昨日とはうってかわって、今日はお天気がよくありません。
ちょい二日酔い?・・・の頭を抱えて、何もする気がおきません。
が・・・そんなことを言ってはいけない。今日もお仕事の人はいる!と、
一念発起し(←おおげさな・・・)、活動開始。
・・・といっても外へ出る気にならない空の色。
こんな日は、静かにジャムでも作りましょう。
昨日、Sさんのお父上が栽培されたルバーブをたくさんいただきました。
測ったら1キロ以上ありました。
こんなにたくさんをいっぺんにジャムにするなんてやりがいがあります。
フェルベールさんの本を見ると、リンゴと、アルザスのワインを加えたものが載っていました。
しかし、アルザスのワインを買いに行くのほどでもないし、リンゴは若干痛んだものがキッチンに転がっているが、ジャムにはふさわしくなかろうと思って、いたってフツーのジャムにすることにしました。
どう見ても、フキ。野菜のようです。
これがジャムになるなんて不思議です。
パリのパン屋さんでは「タルト・オ・ルバーブ」を買うのが楽しみでした。
両親を空港まで迎えに行った時に、空港のパン屋さんでルバーブのタルトを買ったら、かわいい箱に入れてくれました。
そんなことを思い出しながら、幸せの香りに包まれることにします。
Sさんの父上様に感謝です!
ちょい二日酔い?・・・の頭を抱えて、何もする気がおきません。
が・・・そんなことを言ってはいけない。今日もお仕事の人はいる!と、
一念発起し(←おおげさな・・・)、活動開始。
・・・といっても外へ出る気にならない空の色。
こんな日は、静かにジャムでも作りましょう。
昨日、Sさんのお父上が栽培されたルバーブをたくさんいただきました。
測ったら1キロ以上ありました。
こんなにたくさんをいっぺんにジャムにするなんてやりがいがあります。
フェルベールさんの本を見ると、リンゴと、アルザスのワインを加えたものが載っていました。
しかし、アルザスのワインを買いに行くのほどでもないし、リンゴは若干痛んだものがキッチンに転がっているが、ジャムにはふさわしくなかろうと思って、いたってフツーのジャムにすることにしました。
どう見ても、フキ。野菜のようです。
これがジャムになるなんて不思議です。
パリのパン屋さんでは「タルト・オ・ルバーブ」を買うのが楽しみでした。
両親を空港まで迎えに行った時に、空港のパン屋さんでルバーブのタルトを買ったら、かわいい箱に入れてくれました。
そんなことを思い出しながら、幸せの香りに包まれることにします。
Sさんの父上様に感謝です!
それも「ピンク系」ではなくどう見てもふきの親戚「みどり系」...。
あまり出来映えは美しくないと思いますがごかんべんを。
ルバーブのタルト、ドイツでステイしたときにおばちゃんが作ってくれました(←この話、前もしました、よね?)。
でも、ルバーブがすごーく酸っぱかったんですよね。
カスタードクリームの上に、スポスポ切ったものがそのまま乗っかっていたんだと思います。
ボンヌママンの瓶を想像してください。6本分できましたよ。
結局リンゴ1個も刻んで入れましたが・・・。仕上げにカルバドスを落としてみたりして・・・。
今度は(Sパパーよろしく!)、タルトに挑戦します。