MARI’S ROOM

左利きの まり が考えたこと

はたらく車

2005-03-26 17:24:05 | 左利き
工事現場ではたらく車は、運転席の右側からアームが出ているものが多いです。
右腕の延長のつもりなのでしょうか。

あのアームは、右手一本で操縦しているわけではなく、片手で前後の動き、もう片手で左右の動きを調節しているようです。
両手で操縦していて、あのアームを右腕の延長と感じるかどうかは疑問です。

右利きでも左利きでも、本当は、操縦席の前からアームが出ているのが自然に感じるはずだと思います。ただ、それだとアーム自体がじゃまになって、作業中、肝心のアームの先が見えません。
それでどちらかに寄る必要があるわけですが…感覚的に左手の延長よりは右手の延長になる方が、右利きにはしっくりいくのかもしれません。

もちろん、約一割の左利きに全員が合わせろ、などというのは、当然実に無茶な話です。
片方のタイプしか絶対に作らないのなら、大多数の人にあわせるのが、確かに妥当でしょう。
しかし、狭いところの作業では、作業スペースの関係で、左側にアームが付いている方が便利なケースもあるのではないでしょうか。


そう考えていたら、左側にアームのついた工事車両を見かけました。
左利きの運転者にとって心地よいかどうかは、運転したことがないのでわかりません。
でも、左側が壁になっている所を工事するのには、確実に便利だと思います。