徒然なるままに

人は一人で生きているのではない、みんなの愛の支えで生きていけるのです。
だから生ある限り、周りの人を愛していきたい。

貰いものですが

2011年06月22日 | 嬉しいこと

 今日記事を書こうとしまして、投稿画面にしました。文字を入力しようとしますが、

ローマ字入力しか出来ません。たまには良いかと、入力してみましたが、早速詰まりました。

 日頃、かな入力ばかりの身には、到底記事を書くことは、出来ませんでした。


 情けないことですね。もう随分と、長いことキーボードに向かっていますが、未だに

かな入力ですからね、恥ずかしいことのようですね。


再起動して、何とか、かな入力が出来るようになりました。なぜかホッとしますね。



 さて、話は変りますが、先日会った折に、義姉が手作りしたという人形を、家内が

頂きました。どうも、うさちゃんのようですね。

     


 話によると、材料に本当の帯を使ったり、材料にもお金が掛かっているらしいです。

義姉は、結構器用で、いろんな物、例えば、バックや小銭入れ、飾り物など、いろんな物を

作るのが上手く、器用なのですよ。


     

 だいぶ、扱われて、形が少し変形しておりますが、うさちゃん、可愛いですね。



 それから、もうひとつの頂き物ですが、バラの花を、バラ作りの名人、Oさんに頂き

ました。18日に頂いたものですので、手前の白いバラは、だいぶ散ってしまいました。


      


 蕾がたくさんありますから、みんな開いてくれることを、期待したいと思っております。

丹念に咲くように育てられましたので、人にやる時は、娘をやるようなお気持ちのようですね。


 丹精込めて造られたものですからね。頂いたからには、いつまでも、きれいであって欲しい

けど、花にも寿命がありますから、いつまでもきれいという訳には、いきませんか。


       


 これも、手前の真っ赤なばらは、ひらりひらりと、散ってきました。ピンクのバラは

匂いが良いようですよ。鼻が効く、家内が教えてくれました。


 バラが咲き始めの頃、教えて頂いていたんですが、とうとう訪ね損ないまして、お庭の

きれいに咲いていたバラを、見ることは出来ませんでした。


 会合でお会いした折、何名かに配られていましたので、頂いたものでした。


Oさん、頂いたバラの娘さんは、まだきれいに咲いて、楽しませてくれていますからね。

安心してくださいね。ありがとうございました。