プチ熟年OL憂さ晴らし記

嗚呼、すまじきものは・・・
憂さを晴らして明日を生き出づプチ熟の情熱駄文。

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耳毛

2006年08月11日 | 心の叫び日記
先日、こんな記事を目にした。


厚生労働省の出先機関で臨時職員として働いていた神奈川県相模原市の30代の女性が、職場で男性職員にひげを抜くよう強いられるセクハラを受けたなどとして、男性職員と国に計500万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は26日、セクハラ行為があったと認定し計55万円の支払いを命じた。
参考:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060726-00000181-kyodo-soci


ひげを抜けだなんて、あまりの愚行に呆れて物も言えぬ。
この女性、辛かっただろうなぁ。
早く立ち直ってもらいたいものだ。

この記事を読み、思い出した出来事がある。

私が入社して間もない頃のことだ。
デスクに1本の電話が入る。

「プチ熟さん、ちょっと」

専務からの電話だった。

私は、急いで専務の部屋へ行く。
部屋に入ると、専務はハサミを用意して、私の到着を待っていた。

ハサミ?

不思議に思ったが、私は招かれるままに専務の側に寄る。
すると専務がこう言った。

「すまんけんども、耳毛を切ってもらえないかな?」

専務の耳を見ると、耳穴から、もっさりと毛が飛び出していた。
人間の耳毛って、こんなに伸びるものなんだ・・・不思議。
妙な感動と言うべきか、妙な魅了(笑)と言うべきか、私は耳毛切りを拒否出来ず、言われるままにハサミを持ち、飛び出た耳毛をつまみ、それを切った。

あの時は何も感じなかったが、今なら、こんな呼び出しをされた日にゃぁ、罵声・罵倒の限りを尽くしたことに違いない。
今の私は、絶対に、死んでもやらない。

この専務には、その後もいろいろと頼み事をされたなぁ。
お灸をするのを手伝えと、半裸姿の専務に灸を据えたこともある。
今じゃ、あり得ん行為である。
これ、セクハラだったのかなぁ。。。
当時はそんな言葉もなかったし、のんびりした時代だったから、本人は、家族に物を頼むが如くの行為だったのだろうなぁ。
と、優しい私は寛大な心で受け止めてあげることにした。(笑)


またね。
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