宇宙に羽ばたく日まで

その日は、きっと来るだろう。
その日まで、地に足をつけて歩こう。
その日まで、皆んな仲良く手をつなごう。

つづき2

2016-01-13 14:25:32 | 学んだこと
私たち人間は今、人それぞれに与えられた環境(肉体も含む)に生きているわけですが、
その与えられた環境というのは自分の今までの想念の結果が
繁栄されて与えられているわけですので、

もし、自分にとってそれが好ましくないものであれば、
「これはどういう想念や行動からそうなったのだろう?」と自己に反省して改めなければ、
また同じような、今度はもっと酷い状況が与えられることになるわけです。

それで・・、どの時点で反省して気付くことになるか? ということです。
あまり自己反省の習慣がないと、ひどい目にあってから気付くわけです。^^;
私もかつて苦い経験をしましたので、
何か自他ともに不調和なことが起こった時には、自己反省が習慣になってきました。^^

それで、身近な環境である自分の肉体に何ら問題が生じなくなると、
段々と自分と考える範囲が家族→親族→地域社会→・・・というように拡大してゆき、
いつか遠い先にはきっと、宇宙意識にまで到達できる日がやってくるのでしょうか!?

このように、どこまでも環境から学んで私たちは進化発展していくものなのですね。

後に述べさせて頂きますが、
今の私は、母方のご先祖様の中に苦しんでおられる方が多いだろうことを感じており、
供養の意識を向けさせてもらってます。
そうしますと、家族に色々と変化が生じますので、
やはりそうなんだと少しずつ分かるような気がします。






コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする