我が家の愛犬マロンに弟ができました。
スタッフのジェーンの愛犬ヒラリー(通称ヒーちゃん)に8月9日、200グラムの子犬が産まれました。二匹くらい入っているのかと思っていたのですが、一匹だけでした。
ジェーンから、1時49分ごろ子犬誕生のメールが届きました。うれしい知らせのすぐあと、ジェーンが
「でも・・・・大きいの!!」と。
「どれくらい?」
「200グラム。前の子供達の倍以上」
でも、体が大きいからと言って「だからやめます」っていうのはねえ。
ジェーンは心配らしく、
「ちょっと保留にして」と言われ。
まだ起きていた翔に相談。
「楽しみにしてたのに、体が大きいからってやめますなんて、かわいそうだよ。やっぱりうちで譲ってもらおうよ。」
「そうだよねえ。そうしよう 皆を守ってくれるかもよ。」と。
あれから、もうそろそろ1か月半。翔が、「ルネ」と名づけた子犬はすくすくと育っています。
あともう少しヒーちゃんと一緒にいて、いろいろ教わってうちに来ます。
あとは、マロンとの相性がいいことを願いながら、ルネが来るのを楽しみにしています。
スタッフのジェーンの愛犬ヒラリー(通称ヒーちゃん)に8月9日、200グラムの子犬が産まれました。二匹くらい入っているのかと思っていたのですが、一匹だけでした。
ジェーンから、1時49分ごろ子犬誕生のメールが届きました。うれしい知らせのすぐあと、ジェーンが
「でも・・・・大きいの!!」と。
「どれくらい?」
「200グラム。前の子供達の倍以上」
でも、体が大きいからと言って「だからやめます」っていうのはねえ。
ジェーンは心配らしく、
「ちょっと保留にして」と言われ。
まだ起きていた翔に相談。
「楽しみにしてたのに、体が大きいからってやめますなんて、かわいそうだよ。やっぱりうちで譲ってもらおうよ。」
「そうだよねえ。そうしよう 皆を守ってくれるかもよ。」と。
あれから、もうそろそろ1か月半。翔が、「ルネ」と名づけた子犬はすくすくと育っています。
あともう少しヒーちゃんと一緒にいて、いろいろ教わってうちに来ます。
あとは、マロンとの相性がいいことを願いながら、ルネが来るのを楽しみにしています。