プチ熟年OL憂さ晴らし記

嗚呼、すまじきものは・・・
憂さを晴らして明日を生き出づプチ熟の情熱駄文。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

秘書プチ熟、嗚呼、華麗なる日々 ~ 其の1

2005年10月09日 | 戯れ言
05:30

 柔らかな朝の光が、レースとリボンに溢れた可愛いお部屋で歌いだす。
 優しさに包まれて、私はゆっくりと目を覚ます。
 愛犬クリスティーヌが私の目覚めに気が付いて、嬉しそうに頬寄せる。
 嗚呼、美しい朝・一日の始まりなのね。

07:30

 誰よりも早く、私は出社。
 今日は、8時から会議があるの。
 会議の準備は私の仕事。
 誰かに褒められるわけではないけれど、皆が気持ちよく仕事が出来るように場を整える。
 これって、秘書の仕事でもあると私は思うの。

12:00

 男性同僚と打ち合わせを兼ねて、今日は人気のお店でランチなの。
 彼は、とっても仕事が出来る男性。
 時々私を見つめる優しく甘い視線が気になるけど・・・彼との仕事は楽しいわ。

15:00

 今日は変なお客さまが来社されたの。
 訳のわからないことを言ってきて・・・クスン、叱られちゃった。
 なんとかお帰り頂いたけれど、あーあ、プチ、涙が出ちゃう。

17:30

 帰り間際に、上司の部長からメールが届いたの。
 今日の一件で話があるみたい・・・叱られるのかな?
 それで、部長とお食事に行くことになっちゃった。
 場所は銀座、有名な料亭。
 叱られるのかとちょっぴりドキドキしてたけど、励ましのお言葉を頂いちゃった。
 プチ、嬉しい☆

 いつも部長は私に優しいの。
 だけど、今日はいつもよりもっと優しいわ。
 この後、もう一軒行くことになっちゃった♪
 部長が気に入っている素敵なお店があるんですって。
 そこで、今日一緒にランチをとった男性の同僚と鉢合わせ!
 部長と彼、なんだかとっても険悪な雰囲気。
 お願い、喧嘩はやめて。

って、そんなこと、あるわけねーだろっ!!
と、のっけからくだらんモノを書き綴り、いやはや申し訳ない。

最近、糞だの、尻だの、痔だのと、少々・・・いや、かなりお下劣な記事を綴ってしまった。
ここらでちょいと、皆に真面目な姿を見せておかねばならぬと思い、今日は、私の仕事の話なぞしてみよう
と思ったのだが、思わず妄想を綴ってしまった。

入社以来・約17年(年齢の計算するなよ!)、私は一度も異動することなく秘書室で勤務している。
普通の会社では考えられないような勤務状況であるが、弊社は”普通”ではないから致し方ない。
よって、現在、私はすっかり大お局と化し、まさに「君臨」という表現がピッタリの位置に在している。

定期的に異動願いを出しているのだが、毎回却下。
新鮮度に欠ける人材・使いようのない人材・扱い方が難しい人材は、引き取り手がないということが、最近、やっと最近、わかった。(笑)
まあ・・・「私を引き取った部門は、さぞかし大変であろうなぁ」っと、当の本人も哀れみを覚えるくらいだ。
なかなか実現しないことも、僅かながらではあるが納得している。

他社からのお誘い、転職の機会は幾度かあった。
その度にタイミングが合わなかったり、踏ん切りがつかず、今に至っている。
就職にも「縁」というものがあるとしたならば、縁を持った会社に出会ったわけではないのだろうと自分を慰めてはいるが、生活が「変わらない」ことに安堵している私も存在している。

そんなこんなで秘書でいるわけだが、今尚、多くのことを学んでいる。
未だ失敗することもあるが、知らないことを知ることは面白い。

ところで、私が秘書だと言うと・・・

 え~っ、じゃあ、社長とかにお触りされちゃったりすることもあるの~? とか、

 エッチなお付き合いもあったりするんでしょ~~? とか、

 お手当て貰ったりするんでしょ~?(いったい何の手当てだよ)

などと、AVの「奴隷秘書シリーズ」ばっかり観てるんじゃねーよ的言葉を頂くことがある。
言うまでもなく、ない。
ちゅーか、私は、ない。
他社の秘書はどうなのかは知らないが、弊社はない。
しかし、秘書というとどうもこういうイメージが付いて回るようだ。(笑)


ちょっと休憩。
これから、友のブログを巡回する。
そうしたら、続きを書くぞい。
コメント   この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« プチ熟、丸裸になる | トップ | 秘書プチ熟、嗚呼、華麗なる... »

コメントを投稿

戯れ言」カテゴリの最新記事