから、ヒョットコ氏は白洲次郎に憧れていると思われる。
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麻生太郎副総理のファッションが話題になってるけど、祖母に言わせれば白洲次郎に憧れているに過ぎないってことらしい。確かに写真で見る白洲次郎さんはダンディでかっこいい。晩年はちょっと肥えちゃったけど(^^; 

麻生太郎と白洲次郎は親しい関係で、白洲が大先輩。高級レスロランで麻生が友人と食事をしてたら、凄い美女を伴った白洲が入ってきて麻生を見て「この店も品の無い客を入れるようになったな」と一言。麻生が店を出ようとすると支配人が「支払いはもう白洲様」が。やはり格好の良い話なのでしょうね。 
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おい!ヒョットコ!ファッションや着こなしだけでなくな、
売国奴的流儀も白洲次郎さんのほうが一枚も二枚も上手だと思うぞ。
やっぱりおまえ、生まれながらのおぼっちゃんだから、ちょっとムリなんだろうな。
今度、おまえさんのお母様、和子さんのお話も書いてみようかな?


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やっぱりマスクはバランス感覚

2020-08-18 14:13:49 | あいつら(2020.8)
やっぱり、部活などで大勢が集団生活していたりすると、クラスターが発生しちゃうことがあるんだね。
全員、軽症や無症状ということだけど。

そこからお年寄りに広がっては大変だ。




Dr.Yさんの教えてくれたとおり、適切なマスク着用は必要だね。

距離が保ててるときは外しても大丈夫だと思うけど。

また、例の部分をコピペ。↓

あいつらに屈しない専門家は、
要するに唾液!
マスクしてしゃべらなければ大丈夫。」

だから、面と向かって会話するときにはマスクは必要。
唾液で感染拡大しているということだ。

Dr.Yさんもそうおっしゃっている。
マスクをせずに会話するという行為は、感染しても一緒に暮らすだけの覚悟の上ですべきであり、運命共同体である家族とだけに限定すべきと考えます。
感染拡大の元凶は、飲食店でマスクを外して会話をする行為、バーベキューなど屋外でのマスクを外しての会話をする行為、カラオケボックスなどでマスクを外して唄を歌う行為です。
一部の無神経な人間の不注意により感染が拡散し、それが家庭そして高齢者施設へと感染が拡大しています。 レストランや飲み屋など営業時間短縮や休業要請など全く無意味です。」

「逆に屋外ではソーシャルディスタンスを保てれば、マスクの着用は必要無いと考えます。」

そこは、あいつらに屈しない専門家の意見が一致している。


マスク不要と極端なことを言っている人、クラスターフェスなどのマスクなしデモを煽ってるヤカラを調べると、漏れなくあいつらとの繋がりが出てくる。↓






騙されないように、気を付けよう!


Dr.Yさん、ありがとうございます❤️
先生、お元気ですか?

毎日暑さが厳しいですが、お体に気をつけてくださいね(^-^)/

みなさんもね!


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結局、権力闘争なんだな。それで決着つくかな?

2020-08-18 10:11:13 | 中国情勢
毎度、争いのニュースばかりですいません。
そのうち、きれいな話も書けるといいな。


文字起こし。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。************************************
中共の北戴河会議は、伝統的で機密性の高い極秘会議であり、中共長老たちの政治的干渉の場とされてきた。今年の北戴河会議が開かれると、非常に危険な雰囲気になることは間違いないだろう
米国、香港、南シナ海、新疆ウイグル自治区などの内外の圧力に加え、中共ウイルスの蔓延、中国の半分は浸水したことによって、中国の経済難と窮地に立たされた人々の生活、これにより長老たちが責任を取るために立ち上がるだろう。中共の長老や反習勢力は、習近平主席を政権から追い出す機会として、北戴河会議の招集を熱望している。
〈おばさんつぶやき〉
北戴河会議っていうのは、中国の北戴河という避暑地で行われる、現役の共産党幹部と引退した長老たちが重要事項を協議する非公式の会議。
「北戴河—「中国の軽井沢」とも言える河北省秦皇島市にある最高級別荘地帯である。20世紀前半にイギリス人が開拓し、戦後は中国共産党が接収。水泳が趣味だった毛沢東主席が、夏の間を過ごしたため、「中南海」(北京天安門広場西側の中国最高幹部たちの職住地)がそのまま引っ越して、夏の中国政治の中心地と化した。
そこで約1週間にわたって開かれる重要会議が、「北戴河会議」である。」


