宇宙に羽ばたく日まで

その日は、きっと来るだろう。
その日まで、地に足をつけて歩こう。
その日まで、皆んな仲良く手をつなごう。

そして近年

2018-01-02 08:27:07 | 健康
そして近年・・、
太陽の輝きがひと昔?と比べて増していることに
気付いている方も増えているのではないでしょうか?

特に、今頃の冬の太陽の輝きは、
昔はこれほど強くなかったですよね。

生命進化促進の波動が徐々に高められているので、
なかなか気づけなかったのですが、実はそうなのです!
皇太子殿下がお生まれになった、
1960年頃から徐々に高められつつあるのだそうです。

この徐々に高められている理由は、
本題(天災がなぜ起こるのか?)に戻って
理解しなければならないようにも思います。

ちょっと、長くなると思いますが、
私の能力では少しずつしか書けませんが・・、

そしてまた、「宇宙の理」あるいは宇宙学は、
地球学のように順を追って理解を深めていくものではなくて、
全てが関連していて、総体的に理解を深めていくもので、
これを話そうとしたら、これも話さなければ・・、
という感じになり、話があちこち色々になります。。。
ですので、気長にお付き合い下されば幸いです。(笑)

・・・・・

今の文明を造って来た、私たちの肉体の先祖は、
今から3000~5000年前に
太陽系内外の優良星から、「我」と「欲」が強くなったため、
他の人に迷惑を及ぼすようになったため、
そのことを反省して、改心すなわち洗心するために、
肉体を持ったまま地球上に降ろされたそうです。

それで、今地上生活をしている私たちのほとんどは、
それぞれの優良星から地球の霊界を介して
彼らの子孫として
同じような理由で転生してきたのだそうです。^^;

地球はそういう人たちのための惑星であったのです。
ですので、色々な色のちがう人種がいるのですね!

鬼塚ちひろさんが、「月光」という曲で、
「I'm god's child この腐敗した世界に落とされた・・」
と嘆いておられましたが・・、

これは、しかたのないことなのでありました。

私自身、自分の心を振り返ってみれば、
よく分ります。。。。^^;
コメント
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