かたつむりのチクチク日記

2012年2月 日本手芸普及協会 パッチワーク指導員資格取得。ミシンキルトの勉強も始めました。

ペーパーピーシングその後 使用感

2018年04月17日 12時46分43秒 | オリジナルキルト

こんにちは、かたつむりです。

だんだん気温が下がってきたのか、冷えてきました。

今日は朝からアレルギー症状が強く出ています。

日曜日あたりはずいぶんよくなったとほっとしていたので、ちょっとがっくり。

顔もかゆいし。敏感肌用のスキンケアに変えてから、少し改善されていますが。

調べたらPMさんが飛んでいるそうです。はぁ~。雨、早く降らないかなぁ~

 

さて、ペーパーピーシングその後ですが、クロバーさんのピーシングペーパーという商品を採用して作業しています。

その使用感をお届けします。

以前使った時は、こちらのペーパーに直に図案を写して使いましたが、今回は空縫いでラインを付けました。

 

何とか見えます。愛用の茶色い紙より見ずらい。(老眼がはじまっているもので・・・)

でも、縫い終わったら、仮接着できるのは助かります。

仮接着してから次の工程にはいると、ずれが少なくなり、出来上がりもきれいにできます。

今回はピースが多いので、少々のずれが重なって、最後泣きを見る~となりますから。

問題は、仮接着すると空縫いして描いたラインが消えてしまうこと!!

よ~く見ると見えるのですが、目の負担が半端ない!!

 

仮接着は必要なので、このままこのペーパーを使うかフリーザーペーパーに変更するかどちらかですね。

もう少しこちらの紙で作業をしてみます。

それから、薄いのですが、しっかりした作りになっているので、破りにくいかもしれないとも思っています。

 

まだまだ始めたばかりなので、試行錯誤しながら進めているので、まぁ進まなくてイライラ。

上手くできなくて、ほどく事も多数。

一か所縫うのに3度ほどくなんてこともありますから。

繰り返していくうちに、コツなどもわかってくるので、そのうちスムーズになると思いますが、今は修行と思って亀の歩みでも頑張ります。

追記

このピーシングペーパーの使い道でこちらの方が正解?というのを思い出しました。

ペーパーピーシングじゃなく、アップリケするときにこんな紙を使ったなぁ~と(指導員講習の時。ミシンのね)

そうしたら、在庫として持っておいた方がいいのか?なんて悩みが出てきたので、途中からフリーザーペーパーに変更かもしれません。

そして在庫は減らず~

 

 



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