マリアヨハンナさんのブログ

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上智大学短期大学部(1期生)のルビー祝 2014年10月25日

2014年06月04日 | 受験・学校

案内が9月12日に届きました。他の方へも翌日届いたという連絡が・・・。 

              詳細は、1期生のブログ(Yahoo)の方をご覧ください。

今年から、大学卒業40周年を記念して《ルビー祝》というのをすることになったそうです。

 日程:2014年10月25日(土)

    場所:秦野キャンパス セミナーハウス

 ? 当日は、短大の学園祭が開催されている ?

 大学の方は、先日5月25日にオールソフィアンの集い(四ツ谷)に合わせて、初めてのルビー祝を行ったそうです。 同時に銀祝(25周年)、金祝(50周年)も行われたとのこと・・・。 この日、短大卒業生は、故ジェラルド・バリー初代学長の追悼ミサ(2号館カトリックセンター)と追悼会およびホームカミングが大学の教室を借りて行われました。 1期生は10名あまり参加、短大卒業生およびバリー先生にゆかりのある方々含めて100名以上いたでしょうか? とにかく入りきれない人数が集まりました。 詳細は、yahooブログ「上智短大1期生の会」、facebook「上智大学短期大学部」をご覧ください。

  銀祝の時と同じように、40周年記念の祝状をくださり、式典後の祝賀会の会場を提供して下さるということです。

 実は、短大の初めてのルビー祝に該当するのが1期生ということで、式典と賞状は同窓会で準備するが、祝賀会のほうは、私達で自由に準備していいという連絡。 そのための実行委員になって欲しいと・・・。 最近、歳のせいか体調が日々変わり、健康に自信がないので先のことはあまり責任持てないし、同期の仲間は、一昨年に行った同期会(80名)の準備やその後のことがとっても大変だったので、5年くらいは何もしたくない状態。 一人きりでは何もできないからと、すぐには承諾せずに皆に協力をお願いしたら、何人かは手伝ってくれるという返事が来た。

  同期の皆はというと、兄弟姉妹がいても、どういうわけか親の介護をしている人が多く・・・きっと、心優しい人が多いのかな?・・・中には、お孫さんの世話と両方をしている人もいるので、あまり頼むのも申し訳ない感じ。 私自身、同居している姑と他県にいる実家の母が86歳で、幸い、今のところは元気に身の回りのことは一人でできているけれど、何時倒れるか知れない状況。

  会っておしゃべりが出来ればそれでいいと思ったが、そのほかに何をしたらよいのか判らなかったので、皆さんに希望などを聞いてみた。

  昔のビデオがあったら見たい。・・・今のような気軽なビデオなんてない時代です

  先生のお話しを・・・ 一言くらいでいいね。前回、各自で話していて聞いてる人少なかったし・・・。 うるさかった~!

  フリーマケット・展示でもしたら ・・・ 仕事や趣味でいろいろなことやっている人がいると思うし、パンやお菓子、アクセサリー、手芸などの作品を販売し、経費以外を寄付する(震災被災学生支援)というのはどうか・・・。 手芸は、教えてもらって皆で作るというのは? 作品の展示だけでもいいかも・・・。

  終わったらお泊まりしたいね ・・・ 近くに鶴巻温泉とかあるし・・・。 秦野にもあった!!

大体希望が出たところで、

 大学創立100周年・短大創立40周年・社会専門学校創立50周年記念DVD、聖マリア寮創立40周年記念(写真CD)の上映 ?(昨年祝賀パーティ参加者に配布)

 先生方からのお話し

 ワンテーブル・ショップ(フリマ)

 希望者は、会の後グループごとに宿泊(未定)

ということにした。

同窓会から連絡  (7月1日)

 会費は5000円に決定!!  事前振り込み=申込み が必要です。

 各自宛に案内状が届くはずです。

 住所変更をしていない方は、早めにしましょう!!