今年は習近平の悪口大会みたいになってしまうのではないか?、開催できないんじゃないか?といろいろ言われていた。

数日前、YouTubeチャンネル「昇旗易得道」の司会者が生放送で、最近ある中共の長老の秘書がアメリカの秘密使節と接触したことを明らかにした。アメリカの秘密使節は一人ではなく、アメリカ政府を代表するグループが、中共の長老政治家たちと、習近平が留任すべきか離任すべきかの論議の中、習近平を別の方法で短期間で政界から引退させることを示唆するところまで進んだ。
〈おばさんつぶやき〉
あぁ、これは、習近平、敵が多いから(笑)、敵がアメリカと手を組んだら、おしまいだよなww
アメリカ政府を代表する人物か。。いいね!
結局、戦ってばかりいるヤツはこうなるんだよな。手を組んだり、陥れたり、忙しいな!政治でも企業でも同じだな。半沢直樹みたいな。
おばさんは、テレビ嫌いだから見ないんだけど。家族が見てると耳に入っちゃうのww
現実の裏社会闘争のほうがよっぽどすごいからな。。おばさんは、ついそっちばっか見ちゃう!

中共は設立以来、最も重度の打撃を受けている。今回は怒らせてはならないアメリカを怒らせたからである。米国は民主的な国であり、13億の中国人との真正面からの戦争はないが「中共政権を変える」という決意はすでに固められている。米国は外交、経済、軍事などさまざまな面で多くの動きをみせてきた。
当司会者は、中共の政治的な発言力を握っている長老が米国の特使と会談したことを明らかにし、米国が中共に激変を要求していることを明らかにした。情報筋によると、今回の北戴河会議は、中共の後継者問題を最終決定する可能性が高いという。
〈おばさんつぶやき〉
この長老っていうのは、あれだな。
この記事↑に書いといたけど、習近平は江沢民派と権力闘争をしている。
曾慶紅というヤカラ。


長老というのは江沢民派のじいさんたちだろう。
江沢民派はアメリカのディープステートとべったりの人たちだから、米国の特使ともツテがあったのかもな。こいつらはみんなアメリカに永住権持っていたり、親戚が海外に住んでいたりするからな。
習近平もそうなんだけど。
習近平の裏には、、、誰がいるんだろうな?相変わらず大したバックはいないのかな?
コロナを広げたいヤカラ1 - 丸顔おばさんのブログ←こいつとつるんでいるのは有名だけど。てことはビルゲイツとか?
このあいだ、泣いちゃったみたいだけど→テドロス氏、涙のわけ - 丸顔おばさんのブログ
あ!なんかやっぱ仲はいいみたい!
「ビル・ゲイツ氏 「中国ウイルス」と呼ぶべきでない」
http://j.people.com.cn/n3/2020/0320/c94474-9670647.html 
(リンク貼れなくしてるしw)
「習近平国家主席 ビル・ゲイツ氏に謝意を表明」

奥さんも。奥さんについてはこの記事に書いた→アメリカのやらせ暴動 - 丸顔おばさんのブログ


テドロス氏はアフリカの人。
「(テドロス事務局長の出身地)エチオピアは「一帯一路」の要衝の一つで、たとえば鉄道建設などにおいて中国が最大の投資国(85%)となっている。チャイナ・マネーなしではエチオピアの国家運営は成り立たない。そのことを熟知している中国は、それまでの香港のマーガレット・チャンWHO事務局長の後任選挙でテドロスの後押しに走り回ったが、2017年5月23日のWHO総会における選挙で見事に成功している。中国の狙い通りテドロスが当選し、2017年7月1日に事務局長に就任したわけだ」(引用元:習近平とWHO事務局長の「仲」が人類に危機をもたらす) https://president.jp/articles/-/34747

