奥さまはおともだちと鎌倉散策へ。
こちらは、チビと一緒に遊びます。
ひさしぶりに公園に行ったのだけれども…
大きなおともだちが多かったからか、あまり熱心には遊ばなかったチビ。
がんばって滑り台をひとりでよじ登って滑ったりしていたけどね。
だから。
なんだか動き足りないんじゃないかと思って。
夕方、ゴミ捨てに行くついでに…
ママの鎌倉散策中に、パパとチビはご近所散策だー。
「お散歩に行こう」
「おさんぽ?」
「そう。好きなほう歩いていっていいよー」
「あっちー」
「よし、レッツゴー」
「ごーごー」
こうして。
仲良しのともだちの名前を連呼しながら、その子のおうちの玄関まで行ったり。
(不在のため玄関まで。「お出かけしてるからいないよ?」って教えてあげたんですけどね。笑)
町内会館に潜入しようとしたり。
フェンスで入れないようになっている、荒れた草原に興味を持ったり。
フェンスを握ったら手がまっしろけになっちゃって、その汚れをつけてやろうとパパを追いかけてきたり。
最後は疲れて甘えてだっこで帰って。
日頃まったく行くはずの無い道を、気ままに歩いて過ごした夕暮れなのでした。
こちらは、チビと一緒に遊びます。
ひさしぶりに公園に行ったのだけれども…
大きなおともだちが多かったからか、あまり熱心には遊ばなかったチビ。
がんばって滑り台をひとりでよじ登って滑ったりしていたけどね。
だから。
なんだか動き足りないんじゃないかと思って。
夕方、ゴミ捨てに行くついでに…
ママの鎌倉散策中に、パパとチビはご近所散策だー。
「お散歩に行こう」
「おさんぽ?」
「そう。好きなほう歩いていっていいよー」
「あっちー」
「よし、レッツゴー」
「ごーごー」
こうして。
仲良しのともだちの名前を連呼しながら、その子のおうちの玄関まで行ったり。
(不在のため玄関まで。「お出かけしてるからいないよ?」って教えてあげたんですけどね。笑)
町内会館に潜入しようとしたり。
フェンスで入れないようになっている、荒れた草原に興味を持ったり。
フェンスを握ったら手がまっしろけになっちゃって、その汚れをつけてやろうとパパを追いかけてきたり。
最後は疲れて甘えてだっこで帰って。
日頃まったく行くはずの無い道を、気ままに歩いて過ごした夕暮れなのでした。