マリアテレジアの独り言

日々の生活の中で見つける・・
  小さな感動をつづります。

最後の仕事・・・『椿』 そして 『憐れみと赦しは主である神のもの。』

2019-03-18 17:00:00 | 待降節。クリスマス。降誕節。四旬節。復活節。

3月18日。月曜日。

 感動のスケッチ・・・   『薄桃色の椿』
 
       夕方の陽を浴びて輝き…薄桃色が白色に!

   夕方の自主トレの帰路。
   歩道に咲く『薄桃色の椿』が、太陽の光を浴びて、白く輝いている。
   その美しさに感動して、大急ぎ、脳裏に焼き付いた姿を再現・スケッチしてみました。

こんな『一輪』に感動したのは・・・
今朝の新聞の『高橋源一郎の人生相談』の『答』に大いなる感動を覚えたせいかもしれない。
   
    障害のあるお子様を持つ母への『答』
『あなたは、子どものために全力を尽くされたでしょう。それでいいではありませんか。それ以上のことは誰にもできないのだから。
わたしたちの最後の仕事は、世界に別れを告げる自分自身を励ますことです。心安らかにお過ごしください。』

  
   私も、『一輪の花』に感動する自分を励ましながら、心安らかに過ごしたいものです。

    私に起こるすべてのことは、一つとして無駄になることなく、『神の計らい』です。
      ・・・今日も、その『事実』を実感した一日でした。 神に感謝!

 

そして。

今日は3月18日。四旬節第二月曜日。

『今日の第一朗読 ダニエルの預言

『主よ、あなたは正しくいます。

    憐れみと赦しは主である神のもの。

わたしたちは神に背きました。

    あなたの僕である預言者たちを通して与えられた、
    律法に従って歩むようにという主なる神の声に聞き従いませんでした。』

                        ダニエル書 9章4b-10節


2019年四旬節。『教皇メッセージ』です。

   『被造物は、神の子たちの現れるのを切に待ち望んでいます。』
                 ローマの信徒への手紙 8章19節


メッセージは続きます。

  『罪は、自分のことを被造物の神、絶対的な君主であるという考えを抱かせ、
たとえ他者や被造物を傷つけても、創造主のみ旨のためでなく自分の利益のために被造物を利用するように人間を仕向けます。

    神の掟、愛の掟を捨てるなら、弱肉強食の法則を肯定するようになります。

四旬節は、とりわけ断食と祈り、施しを通して、個人、家庭、社会生活の中で、
更なる熱心さと具体性をもって過ぎ越しの神秘を体現するようにキリスト者を招いています。』

 

イエス・キリストも言われます。

『今日の福音 イエスの御言葉』

『イエスは弟子たちに言われた。

 あなたがたの父が憐れみ深いように、あなたがたも憐れみ深い者となりなさい。 
        人を裁くな。赦しなさい。与えなさい。」』
                                              ルカ福音書 6章36-38節

 

教皇のメッセージの最後。

  『親愛なる兄弟姉妹の皆さん、
この四旬節の有益な時間を無駄に過ごしてはなりません。
自分だけを見つめる利己主義を捨て、イエスの過ぎ越しに目を向けましょう。
困窮している兄弟姉妹に寄り添い、霊的、物的な財を彼らと分かち合いましょう。
罪と死に対するキリストの勝利をこのように実生活で具体的に受け止め、
    その変革の力を被造物にも届けましょう。』


神の子となったキリスト者は、
  御父・神に似て、『慈悲深い者』とならなければなりません。
    お人を裁かず、赦し、更に お人に与えなければなりません。
    そして、初めて、
  私たちも、一人前の、『神の子』となれるのです。とイエスは言われます。

   難しいことですが・・・
    四旬節中。

  せめて、真心から、お人の幸せを祈ってまいりましょう! 頑張りましょう!

 

皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
四旬節も9日が過ぎました。残りは、4月14日・受難の主日まで、27日間です。 お元気で!

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« 息子の花・・・『カスミソウ... | トップ | 知人の第二の人生・・・『グ... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

待降節。クリスマス。降誕節。四旬節。復活節。」カテゴリの最新記事