で、ビルゲイツも、アフリカで悪だくみをしてバレた。
「ビル・ゲイツはナイジェリアでの強制ワクチン接種のために1000万ドルの賄賂を提供しました
2020年5月12日
傍受されたヒューマンインテリジェンスレポートに基づいて、ナイジェリアで論争が勃発し、ビルゲイツ氏がナイジェリア下院にコロナウイルスの強制ワクチン接種プログラムに対して1,000万ドルの賄賂を提供したことが明らかになりました。野党の政党は、ワクチンが発見されていない場合でも、すべてのナイジェリア人に強制ワクチン接種を義務付ける「外交法案」を拒否し、議長が法案をメンバーに強制した場合は弾劾するよう要求した。この開発は、ジョンF.ケネディ元アメリカ大統領の甥であるロバートF.ケネディJrの1か月後に行われ、インドでのビルゲイツの議題  と彼の「ワクチンへの執着」が露呈しました。
ほんの数日後、今  イタリアの政治家がビル・ゲイツ氏  のイタリア議会での逮捕を要求しました。ローマ国会議員サラチュニアルはビルゲイツを「ワクチン犯罪者」として非難し、人道に対する罪で彼を国際刑事裁判所に引き渡すようイタリア大統領に要請しました。彼女はまた   、デジタル識別プログラムID2020を通じて人類をチップする計画とともに、インドとアフリカでのビルゲイツの議題を公開しました。
更新:ヤギとパパイヤのサンプルがCOVID-19陽性となった後、タンザニアはWHOを追い出した。タンザニアの移動の数日後、ブルンジは国内問題への干渉のために国全体からWHOコロナウイルスチーム全体を追い出しました。一方、衝撃的な展開の中で、マダガスカル大統領は、WHOがCOVID-19の治療を毒するために2,000万ドルの賄賂を提供したというセンセーショナルな主張をしました。WHOのアフリカでの日々は終わったようです。」

習近平も「一帯一路」でアフリカを支援、搾取し支配を強めてきた経緯がある。

なんか、三者がアフリカで繋がるんだよな。。。

あいつらがどんなふうにグループ分けされてるのか、わかんないけど。

とすると、コロナをばら撒いたのは、習近平なのか?江沢民派がやってる可能性もあるのか?
この記事↑によると、習近平の指示っぽいけど。
江沢民派がやった可能性もある?
もしかして、両方か?!お互いに相手が不利になるようにばら撒き合戦してるとか?
もうずーっと権力闘争に明け暮れてるんだもんな。
香港の国安法も習近平が江沢民派を陥れるためにやった側面が強そうだしな。


しかし当司会者は、事件の真偽について部外者がコメントすることはできないと述べたが重要な問題であり、中共の首脳たちの権力闘争は血なまぐさい戦いになる運命にある。
これに先立ち米国に亡命中の富豪実業家、郭文貴氏が7月28日に生放送でこのニュースを伝えた。中国では激しい政治闘争がある。江沢民グループの2位の人物である曾慶紅氏が習近平に対する行動を見せたが失敗したと述べた。従って習近平は他の事に興味を持たず、今、現状は内紛と内戦であり、核心は内紛である。習近平は曾慶紅氏を排除したいと思っている。
〈おばさんつぶやき〉
郭文貴さんは、新中国連邦国家をバノンさんと一緒に宣言した人。

習近平と江沢民派の曾慶紅の争い↓は、結局習近平が勝ったらしい。


中共の最高幹部間のこれらの権力闘争に関して、一部のアナリストは中共の最高幹部に対する米国の制裁及び中共メンバーとその親族に対する計画された制裁により、中共の内部崩壊を激化させ、反習勢力が習近平をスケープゴートにしているとの見方もある。今後、中共内での内部反乱、戦闘、さらには離反の波が強まることが予想される。
〈おばさんつぶやき〉
こんなふうにアメリカから制裁をくらうのは、全部、習近平のせいだ!みたいな感じに持って行く作戦か。
やっぱ江沢民派はアメリカのディープステートの後ろ盾があるのに対して、習近平はもともと後ろ盾が少ないヤツだ。だからこそいろんな派閥にとって操りやすそうだってことで総意を得られ、国家主席に選ばれたともいわれている。以前は習近平、反腐敗でそういった政敵を次々に失脚させてきたから、当時はディープステートもやっつけるつもりなのかな?とも思えた。
今は、形成が逆転しつつあり、ディープステートとべったり連中がアメリカと組んで、習近平を悪者にしているということだな。
そこにトランプやバノンなどディープステートをやっつけたいグループが本気出してきてるからな。


