少し前になりますが、去る10月9日土曜日、
ゴスペルの尾崎久美子先生の門下3クワイアが
長野県は小諸に集結、チャペルコンサートを開きました。
響きのよい、またチャペルという、ゴスペルに一番ふさわしい会場で
とても気持ちよく歌えたこと・・・
そして、雨の中を、沢山のお客様が脚を運んで下さり、
また 小諸で活動されている“ゴスペるん♪こもろ”のみなさんが
とてもあたたかくフレンドリーなおもてなしをしてくださったことが、
今も記憶に新しいところです。
みなさん、どうもありがとうございました。
チャペルで歌えるなんてことはそうそうないことなので
私はデジカメ持参で赴きました。
そして、コンサート最後に、3クワイアと、
先生のお友達のユニットでゲストでいらしたFeel Free to Singの皆さんが
一緒にステージで歌う際に、
裏方をやってくださっていた女性にカメラを渡して
テキトーに撮ってくださいと撮影をお願いしました。
(とっても沢山撮ってくださって、嬉しかったありがとうございます)
興奮さめやらぬ翌日、自宅でデータをパソコンに取りこんで
ニヤニヤしながらディスプレイを見ていたのですが・・・
そこには、オーブがどっさり写っていたのです
玉響(たまゆら)とも呼ばれる、
薄ら白い丸型の、一見埃のようにも見える粒。
実際フラッシュが空気中の埃に反射したものだという説もありますが
私は、楽しい時や波動の高まった場所に現れる光、という説を
支持しますね~~
だって、いかにも楽しそうではないですか
それに、ホントに楽しかったし~~~
しかも、良く見たら
会場入りしたばっかりの時に写したチャペルの一枚にも
いくつか写っています(↑トップの写真。天井辺り)。
顔部分にボカシを入れるべきなのでしょうが、
遠くから撮ったものですし
ボカシとオーブを混同してしまいそうですので
そのまま載せさせていただきます
↓参加クワイアを先生が順に紹介。「ACCゴスペルクワイアー!!」
手を挙げているのは、我らがACCゴスペルクワイアの面々。
メンツもオーブも弾けてる(笑)
改めて、参加者の皆さま、小諸市の皆さま、会場ホテルスタッフの皆さま
参加者を影でサポートしてくれた家族・友人の皆さま。
そして、出演に指導演出と超ご多忙の身にもかかわらず
私達のような子供大人!?を引っ張って長野へとお連れくださった
尾崎先生に、あらためて感謝を
これからも、どうぞ宜しくお願い致します!
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