まりっぺのお気楽読書

読書感想文と家系図のブログ。
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ノルウェー王ホーコン5世妃 ユーフェミア

2016-09-17 19:50:44 | ノルウェー王妃
自分の好みだからって、そんな…
ホーコン5世妃 ユーフェミア・アフ・リューゲン


1270~1319/在位 1299~1312

これから長々とスウェーデン、あるいはデンマークと共治になる前の最後の王
ホーコン5世妃ユーフェミアは、リューゲン領主ヴィツワフか
アーネスティン伯ギュンターの娘さんだと言われていますが
とりあえずリューゲンの方で話しを進めていきたいと思います。

1299年にホーコンと結婚した直後にエイリーク2世が亡くなり
ホーコン5世の即位とともに王妃になりました。
        
ユーフェミアは、芸術面に造詣が深かったことで有名だそうです。
また、読書を愛し、膨大な蔵書を抱えていて、そのコレクションは
当時のヨーロッパでは最大級クラスだったそうです。

また、騎士文化を愛していて、ノルウェーで騎馬試合のトーナメントを開きました。
騎士を描いたいくつかのバラッドをノルウェー語に訳しています。
“ ナイト ” が好きだったってことね?
かなりロマンティストな方だったんじゃないかしら?
ハーレクィンシリーズ的な読み物があったら、すごくハマっていたかもしれませんね。

ステキな男性を夢みるっていうのは、いくつになってもウキウキするものです。
まったく問題ないんだけどさ…

ユーフェミアは、スウェーデン王マグヌス3世の王子エリクの
騎士っぽいたたずまいが大好きで大好きで、自分が嫁げないなら…と考えたかどーかは
知りませんが、一人娘インゲボルグのお婿さんに選んでしまいました。
娘より20歳も年上ですよ!
まぁ、自分が浮気に走るよりはいいのかもしれないけど…
でも大好きな人が娘婿っていうのもどーよ?

で、上の肖像画ですけど、お母さまの大好きな人に嫁がされてしまった
娘さんのインゲボルグでございます。

そして、ここからの道のりですが
マグヌス4世妃ブランカ・アフ・ナミュールはこちら
ホーコン6世妃マルグレーテはこちらをごらん下さい。

その後、デンマーク王妃が2人続いた後は、カール1世妃カタリーナ&クリスティーナ
そしてクリスティアン2世妃ドロテア・アフ・ブランデンブルクからはずーっとデンマーク
カール2世妃ヘドヴィク・エリザベットからは、しばらくスウェーデン…
ノルウェー王妃編なのに…

でも、安心して下さい。
次回ノルウェー単独王が登場しますよ!

(参考文献 武田龍夫氏『物語北欧の歴史』 Wikipedia英語版)

ひとことマグロコーナー



今日だんなさんとお出かけした帰りに日吉東急に寄ったら、黒山の人だかりが… マグロ解体ショーだって!!
ベスポジではないけれど初めて目の前で見ました。 でかいよね! 部位争奪ジャンケンには参加しませんでした
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