健康食は犬好食- 眼からうろこのはがれる真の栄養学

こころとの思い出とこれからを生き抜くために必要なこと。老老の愚痴など心のバランスを保ちたいそんな日記です

雨の中、

2018年01月18日 | 日記
アドラーをじっくり読む (中公新書ラクレ)
岸見一郎
中央公論新社


ず~っと思っていたことがあります。

お湯につかりたいだろうな…
母の事です。

酵素風呂には連れて行っていますが、乾式温浴ですので、シャワーを浴びてきます。
夏はこれでもいいと思いますよ。
でも、
この冬は寒すぎます
誰が考えても温泉の一つ、漬かりたいと思うのが普通の気持ち
そう思うと、温まるとはいえ、お湯のないお風呂はいかにも物足りないと思っているに違いないのです。

しかも昔の人ですから特にお風呂って言えば、「お湯」のある湯船が当たり前のお風呂です。

雨でしたが、現状の母の身体で入れそうな「ナノバブルの温泉」があるよ、と。
きっとお湯につかりたいだろうからそこに行ってみる
またがなくても入れるし、手すりもあるし、お風呂に行くまでエレベーターもあるしバリアフリーだから。
その湯船は入口近くにあるし、洗い場も近いから。

ロッカーも椅子があって座れるし。

といろいろと調べた結果、ここなら入れる
そう思いました。

なので、聞いてみたら…

そうだね、今年の冬は寒いから
と、行って入りたそうな返事でした。

入りたいんだな
            すぐにわかりました。

ただ、今日は雨だから動くには滑ったりするし、危ないなって思いましたが、行きたいらしいので、
お風呂だけ入ってこようと思い、行く事にしました。

行きは高速で車を飛ばして目的地へなるべく早く着くように。
着きました。

エレベーターでお風呂へ。杖をついて浴場に入りました。
ナノバブルのお風呂に入ろうとしたとき、
入っていた人が、場所を譲ってくれて、とても有難く感謝しかありませんでした。

その後も、別のお風呂にも入り、とても温まり、身体も楽になったのでしょ
う。
嬉しそうに入浴を終えて、帰ってきました。

足がまだ温かいよ

             そういいました。

普通の人が何も思わずに入れるお風呂。
それに入るのにとても大変な高齢者がたくさんいるんです。
雨だったので滑ったりして怪我をしたら何のために行ったかわからなくなるので余計なところは寄らずに
帰りました。
次回、晴れていたら、どこかに寄って楽しんで帰ってこようと思います

お湯につからせてあげられて内心とてもほっとしました。
健常者にとって普通の事でも、普通でない人たちがいるってことを忘れないでほしいです。
それができたときの喜びは計り知れないほどなのです。

土曜日は、酵素風呂に行きます。それはそれでとても大切な入浴です。
そして、このお湯につかる入浴もまた、大切な大切な入浴です。

こうしていられる時間が続くことを心から願います。
それは、永遠ではないからこそ、願うのです。

普通の生活を長くできるように。



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