先月、「いきいき健康教室」で初歩のダンスの講習をさせて頂いたのですが、
その後、民生委員の集会での会話のなかで、好評?を得まして、
今後継続してやってもらえないか、とのことで、
(これは私が以前からそうなったらいいな、とイメージしていたことでもありました。^^)
早速、その方向で動き始めたところ、色々とそのために好都合なことが重なり、
地元の市民センターで来年から始めさせてもらえる運びとなりました。
名称を「ここ&カラ」と即決めましたが、これは心とからだを合わせた意味で、
今年仙酔島に行った時の宿の名が「ここから」で、
これが気に入って、そこから頂きました。^^
色々と今までに思っていたことは、
今年、いわゆる団塊の世代(昭和22~24年生まれ)の人たちが65才以上となり、
日本は、4人に1人が高齢者という世界でもマレな超高齢化社会に突入しました。
国は財政難のためか、要介護者のための認定基準がより厳しくなり、
多くのその対象者は、今までのような官・民の老人施設への入居が困難となりつつあります。
そのため、軽度な認知症や要介護の方々のお世話は、
家庭や地域社会に委ねられるということになってくるのでしょう。
そんな中で、できれば昔のように、
地域内でお互いに助け合って生きることが必要となってきます。
そして、認知症や要介護ということも忘れるかのように、
天寿を全うするまで、明るく元氣に楽しく生きる!、
そんなふうな雰囲気を創り出す必要があります。
そんなことから、瞑想とダンスを学ぶ場があればいいと想っていました。
瞑想でマイナスの心を浄化し、無邪気!な心に返る。
それからダンスを楽しむ!^^
ダンスは「古今東西、老若男女が楽しむ身体活動」と
文部科学省の中学校学習指導要項に書かれています。
平成24年からダンスは正式に必須科目に加わったようです。
都合よく、私たちの地区民生委員の会長さんが瞑想を担当して下さることにもなり、
瞑想とダンスを学ぶ場を創出する準備が想っていたより早く整ってきました。
今後どうなってゆくか分りませんが、流れに乗ってゆきたいと思っています。
その後、民生委員の集会での会話のなかで、好評?を得まして、
今後継続してやってもらえないか、とのことで、
(これは私が以前からそうなったらいいな、とイメージしていたことでもありました。^^)
早速、その方向で動き始めたところ、色々とそのために好都合なことが重なり、
地元の市民センターで来年から始めさせてもらえる運びとなりました。
名称を「ここ&カラ」と即決めましたが、これは心とからだを合わせた意味で、
今年仙酔島に行った時の宿の名が「ここから」で、
これが気に入って、そこから頂きました。^^
色々と今までに思っていたことは、
今年、いわゆる団塊の世代(昭和22~24年生まれ)の人たちが65才以上となり、
日本は、4人に1人が高齢者という世界でもマレな超高齢化社会に突入しました。
国は財政難のためか、要介護者のための認定基準がより厳しくなり、
多くのその対象者は、今までのような官・民の老人施設への入居が困難となりつつあります。
そのため、軽度な認知症や要介護の方々のお世話は、
家庭や地域社会に委ねられるということになってくるのでしょう。
そんな中で、できれば昔のように、
地域内でお互いに助け合って生きることが必要となってきます。
そして、認知症や要介護ということも忘れるかのように、
天寿を全うするまで、明るく元氣に楽しく生きる!、
そんなふうな雰囲気を創り出す必要があります。
そんなことから、瞑想とダンスを学ぶ場があればいいと想っていました。
瞑想でマイナスの心を浄化し、無邪気!な心に返る。
それからダンスを楽しむ!^^
ダンスは「古今東西、老若男女が楽しむ身体活動」と
文部科学省の中学校学習指導要項に書かれています。
平成24年からダンスは正式に必須科目に加わったようです。
都合よく、私たちの地区民生委員の会長さんが瞑想を担当して下さることにもなり、
瞑想とダンスを学ぶ場を創出する準備が想っていたより早く整ってきました。
今後どうなってゆくか分りませんが、流れに乗ってゆきたいと思っています。