徒然なるままに

人は一人で生きているのではない、みんなの愛の支えで生きていけるのです。
だから生ある限り、周りの人を愛していきたい。

Google Earthで眺めてみました、部崎の灯台

2008年03月18日 | Google Earthの活用

 昨日の記事の、部崎の灯台をGoogle Earthで眺めてみました。

何とか見えました。又、道路が通れないのは、その先が企業の構内になっているようですね。又、この場所は九州最北端になるようです。

    

 今日は日中は天気が良かったのですが、遠くは霞んでいました。黄砂が少しある
ようですね。夜からはになるらしいです。

 今日は朝から難しいソースに取り組みました。途中、どんぐりさまに助けを求め
たりしました。さあ、完成したぞ、とアップしましたら、プレビューではバッチリでして
やったーとアップしました。
 でも、変な表示になっていまして、沈没して仕舞いました。

タグはやはり難しい、簡単にはいきませんね。
今日でまた白髪が少し増えました。 


裏門司の部崎の灯台

2008年03月17日 | デジカメ写真
 先週の13日、裏門司の義姉のうちに行きましたが、お昼だったので寄り道して、
久し振りに部崎の灯台に行ってみました。
随分前に行ったきりですので、完全に忘れていました。
海岸にこんな像が立っていました。着いた時点では誰だろうと思っていました。
マウスオンです。



<僧・精虚の像


 ジグザグの階段を登っていきますと、古い灯台がありました。これを見ると思い出し
ました。これが部崎の灯台です。もちろん今でも現役で活躍しています。
一段上に信号灯が有ります。
ここに2つの看板が有ります。灯台の謂われについてと、灯台の説明です。

下の海岸で見た像は、僧・精虚というお坊さんでした。
もし興味がありましたら、部崎灯台と僧・精虚の偉業1部崎灯台と僧・精虚の偉業2をご覧下さい。
見にくいので、無理して見ないで下さいね。私の撮り方も不味いですが、看板も消えかかっています。
それでは部崎の灯台です。
マウスオン、クリックでどうぞ。


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 先ほどの海岸から、もう少し道は有りますが、進入禁止になっています。先は太刀浦という地区です。
工場が多いようです。こちらの道からなぜ行けないのかは分からず仕舞いでした。
マウスオンです。



<太刀浦



 この灯台の裏に、1本の桜の木がありました。見事に満開に咲いていました。上手く撮れて
いませんが、良かったら、ご覧下さい。
どんぐりさまのクリック・スライドです。


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最初の画に戻る



 これからの季節は花々が咲き乱れ、若葉はきれいだし、一年のうちで一番気持ちの良い季節ですね。
この後、義姉のうちにお邪魔して、すぐ近くの北九州市・白野江植物園にまいりました。ここも久し振りに入りました。
又、機会が有りましたら、紹介したいと思います。




風力発電機が並んでいます

2008年03月16日 | ブログの小技
 10日月曜日に確定申告の帰りに、若松風力発電機が並んでいる海岸に行きました。
北九州市の風力発電機が10機並んでいます。
資料館もありましたが、ちょうどその日は休館日でした。
海岸には遊歩道が出来ていまして、ここもウォーキングや散歩されている市民が居られました。
私もちょっとウォーキングしましたが、この日はまだ風が強くすこし肌寒い日でしたよ。


クリックしますと、別窓で大きく表示します


佐世保市(世知原町)への石橋探索 (その4)

2008年03月15日 | Weblog
 先日の佐世保市・世知原町の石橋探索の続きです。それでは世知原町の石橋をご覧下さい。1万字を超えまして、
削除しましたので、へんな文章は勘弁下さい。


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<説明1 ⑨倉渕橋 本日初めの紹介は、大きな橋です。近くでは全景がまともに撮れません。上流側になります。

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Sakuraさまのソースです。BGMはRainmusikさまよりお借りしています。



本日紹介しました、佐世保市・世知原町の石橋は、次の5基です。

   ⑨倉渕橋         橋長:20.6m 橋幅:4.6m 架設:大正8年(1919)3月

   ⑩いしばし        橋長: 8.9m 橋幅:3.2m 架設:明治40年(1907)

   ⑪丑太郎橋        橋長: 5.3m 橋幅:1.8m 架設:大正期    佐世保市有形文化財

   ⑫野田橋        橋長: 2.7m 橋幅:1.8m 架設:戦後とあった。 佐世保市有形文化財


次は、吉井町です。

   ⑬春明(はるあけ)橋  橋長:18.6m 橋幅:4.3m 架設:大正11年(1922)

いずれも、データはniemonさまのHPより。



芦屋町 堂山・洞山での雑景

2008年03月14日 | デジカメ写真

先日、洞山に散歩に行った時のことです。漁師の方が昔、先に「わくど岩」があったが、もう崩れてしまった、と言われた。探したが、これしか見当たらなかった。これがわくど岩でしょうか?
※ご存知でしょうが、わくど→方言で、カエルのことです。
マウスオンでどうぞ。

<これ、わくど岩でしょうか?

おおっ、透明化にやっとなっていましたね。訂正版


この日、波が打ち上げる様子を撮ってみた。どうでしょうか。マウスオンです。


<打ち上げる波



海岸を歩いていますと、岩にいろんな模様がきれいでした。自然の芸術と言えますね。
他にもきれいにいろんな穴が開いたりと、たくさん有りましたが、
素晴らしい。ほんの一部ですが、マウスオンでどうぞ。


<自然の芸術



ここ堂山には、数匹の猫が住みついているようです。
その中の猫に登場して貰いました。その一部をご覧下さい。
マウスオン、クリックで別窓が開きます。




帰りの道端に可憐にひっそりと、小さな花が咲いていました。
名前は分かりません。マウスオンです。


<可憐な花

ここも上手く透明化されています。訂正版(汗

以上、堂山・洞山の雑景を見ていただきました。



gooブログ4周年、プレゼントに応募します

2008年03月11日 | Weblog


gooブログ4周年、おめでとうございます。

39プレゼントに応募いたします。


もう、みなさん応募されましたでしょうか? 


  クイズの答え: 
gooブログモバイルがパワーアップ!

  欲しい賞品 : デジタル一眼 nikon D40 レンズキット


当たりますように、運がありますように、願って応募いたします。

デジ一欲しい、きれいなマクロが撮れるだろうなあ。  

          

 

 


佐世保市(世知原町)への石橋探索 (その3)

2008年03月11日 | 石橋探訪

 佐世保市・世知原町の石橋 続編です、画像クリックでご覧下さい。
どんぐりさまの本をめくるようなソースをお借りしました。




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説明-01  古山橋を探していましたら、先に⑤古山桁橋を見つけました。下流側になります。この橋の上に、地元の方が手書きの看板が立ててあり、「地域の先輩の皆さんが、大きな平石を4枚並べ橋を掛け道路を作って、皆様が毎日通っています。珍しい所です」とありました。感動しました。
 本日紹介しました、世知原町の石橋は、次の4基です。


   ⑤古山桁橋 橋幅:4.3m 径間:1.2m 単径間桁橋

   ⑥古山橋 橋長:9.7m 橋幅:3.6m 架設:大正13年(1938)6月

   ⑦いずみ橋 橋長:9.0m 橋幅:2.0m 橋高:7.9m

   ⑧山口橋 橋長:5.25m 橋幅:1.8m 橋高:5.2m 架設:大正14年(1925)


いずれも、データはniemonさまのHPより。



初めて、洞穴の近くに行けました

2008年03月10日 | 日々の思い


 一昨日になりますが、かねてより芦屋町の波懸け遊歩道を歩いていまして、
思うことが、いつか紹介しました洞穴があるところに行きたいと。
この日は風もなく温かい日でしたので、この洞穴に行きたくなりました。

何処にあるのかと申しますと、柏原漁港のある堂山の先端にあります。
行ったことがありませんでしたので、この先がどうなっているのか知りませんでした。
 まず目に入ったのは、洞山です。
マウスオン、クリックでご覧下さいね。



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 この日は釣り人や磯辺で遊んでいる人たちもいました。
山の直下は落石のため、立ち入り禁止になっています。
ロープの外を歩きます。
まず東側からの眺めです。

 マウスオン、クリックでご覧下さいね。
ちょっとけばけばしくてすみません。

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 ずっと奥のほうを歩いて回りました。
もちろん道があるわけではありません。
自然の岩場の上を歩きます。水溜りに落ち込まないようにします。


 西側からみた洞穴です。自然に穴が開いています。
画像で大きさが分かりにくいですね。
でも穴に入れませんので、比較が難しいですね。




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 芦屋町の解説を載せておきますね。


「手前に堂山、沖に洞山と2つの岩がちの島が連なっています。もとは満潮時には、
ともに離れた島でしたが、現在はともに地続きとなっていて、総称で洞山と呼ばれていいます。
洞山には、永年の風化でできた高さ10m、幅12m、奥行30mの通り抜け洞穴があります。
周辺は、千畳敷と呼ばれる平らな岩盤が連なり、また釣り人の姿も多く見られ、
干潮時には家族で磯遊びが楽しめます。」とありました。


 行きたかった洞穴の近くを歩けて、満足の一日でした。


 佐世保市への石橋探索(その2)

2008年03月09日 | 石橋探訪
 さて、今日も佐世保市の石橋を紹介したいと思います。初日、探索の石橋1基と翌日は、山暖簾の石橋ツアーでの2基、その後自分だけ
での探索した石橋をご覧下さい。
 前回も書きましたように、事前調査での行程の拙さから、市内を何度もうろつきました。2日目の世知原町では標識通りは入らず、ものすごく
遠回りになったり、道なき道を降りていき、断念したりということもありました。

そんな苦労をして、探しての対面は嬉しいものがあります。だからこそ、石橋探索の面白さがありますね。
マウスオンで、ご覧下さいね。


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<説明1 本日、最初の紹介は、佐世保市内最後の⑨上木場橋で、上流側になります。

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Sakuraさまのソースです。 BGMはRainmusikさまよりお借りしました。




本日紹介しました、佐世保市の石橋は、次の5基です。

   ⑨上木場橋   橋長:m 橋幅:m 架設:大正元年10月 石工:榊原徳蔵(日宇村)


 これより、佐世保市世知原町

   ①きりのき橋  橋長:5.7m  橋幅:3.5m 大正15年(1926) 市指定文化財

   ②尾崎橋    橋長:6.7m  橋幅:3.6m 橋高:9.0m 架設:明治30年(1897) 市指定文化財

   ③竜ノ氏橋   橋長:4.0m  橋幅:3.4m 架設:大正15年(1926)

   ④高観寺橋   橋長:15.5m  橋幅:4.2m 架設:昭和4年(1929)11月 市指定文化財

いずれも、データはniemonさまのHPより。


 まだ、世知原町の石橋がたくさんあります。準備が出来次第アップしていきます。ありがとうございました。