人の数は減る
高齢者の割合は増える
一人暮らしも増える
家族が分散する
一人で生きていくことが強いられる
しかし ひとりぼっちにはさせない社会なら なんとか 越えられるのではないか?
これが 私の 持論です
地域社会を未来につなぐために 私達はなにをすればいいのだろう
講演では 東海大学教授の妻鹿ふみ子先生から 地域のありかたについて
そして 午後からは
私たち自身が ないものからつくりだす暮らしを助けるしくみを取り組む3人から
お話を伺います
私は 午後からのコーディネーターとして登壇します
8割が中山間地域といわれる広島で 一人ひとりになりができるのか
それを考え 行動できる一日になると思います
またご報告しますね
1月31日
楽しみです