マリアテレジアの独り言

日々の生活の中で見つける・・
  小さな感動をつづります。

一泊の九州旅行二日目・・・『下関歴史散策・教育ツアー』

2018-04-10 19:11:23 | 娘と娘家族
一泊二日の、「いつも世話になっている御礼です」と、娘夫婦からの『招待旅行』。
    一日目に続いての二日目です。


今日の『目的』は、関門海峡辺りの散策で、『関門海峡の歴史研究』です。


4月8日。日曜日。午前9時。
始まりです。


 スタートは・・・   『唐戸市場』
  
 
    山口といえば・・『フグ』

 

  『魚河岸』
  唐戸、金沢、函館、我が地元の明石。 それぞれの特長がありますね。


 まずは・・・    『腹ごしらえ』
 
『すし屋』が並びます。

私たちも・・・  『ふぐから揚げ と ふぐ汁 と にぎり』
 

 驚くほどに活気に満ちています。
 早朝から、用意された机と椅子で、多くの観光客と一緒に・・・。『交流の場』となっています。 
 店の人も楽しみ、客も楽しむ。 気持ちのやり取りが楽しい。 


いよいよ。


散策の始まりは・・・    『関門海峡』
 
                               美しい!!

 今日の『目的』は・・・
 机上の勉強を、現地の散策体験で、立体化させることです。 理解度が深まります。

 孫娘が五年生になり、地理や歴史の勉強が始まりました。山口と北九州いっぱいでてきました。 
   学んだことを、実体験させ、『肉』としていくのです。
  
 今日は、ママが考えて、工業地域としての宇部と八幡。源平で壇ノ浦。明治維新の長州。実地体験です。



    『壇ノ浦コースト』 日本史の節目を刻む 『関門海峡』 です。

西へ東へと、一日に四回、その流れの向きを変える開門海峡。
狭い所では、西岸の幅は700mあまりで、潮流の速度は最高18㎞にもなります。
瀬戸内海の入り口に位置する地理的条件から、昔も今も交通の要衝で、日本の歴史の節目を刻む舞台となっています。     


そこは・・・ 『源義経 - 平知盛 壇ノ浦合戦 処』
 
   源義経                        平知盛                      

  寿永4年(1185年)3月24日。
平知盛を大将とした平家。 源義経ひきいる源氏。この壇ノ浦を舞台に合戦をしました。

当初は平家が優勢でしたが、潮の流れが変わり始めると、源氏が勢いを盛り返し、平家は追い詰められました。

  最期を覚悟した知盛が、その旨を一門に伝えると・・・
 
 『安徳天皇御入水之処』

     二位の尼は、当時八歳の安徳天皇を抱いて入水。
     知盛も、後を追って海峡に身を投じ、平家一門は滅亡。


  日本の政治は、貴族から幕府による『武家政治』へと、移行していきました。



ボランティアによる・・・    『紙芝居』
 
 美しい開聞海峡の 『安徳天皇御入水之処』で、その歴史を語ります。


次は。
孫息子と二人で、手をつないで歩こうと計画していた・・・

   『関門トンネル ウォーク』
   

冒険スタート・・・ 
 
 『山口側 スタートライン』  

  今日は、4人で歩きます。


 
 『山口県 から 福岡県 堺線』

 『関門トンネル』

本州と九州を結ぶ大動脈。延長3481,4km。 上に車道。その下に人道(人や自転車通路)。
昭和12年(1937年)計画…21年の歳月後…昭和33年(1958年)完成。


20分ほど歩いて・・・   

   到着。    『九州最北端』
 

   そこは・・・    『和布刈神社』
 

  雄大な   『関門橋』
 

  歴史を見守ってきた  『荒波』
 

  海峡の中に・・・   『巌流島』 が見えます。
 

12時。
昼食。

 唐津名物・・・  『瓦そば』
  
 『関港駅 地ビール』   近くにビール工場がありました。

明治10年。『西南の役』において、
熊本城を囲む薩軍の兵士たちは、長い合戦の合間に瓦を用いて、野草や肉などを焼いて食べたという古老の話から、
     数十年を経過した『日本瓦』を用い、
豊かな茶そば、牛肉、錦糸卵、海苔、もみじおろし、レモンを配し、『瓦そば』と名付け供しました。

もう一つ。

 唐津名物・・・   『ひつまぶし』
 
 おいしいね。

ゆっくりと、九州再北端:『関門海峡 観潮歩道道』を、楽しみました。


本州へ戻る・・・   『関門連絡船』
 

   大波をかぶりながら・・・
 
 関門海峡を満喫です。 


本州に戻りました。
再び。


『安徳天皇』を偲んで・・・  『赤間神宮』
 

今から800年前。
『源平の合戦』の船上で、「京都に帰りたい」と泣く八歳の安徳天皇を、
「海の中にも竜宮がありますよ」とお慰めして、その胸に抱いて入水した二位の尼。


