宇宙に羽ばたく日まで

その日は、きっと来るだろう。
その日まで、地に足をつけて歩こう。
その日まで、皆んな仲良く手をつなごう。

わたし(6)

2019-01-21 10:05:35 | 学んだこと
それで・・、本当の自分である 「わたし」= 魂 は、
どのようにして、現在に至っているか?、なのですが・・、

小餅のようにポトッて・・簡単に、^^
宇宙創造神から生まれ出たわけではなくて、

宇宙創造神の御意の下、
宇宙の中のどこかの太陽系のような系の中心星(太陽)から
その系のなかの惑星に
生命発生の波動が送られることにより、

まずは、アメーバーのような意識を持つ単細胞の生物
が発生したわけです。

そのアメーバーの形の中の意識が体験をして少しずつ進化し、
だんだんと大きくなり、
つぎの体形での学習が「与えられる」のでしょう。

そして、進化段階が、
植物 → 動物 と進み、

遂に! めでたく、人間という形で体験学習をするまでに
成長し、「わたし」という自覚が芽生えるわけです。
こうして、意識のかたまりとしての「魂」といえる
人間「わたし」が誕生するわけでしょう。

ですので、動物たちには、人間に進化する前の、
未熟な魂たちが宿っているわけです。

ですから、言ってみれば、
私たちが、魂の小学生だとすれば、
動物たちは、魂の幼稚園生であるわけです。

地球では、この幼稚園生のからだを食料としています。。。
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