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ボヘミア王ヴァーツラフ4世妃 ヨハナ

2018-05-09 21:38:10 | ボヘミア王妃
死因はなんだって
ヴァーツラフ4世妃 ヨハナ・バヴォルスカー


1362〜1386/在位 1378〜1386

カレル1世の次男で後を継いだヴァーツラフ4世の妃は
下バイエルン公アルブレヒト1世の公女です。
母マルガレータはヴァーツラフ2世王女マルガリェタを祖母にもちます。
父方の祖父は神聖ローマ皇帝ルートヴィヒ6世です。
       
8歳の時、結婚のためにハーグからプラハに旅立ちました。
ヴァーツラフは9歳でした。

ルクセンブルクとバイエルンの繋がりを強くするための結婚でしたが
ヴァーツラフの最初のお妃候補は、ホーエンツォレルン家の
エリーザベト・ニュルンベルクでした。
しかし、エリーザベトがプファルツ家のルパートと結婚したので
ヨハナと結婚することに。

ちなみに、ドイツ王というのは神聖ローマ皇帝候補みたいなもので
ヴァーツラフもドイツ王になります。
この時代、各名家が陣取り表みたいなものを広げて縁談を考えてたとしか思えないですよね。

二人の結婚生活は16年に及びましたがお子様はいませんでした。
一説によるとヴァーツラフはアルコール依存症気味で、不能だったらしいです。

ヨハナは23〜24歳で亡くなるのですが、言い伝えによると…
ヴァーツラフの猟犬に攻撃されたってことです。

でもさ、独りでフラフラと犬舎っていうの? 猟犬がウロウロしてるところに行くわけないし
なんか臭いません? 猟犬放たれちゃったとかさ…

ヴァーツラフはジェブラーク城内で、それはそれは壮大な葬儀を行いました。
これは本当に悲しんでのことなのか隠蔽孝作か… 最近疑りぶかくなっちゃっていかんね。
葬儀後プラハ城に埋葬されました。
ヴァーツラフはその後、ヨハナの従姉妹のゾフィエと再婚します。

ヴァーツラフは、1400年にドイツ王を廃位されてプファルツ家のルパートにもってかれます。
お嫁さんも王位もとられちゃってね…

                
                Jarmily Haldovéさん作ヨハナ

(参考文献 Wikipedia英語版)
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