都合で今年のひな祭り会食会で出来なかった「サギ公演」
寸劇を今年の9月15日の会食会で行うことになりました。
この寸劇は二部構成とすることになりました。
第一部はそもそものきっかけの竹内さんの実話を元に地元風に脚色したもの、
第二部は滋賀県警のOBの方たちが長年の経験から創作されたシナリオを元にしたものです。
昨日、校正を経て、正式に台本が完成しました。
俳優は6名で、これまでまだ2回しか練習していませんが、素人で初めての割には
皆、迫真の演技でなかなかうまいものです。
もっとも、セリフを記憶するのは素人ですから無理ですので、
本番も台本を見ながら演技することになりますが、
普段そのような演技はしないので、皆んなそれぞれ楽しみながらとても新鮮に感じています。^^
明日は舞台設定を含め、実際の会場で練習を行う予定です。
第一部は実話ですので、終わりは暗い雰囲気ですが、
第二部は創作ですので、危うく難を逃れ、ハッピーエンドで終わります。
この台本の中でも司会のコメントでお伝えしようと書いているのですが、
竹内さんのように自分や自分の身内の不幸や失敗したようなことを、
他の人がそんな目にあわないようにと、
あえて公開することはとても勇気が必要で、尊いことだと思うのです。
それで、この寸劇の公演が終わったら、
竹内さんのお母さんに公演させてもらったことをお伝えしたく、
竹内さんのブログに報告させてもらいたいと思っています。
寸劇を今年の9月15日の会食会で行うことになりました。
この寸劇は二部構成とすることになりました。
第一部はそもそものきっかけの竹内さんの実話を元に地元風に脚色したもの、
第二部は滋賀県警のOBの方たちが長年の経験から創作されたシナリオを元にしたものです。
昨日、校正を経て、正式に台本が完成しました。
俳優は6名で、これまでまだ2回しか練習していませんが、素人で初めての割には
皆、迫真の演技でなかなかうまいものです。
もっとも、セリフを記憶するのは素人ですから無理ですので、
本番も台本を見ながら演技することになりますが、
普段そのような演技はしないので、皆んなそれぞれ楽しみながらとても新鮮に感じています。^^
明日は舞台設定を含め、実際の会場で練習を行う予定です。
第一部は実話ですので、終わりは暗い雰囲気ですが、
第二部は創作ですので、危うく難を逃れ、ハッピーエンドで終わります。
この台本の中でも司会のコメントでお伝えしようと書いているのですが、
竹内さんのように自分や自分の身内の不幸や失敗したようなことを、
他の人がそんな目にあわないようにと、
あえて公開することはとても勇気が必要で、尊いことだと思うのです。
それで、この寸劇の公演が終わったら、
竹内さんのお母さんに公演させてもらったことをお伝えしたく、
竹内さんのブログに報告させてもらいたいと思っています。