れきしどころ真理庵

江戸時代の江戸を中心に、医学史・蘭学史を調べています。日々の暮らしを歴史からみた写真日記。

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2月28日NHKドラマスペシャル「白洲次郎」

2009-02-22 18:49:17 | 日常茶飯事記
このブログではおなじみの北康利さん原作『白洲次郎ー占領を背負った男』がついにドラマ化されます!!!
来週、2月28日NHKドラマスペシャルで、第一回が放映予定!
演出はなんと、K.O氏!「ハゲタカ」の演出ディレクターです!!

どうぞ、ちゃちじゃない、本物のおとなのドラマになっていますようにと祈っています。

http://www.nhk.or.jp/drama/shirasujirou/index.html
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トリトン・ミュージアム終了♪

2009-02-15 00:12:31 | アート
お陰様で昨日で「トリトン・ミュージアム」は無事終了いたしました。
11日には展示された絵の前でHさん、Sさんの贈呈式を行うことができました。
ご覧下さった皆様に御礼申し上げます♪

実は6年前、「中央区の街並みを描く会」に参加するようになったとき、トリトンだけを描き続けていこうと決めました。そしていつかトリトンで作品を発表できますようにと密かに願ったのです。
6年後、今回の「トリトン・ミュージアム」の形で実現し、願ってみるものだと思いました。

昨晩、ミュージアムの終了間際に会場にいました。
間もなく終了。撤収作業をしている人々を観ながら、私の絵がどんな風に梱包され再び区役所に飾られるのか、見届けたいなと思いました。
ブースの側に立っていたら、毎年絵画展でお世話になっている中央区の生涯学習の方々がいらっしゃり、ご挨拶しました。
昨年「銀恋」を描き始めるまで、私がトリトンを描き続けていることは担当者の中では有名な話だったようです。
「去年の鯉のぼりの絵、よく憶えていますよ」と女性担当者から言われました。
5回も連続で参加するとご常連さんも多く、「この人上手くなったね」と、作者である私に気付かずに連れの人と話す人を見かけたりしたこともありました。1年に1度しかお目にかからない人々ですが、嬉しいお言葉です。
業者の人が手際よく私の作品を梱包するのを見届けて、後のことを区の方にお願いしてその場を離れました。

もし来年、またトリトンで「トリトン・ミュージアム」が行われたら、また、どなたかの贈呈式をしたいなと思っています。その時はどうぞご参加宜しくお願いいたします♪
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友人を描く 2

2009-02-14 14:52:48 | アート
もう一人のお友達です♪
この方は私と同じ1月15日がお誕生日です!
ちょっとだけ人生の先輩♪
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友人を描く 1

2009-02-14 14:48:22 | アート
2月11日、会期中のトリトン・ミュージアムの私の絵の前にて、
友人へのイラスト贈呈式を行いました。
二人のうちのお一人の分をお披露目いたします♪

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トリトン・ミュージアム開催

2009-02-05 04:37:32 | アート
昨年「中央区街並み絵画展」に出品した「私の住む街トリトン’08」と「銀恋’08」がトリトンスクエア2Fグランドロビーに飾られることになりました。期間は2月9日(月)~13日(金)までの5日間です。

ご近所にお住まい、お勤めの方は是非ともいらっしゃってください♪
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黒木亮『冬の喝采』を読む

2009-02-05 04:32:50 | 真理庵文庫・その他
昨日はずっと読みたくて待っていた黒木亮『冬の喝采』を読み終えました。662ページ、結構分厚い本でしたが、一気に読み終えました。

黒木亮は以前『巨大投資銀行』を読みました。ちょうど『ハゲタカ』を読んでいた頃かもしれません。外資系投資ファンドに興味があって、それで読み始めた記憶があります。
同い年。私が上智にいたときにこの方は早稲田にいたのだと、早稲田の友人に会いにキャンパスを通ったことが懐かしく思い出されました。その後氏は銀行・商社・ファンドとイギリスを舞台に経済畑で活躍したのち小説家になります。『巨大投資銀行』のスケールの大きさに目を見張りながら、もともと小説家志望ではなかった人がここまで書けてしまうことに同年故に悔しい思いがしたものです。。。

で、『冬の喝采』は自伝的スポーツ小説です。氏は中学時代に陸上を始めて以来練習日記を書き続けていましたが、それをもとに中学からの陸上のクラブ(部)活動の記録を一冊の分厚い本にまとめたのです。主人公の名前も本名の金山雅之。ほぼ全員が本名で出てくるドキュメンタリータッチの小説です。
普段だったらこのような本を手に取ることはなかったでしょう。
何故手似にしたかというと、90%はスポーツ小説ながら、10%に彼の出生の秘密が隠されていたからです。
何故衝動的に走りたくなったのか?(運命によってか)箱根駅伝の早大メンバーとして選ばれ、箱根三区を走ったのですが、奇しくも(生みの)父親が30年前に走ったコースだったのです!
『冬の喝采』は淡々とした小説で、生みの親か育ての親かという葛藤もほとんど出てきません。むしろその押さえた文体が、いかに氏の人生に意味を持っていたか感じさせます。
「走るDNA」を貰った少年は怪我に苦しみながらも大学卒業まで走り続け、社会人になると同時にきっぱり陸上から足を洗ってしまいます。
ちょっと前言われた「自分探し」などせず、ストイックなまでに陸上と学業に専念し、恋愛と言っても淡いものしか語られないその同時代に私も生きていたのだと、横っ面を張られたような気がしました。

もっと早く黒木亮、いや早稲田大学法学部の金山雅之君に同時代人として出会いたかったなと思いました。。。
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