実録深谷混声合唱団員~madamふかこの日々是合唱&ねこ(時にはごはん)

埼玉北西部にふんばる深谷混声合唱団のなんちゃってソプラノmadamふかこが合唱的的生活と日々の雑感をゆるっと綴ります。

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人はひとり or ひとりじゃない?〜昭和vs平成の若者ソングを考えた…

2016-06-30 14:20:43 | ミュージック
ふかこですが。

このところ、テレビでは歌番組が目白押しで。
一昨日どっかのチャンネルで「昭和の歌」みたいなことをやってたと思ったら、
昨日は昨日で「平成の名曲」みたいなことをやっていて。

それで、ふと思ったのだけれど。

平成の歌のキーワードって、これ。
「ひとりじゃない」「そばにいるよ」「僕が君を守る」

たとえば、
🎶ひとりじゃないから 私がキミをまもるから(Story:AI)

🎶everyday I listen to my heart ひとりじゃない(Jupiter:平原綾香)

🎶こわいものなんてない 僕らはもう ひとりじゃない(RPG:セカイノオワリ)

🎶あなたの生きる時間を 私が輝かせるから 離れていても そばにいるよ
(やさしさで溢れるように:JuJu)
………etc.
正直、うざったくなるほどの「そばにいるよ」率
であります。
ひとりでいるのは、 辛く淋しく、
いいことなしという思想です。

それじゃあ、ふかこが青春時代を過ごした
1970年代前後の歌って、どうだったろうと思い、
「フォーク大全集」

というのを紐解いてみたら……

これが今とは真逆でね。

🎶人は誰もただひとり 旅に出て(風:シューベルツ)

🎶ひとりで寝るときにはよ 夜明けの青さが教えてくれるだろう
ひとりものもいいもんだと(一人寝の子守唄:加藤登紀子)

🎶ひとりが好きさ 淋しがりやさ
ひとりが好きさ 人混みの中(僕ひとり:吉田拓郎)

皆で何かを成し遂げよう、とか、
明日から二人で生きよう、とか、
そういうのはあるんですけれど、
ひとりじゃないのそばにいてやるの、というのは、
基本無いと言っていいようです。
1人がいけない、とか惨めだとかいう意識はあまりまく、
むしろ、
色々なしがらみを断ち切って、
1人にならなければいけない時がある、というスタンスが感じ取れます。

この違いはなんなんだ?

ただの流行りもの、といってしまえばそうかもしれません。
しかし、ふかこはおもうのです。
流行りものは、その時々の人々の心を映します。

ひとりじゃない、と、今の歌が繰り返し叫ぶのは、
それだけ人々が孤独になっているという現実の裏返しなのではないか。
そばにいるよ、とわざわざ言わなければならないほど、
実は誰もそばにいてくれていないのではないか。
守ってくれるものなど何もないという絶望感がどこかにあるのではないのか。
これだけ食べ物が溢れる世の中で、
隣の部屋のシングルマザー親子が餓死していたり、
深谷でもあった、
高齢の両親とその娘が車で川に飛び込んだりしている現実が、
それを裏付けているように思います。

まだ貧しくて、ウオシュレットもスマホもない不便な時代だったけれど、
ふかこの育った時代は、
まだかっちりとした共同体のあった時代でした。
ふかこは一人っ子でしたが、ひとりで遊んだことはありません。
近所の年上の子が、いつも面倒をみてくれました。
母に叱られてアパートを締め出されてベソをかいていると、
隣のおばちゃんがよく、「もうゆるしてやって」と、
とりなしてくれたものでした。
コンビニもない時代、
お醤油などがちょっと足りないと、
母はこのおばちゃんに借りに行ったりしました。

その共同体は、ときにうざったく、息苦しく、
だからこそ、あの時代の若い人たちは、
大人になるために、すべてを断ち切り、
「一人になる」ことが必要だったのではないでしょうか。
まずひとりになって、散々孤独を満喫した上で、
自分なりの共同体を構築する。
それがあの時代、大人になるということであったように思います。

まあ、だからと言って、
どこかの国の総理大臣のように、
昔は良かった、昔に帰りたい、などと、
ふかこはヘタれたことは思いませんよ。
ただ、必要なことなら、
今は今の在り方で、共同体的なものを維持するべきと思うだけです。

ひとりになるのも、
ひとりじゃないのも、
人間には両方必要だってことですよ。
被災地の避難所で、皆ひとりは怖いと言いながら、
隣の人との間に衝立を立てたでしょ?
それが、人の心というものだと思うのでね。



それでは、はやくも今日は金曜日。
合唱団の練習日ですよ。
今日も、若い方の見学があるようで、楽しみです。
練習の後で、またね。








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キャットミントに連れられて〜ふかこのハーブガーデン

2016-06-29 14:27:49 | 日記
ふかこですが。

昨夜のこと。
可愛いミケさんがひょっこりやってきてね。

何をしているのかと思ったら、これが、
キャットミントを食べている

キャットミントとは、こちら。

猫が好く、ミントの仲間。
ちょっと清楚な感じで、独特の香りがある。
ふうちゃんはこれが好きで、
のたうちまわって喜ぶが、
ねねこは苦手のようでね。
猫がこのむのに、他にはキャットニップというのもあるけれど、
見た目キャットミントのほうがよいので、
ふかこの庭には、こちらを植えておいたのね。

