最近、心に飛び込んでくるのはこんな言葉です。
光の隣には闇がある。
漆黒の。それは残酷なほどの。
あなたならいやというほどわかるだろう。
また、画風が変わりつつあります。
デッサンもとうに忘れ(汗)
画材を使いこなすテクニックも追い付かないのに、
浮かんでくるものがあります。
『描けない。自分は十分ではない。人目にさらされるのが、評価されるのが怖い』
という自分の一方で、
『これが、本来のあるべき流れなんだ、固まらないで流れに乗りなさい』
という自分がいる。
また、浮足立つ自分もやはり。
そんなやりとりの 行きつく先を
ちょっと遠くから
なるべく心穏やかに、そして興味深く見守りながら
過ごしています。
こんな時こそ、体への意識が必要ですね。
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