     『海の竜宮』=『赤間神宮』 が奉納されました。
 

赤間神宮の横に・・・   『安徳天皇阿弥陀寺陵』
 
  
壇ノ浦に御入水の後、御尊体を奉じて、御廟所が造営され、明治維新を経て、現在の『御陵』となりました。


『御陵』のおそば近く・・・   『平家一門の墓』
 
  『14名の墓』   安徳天皇をお守りします。


 『壇ノ浦』を眺める・・・   『赤間神宮』
 

    美しさの中に、歴史の流れ や 歴史に翻弄された人々を、偲びました。


更に。
山口・長州は、『明治維新』の歴史の節目の土地です。



高台に・・・   『高杉晋作 像』
 

   幕末に長州藩の尊王攘夷の志士として活躍した。
奇兵隊など諸隊を創設し、長州藩を倒幕に方向付け、歴史の節目を築きました。



像から眺める・・・     『関門海峡』    
 
 今は、海峡を眺めながら・・・『世の平安』を祈る高杉晋作です。


午後5時半。

  今日の『目的』=『歴史勉強ツワー』の終了です。大成功!楽しかった!

目標を目指して行動することは楽しさ倍増でした。 感謝!感謝!
孫たちの経験が、「できる!」という信念になればと願うおばあちゃんです。


18時57分発。   『新山口駅 ⇒ 新神戸駅』
 

    孫達は飛行機で東京へ。 『一泊の九州旅行』 の終了です。 27664歩。

   皆様、御一緒に楽しんで頂けましたか。長々とお付き合いいただき感謝申し上げます


皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
旅の季節となってまいりましたね。未知の世界に踏み込んでみましょう。 お元気で!
    
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復活節第二火曜日・・・『大いなる力をもって主キリストの復活を証しする。』

2018-04-10 05:00:00 | 聖書。聖書勉強会。教会。日常の信仰生活。
今日は4月10日。復活節第二火曜日。

『今日の集会祈願』

『全能の神よ、わたしたちを世に遣わしてください。
復活された主・キリストを証しする者となり、復活の喜びをすべての人と合かち合うことができますように。』


最初に。
  キリストは、人類の罪の償いと永遠の命の確保のために、ご自分の命を捧げてくださいました。

     

次に。
   私たちが、主の復活の喜びを全世界に知らせる『証し人』となり、
     
     主・キリストへ恩返しをする番がきました

キリストによって、『罪の赦し』と 御父が用意下さる『永遠の国・命』が保障されたのですから!



『今日の第一朗読 使徒たちの宣教 そして 信徒の宣教』

『信じた人の群れは、
心も思いも一つにし、一人として持ち物を自分のものだという者はなく、すべてを共有していた。

使徒たちは、
大いなる力をもって主イエスの復活を証しし、皆、人々から非常に好かれていた。

   信者の中には、一人も貧しい人がいなかった。
 

土地や家を持っている人が皆、それを売っては代金を持ちより、使徒たちの足もとに置き、
   そのお金は必要に応じて、おのおのに分配されたからである。

キプロス島生まれのヨセフも、
持っていた畑を売り、その代金を持って来て使徒たちの足もとに置いた。
         使徒言行録 4章32-37節

つまり。

  『キリストの証し人』 = 『神の愛の証し人』 でもあるということです。


初代教会では。

使徒たちを中心とした共同体は、
パンを裂き(ミサ聖祭を行い)、共に皆で祈り、イエスの教えに従って…『心も思いも一つ』にしていました。
共同体は、財産も共有し、助け合い…『神に信頼した生活』を送りました。

   
『信者の共同体』は、心も思いも一つにし&すべてを共有することで、『神の証し人』になりました。
   『弟子たち』は、聖霊の導くままに宣教活動をすることで、『神の証し人』になったのです。



   『新しい生き方』を始めた共同体は、周りの人々から好意を頂きました


『証し人』とは、キリストに倣って、『愛』の心から、自分の大切なものを、人々に配る人なのですね。
  イエスは、一番大事な『我が命』を人類の前に差し出して、『愛の証し人』となったのです。



私たちも、人の必要としているもの=優しい言葉、水、宿、服、金、等等=を、人々と分かち合って・・・
    『神の愛の証し人』となりましょう!


