三     九

いつも ありがとう

楽健

2011-05-15 23:07:51 | 愉快な仲間
(足圧)タイム

「10分してほしい」と 最近よく夫の要望があります。   

「はい、10分ね どうぞ腹ばいになって」と 

布団の上に腹ばいになった夫の

左のお尻から左足下方にかけて踏んでいきます。

脹脛は第二の心臓?と言われるとか、少々力を抜いて丁寧に マッサージです。

次、右も同じく

念を入れて 再度お尻を足圧します。

次は左右の両肩 首下の背中に足のかかどが 丁度収まるくらいの所を見つけ じんわり圧を掛けていきます

そのまま背骨の左右をかかどで滑らせることも。

「重い!」体重が「痛い!」などとたまには苦情がありますが

気にしない 気にしない。


次 仰向けになって
 
両サイド太腿の付け根?片足ずつ。

私は足の腹を夫の太腿の付け根に落ち着かせ ここっと思う所にグイーッとゆっくり圧を十分に掛け

数秒してゆっくり圧を緩めます。

次 両腕の付け根 ここも足の腹でゆっくり踏んで圧を掛けていきます。

ここが一番気持ち良さそうです。

そうこうしている内 10分になります。

夫はすでに気持ち良さそうに 半分寝入っている状態です。

そのまま眠りにつき、今はごんごんと高いびきで夢の中です。


又、明日から仕事が始まります。

よく、頑張ってくれる夫でございます。

お父さん ありがとうねと大事にしないといけないですね。

楽健タイム終了。

おやすみなさーい