Cooking&Buzzing    (旧タイトル:犬飯生活)

料理や狼などについて、気まぐれにつぶやきます。

自家用車のキーを壊しかけたことと、シートベルト警告灯の故障再発

2023-07-02 | 日記
先日、乗用車のドアロックを解除した際に、
うっかりキーを落としてしまいました。
すると、車の下で、
キーがまっぷたつに割れました

慌ててふたつに割れたものを貼り合わせたら、
うまく合体しました

ところが、よく見ると、
小さなカバーが失われています

再び慌てて車の下を探すと、
運良くカバーを発見できました。
それが、↑の写真の
キーの右側にある黒い物体です。
割れたふたつを合体させる前に、
この小さな物体を所定の位置に
置かなければならなかったのです。

もうすぐ車の定期点検のために
ディーラーさんに出向くので、
そのときに修理してもらえるという見込みはありましたが、
その点検の際には以前記事にした
後部座席のシートベルトを修理してもらうという
ミッションがあるのです。
そこで、車の取扱説明書に
何か説明がないかを確認しました。
予想通り、
キーを落として割ったときの対処法なんて
書いてありません。
でも、試したくなってしまったので、
マイナスドライバーでもう一度
キーをまっぷたつに割りました。

それが、↑の写真です。
中には小さいカバーが更にふたつあって、
しかもグラグラしています
(押せるボタンなので可動するのは当然ですが…)。
軽く後悔しましたが、
割ってしまったものはやるしかない。
3つの蓋を所定の位置に置いて、
全体のカバーをかぶせて
再び合体させました。
パチッと音がして、
うまくいったようです。

よかったー。
ご先祖さま、見守ってくださり、
ありがとうございました。
このあと駐車場に行って動作確認をしたら、
正常に作動しました。
ほっとしたと同時に、
達成感で満たされました。

ちなみに、定期点検の際に、
後部座席のシートベルトは修理してもらえました。

そして、定期点検の4日後に、
以前、シートベルト警告灯の故障
(リンクに飛んだあとこの記事に戻る際は、
ブラウザの「戻る」ボタンを押してください。)
が発生したドラッグストアからの帰り道に、
また同じことが起こりました。
この店は鬼門ですね。
でも、大好きなお店なので、
週に一度は訪れています。
100%の発生率ではない電気系統の不具合なので、
まだディーラーさんで見てもらう段階ではない気がします。
もっと頻繁に起こるようになったら
修理してもらいましょう。
コメント
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