イエスは、生前、おっしゃいました。

『さあ、わたしの父に祝福された人たち、
  天地創造の時からお前たちのために用意されている国を受け継ぎなさい。

お前たちは、わたしが飢えていたときに食べさせ、のどが渇いていたときに飲ませ、旅をしていたときに宿を貸し、
    裸のときに着せ、病気のときに見舞い、牢にいたときに訪ねてくれたからだ。


   はっきり言っておく。
 
 『子供を祝福するイエス』

 わたしの兄弟であるこの最も小さな者の一人にしたのは、わたしにしてくれたことなのである。』
              マタイ福音書 25章35-40節

  
  『キリストの証し人』 になるとは・・・
      ①神がすべての人の救いを望んでおられること。
 
②キリストは人の助けを必要とする方たちの中におられ、今はそんな人々の中にキリストの姿を見ることができること

 そんな『事実』を、私たちの言動によって、人々に知らせることなのです。


 私たちの福音宣教によって、
 まだキリストを知らない人達がキリストを知ることができますように、お祈りいたします。


『今日の奉納祈願』

『聖なる主よ、主の過越しの神秘に感謝をこめてあずかります。
 この救いの力がいつもわたしたちのうちに働き、永遠の喜びの源になりますように。』


皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
永遠の喜びの源とは何でしょう? 愛ですよね。いつも互いに愛し合って喜んでいましょう! お元気で!
 
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一泊の九州旅行初日・・・『グルメ三昧』。 そして 『おとめが身ごもって、男の子を産む。』

2018-04-10 00:25:27 | 娘と娘家族
一泊二日の、「いつも世話になっている御礼です」と、娘夫婦からの『招待旅行』です。

出発です。

   4月7日。15時15分。   『東京 ⇒ 福岡』
   
                                    於:ラウンジ

       娘と孫娘と共に ⇒ 婿殿と孫息子の待つ九州へ。

一気に。
九州・福岡 ⇒ 本州・下関へ。

初日の『目的』は、日本一美味い寿司処を捜して、『グルメ三昧』


  『刺身』
  
 萩の雲丹…口の中でとろける。

   太平洋と日本海の魚が同時に楽しめる下関です。

  『焼き物』
 
 炙りで味が活きる。

   山口といえば…オバマ氏もプーチン氏も楽しんだ酒処。

     
      『東洋美人』                  『雁木』
  
      萩。純米吟醸。                 岩国。純米無濾過。

   酒なくして人生なし。ですよね。大好き。


   『岩塩』
 
 海底から引き揚げたままのざらざらの表面を、柚子でこする。色の違いは採集場所の違い。
    マイルドの塩香が魚味を引き立たせる。


  『白魚の踊り食い』
 
 『ピチピチと踊るように動き回る白魚』     透明な体の小魚で食用に漁獲される。

 踊り食いの作法。
①口に含み…踊る小魚を口いっぱいで感じる。  ②祈る…『お命を有難く頂戴いたします』
③歯を合わせる…歯がはさんだ躍る白魚を感じる。 ④飲み込む…『御馳走様でした』



  『シャトーブリアンのウニ乗せ』
 
 肉と雲丹の衝撃のマッチング。ほっぺが落ちる。

  贅の極みです。知らない世界に向き合います。今日は、娘夫婦の人生の転機の記念です。



  『にぎりトロ』
 
 にぎりは匠の芸術品です。

師匠は銀座に店を出し、その後を受け継いだ匠・板前さん。美しい包丁さばきが人柄をも映します。


  『にぎり炙り鯖』
 
 
 カウンター9席。机席2席。
 客の酒や話が進む時は姿を消し、注文が出そうなタイミングで姿を見せる、板前さんです。


今日は、私への御礼の席でもあり、私の誕生祝の席でもありました。 感謝!感謝!

皆様! 私の九州旅行初日:『グルメ三昧』お粗末様でした。 ありがとうございました。



そして。

今日は4月9日。 『神のお告げ 祭日』

『今日は、神の御ひとり子の受肉と、
それを知らせる天使の言葉を信仰を持って受け入れたマリアの承諾を思い起こす祭日である。』

  
  『受胎告知』  
                           
見よ、おとめが身ごもって、男の子を産み、その名をインマヌエルと呼ぶ。
      神が共におられるからだ。』

             『今日の第一朗読 イザヤの預言』 イザヤ書7-14

  預言者イザヤが、若い王・アハズに告げた『インマヌエルの預言』は・・・
    アハズ王の後継者となる子供のことでありました。
後の時代の人々が、ダビデの子孫から出るはずの『メシアの到来』を告げる言葉として受け取るようになりました。
    イエス・キリストの誕生。恵みの時代の始まり。の預言となりました。


皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
三代=親と子供と孫=で一つ事を一緒に楽しむ時期は、長いようで短いかもしれない。
与えられた『運命』を、聖マリアのように思い巡らしながら、大切にしたいものですね。 お元気で!
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