習近平、相当、劣勢だ。


コメンテーターの鄭中原氏は、習近平が野党を一掃するかあるいはより多くの権力を独占したいかに関わらず、それは中共党内の激しい権力闘争を浮き彫りにしていると述べた。実際、習近平が辞任しようがしまいが、中共の悪の本質は変えられず、中共の体制がそのままである限り、別の人物が就任した場合も同じことになる。また、元中央党派学校教授の蔡霞氏は、中共は「政治的ゾンビ」であり道半ばになった党を救うことは誰にも不可能だと述べている。入れ替えがない場合、中国は数年後にはハードランディングと社会崩壊で大混乱に陥ると述べた。
〈おばさんつぶやき〉
ほんとだよ!誰がなっても本質が変わらなきゃ、同じだからね。
日本の総理大臣もそうだけど。




オーストラリアの記者、ジェイミー・サイデル氏は8月10日、「習近平の戦狼戦術が批判を受ける」という記事で習近平が軍部重鎮の将軍たちから批判を受け、アメリカを刺激してはならず、採用した戦狼戦術は、中共が世界を統治するチャンスを破壊したことを指摘されていると述べた。
〈おばさんつぶやき〉
「戦狼」とは?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
中国外務省高官の過激(かげき)で好戦(こうせん)的な外交スタイルを表す言葉です。中国軍特殊部隊の元隊員が活躍するアクション映画「戦狼」シリーズにちなんで名付けられたようです。自国への批判に強い表現で反論したり、意に沿わない場合は経済制裁を科したりするような強硬外交を展開し、各国との間で摩擦(まさつ)が生じています。 

ふぅん。激しいね。習近平が提唱したのか。ヤツのポリシーをよく表しているね。



文章はバッタ、洪水、飢饉、疫病など、多くの災難に直面している習総書記を「自分を独裁国の終身指導者に定めたが、その政権の安定を心配しなければならない状況に陥っている。中共が過去に貿易手段で関係を維持してきた国々は、現在友好国ではない」と指摘した。「周囲がすべて敵」で孤立した独裁者のように習総書記が直面した多くの内憂外患の中で、一番難しいのは、軍部の将軍が反対意見を表し始めたことである。

サイデル氏は文章で「中共が慣用してきた民族の輝かしい歴史と偉大な業績を賞賛し、過ちを別人に転嫁する手段はもう効かない。中共の戦狼戦術に対し、世界はこれ以上後退するのではなく、反撃し始めていると表明した。サイデル氏が列挙した国家は、ファイブアイズのオーストラリア、カナダ、アジアのインド、日本、ベトナムなどがある。これらの国家は中共による巨大な威嚇、恐怖の前で、強固な姿勢を見せている。これらの変化は習近平にとって、顔をつぶされたことになる。
〈おばさんつぶやき〉
ファイブアイズ、この記事に書いておいた。
「河野太郎防衛相は日本経済新聞のインタビューで、米英など5カ国の機密情報共有の枠組み「ファイブ・アイズ」との連携拡大に意欲を示した。「価値観を共有している国々だ。日本も近づいて『シックス・アイズ』と言われるようになってもいい」と述べた。 」機密共有「ファイブ・アイズ」と連携意欲 河野防衛相

日本はまだ正式には入っていないんだけど、意欲を示しているんだね。

この目玉のマーク、あいつらの好きなマーク、大紀元、動画に使っちゃったねw
大紀元、反中国共産党なのは大丈夫そうだけど、ディープステートにも屈しないでよ。ディープステートの犯行も暴露してるから、大丈夫とは思うけど。


