桜の花 『転機』に似合う。
今年は寒くて、開花が遅れている。 昨年の花見の写真
3月・・卒業や定年。 4月・・入学や入社。
それぞれの年代で、人生の『転機』を迎える時期を迎えています。
私の周りにも転機を迎える人たちがいっぱい。
孫たち
生まれてすぐから通い始めた保育園を卒業です。
両親の職場内にある私立保育園では・・お散歩の時間にママやパパに出会って・・「ママ~!」なんて。居心地良かった。
初めて社会に出ます。幼稚園(←ではなく市立保育園です)に入学です。
「どんななんだろう?」と緊張と不安でいっぱい。 お友だちとの別れも寂しい初体験です。 気持ちが高ぶる二人。
気持ちの整理が出来ないのか・・とママからの報告です。 どんなに小さくても、『転機』はエネルギーを要します!
『転機』は、人生が変わる、そして、人生を変える、『きっかけ』です。
友人の息子さん二人
大学卒業の兄。浪人を決めた弟。
「浪人生活を東京の予備校で!」と決めて上京する弟。「応援する!」と決めて二人住まいに転居する兄。
新生活は、人生が変わる『きっかけ』となる『大転機』、を迎えた兄弟です。
『転機』は、自分が引き寄せる場合もあるが、想定外の事態が引き寄せる場合もある。
「~~だったら・・。」 とか 「~~していれば・・。」 とか。
『転機』は、後から明確になる場合も多かったり。 ですよね。
司祭
大阪マラソンのために、いつもは車で行く所に、電車に乗った。
電車の中で心筋梗塞を起こし、幸運が重なり、命を拾った。
大阪マラソンがなくて、いつものように自動車に乗っていたら・・。どうだっただろうか?
拾った命は、想定外の人生を、司祭に招きよせています。
『転機』を自分で引っ張る! 場合もある。
私
当然のことで、先日誕生日が来て、1歳年を重ねました。
この一大時期を見逃さすに・・自分の意思で、『転機』としたい。
しがらみからはずれ・・穏やかな時間を自分のものとできた熟年層へのご褒美です。
さてと・・。
どんな『転機』を引き寄せましょうか
今年は寒くて、開花が遅れている。 昨年の花見の写真
3月・・卒業や定年。 4月・・入学や入社。
それぞれの年代で、人生の『転機』を迎える時期を迎えています。
私の周りにも転機を迎える人たちがいっぱい。
孫たち
生まれてすぐから通い始めた保育園を卒業です。
両親の職場内にある私立保育園では・・お散歩の時間にママやパパに出会って・・「ママ~!」なんて。居心地良かった。
初めて社会に出ます。幼稚園(←ではなく市立保育園です)に入学です。
「どんななんだろう?」と緊張と不安でいっぱい。 お友だちとの別れも寂しい初体験です。 気持ちが高ぶる二人。
気持ちの整理が出来ないのか・・とママからの報告です。 どんなに小さくても、『転機』はエネルギーを要します!
『転機』は、人生が変わる、そして、人生を変える、『きっかけ』です。
友人の息子さん二人
大学卒業の兄。浪人を決めた弟。
「浪人生活を東京の予備校で!」と決めて上京する弟。「応援する!」と決めて二人住まいに転居する兄。
新生活は、人生が変わる『きっかけ』となる『大転機』、を迎えた兄弟です。
『転機』は、自分が引き寄せる場合もあるが、想定外の事態が引き寄せる場合もある。
「~~だったら・・。」 とか 「~~していれば・・。」 とか。
『転機』は、後から明確になる場合も多かったり。 ですよね。
司祭
大阪マラソンのために、いつもは車で行く所に、電車に乗った。
電車の中で心筋梗塞を起こし、幸運が重なり、命を拾った。
大阪マラソンがなくて、いつものように自動車に乗っていたら・・。どうだっただろうか?
拾った命は、想定外の人生を、司祭に招きよせています。
『転機』を自分で引っ張る! 場合もある。
私
当然のことで、先日誕生日が来て、1歳年を重ねました。
この一大時期を見逃さすに・・自分の意思で、『転機』としたい。
しがらみからはずれ・・穏やかな時間を自分のものとできた熟年層へのご褒美です。
さてと・・。
どんな『転機』を引き寄せましょうか
私立保育園から市の保育園に転校ですね。訂正しましたよ。
それにしても
大学の保育園は、なぜ4歳までなのかしら?
大学は、実験的にも、最先端の考え方でいくのではないのですか?
夫婦共働きを支える方法においても・・。
「最先端だから・・4歳以上も預かる」という私の考え方は、短絡的すぎるのかしら?