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筋肉の不随意運動や不自然な動きのジストニアと慢性膵炎疑診の治療中。でも人生は楽しまなくちゃね♪

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チチ入院であたふたマリオ(+_+)

2015年10月12日 00時34分38秒 | イリョウテキおしゃべり

5か月近くもご無沙汰です。
ほんとは2月から通っている体幹のバランスを取るストレッチ方法の記事を書きたいと思っていたのに夏も過ぎ…(+_+)

ほんとにもぉ~ってカンジでごめんなさい。


さて、前置きもなく、チチ入院の顛末です。


もともとお薬大好き人間でバファリンを多用すること20年近く…。
これまでも血圧が下がりすぎて救急受診したり…なーんてことも度々あって
今にオオカミ少年になるかも~なんて親子ならではの会話をしていたのですが
年々痴呆も入り薬の管理が大事になり
親子喧嘩勃発覚悟でお薬カレンダーを準備して
そのほかの薬は隠しておくなんていう非常手段にでていたわけで…。

ところが夏の終わりのある日。

一日4錠以上使っていたバファリンを飲みたくないと…。
でもその代り安定剤を飲んじゃったりでもうお手上げ状態。

夏バテも激しかったので定期受診を繰り上げてとにかく主治医のもとへ…。

結局、主治医も困った患者の一人であろうチチに優しい作用の新しい安定剤など処方してくれたのですが
その時はすでにもう遅し…だったのでしょうか?
直後からあんなに好きな薬を飲まずに寝てみたり、夜中にしりもちをついていたり
言葉が出にくかったり、なんだか空を眺めている様子にも見えたり…と
痴呆の症状の用にもみえていたようですが
母を困惑させていたと思ったら3日目には昼間痙攣を起こしたとマリオに電話。
とにかく職場から救急車を!と叫び(?)慌てて実家に向かいましたら
ちょうど救急車が出発したところ。
その後をついてお世話になっていた脳神経外科に搬送されました。

ところがです。

痙攣ということはてっきり脳外の分野の疾患か?と思いきや
MRIでは異常なしですって。
その代り肝臓とアミラーゼとアンモニアの数値が少々高めとのこと。

入院初日の夕方とりあえず入った救急処置の病室で吐血したとのこと。
管を入れて胃の内容物を出していたのですが新しい出血には見えない色。

数日後胃腸の専門病院に介護タクシーのストレッチャーで受診しても
胃カメラで見る胃壁はマリオのピロリ菌退治前よりずっときれい~!
血液検査も問題なしってことだったのですが、脳に異常はないとはいえ
痙攣が収まらない以上脳外で処置を…と担当医が奮闘してくれて早や1ヶ月でございます。

これが肝性脳症??って思わないでもないのですが
肝硬変などを引き起こすほどの異常所見もなく
誤嚥性の肺炎は少々あるもののどんどん意識レベルの低下と痙攣に悩まされ
サーモグラフィでは痙攣部位が真赤です。

そこで主治医の取った方法が脳を休ませて痙攣を収める…と言う方法。
そのためには人工呼吸器で一週間オヤスミ状態を作ったのです。
その間肝臓とアンモニアの毒素を抜く治療も並行に…。

で、一週間後。
脳の回復を待ちましたが徐々に意識は回復してきたものの未だにマダラな状態。
結局、舌根沈下で呼吸困難になり酸素量が少ないので挿管で酸素を送り込んでいる状態。

2回ほど管を抜くのにチャレンジしているのですが
酸素濃度が70くらいになるそうで結局また挿入と言う状態です。

入院以来、脈拍は100を切ることがほとんどなく、これじゃぁ体力なくなりそうです。

入院して一ヶ月。
82歳のアルツハイマーの老人ですもの、歩ける保証はリハビリ次第ですけど
こんなに意識がマダラではどうしようもなく…。

結局10日の土曜日には気管切開の説明を受けました。
そうすれば体位交換も楽でしょうし、車いすにも乗せられるかも…って。

でも意識レベルがすっきりしないとそれだって怪しいけど
今の状態では挿管でいつまでも異物を口に挿入していると口腔衛生も保てないわけで
すこし身体を動かして意識レベルを戻すことができれば…との目論見のようです。

…というところなのに今日は38度の熱。

15日に予定している気管切開、できるのかしら??

たった一ヶ月でこんなにも人生かわるものなのねぇ~。
そんなマリオはハハを一人にしておくのも忍びなく、夫を残し
現在ハハと同居中でございます。

リハビリ計画書にはパーキンソン症候群と書かれておりましたけど
まさに薬害性のパーキソニズムだわ~(+_+)

そして、これが肝性(…と診断するにはパンチに欠ける検査の数値だそうですが)脳症なのでしょうか?

可愛そうだけど、無事に気管切開して次の局面にたどり着きたいです。
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2 コメント

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Unknown (あゆ)
2015-10-13 11:57:44
色々大変だったのですね。
原因がわからなくて、悪くなっていくのは
看護する側も辛いものですよね。
肝性脳症というのは肝硬変からくるような印象ですけど
急性肝炎からの肝性脳症というのもあるのでしょうか・・・。
でも、その割には肝臓の数値が悪くはないのですよね?
うーん・・・悩ましい。
高齢になるとお薬の代謝能力が落ちるので
お薬による副作用もきつく出やすいのでしょうか。
薬剤性のパーキソニズムであれば
お薬が身体から消えていくと少しずつよくなっていかれるのかな。
無事に気管切開ができて、新しい局面が開かれますように。
ありがとうございます❗ (マリオガール)
2015-11-01 10:22:54
あゆちゃん。
半年も放置でごめんなさい。
肝性脳症…とも思いましたがそこまでではないにしろ
身体も動くし結局薬からの肝障害のパーキソニズムとおととい説明ありました。
でもベットに寝かされている時間が長くなって痴呆も進み悪循環です。
毎日落ち着きません(^-^;

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