私の会社の困った人たち

同僚のあり得ない行動 たまたま見かけた行動。聞いて知っているけど現場を見ていないのは投稿していないから氷山の一角

3月30日の出来事

2012年03月31日 | 日記
今日のS子は朝の積み降ろしはやらないで見物だ。しかも腕組して見物だ。一体何様のつもりなのか?手伝わないのなら席に戻ればいいのだ。すでに8時15分は過ぎている。こうゆう姿を見ればベルが鳴っても仕事を始めないのが解るというものだ。この日は組合の総会があった。携帯の電源は切るか、マナーモードにしておくものだが、着信音を鳴らしていた。空気の読めないと言うか、マナーのなっていない人だ。

3月29日の出来事

2012年03月29日 | 日記
今日は外注の持ち出しがあったので最近では量が多かった。でも相変わらずS子は今日もやらないで見物、おしゃべりだ。積み降ろしが終わって仕事が始まったら箔押しでしばらく3人でおしゃべりだ。今日はこれだけで終わらない。午後の仕事が始まった直後にコルブスに来たかと思ったら、13時40分ぐらいまでM夫とおしゃべりだ。これぐらいしゃべりに歩く人間は会社中探しても他にはいないだろう。

3月23日の出来事

2012年03月24日 | 日記
朝の積み降ろしだが今の季節は少ない。S子は直ぐに降りて来ない。休みかと思った。結局一つのコーナも取らず、一枚の板も運ばすだ。ただいつもと違うのはおしゃべりしていなかったということだ。他のみんなは何かしているということだ。今日のM夫は表紙を出来るものは全てやるようなことを言っていた。朝から順調にやっているように思われた。クルミの仕事も丁合の都合でとぎれとぎれでしか回って来ない。仕方がないので丁合が終わっているものを背固めしたり、表紙を紙倉庫に探しに行ったりする。そんな道中で時間は忘れたが、M夫とK子が立ち話しているのが見えた。結構長時間しゃべっていたんじゃないかな。この二人は19日にもしゃべっていた。4時頃からまた表紙を巻き始めて5時ギリギリまでやっていたみたいだが、コルブスの機械が止まっていた時間は一体何をやっていたのだろう。

3月19日の出来事

2012年03月20日 | 日記
1週間前には考えられないほど仕事の量だと思う。しかし全くゼロなことではない。これからは修理や作り替え作業が多い季節でもある。先週までは2交替勤務だったが今週からはない。
先週までM夫は夜勤勤務だったためかK子と話こんでいる。僕が表紙チェックをし今日はM子が休みなのでK兄に手助けしてもらいクルミをしていたときのことだ。そういえばM夫はS子とよく長話をしている。その後1冊2冊の作り替えの仕事だけの仕事になったのでK兄には自分の仕事に戻ってもらった。作り替えの本を作ろうと思って表紙の枚数を調べたら足らないことが分かったので取りに行くため通路に出た。戸を開けて覗くと奥の階段の下でM夫とS子が立ち話しているのが見えた。3時10分前ぐらいだったと思う。残本を取りに行き布生地の表紙だったので、はがし液を取りに行こうとした。まだS子とM夫はまだしゃべっている。勿論、丁合、断裁等は作業している。結局はがし液は使わず綺麗にはがすことが出来たが、はがし液を返すに行くときもまだしゃべっているのだ。3時30分ぐらいだったと思う。M夫が夜勤をしていたのでしゃべれなかったからだろう。気楽な人達だ。