マリアテレジアの独り言

日々の生活の中で見つける・・
  小さな感動をつづります。

知識より愛は強し・・・『仏教学者』 そして 『神の竪琴を手にして、モーセと子羊との歌をうたった。』

2018-11-28 07:36:40 | 待降節。クリスマス。降誕節。四旬節。復活節。

11月28日。水曜日。

  未亡人・・・    『仏教学者』
 
 昨日の瞑想の同伴者 大事なMy友』
 
  12年前にご主人様を亡くされた友は、その後、仏教の勉強にのめりこみました。
  夫の死を受け入れられなかったためだろうか? 聞くのは野暮、はばかれる。
        いつのまにか『仏教学者』になった友です。

  私は、友人と共に、仏教好き&歴史好きで、年に4度、季節ごとに京都を訪ねる。
        いつのまにか、友は『京都学』をも収めた。

  そんな友は・・・
  12年来。
  「今は、土の中に収めることはできない」と、ご主人様の『お骨』を家に置かれる。

  友は、私と共にキリスト教の勉強を始めたのは、40年ほども前です。
    『キリスト教入門式』も終えたが、「最期にね」と受洗はまだしない。

  そんな友は・・・
  戒名を持つ『お骨の夫』と共に住み、御自分の『洗礼名』はすでに決めている。


    昨日の瞑想後のおやつ・・・  あぶり餅
    
      一和』 長保2年の創業以来、1000年以上の営業。
利休が茶菓子として使用 又 応仁の乱の際に飢餓で苦しむ人々に振る舞った。という餅菓子。


   友にとって、”遺骨はこう扱うべき” ”ああだ” ”こうだ” の『知識』は問題外。

    仏教学者の『知識』を超える『夫への愛』のみが、友の心で優先する。

 
  肝心なのは・・・

  いつも亡き人を思い出し、いつも亡き人が心の中に生きている。そのことが肝心です。 
   ・・・『亡き人はいつまでも生きている』という事実こそが肝心なのですよね。


そして。

今日は11月28日。年間第三十四水曜日。

『今日の第一朗読 ヨハネの黙示』

『わたしヨハネは、天にもう一つの大きな驚くべきしるしを見た。
     火が混じったガラスの海のようなものを見た。

  更に、獣に勝ち、その像に勝ち、またその名の数字に勝った者たちを見た。
   彼らは神の竪琴を手にして、このガラスの海の岸に立っていた。
    
     彼らは、神の僕モーセの歌と小羊の歌とをうたった。

   「全能者である神、主よ、あなたの業は偉大で、驚くべきもの。
    諸国の民の王よ、あなたの道は正しく、また、真実なもの。
   主よ、だれがあなたの名を畏れず、たたえずにおられましょうか。
聖なる方は、あなただけ。すべての国民が、来て、あなたの前にひれ伏すでしょう。
     あなたの正しい裁きが、明らかになったからです。」』
                 ヨハネの黙示録 15章1-4節


まず。
      『三つ』をイメージいたしましょう!

『火が混じったガラスの海のようなもの』=『天国』のイメージです。  
そこにいる。
『救われた者』=『獣に勝ち、その像に勝ち、またその名の数字に勝った者たち』のイメージです。
その方たちが。
『ガラスの海の岸』=『天国』に立って、『神の僕モーセの歌と小羊の歌』
            歌っている人々のイメージです。
   
       幸せな『三つのイメージ』ですよね。うれしいですね。


次に。

     『神の僕モーセの歌と小羊の歌』 とは、どんな歌?

一曲目:『神の僕モーセの歌』     

    『全能者である神、主よ、あなたの業は偉大で、驚くべきもの。
     諸国の民の王よ、あなたの道は正しく、また、真実なもの。』
  
    民の中に蔓延した病気は『モーセが上げた蛇』を見上げると治りました。
これら沢山の神の起こす『奇跡』に守られた民は、エジプト脱出に成功、『カナンの地=救い』に到着しました。

 そんな偉大な『全能者である神』に賛美と感謝を捧げる『神の僕モーセの歌』なのです。
 

二曲目:『小羊の歌』

   『主よ、だれがあなたの名を畏れず、たたえずにおられましょうか。
聖なる方は、あなただけ。すべての国民が、来て、あなたの前にひれ伏すでしょう。
     あなたの正しい裁きが、明らかになったからです。』
 
    『モーセが上げた蛇』が前表となった『イエスの十字架』
     信じて見上げると、罪のゆるしが与えられるのです。

  
  そんな 『神の独り子・イエス』、『ダビデの若枝』、『ほふられた小羊』。
   救い主・小羊イエス・キリスト・『諸国の民の王』の流された血に、
      賛美と感謝を捧げる『小羊の歌』なのです。
 


  私も、天国で、皆様と、『神の僕モーセの歌と小羊の歌』を合唱するのでしょうね!


皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
4日目に始まる待降節はイエス様と私達の生まれと別れを考える時期でもありますね。 お元気で! 

コメント   この記事についてブログを書く
« 悟りを開く・・・『大徳寺』... | トップ | 待降節まじか・・・『LEONARD... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

待降節。クリスマス。降誕節。四旬節。復活節。」カテゴリの最新記事