********** 短大のホームページ、Facebookからも連絡できます。

  参加費をどうしたらいいか思案中。   食事代(昼食)+会場備品使用料等

参加記念品は、同窓会で用意 をして下さるということに・・・。感謝。

 遠方(国内のみならず国外)からやって来て、あまり高い参加費というのも申し訳ないし・・・。

 かといって、前回のように食べ物があまりなくて、食べなかった人がいたら申し訳ない。

 もしかすると同伴者(ご主人、子ども、親、兄弟姉妹)がいる人がいるかも・・・。

とにかく、どうなるか全く分からない。 直前直後に開催される、教会の「音楽祭」と別の同窓会の実行委員にもなっているので、やりきれるかどうかも不安。 皆の協力(神様の助け)を仰ぐのみです。 


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5/25生け花《復活節第6主日》~ 5/30高円寺教会探訪

2014年06月02日 | まち歩き

祭壇の生け花当番:

 今年から、自分で選んだ花ではなく、お花屋さんが持って来た花を活ける事になった。

 個人的には、その週の主日の典礼や朗読を考えて、また、その時期に神様から頂いた恵みへの感謝の現われとして、庭に咲いた花や枝をお捧げしたいし、自分なりの祈りを現わしたものを活けたいと思っているのだが、委員会で決めたことには従わざるを得ない。

 典礼部長に交渉して、どうしても自宅の花木をお捧げしたいことなどと伝えて、お花屋さんには、あまり条件をつけないでお花だけを持って来てもらうことを承諾してもらった。 活ける日にならないとどんなお花が来るのかが判らない。 それが一番不安。

 今回は、庭にカシワバアジサイの花が少しだけ咲き始めたので、その大きな葉っぱとまだ堅いつぼみの花、ツルギキョウの蔓、シャガの葉、アオキ(斑入り)などを持っていくつもりにして、お花はどんな色のものでもいいということに・・・電話。

 ピンクのシャクヤク、トルコギキョウ、オンシジウム、白いスターチスが入っていた。 既定の金額2500円にしてはとてもいいお花が入っていたので感謝。 シャクヤクは、まだ堅いつぼみで翌日の主日には咲きそうもなくてちょっと残念。 トルコキキョウは珍しい色のグリーンだった。 白いアジサイもまだ咲かないので、色的にはちょっと寂しい感じだったが、花の量としては豪華版になった。 すぐに記録の写真をと思っていたが、カメラを持たず、今回は、4日後に生け替えに行った時に撮ったものに・・・。 聖家族の絵と像の前には、残りでもう1杯活けられた。

 5月30日(金)は、関町教会献堂の記念日とのいうことだったので、いつもなら水を変えるだけだったり、花を完全に撤去してしまうのだが、花器を洗い直して、水切りをして活け直した。シャクヤクも美しく開き始めて丁度見ごろになった。 翌日の夕方にもう一度見に・・・。 何とか金曜日のミサに持ちそうで安心して帰った。

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 30日の金曜日は、毎年恒例になった、息子の中学高校時代のキリスト教講座でご一緒したお母様達と一緒に亡くなられた仲間だったお母様の墓参に高円寺のお寺に行った。

 その後、時々寄る高円寺教会の売店「天使の森」へと・・・。 午後に開店が、この日は担当の方が午前から開ける日ということだったので、ちょっとのぞいたら、翌日の聖母月のミサのために「マリア様のご像と飾りがありますから、お聖堂にもお寄りください」という言葉で、聖堂内も訪問。

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 最近、老朽化に対応して改修工事をしたと聞いていたが、確かに以前よりもかなり明るい感じになった。 窓のステンドグラスの両側がアルミフレームでガラスだけになったからか?

 そういえば、以前オルガンの位置が左の前にあったが、今回右へと移動されていた。 確か、聖堂後ろの2階席が重みに耐えられないので、オルガンを新しく買って前に設置したばかりということで、ちょっとだけ弾かせていただいた覚えがあった。

 音(アンプから)が出るようになりましたなどのメモが貼られている。 スピーカーが、両側の窓と窓の間全て、最後列の後ろの天井などに数多く設置されている。 うちの関町教会でも、後ろの席や聖歌隊席では、神父様のお話しが聞き取りにくいなどの意見があって、後ろに補助スピーカーを設置してもらえることになっているが、高齢化ということもあってか・・・?

 エアコンも新しいものが設置されているわねと、他のお母様が気がついた。

 古いものを残しつつ、新しい機器を上手に取り入れて・・・。 何れにしてもお金がかかることだが・・・。


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