独・ミッヒェルシュタットの町と装飾吊り看板(2)

2018-11-20 15:42:59 | 旅行 ・ 装飾吊り看板

 

  こんにちは

  ご覧になったかたは多いと思うのですが、フィギュアースケートのロシア大会での羽生結弦選手

  のショート、フリー共にとても美しい演技でした。

  フリーでは、公式練習の時に右足首を負傷し、急遽演技構成を変更しての出場でしたので、最初

  はどうなることかと思ったのですけど、ジャンプに二つ失敗はあったものの、演技自体はフィンラ

  ンド大会の時よりもさらにブラッシュアップされていて、特に全体の気迫ある流れが素晴らしかった。

  願った通りの演技を堪能させていただいて、大満足です。

  次は12月7日からのファイナル出場になりますけど、とにかく怪我を治すことを最優先にして頂き

  たいものです。

          

  さて、今回はミッヒェルシュタットの二回目にして最終回をお送りします。

  ↓下の茶色のとんがり屋根の建物は前回も見て頂きましたが、ドイツ郵便の切手になった旧市庁舎。

  旧市庁舎は、この町のシンボル的存在でした。

          

          

  今回の旅行はたくさんの国境の町を回って、その半分もご紹介しきれなかったのですけど、あえて

  この町を選んだのは、童話に出てくる町のようで楽しかったことと、装飾付きの吊り看板がいいもの

  が多かったからです。吊り看板の写真を公開したくて、このブログを始めたようなものですので。

  

  ↓下の写真の門から先が旧市街地。昔はここに町の門があったそうです。

  旧市庁舎の後ろにある市教会の尖塔などが見えています。

  クリスマスマーケットを回っている家族などを見ていますと、日本と少しも変わりませんね。          

           

 

  一回目と同じように、旧市街で拾った光景を載せてゆきたいと思います。

  ↓下は、公園にできているクリスマスのエリア。 

           

  ↓クリスマスマーケットの屋台に、グリム童話の「狼と七匹の子山羊」や「白雪姫」の絵が描かれ

  ていました。「白雪姫」は、この地方(ヘッセン州)の民話をもとにして書かれていますので、いわ

  ば、白雪姫の地元。昔々、この地方は広大な森の中にありました。

            

 

  ↓至る所にクリスマスの屋台。食べ物や飲み物から衣料品、装飾品、植木まで様々な出店が。

                      

 

  ↓下の木組みの家は、カフェです。

  カフェに三つも吊り看板が掛かっていますけど、お分かりでしょうか。        

           

  ↓一番手前にある吊り看板から順番に。

  吊るされている飾りはそれぞれに違いますけど、本体と看板の下の白い文字盤は統一されています。

             

 

            

 

            

 

  ↓下のお店は、雑貨品の土産物を売っていました。

            

  ↓ビールジョッキやマグカップ、右側の布地の袋にもこの町のシンボルの旧市庁舎が描かれています。

  お土産品には、ほとんどが旧市庁舎の図柄が入っていました。

             

 

  ↓下の木組みの建物の壁にはグリム童話のいろいろな絵が描かれています。          

             

  ↓その一部ですけど、「ブレーメンの音楽隊」。下は「赤ずきん」?をかぶっていませんね。        

             

 

  ↓下のディープス塔も物語に出てくるような可愛い塔ですけど、19世紀の初めまで、監獄でした。

  別の名を盗賊塔と言います。もともとは城壁に付いている監視用の見張りの塔だったそうです。

  塔の隣りには夏に演劇祭が開かれる古いワイン蔵があるのですけど、通行止めなので。残念。

            

 

  ↓こういった鳥の首の形は、普通くちばしの先にお店の看板などを吊り下げているのですけど。

  取ったのかもしれません。本体だけでも十分に目立ちますし、綺麗な看板なのですが。

  吊り看板は、お店の目印兼装飾です。

            

 

  ↓正面に、見落としてしまいそうな黒い吊り看板を発見。

             

  ↓葡萄が付いているデザインの看板は、99パーセントがワインショップやワイン酒場などです。

  これも口ばしの先に下げていた看板を取ったのかもしれません。          

            

 

  ↓これはどうなのでしょうか?このままで完結しているようですけど。

            

 

  ↓カトリックの市教会の裏に、聖書の「東方三博士の礼拝」のクリッペが飾られていました。

                        

  ↓中は馬小屋。聖母マリアの傍に赤子のイエスが寝かされており、預言者から聖誕を告げられた

  三人の博士が幼子イエスを礼拝するために、はるばる東方からラクダなどに乗って来訪した場面。

             

  ↑この「東方三博士の来訪」は、クリスマスの時期にはヨーロッパの街々だけでなくバチカンにも

  飾られていますので、宗教的にはよほど重要な場面なのでしょう。

 

  以上で、ミッヒェルシュタットを終わります。

 

                              

 

                       

                                  

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