MARI’S ROOM

左利きの まり が考えたこと

習字 あるお悩み相談を見て

2005-03-26 17:21:58 | 左利き
左で書き始めて、何年目かに右信者の教師にいきなり出会ってしまった時にどうすればいいか、私なりに考えました。
選択肢はいくつかあると思います。

他の左利きの生徒からうらやましがられるのを覚悟の上、特別に左で書かせてもらうように頼む。
そして一方で、左書き筆法
http://homepage3.nifty.com/club-lefty/image02/image3/syodo.htm
をこの教師に教える。
高圧的(自信のなさの裏返し) な教師は、保護者から教わることに抵抗と屈辱感を感じるようです。
仕返しの恐れが大きいと思います。


右手では書きにくい・上手く書けないということを示す時間と割り切って、しばらく右手で書いてみせてから、左で書きたいと宣言する。
「左利きの子はしばらく右で書かせてから選ばせる」という程度の右信者なら、一番いいと思います。
密かに左筆法を独学しておいて、学校で披露するのは「左利きの生徒の試験期間」が終ってからにすれば摩擦がないと思います。

どうしようもなく右信者だった場合は、振り付けの時間と割り切って、その担任の一年だけ、右で書く。
長い人生の中の一年、その中の習字の時間は、学期中の、ある曜日の、一時限だけです。
利き手でない方の手で書いた字が下手だったからといって、人生全体に及ぶほどの損はしないと思います。
特に、小学生で、中学受験もしない場合は、その年の習字が下手でも、内申書に及ぶ影響も、多分ありません。(←あくまでも筆者の時代の受験体制での考察です。イマドキの教育関係者・保護者の方、情報があれば、お願いいたします)