花の日々

はなのひび

向井滋春クインテットin今治とイルカ

2017年09月08日 | Weblog

8月26,27日、今年もしまなみ海道を渡って、今治ジャズタウンに行きました。伯方島でイルカと触れ合えると聞いて、途中下車。

『ドルフィンファームしまなみ』。ICからすぐ近くの道の駅に隣接してありました。クジラもいるそうですよ。

イルカと泳げたり、背びれに触れらるそうですが、時間が決まっているとのことで、とりあえず入場してイルカ達に会いに行きました。海に浮かんでいるのかなあ、デッキのような床?道?は波で時折揺れ、人生初の船酔い気分。飼育員の方でしょうか、手を貸してくださってイルカの近くまで行ってみました。

休憩中なのか、お昼寝中なのかぷかぷか浮かんでいたり、なんだか動きがゆったり。かわいいですね、こんなに近くにいるんですよ。つぶらな目を見ていると、キューンとなる…。私もちょっとイルカになりたくなりました……。

夜はJAMサウンズで、向井滋春クインテットのライブ。この会場は2階で、以前ここであったことがあり、狭くて急な階段。hideさんを始め、介助される方も私も大変だったことを思い出しました。毎年とても楽しみにさせていただいているのですが、夫もあれから年も取り(笑)今回はこれがちょっとドキドキで…。上がりきるとちょうど向井さんがいらして、「お、広島の人!」と声をかけてくださって、元気でよかったと。少し気持ちが和みました。

このドキドキも、ステージが始まるとどこへやら。夫も意外と元気でよかった席も、最前列中央付近に座られていた方が「ここへどうぞ。」と譲ってくださって、感謝です。

向井滋春クインテット:tb向井滋春、as多田誠司、p井上ゆかり、b酒井紅介、dr小山太郎

力強くて、どこかやさしく温かな音色に引き込まれます。

大好きな井上ゆかりさんのピアノ。オスカーピーターソンを思わせるような力強くもあり、鍵盤を軽やかに転がるような演奏にも引き込まれ…。笑顔の素敵な小山太郎さんのドラムは、相変わらず繊細で、そして力強く、軽やかリズムにすべての楽器の音色が、楽しそうに乗っかって行く。as多田誠司さんは、もともとフルート奏者だそうで、時々フルートに変わリボサノバには合いますね。素敵です。酒井紅介さんのベース、たまらんです。お人柄でしょうね…。

チェロも夏空に似合います。リクエストに応えてくださって、大好きなジョビン『wave』をアンコールの最後に演奏してくださいました。チェロでの『wave』は瀬戸内海の波の音。子供の頃、防波堤に座って見た、波に揺れる夜光虫を思い出します。

今年もありがとうございました。

b酒井紅介さんも着替えを済ませ、来てくださいました。今年も1年頑張れそうです、ね、hideさん

 

 

 

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