翔の近況報告

翔の近況報告

　もう大学が楽しくて楽しくてたまらない翔です！！

　一時限目からあるときは、６時半頃起床し、支度をして７時３６分の新幹線に乗ります。何て言っても「若い青年」ですので、鏡の前に立つこと長い長い！！もっとしなくてはいけない事あるでしょう！！なんて思いますが、まあ、いまだけかなって思って笑って見ている母です。
鏡を見る分、朝食が取れないときは、パンを持たせます。すぐに食べられる調理パンを私の休日の日曜日と月曜日に焼いておきます。

　いろいろなところから学生が集まってくる大学。
今まで気がつかなかった事にも気づかされるようです。それは「方言」だそうです。私も大学の時に他の地域から来た人から言われたことがあります。
「すっごーいね」（延ばすのがおかしいのだそうです）「いいじゃん」（じゃんが方言）「雨が降ってきたけど、傘ないし駅まで飛んでく？」（走っていくじゃなく飛んでくが方言）等。

サークルも迷った末、テニスとフットサル。ずっと運動不足だったから、体は動かしたほうがいいですよね。

かわいい女の子もいるんだそうで、ルンルンですよ。まあ、楽しんでくださいな。
　

未来の近況報告

未来は、5月3日からシカゴで開かれる「風車展示会」へ出張行きます。
その為に、ここ数ヶ月とてもがんばっていました。展示物を期限までに現地に輸送するためにいろいろな規制があり、そういうことも初めてな事で大変勉強になったようです。１つの事をやり遂げるには、自分だけで事を運ぶのではなく多くの人の手を借りながら作りだげていく苦労がわかり、またありがたさもわかったようです。若いときは苦労は買ってでもしろ、と言われますがまさしく今の彼女にはそれが当てはまっています。

今週に入り、「豚インフルエンザ」のことが大きく報道されています。
そんな中、シカゴに行かれるのか、中止になるのか、とても心配していましたが、
結構さばさばしている性格の彼女は、「まあ、行って何かあるときはどうしようもないから。」とカラッと言いました。
行ったら行ったで、初めての経験ですから１つたりとも見逃さずにゲットしてきてほしいものです。

タイからの報告

学院長からの報告

タイのコンケーン大学に英語を教えに行ってる、学院長（夫　精一）より報告が来ました。

皆さんもご存知のタイの情勢を知っている知人が心配するする中、再び20日に出かけて行きました。前回戒厳令が引かれたときもちょうどバンコックにいた学院長。
「ごく一部の人が騒いでいるって感じだったよ」と何事もなかったように話をしてくれましたので、今回もあまり心配はしてはおりませんでした。
案の定、そのことには何も触れることなく話は現地の学校や生徒の事や、スタッフのことだけです。

タイの人は、日本人と同じく恥ずかしがりやでまた勤勉な方が多いようです。
今回は、大学の短期集中コースで生徒募集をしたのですが、レベルがばらばらで
初級から上級まで一緒に指導せねばならず、はじめは大変だったようです。

それでも私達の指導は、どんなレベルでも一緒にできるようなカリキュラムになっているので、大変なのは最初だけで、あとはいつものように授業が行われたようです。

あちらでも「文字」からの教育で英語教育がされていて、「耳からの理解」が苦手なようです。ほんの数週間のうちに、生徒も学長も効果を確認でき好評なようで私も安心しました。

あと一週間、現地も留守組みもがんばろう！！

森がすきさんへのお返事

「森がすき」さん、はじめましてマロンです。
ブログを読んでいただいた上に、コメントを頂き、ありがとうござました。



先々週は、夏野菜の苗を植えました。収穫できたらサラダにしてみんなで食べようって子供たちと決めました。

先週は、雨の中、イースターエッグハンティングを決行しました。
大変でしたが、子供は楽しそうでした。

http://www.first-gaigo.com/

ＨＰです。よかったら見てみてください。

それでは、お子さんと楽しい休日をお過ごしくださいませ。

家族近況報告

前回から約2ヶ月もたってしまいました。
2009年春、我が家では少し変化があったのでご報告します。

家長の精一
先月と今月2回に分けて、タイのコンケーン大学で英語を教える機会を得る事ができました。詳しくは次回、書くことにします。

未来　来月の初旬、シカゴで開かれる鋳造関係の博覧会に出店のために出張にいきます。今はその為準備に負われています。

翔　晴れて4月3日入学式を迎えることができました。今は、毎朝6時起床、新幹線通学しています。サークルの新歓に参加したり、新しい友人ができたりと、見ていても楽しそうです。

私　私たちの語学学校は23年お世話になった三島から、「森の中の英会話学校」と称し、自宅敷地内で再出発をすることにしました。3月中旬以降、引越しのための
片付けと準備、そして新しいお教室開講に向けて準備準備の毎日を半月も送っていました。

こうして2009年の春、加藤家は各自それぞれ新しい生活を始めました。