マリアテレジアの独り言

日々の生活の中で見つける・・
  小さな感動をつづります。

トラピスト修道院クッキー・・・『聖書100週間』 そして 『モーセという人はこの地上のだれにもまさって謙遜であった。』

2019-04-12 14:00:00 | 待降節。クリスマス。降誕節。四旬節。復活節。

4月12日。金曜日。 金曜日は『聖書100週間・聖書通読会』


 充実したクラスの後・・・ 『コーヒーブレイク』
 
 『トラピスト修道院クッキー』

     「夫と二人で、西宮のトラピスト修道院に行ってきました。」
        仲間のお一人の修道院のお土産です。
     四旬節も最終章で…ご夫妻で黙想に出かけたのでしょうか?

         おいしい甘さに、皆で、ほっと一息です。

      聖書100週間を何回も繰り返し参加する仲間が多くいます。
    聖書好きの仲間で、発表に力が入ります。熱情が伝わります。面白い。

 

     今日の通読範囲は、『民数記1章~12章』でした。

『イスラエルの人々がエジプトの地を出た翌年の第二の月の一日、シナイの荒れ野にいたとき、
     主は臨在の幕屋でモーセに仰せになった。
 「イスラエルの人々の共同体全体の人口調査をしなさい。」』
            民数記1章1&2節


私は考えました。
     当たり前のことながら・・・『神様は頭が良い!』と。
 
  エジプト脱出1年目。 神様は、エジプトで奴隷であったイスラエルの人々に、
   『十戒』を与え、幕屋を作らせ、律法を制定し、イスラエルの人々の教育をしました。

そして。
  エジプト脱出2年目。 神様は、ご自身で教育し『選民』としての自覚を持ったイスラエルの人々を、
       次に。

   『人口調査』で、共同体としての規則を与え、共同体としての教育をしたのです。


    神様は、何事においても、順序を間違うことなく、着々と進めます。


     神は、
  エジプト脱出後、荒れ野で、約二年間かけて『選民・イスラエル人』を育てた後に、
    いよいよ、約束の地・カナンの地・イスラエルに向けて、
      『40年38年間の旅』を、イスラエルの民を先導し、始められるのです。

 

  私達も、四旬節で痛悔の日々を送ってきた今、
        復活の喜びに向けて、
     来週から始まる『聖週間の旅』を、始めましょう!

 

私は、今日の通読範囲を読んで、こんなことも、考えました。
    
      イスラエルの人々は、

 
   モーセに何を見て、又、何を感じて・・・モーセに無条件に従うのだろう?

イスラエルの民は、あくまで、モーセに忠実なのです。

『アロンとその子らは、モーセを通して主が命じられたことを、その通りに実施した。』レビ記8-36

そして。

『イスラエルの人々は、主がモーセに命じられたとおりにすべてを行った。』 民数記1-54

   
  イスラエルの人々が、無条件にモーセに従う『要因』を、聖書の中で見つけました。
   『モーセという人はこの地上のだれにもまさって謙遜であった。』 民数記12-3

モーセは、あくまで、いつでも、神様に忠実なのです。

    モーセの『地上のだれにもまさった謙遜ゆえに、
 イスラエルの人々はモーセに従ったのでしょう。 神様もモーセを信頼なさるのでしょう。

 

    『謙遜』とは何か?

『古代イスラエルの民族は、
神が自分たちをエジプトにおける奴隷生活から救って下さった出来事に、自分たちの起源を求めた。
     神は、すなわち、苦しめられる者、悩む者を救われる御方。
     イスラエルの人々はこの神を他にしては、自分たちの存在もない。

     この信仰が、同時に、『謙遜』を意味するようになった。

神を至高者として仰ぎ、心悔いて自分を低くすること、へりくだることこそ、『真の信仰』である。』
                        聖書辞典より。

 

『謙遜な人』が、人の心を動かし、世の中を変える起動力になる。ということなのですね。

                   以上。今日の聖書100週間の私の感想の一部でした。お粗末様です。


『今日・四旬節第五金曜日の拝領唱』

『イエスは、十字架の上でわたしたちの罪を身に負われた。
それは、私達が罪に死んで正しく生きるためである。私達はキリストの血によっていやされた。』
                        ペテロの手紙Ⅰ 2章24節

 

皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
私たち夫婦は、二人だけで、伊万里のトラピスト修道院に行きました。同じお味のクッキーでした。 お元気で!

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