ミケさんはキャットミントを食した後、
一休みしておかえりになった。



ふかこの庭には、小さなハーブガーデンがあって、
パセリ、セージ、ローズマリー&タイム〜と、
「スカボロー・フェア」の歌詞みたいになっている。
それから、シソ、バジル、フェンネル、チャイブ、ラベンダーなどなど、
お料理に使えるものを中心に、植えてあるんですよ。

キャットミントもこの一画にあってね。


ハーブ類は、梅雨時にの今が、
一年で一番の香りが高いのだとか。
ミケさんも、風に運ばれた香りをたどってやってきたのでしょうか…


そして、花のお庭の方で、ひときわきれいにさいているのが、これ。

セイヨウニンジンボク、というのだそうだ。

涼しげな薄紫で。
葉も花も、良い香りがします。
なんだか、幸せな気分です。
また、ミケさんが来ればいいな。

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おふとん戦争〜ねこ様には勝てない

2016-06-28 15:09:38 | うちのねこ様
ふかこですが。

昨日のことになりますが、
もう当分晴れ間は望めないというので、
色々忙しかったのですが、
がんばっておふとんを干しました。
午後早めに取り込んで、
ベッドメイキングをと思ったら、
いつものことですが、

この始末。

ふうちゃん、どいてよ。
v

すみません、どいてください

………


…で、やっと仕事ができると思っていたら、
こんどはねねこちゃんが

で、おねこ様たちは



………
まいりました


ねこ様には勝てない、というお話でした
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下僕の繰り言〜梅雨時のねこ様

2016-06-26 14:45:24 | うちのねこ様
ふかこですが。

叔母は朝のうちに帰途につき、
ダーリンは出張、
今日はちょっとのんびりです。

…のはずが。

お年寄りのランチ用にとナスの天ぷら揚げてたとき、
ふうちゃんの遊んでコールが。


忙しいので無視していたら……
ふかこの目の前で、ふかこの台所用スリッパに、
おし●こされてしまった
あわてて、お片づけ!
スリッパは廃棄、床は拭いて、消毒して、
仕上げは、これ。

もう、大変ですよう😭😭😭

はあ?………………はい………
ごめんなさいよ。ふかこがわるうございました

ねねこときたら、
だらだらに乾かぬ室内干しの洗濯物の下で、




こちらも好き放題でございますよ。

それでは、また。
ねこの下僕でした。
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6月24日の練習

2016-06-26 00:54:34 | 合唱団
深谷混声合唱団のみなさん、&そうでないみなさんも、こんばんわ。
夜中のふかこです。
今日ははるばる千葉から遊びに来た叔母(82)と実母とダーリンで、
夕ご飯を食べにでかけていました。
この叔母のお孫さんは、なんと合唱部員。
たまちゃん、ふかこおばちゃんも、合唱フリークだよ。
大人になったら埼玉で就職して、深混にはいってね。
おばちゃん、待ってるよ…


さて、24日の練習ですが、
例のお問い合わせをふかこに四日間も無視されてしまった方が
懲りずに見学に来てくれて、
嬉しいことに入団して下さいました。
アラフォーの、ちょうど合唱はじめ頃のソプラノ希望の方。
バンザイです。これから、いっしょにうたっていきましょうね👯👯👯
ホームページを見て、どーしよーかなーとお悩み中のあなた、
深混は7月になる今が、一番の入りどきですよ。
新曲をいちから出来て、しかもよく知ってるような曲から入れますからね。
あまり深く考えずに、歌ってなんぼですよ🎹
連絡、お待ちしております❣️


さてさて練習の方ですが、この日は池田千穂先生の指導でした。
発声練習に続き、団員の方が県合唱祭の録音CDを持ってきてくれたので、
まずはそれを聞いてみました。
きびし〜い講評が出ていたので、ドキドキしながら聴きましたが、
❓❓❓あれれ、ちょっと、どちらかといえば…………


いい出来じゃん
そう、千穂先生公認、最近では最高のできですよっ
やっぱり、あの講評は、かなりレベルの高いことを要求してるんですよね。
ふかこたちったら、期待の星なのね
またねこ様たちに

って言われちゃう………


それから、7月8日の日赤七夕コンサートに備えて、
ふるさとの四季 の練習。
れもんちゃんには、歌詞の意味から通訳🙀
もっとも、宇多田ヒカルさんのデビュー曲、
automaticでさえ、通訳が必要だ、と聞きましたので、仕方ないですね。

後半は ジュピター の音取りを、と思っていたのですが、
時間がハンパになってしまったので、
YouTubeにアップされている、男女.com という合唱団の演奏を
きいてみました。



スピーカーにiPadをつないで、良い音で聴けました。
全く便利な世の中です。
色々な演奏をみんなで聴いてみたいですね。
それでは、また。

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