中共が経済制裁でオーストラリアを威嚇したにも関わらずオーストラリアは萎縮せず、東シナ海、南シナ海の問題で、国際法を支持する立場を続けている中共による継続的な経済領域への侵略と南シナ海領域での商業活動の妨害に対し、マレーシアは去年、中共に対し、正式に抗議を表明している。周辺の小国であるベトナム、ブルネイ、フィリピン、インドネシアもマレーシアに同調している。さらにソマリアのような小国も弱みを見せない。報道によると、中共駐ソマリア大使、秦建はソマリア大統領に「戦狼」術を使用したことで、ソマリアから「追放令」を出されている。ソマリア政府は台湾と外交接触を開始している。
〈おばさんつぶやき〉
ふむふむ。世界の国々も中国共産党に屈しない方針でまとまってきたな。
アメリカがこれだけ、中国共産党を締め出す方針を固めたなら、そうなるよな。
ソマリア、いいね!アフリカの国。

中国は長年に渡って、アフリカを支援?搾取?してきたけど、問題がなかったわけではないから、戦狼なんてやっちゃったら、一気に関係が冷えるだろうよ。アフリカ・ジブチにおける中国の軍事拠点の建設がもつ意味―「普通の大国」がもたらす二つの効果(六辻彰二) - Yahoo!ニュース

ソマリア、台湾と外交を始めたなら、決定的だね!
ここ↑に入るということだからな。


国際問題で壁に突き当たったほか、国内でも反習近平の声が絶えない
サイデル氏はオーストラリアのローウィー研究所(Lowy Institute)の中国問題学者リチャード・マグレガ―氏の観点を引用し、北京のエリートたちも習近平に対し、異なる意見を持っていると指摘した。サイデル氏は北京当局による、知名度のある精華大学の法学教授、許章潤の逮捕を「エリートに対する警告」と見なす。この法学教授の罪名は「中国公民の法の平等」を提唱したことだと述べた。
サイデル氏は次に、中共による許章潤のような民意の弾圧はある程度は効果があるかもしれない。しかし戦狼のように吠える外交戦略の裏で、習近平が軍部将軍からの不満にどう対応するのか疑問を呈した。

サイデル氏は文章で、最近の数か月、反習近平の声は主に退職した少将、喬良と現役空軍大佐、戴旭から出ていると指摘した。喬良は中共軍の有名な鷹派将軍で、1999年に著書「超限戦」を出版している。現在彼は勇気を出して、習近平の「武力による台湾統一」論に反対している。喬良は今年の1回目のインタビューで「中国の最終目的は台湾統一ではなく、復興の大仕事を完成させ14億人に幸せな暮らしを与えることだ。台湾の統一は可能か?当然、不可能である」と述べた。喬良はインタビューで台湾問題の背景は米中関係ですなわち米中間の実力の差の問題だと認めている
同じ観点を持っている空軍大佐、戴旭はさらに率直に言った。彼は「アメリカに対する4つの想定外と新たな10の認識」という文章を発表した。中共はこれから米中冷戦の代価を払うことになる。
〈おばつぶやき〉
うん。外国から反感を買って、自国の軍にも見放されたら、もうあんた、自分がやられちゃうじゃないか。おしまいって感じだよな。やっちゃったな!習近平。
あ!もしかして、反習近平を唱える将軍のバックには江沢民派がいるのかな?

でもまぁ、よかったね。ちゃんとまともなことをはっきり言える人がいてくれて。
軍にそういう人がいるってのがミソなのかもね。一般人だと、さっきの法学教授みたいに逮捕されておしまいだもんな。
*******************************

というわけで、江沢民派がすさまじい勢いで巻き返しをはかっている!(笑)
よっぽど悔しかったんだね!ていうか、やられたらやり返さないと、リアルに殺されちゃうんだもんね。


これを見る限りは確かに戦略ミスしてるな、習近平。
なんか頼みの綱のアフリカ(ソマリア)にまで見放され、軍の将軍も反旗を翻し、テドロス氏やWHOはもうアメリカに見放され訴えられそうな勢いだから、ビルゲイツもその勢いでしぼんでほしい!



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