昨日らくと遊んでいる時に背中の毛の間から
ちょっと黒ずんだ皮膚が見えた。
あれれ?らくは全体にピンクの皮膚なのに何だろう??
その黒っぽい部分はよくよく見ると表面が粉吹いてるよ~。
痒がったり、痛がったりしている様子もないし・・・。
とりあえずわからないことは専門家に聞くべし!
らく、病院へ。
先生、背中チェックして~!
病院ではお利口にできるんだよね~。
黒いところの皮膚を採取。
らくはへっちゃらだね~。
だって先生大好きなんだもんね.
このあと先生におやつ食べさせてもらって大らっきゅー!
採取したものを顕微鏡でチェックしてくれる先生。
軽い湿疹の診断でした。
塗り薬もらって、次の診察は2週間後だって。
らく、なんで湿疹なんで出しちゃったのかな?
ま、いっか~。悪いものじゃなくてよかったね。
お薬もらって、精算して、さ、帰りましょうって病院のドアを出たところ、
らく、急いで病院に戻ろうとする。
ドアの前で中に入りたい入りたいと大騒ぎするらく。
もう!らくの番は終わったんだってば!
入りたいよ~!入りたいよ~!入りたいよ~!入りたいよ~!!!
・・・・・・恥ずかしい~~~。
らくわざ辞典:わざわいの芽は小さいうちに摘め
危険や災いはちいさな芽のうちには簡単に取り除くことができるが、
後になると とても処理できなくなる。病気は早期発見早期治療に限る。
ちょっと体重が増えたが、いろいろ理由を付けてダイエットを先延ばししていると
取り返しがつかなくなる・・・という実体験しみじみ。
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