夕方、一本の電話が鳴った...
「もしもし..」
「久しぶりです!今は博多にいて.....!」
「...」
「.........」
「.....」
「了解しました!すぐに向かいます」
といって電話を切り、目的地へ車を飛ばしていった
エスカレータを上がるとそこには大切な仲間達が待っていた。
逢うのは約一年ぶり。忘れることの出来ない素晴らしい空間を共に創った仲間。
いつもまーたれが大切にしたいと心に決めているもの
それは「縁」。
出会いがあって別れもある。でも大切な人とはまた必ず再会出来る。
それが「縁」だと思う。
しかも神様はちゃんと再会できるようにしてくれていた。
何も予定が入らなかった夕方から夜のリハーサルまでの空き時間。
ちゃんとここに再会の時間があらかじめ用意されていたかのように...
短い時間ではありましたがちゃんと逢えた。
そしてそこには新しい「縁」も用意されていてまさにこの「よき縁」の為の時間だった気がする。
明日からまたみんな違う空間で生きて行く。でもこの「縁」がある限りまたみんなに逢えるはず。
その日を楽しみにまた頑張っていくぞ!
「もしもし..」
「久しぶりです!今は博多にいて.....!」
「...」
「.........」
「.....」
「了解しました!すぐに向かいます」
といって電話を切り、目的地へ車を飛ばしていった
エスカレータを上がるとそこには大切な仲間達が待っていた。
逢うのは約一年ぶり。忘れることの出来ない素晴らしい空間を共に創った仲間。
いつもまーたれが大切にしたいと心に決めているもの
それは「縁」。
出会いがあって別れもある。でも大切な人とはまた必ず再会出来る。
それが「縁」だと思う。
しかも神様はちゃんと再会できるようにしてくれていた。
何も予定が入らなかった夕方から夜のリハーサルまでの空き時間。
ちゃんとここに再会の時間があらかじめ用意されていたかのように...
短い時間ではありましたがちゃんと逢えた。
そしてそこには新しい「縁」も用意されていてまさにこの「よき縁」の為の時間だった気がする。
明日からまたみんな違う空間で生きて行く。でもこの「縁」がある限りまたみんなに逢えるはず。
その日を楽しみにまた頑張っていくぞ!