Dear My girl friends.

　この度のお誕生日でも実感させていただいたのですが、お陰さまで私は多くの友人に支えられています。
　男女問わず素敵な友人や仲間達が居てくれるのですが、同じ女性として憧れるというか、かくありたいと思う女友達、友人以上の感情を持ってしまって？(笑)思わず「ガールフレンド」と言いたくなってしまう女性がたくさん居ます。

　幼なじみや10代のグチャグチャな(笑)頃からお互いを知ってる友達、酷暑極寒，強風や雨、時に雪の中、共に戦ったようなお母さんになってからの友達、そして同業者ゆえに全て話さずとも酸いも甘いもテレパシーのように分かり合える友達などなど…。
　いずれもかなり深く交流させてもらえてることが本当にありがたく思う、みなさん美しく可愛く、そして頼もしい女性達なのです。
　加えて言えば10代の頃の親友シスターズを除いては、なぜか背い高のっぽさんが多い(ま、私がちびだから皆私より大きいけれど：笑)。

　写真は先日友人が奨めてくれた肌や髪の基礎化粧品と誕生日プレゼントの陶器のうさぎさん。　眼差しが見習いたいくらい色っぽいです(笑)。
　先日いただいたプレゼントにしましても、こういう可愛らしいものを見て私を思い起こしてくれることが嬉しく、また可愛くやわらかいものを愛でる気持ちを思う存分感じ、「かわいいね～♪」と気兼ねなく言えるのは(男性はやっぱり世間体を考え？声にするのは躊躇しますもんね：笑)女性の特権(笑)。
　考え方や感じ方にどうしようもない男女の差はあれど、基本的にお互いを大切に思えば女性は女性ならではの能力を、男性は男性ならではの頼もしさを、きっと発揮出来るんですよね…。

　やわらかく温かい気持ちに囲まれ、ふとそんなこと考えてしまいました。
　公私に関わらず、それぞれの良さを提供し合える男女でいたい、また提供し合える社会であって欲しいなと、心から願います…。