余り頻繁には潜れないという、MATSUMOTO様とラチャノイへ行って来ました。
ラチャノイまで来れば、多少の風が出ていても、
透明度はかるく20メートルを越えます。
体で覚えたダイビング、徐々に間隔が戻って来ます。
マンツーマンのファンダイビングは、
リフレッシュに最適です。
なかなかどうして、ブランクは感じさせません。
ウオータープルーフで覆っただけのカメラには、少~しハラハラさせられましたが、
ご本人は全く気にならないご様子。
ゴシキエビやモンハナシャコ、ツユベラの幼魚にイロブダイの幼魚、
ホンソメワケベラにクリーニングされて、気持ちが良いからでしょうか、
体を岩の下から出してしまっているドクウツボなど、
いろいろ撮られていました。
MATSUMOTO様、明日も宜しくお願いします!
“ぽちぽちぽちっと”お願いしますになりました(笑