いつの間にか10月になってた。
衣替えだと思って、かにゃに冬帽子を被せて通園させたら、「ママ、みんな白帽子だったよ、冬帽子はまだみたい」と言って帰ってきた。
うっかりやってしまった母です。
月日が流れるのは早いです。
中秋の名月ではきれいな月を見て感激し、肌寒さを感じては季節の移り変わりに興味をもち、果物を食べては秋を感じ、ま、子供たちの成長は早いものです。
次女↓
トイレはもうほぼ漏らすこともなく、自立しました。
そして自信を持ってます。
その表れでしょうか、いつの間にかトイレットペーパーの交換もできるようになってました
日常の中でこどものできることって結構あるんですね。
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こちらも次女。
ピアノを弾き、母に歌を要求。
母は喉がカラカラです。