マリアテレジアの独り言

日々の生活の中で見つける・・
  小さな感動をつづります。

息子の花・・・『カスミソウ』 そして 『神はわたしの光、わたしのすくい、わたしはだれもおそれない。』

2019-03-17 09:30:00 | 待降節。クリスマス。降誕節。四旬節。復活節。

3月17日。日曜日。

朝7時。

 息子の一番好きな花・・・    『カスミソウ』
 
 今年も、我が家のフェンスで満開を迎えた。

今の在所には、夫は東京に単身赴任中&娘は米国留学中、息子と二人で引っ越しをした。
   中学生の息子と私の二人で、あれこれと、引っ越し作業をした。

新しい庭を作成するにあたり・・・
息子が『カスミソウが一番好き』と言ったので、息子と一緒に、家の周りのフェンスにカスミソウを植えた。

  毎年、清楚で美しい花を咲かせてくれるカスミソウを見るたびに・・・
     
あの二人で過ごした『貴重な時間』がよみがえってきて、なぜかが流れる。
   懐かしく、嬉しく、忘れられない『二人の時間』です。

それから年月が流れ・・・
息子は、自分の結婚式の最後に、『感謝の気持ちです!』と『カスミソウの花束』をくれた。

   私には、母と子の『永遠のつながり』を象徴する、『カスミソウ』です。

 

そして。

朝9時半。御ミサ。

今日は3月17日。四旬節第二主日。

『今日の答唱詩編』

  『神はわたしの光、わたしのすくい、わたしはだれもおそれない。
   神はわたしのいのちのとりで、わたしは誰の前におののくことがあろう。

      一つのことを主に願い、それだけを求めよう。
 
命ある限り主の家に宿り、主を仰ぎ望んで喜びを得、その宮で朝を迎えることを。

   神よ、呼び求めるわたしの声を聞き、憐れんで、わたしに答えてください。
      心よ、主はお前に言われる「私の顔を尋ね求めよ」と。
       神よ、わたしは御顔を尋ね求めます。
              詩編 27章1、4、7、8節


  今日は主日ミサ。
私は聖体奉仕者として、祭壇上で、朗読台の真横の椅子で、ミサに預かった。

  今日の『先唱奉仕者』は、若い女性、私の大好きな声の持ち主のお方です。
 
  神はわたしの光、わたしのすくい、わたしはだれもおそれない。

先唱者の女性は、朗読台の前で、両足を踏ん張って力強く、穏やかで深い声で美しく、歌い始めた。
    女性の真横で、そのお姿を見、その歌声を聴く私の目からが溢れた。

      心に染み入る『歌詞』と『歌声』は、
     最初から最後まで、私の涙を呼び覚ました。

 

不思議でした。
  なぜ私は、人の歌声を聴くことで感動し、これほどまでに涙を流してしまうのか。
  なぜ私は、息子の好きなカスミソウの開花に感動し、毎年涙を流すのか。

    
    それらが、『本物』だからでしょう。心に訴えかける『真実』だからでしょう。

    『御言葉』も 『つながり』も 『歌声』も、私の心の奥深くに働きかけるのです。


     『御聖体』をお手渡しする今日の私の心は、神に占領されていました。


皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
皆様はお歌がお好きですか?お人を感動させることができるほどに歌えたら素敵ですね。 お元気で! 

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