マリアテレジアの独り言

日々の生活の中で見つける・・
  小さな感動をつづります。

悟りを開く・・・『大徳寺』 そして 『刈り入れの時が来ました。』

2018-11-27 08:00:00 | 待降節。クリスマス。降誕節。四旬節。復活節。

 11月27日。火曜日。

  瞑想の一日・・・   『大徳寺』
  
  『臨済宗大徳寺派大本山』        紅葉の真っ盛り

5日後に迫った『待降節』に向けて・・・
一日、日常から離れて、瞑想が一番よかろうと。 仏教学者の友と二人で、大徳寺に出向いた。

    今日の日のために選んだ『大徳寺』は、禅寺
禅宗は、知識ではなく、『悟り』『生きるもの全てが本来持っている本性に気付くこと』を開く事が目的です。

 
 善行・修行中の・・・   『托鉢中の僧侶』
 
 『悟りのため修業中』

  
  私も、托鉢しつつ、広い大徳寺を散策しながら、修業の一日です。

  『言葉による理解を超えた範囲のことを認知』するための内観の一日です。


修業方法も、僧侶も、人生も、いろいろです。

   僧侶・千利休が増築した・・・大徳寺内:『大徳寺三門』
   
   千利休は、『三門』二階部分を『金毛閣』と称し、自分の像を設置した。
大正19年(1591年)。そんな利休は、主君・秀吉の逆鱗に触れ、堺に蟄居を命じられ、自決の原因を招いた。

 
    私も、大徳寺内の寺々を巡りながら、修業の一日です。

       『言葉と行動による罪』を内観の一日です。


  内観の後・・・   『精進鉄鉢料理』
   
  『前菜』               於。泉仙・大寺院店。

  私が托鉢しながら頂戴した料理ではなく…托鉢に盛られた料理。
1963年より55年続く、臨済宗大徳寺派の大本山「大徳寺」内の精進鉄鉢料理店です。

     
     観でを清め、精進料理でも清めました。

  
     おいしく頂戴した後・・・『重ねた托鉢』
     
     『7段』

        『気心腹他己』
      大仙院に『掛け軸』がかけてあった。
 『気は長~く。丸い心で。腹立てず。他者を立て。自己は小さく。』

  
待降節前に、良い自主『黙想会』ができた一日でした。 感謝!感謝!

                朝8時~夜7時。11時間。16575歩。

 

そして。

今日は11月27日。年間第三十四火曜日。

『今日の第一朗読 ヨハネの黙示』

『わたしヨハネが見ていると、見よ、
白い雲が現れて、人の子のような方がその雲の上に座っており、頭には金の冠をかぶり、手には鋭い鎌を持っておられた。
すると、

別の天使が神殿から出て来て、雲の上に座っておられる方に向かって大声で叫んだ。

   「鎌を入れて、刈り取ってください。刈り入れの時が来ました。
          地上の穀物は実っています。」
 
 『刈りいれをする人の麦畑』                   ゴッホ作品
      ゴッホは、『農夫=キリスト』の手によって刈られている、
『黄金色に輝く麦畑=地上に実った穀物』で、『神の国の完成の時=裁きの時』を喩えました。 

 


『ヨハネの黙示』は続きます

『そこで、雲の上に座っておられる方が、地に鎌を投げると、地上では刈り入れが行われた。』
                              ヨハネの黙示録 14章14-19節


      この世に勝利したイエス・キリストは、
            天に上げられ、
 頭には『王冠=金の冠』をかぶり、雲の上に座って、手には鋭い鎌を持っておられます。
 
        最後に勝利を収めた『神の子羊』です。

     『地上の穀物は実っています。』『裁きの時が来ました。』
     主キリストは、天使に、『裁きの時の到来』を知らされます。

          いよいよ『穀物の刈り入れ』です。
       キリストによる『裁きの鎌』が入れられるのです。

      ある穀物は、『神の怒りの絞り桶』に投げ入れられるのです。

       私たちにも、『そのとき=裁きの時』、がすぐに来ます。
 私は、『神の怒りの絞り桶』に入れられる? イエスと共に『雲の上』の座るのかしら?


ゴッホの『刈り入れ』は、『地上の穀物』は金色にか輝き悲しいイメージはありません。 
 この世で生きていくことは、『希望』を持つことですね。 ゴッホに教えられます。



     私たちも、キリストへの信仰を深め、金色に輝きながら、

    『その時』のために、怠ることなく準備してまいりましょう!


皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
皆様は、いよいよ年の瀬を迎えます準備は、何から始めますか?
     心を清めることから…はいかがですか? お元気で!

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