verda akvo

エスペラント暦4年。とにかく間違えながらも使って見ようという試み。

駅前留学三こま

2006-07-03 21:26:22 | Weblog
スペイン語二こま英語一こま、連続ではないので途中でエスペラントの手紙を書いていた。頭のスイッチがめためたになりそうだった。
スペイン語に初めて現在完了(行ったことがある)形が入った。そのほかは現在形なので、過去のことはまだ何もいえない。助動詞は何々できると言うことが時々入る。オプションだ。
比較形も少し使う、年齢のところで使う。

とにかく講師と私がくしくもマンツーマンになるのだ。

突然モンゴルから手紙

2006-07-02 17:48:54 | Weblog
モンゴルから来たっておかしいとは思わないが、I-ino XXXX(私の姓のほうですね)と書いてあって名前が町名と合体している。おまけに部屋番号がかなり違う。
郵便配達の人は一日悩んで我が家へ夜八時過ぎに到達。
それだけなら「なれてないか初心者か」ですむのですが「インターネットで商売をしませんか」と言うような文面。

うーん。いかがわしい。文通するのはかまわないけれど。

TOEICを受験したいので

2006-06-27 14:38:04 | Weblog
単語集と熟語集を買った。英語にだって造語法みたいなのは歴然とあるが、しかしその前に覚えるべき単語があまりに暗記仕事。
自然言語というのは、日本語を含めてそういうもごもごしたところがある。しょうがないのである。
しかしなんだなあ、駅前留学のスペイン人や英語圏の人は、私を「ユコ」と呼ぶことが多い。もっとはっきり発音すべきだろうか?

一人エスペラントに興味を持った若い女性あり

2006-06-26 22:19:39 | Weblog
まったく関係のないサイトで、ハンドルネームなのである。
が、どうやら名古屋近辺にいるらしい。
入門書を買ってくれるだろう。
それからどうしよう、興味が湧いたら通信講座の紹介をしようか。まだ学生だそうだからなあ…

エスペラント教本について

2006-06-19 16:14:40 | Weblog
私は小阪氏のもの、大島氏のもの、藤巻氏のもの、あとエキスプレスと四時間でわかるエスペラントを持っている。
小阪氏のものは、もう日本語がわからない。古語と現代語の中間。エスペラントを見て日本語ではこういっていたのか!と驚く。本末転倒になってしまう。

大島氏の物もちと日本語が難解だが高校生以上ならわかろうとすればわかる。ただ新エスペラント講座の入門編の内容は古い。いまどきの学生が嗤う。
ほかのも内容に関しては、話を組み立てようとすると話が一気に時代にそぐわなくなる。短文を扱う分にはよいのだが。藤巻氏のは短文で勝負している。

ある程度基礎を覚えたら、いっそ外国の教本を読んだり聞いたりしたほうがいいような気がしてならない。

エスペラントで歌う日本の歌3-椰子の実

2006-06-19 12:38:43 | Weblog
何でも十巻にするそうで、一巻からそろえている。楽譜だ。
私は楽譜があれば、何とかどんなものでもハミングぐらいはできるが、今までの三巻で、日本語の歌を聴いたというのが十と少し。エスペラントでも歌えるものは五指に満たない。題名を読み上げると夫は言った。「懐メロじゃねーか」
童謡のいくつか以外は懐かしくもない。

ワタシハこのシリーズをどうしようというのだろう???

ブラジル切手マニアの人が

2006-06-18 13:08:37 | Weblog
ブラジルのサッカー熱をうかがわせる手紙を書いてきた。本場であるからな。
微に入り細に入りサッカーはこうしてプレイするのだと。うう、侍ブルーは弱いし。
昨日わからない単語がままあろうと文がなんとなくわかってしまうと書いたが、そんなことありえないという人がいる。ありえないが本当なのだ。うそじゃない。
ルーツをたどる。私は小学校四年までに夏目漱石も芥川龍之介も太宰治も自分で読んだ。なんと読むかさえわからない字は飛ばしたはずだし、見たことも聞いたことも考えたこともない概念はやっぱり飛ばしたか、幼い知恵で曲解したかもしれないが、とにかく読んだ。そして昨日再び読んだらわかっていたのだ、あの時。

考えてみれば幼時のころ、両親は私に話しかけるときは易しい言葉を使っていたが二人で話すとき、しかも私に聞かれたくないことは難しい言葉で話していたようだ。でもなんとなくわかるではないか?幼児の生きる知恵である。

samideanojという本を読み始める

2006-06-17 18:08:22 | Weblog
上級者向きのエッセイ集らしい。1ページ読んでわからない単語もあるがなんとなく読める。初級者向けでもわからないものもあるし、読んでて疲れを覚えるものもある。
ブラジルの人から手紙来る。まだあなたのことを書いてないと書いてあった。この人に限らず紙の表裏に書いてくる。ポリオのチェコの人は葉書にものすごい小さな字で書いてくる。よろよろの字で目を凝らさないと読めないが、筆圧がひどく弱いのだろう。

トーゴの人へは、返事するべき手紙が行方不明で、書いていないのは失態である。

韓国の人は書留やEMSで送ってくるが何か事情でもあるのだろうか。

最近スペイン語の駅前留学をしているが

2006-06-03 05:01:25 | Weblog
なまじエスペラントと似ているだけに頭がこんがらがっている。
たとえば、スペイン語一人称単数はYOだがこれをしょっちゅうMIといってしまう。
駅前留学でセニョリータといわれてしまうが、そんなに若く見えるのだろうか?

ストレスチェックをしたら

2006-05-27 18:37:02 | Weblog
フルマーク寸前で「危険、直ちに専門家に相談し改善するところは改善すること」とあった。その前にあった言葉にほろりと来た「その中でがんばっている自分を褒めてやってください」。

エスペラントは比較的金のかからない割に通用する外国語だから、もっとスリムアップするとすれば誰かが読んでもういいという本を貸してもらう。安価な学習会に参加するというてがある。

話すということは一番のストレス改善になるが、私の場合ストレス源は身内の人間関係の拗れなのでよく知った他人のほうが楽である。普通の話がしたいのだ。