10月12日あたりの安値を下回っており、かつOSCが30%以下の銘柄を念のため抽出しておきました。(これらの銘柄の底値からの反発力が大きいとは限りません。念のため。)
・8703カブドットコム証券
・3789ソネットエンタテインメント
・2450一休 業績伸び低下、注意
・8941レイコフ
・3371ソフトクリエイト 一足先に底を脱出。
・8706極東証券 1Q利益24%減。注意。
・3818バンクテックジャパン
・3815メディア工房
・2121ミクシー
・3807フィスコ
・2929ファーマフーズ
・8734アストマックス 大幅減益注意。
・8735SBIフューチャーズ 上期赤字注意。
・3030ハブ
・2479ジェイテック 中間赤字見通し注意。
・2478MKキャピタルマネージメント
・3798ウルシステムズ 中間大幅減益注意。
・3796いい生活 当期赤字注意。
・3793ドリコム 1Q営業赤字注意。
・9438エムティアイ 今期下方修正注意。
・4841ダブルクリック 35Kの前回安値には届いていませんが要注目。
・9756アスクプラニング
・6908イリソ電子工業
・4281DAC 減益注意。
・4321ケネディクス
・8888クリード
・8924リサパートナーズ
・2337アセットマネジャーズ 特に押されすぎ。
・4313IXI
・3722日本ベリサイン
・9984ソフトバンク
・4771F&M 当期ゼロ利益注意。
・2389オプト 大幅下方修正注意。
・2411ゲンダイエージェンシー
・4813ACCESS
・2466パシフィックゴルフグループ
・6407CKD
・2681ゲオ
・7860エイベックスグループHD
・8929船井財産コンサルティング
・8910サンシティ
・9130共栄タンカー
・5713住友金属鉱山
・4973日本高純度化学 OSC20%、RSI2%
・6440JUKI 21日決算注意。
・5423東京製鐵
こうしてみると、東証銘柄もかなり下げておりますが、それでも株価循環サイクルには乗っております。ところが、新興市場は上に「注意」と書いたように、悪決算の銘柄が多くなっております。これでは下がるわけです。成長期待が剥がれるどころか、これまでは底上げ決算ではないのかとの疑惑さえ感じるほどです。
・8703カブドットコム証券
・3789ソネットエンタテインメント
・2450一休 業績伸び低下、注意
・8941レイコフ
・3371ソフトクリエイト 一足先に底を脱出。
・8706極東証券 1Q利益24%減。注意。
・3818バンクテックジャパン
・3815メディア工房
・2121ミクシー
・3807フィスコ
・2929ファーマフーズ
・8734アストマックス 大幅減益注意。
・8735SBIフューチャーズ 上期赤字注意。
・3030ハブ
・2479ジェイテック 中間赤字見通し注意。
・2478MKキャピタルマネージメント
・3798ウルシステムズ 中間大幅減益注意。
・3796いい生活 当期赤字注意。
・3793ドリコム 1Q営業赤字注意。
・9438エムティアイ 今期下方修正注意。
・4841ダブルクリック 35Kの前回安値には届いていませんが要注目。
・9756アスクプラニング
・6908イリソ電子工業
・4281DAC 減益注意。
・4321ケネディクス
・8888クリード
・8924リサパートナーズ
・2337アセットマネジャーズ 特に押されすぎ。
・4313IXI
・3722日本ベリサイン
・9984ソフトバンク
・4771F&M 当期ゼロ利益注意。
・2389オプト 大幅下方修正注意。
・2411ゲンダイエージェンシー
・4813ACCESS
・2466パシフィックゴルフグループ
・6407CKD
・2681ゲオ
・7860エイベックスグループHD
・8929船井財産コンサルティング
・8910サンシティ
・9130共栄タンカー
・5713住友金属鉱山
・4973日本高純度化学 OSC20%、RSI2%
・6440JUKI 21日決算注意。
・5423東京製鐵
こうしてみると、東証銘柄もかなり下げておりますが、それでも株価循環サイクルには乗っております。ところが、新興市場は上に「注意」と書いたように、悪決算の銘柄が多くなっております。これでは下がるわけです。成長期待が剥がれるどころか、これまでは底上げ決算ではないのかとの疑惑さえ感じるほどです。